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3段目1150℃の棚の平津ソーダ長石を施釉した茶碗です。紅志野土と平津ソーダ長石の組み合わせは紅志野茶碗の定番です。熊谷陶料さんの紅志野土は販売終了したので、代わりの陶土を試しています。奥の2つの茶碗は紅志野土、中央は富士カントリーもぐさ土で販売中です。外側の色味は似ていますが、梅花皮と緋色の発色はだいぶ異なります。
次の本焼きに向けて施釉を始めました。1段目は1200℃狙いになります。今回初めて、熊谷陶料さんの平津志野ソーダ長石を単身で使ってみました。白さとピンホールが出やすい特長があるようです。施釉後は風化長石のように硬く吸い付いて崩れません。1段目は紅志野土3個、富士カントリーもぐさ土1個、茜もぐさ土1個、本五斗蒔土1個の計6碗です。直径13cmくらいの茶碗です。5kgぐらいを水に混ぜて攪拌します。電動ドライバーで攪拌が楽にできます。
台風7号も過ぎて、ろくろする時間ができました。今回は3年前に購入した富士カントリーもぐさ土です。熊谷陶料さんのもぐさ土でもろくろ整形し難いもぐさ土の一つです。ところが、今回ろくろしてみると意外にも整形しやすく、どべも取れて苦戦せずに引けました。3年寝かすと扱い易くなるのかもしれないですね。うちのガス窯だと前回紅志野らしい彩度の高いピンク色に焼き上がりました。販売終了の紅志野土の代わりになるよう富士カントリーもぐさ土で紅志野茶碗を実験します。2個取りできる分の練り土一つ目の大振りな茶碗
今年初めての材料買い出しに熊谷陶料さんへ行ってきました。最近品切になる材料が増えてきたので、在庫状況も確認しながら材料を選びます。今回は春に登場した曙もぐさ土3袋と希少な川俣長石、平津長石(特白)を選びました。いずれも紅志野茶碗に良い材料でしょう。曙もぐさ土は耐火度が高く焼き締まらないようなので、紅志野土の発色を期待しています。
下段(1段目)@1200℃中央上に配置した地元の陶土に熊谷陶料さんの紫志野釉1号を施釉した茶碗です。熊谷陶料さんのWebによると1200℃〜1230℃が良いようで、鉄絵の染み出しも良好で初めての紫志野釉にしては上出来です。茶碗の内側もよく溶けています。陶土の色は前回の本焼き9回目に近い褐色でした。
一年振りになりますが岐阜県瑞浪市にある熊谷陶料さんに材料買いに行って来ました。自宅から下道でも車で1時間弱で行けるので、近場に住んでいる恩恵を受けています。他では買えない珍しい貴重な陶土や長石、釉薬が沢山あります。焼成見本は置き場所に困るくらい、有に1000個は超える多種多様な作品です。その辺の美術館に行くよりも目の保養になります。本職の方の茶碗整形なので見た目より手取り軽く、とても勉強になります。今回購入した陶土は神徳もぐさ土、赤もぐさ土(荒)、釉薬は紅志野釉2号、紫志野釉1号、風化カリ志
梅雨入りから夏季休暇の間にいくつか作陶しました。手前は地元の陶土、奥は自宅で取れた陶土。左4個は紅志野土、右2個は茜もぐさ土、これらの陶土は熊谷陶料さんで販売終了になってしまいましたね。紅志野土の茶碗、炎天下で午前にロクロして夕方には乾燥進み急ぎ削り終了
地元の陶土に玉子手風化長石を単味で施釉しました。1段目の棚の左上の茶碗です。焼成温度は1197℃です。今回の本焼き1番の想定外の茶碗です。この長石は熊谷陶料さんのWebサイトによると淡い青色になるようですが、長石単味なのに灰を調合した青磁秞のような結果になりました。貫入があり透明な光沢ある雰囲気です。これも青磁と呼べるものでしょうかね?内側も光沢あるガラス状の艶ありです。陶土はかなり濃い赤系になりました。
初めて扱うガマ長石を紅志野土に施釉しました。1段目の棚の上右端の茶碗です。焼成温度1197℃です。艶消しの紅志野になりました。熊谷陶料さんのWebによると焼成時間35時間以上とあるのでもう少しねらしが必要かも。それでも落ち着いた風合いになりました。
やりました!これまでベストの紅志野茶碗です。3段目(最上段)棚の上中央の茶碗です。白過ぎもせず赤過ぎもせず丁度良いピンク色の発色。溶け具合も丁度良く角ばった梅花皮が全周に。鉄絵もしっかり出ています。緋色も真っ赤に。釉掛けも内側も均一で厚みも良い具合でした。紅志野土に平津ソーダ風化長石を単味で施釉優しい柔らかい雰囲気のピンク色に。緋色はいつも通り真っ赤な発色です。熊谷陶料さんの紅志野土も平津ソーダ風化長石も販売終了です。他の陶土と長石で再現したいですね。
次回の本焼きでは粉引茶碗も試します。熊谷陶料さんの特上白絵土原土を精製して化粧土を作ります。レンガで細かく潰します。このフルイと最後は60目のフルイで小石や根っこを取り除きます。
1年半ぶりに熊谷陶料さんへ材料購入に行ってきました。購入したのは特級福島長石(ミル摺)、紅志野釉1号、深山風化長石、青磁の素です。いつも行く度に色々な長石やもぐさ土を頂けるので楽しみが倍増します。久々利もぐさ土は初めてなので非常に楽しみです。頂き物の長石は1kgくらいの残りものですがアマチュアのテスト用には十分な量です。有り難く使わせて頂いております。プロの陶芸作家さんや原料屋の行く末など沢山のお話が聞けてこれも楽しみの一つです。日本有数の陶芸材料屋さんが近くにあって幸いです。
ひろです!新たな挑戦①ベースの形は石膏型を使用して、しのぎを施すことですこちらは、赤鍋土を使用してます。蓋のみにしのぎをしてます!焼き上がりが楽しみです新たな挑戦②熊谷陶料さんから購入した、雲母です!粒がやや粗かったので、ポットミル(水1:玉1:雲母1)をゴロゴロしましたが、まだ粗い!!粒々を混ぜ込んだ時の焼き上がりが好きなので、私の作品は基本的に粒々があらわれてます只今乳鉢でスリスリしてます〜