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暑いぞ熊谷熊谷次郎直実像歌舞伎、「熊谷陣屋」になってます。ラグビー🏈タウン、2019年ラグビーワールドカップの試合会場もあります。高校時代のクラスメートと集合場所はここ美味しゅうございました。楽しい時間でした。牡蠣フライ次回は4月
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます月経5日目35.7休んだ分をとりもどそうとはりきり過ぎてしまうところはあるけど調子は悪くないと思うでも、この頃『リードが外されているワン子扱い』されているような気がして、独特の疎外感が強まった気がする。日本で障害者になるってこういうことなのかな?と思ったりするけど、そもそも私は変人だっただろうから今までとそんなに変わってるわけじゃないか😅さて元大向うの堀越さんのポストのテーマ立てで芝翫さんの『芝翫型』の熊谷陣屋の歩みにつ
『熊谷陣屋』お舞台を観て、、、私は、團十郎さんがお舞台を踏む足拍子が、感情がダイレクトに伝わってきて大好きです直実が義経に小次郎の首を差し出すところ、足拍子とともにグワッと込みあげるものがありましたあの瞬間、直実の「慟哭」と「覚悟」がお舞台を踏みしめる足拍子に凝縮されているように感じて、胸に響いてきました。音は激しいのに、あんなに悲しい足拍子もあるのですね。人間のさまざまな深い感情を教えて頂きました。古典の素晴らしさも教えて頂きました素晴らしいお
京都から帰ってきた翌日、春馬くんが城太郎役で出演した2003年放送の大河ドラマ『武蔵MUSASHI』の主役、市川團十郎(13代目)さん、当時は市川新之助さんの『初春大歌舞伎昼の部』を観に行った三浦春馬-2003年-NHK大河「武蔵MUSASHI」の詳細武蔵MUSASHI概要2003年1月5日から12月7日に放送されたNHK大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年大河ドラマ40周年記念作品全49回と総集編2部。戦国時代末期から江戸時代にかけての動乱の世を生きた剣豪・宮本武蔵。人
團十郎が(ある意味)プロデュースする演舞場1月の歌舞伎公演、昼の部は「口上」も入れると全4演目、どれも見応えがあり、とても良かったです🎊「操り三番叟」右團次/九團次右團次が操り人形として踊るのだけど、実際に人形が踊っているように見せる所作が見事。後見(操り師)は九團次で、箱から人形右團次を取り出し、実際にはない糸をほぐしたりする仕草を見せ、あや板を舞台の上に放ると(上にいる人形遣いと人形が糸で繋がったことになるので)いよいよ人形が動き出す。時にゆったり時にキレ良くさまざまな形を見せて
昼の部操り三番叟(あやつりさんばそう)三番叟/右團次後見/九團次澤瀉屋型の三番叟を初めて観ました。納戸色の衣裳にシンプルなお化粧が清々しい。隈取りが強くないことで、逆に人形に魂が入り踊り出す瞬間の神秘を感じました。後見の九團次とのイキもよく。浮遊感が絶妙。澤瀉屋との共演でも「師(猿翁)の精神」を伝えてほしいなぁと思いました。歌舞伎十八番の内鳴神(なるかみ)鳴神上人/中村福之助(Aプロ)鷹之資(Bプロ)雲の絶間姫/廣松病気から復帰した福之助の鳴神。成駒屋三兄弟の中では一番硬派な感
初春大歌舞伎の昼の部操り三番叟右團次の三番叟九團次の後見楽しい。右團次の動きが操り人形そのものですーっと滑るように動くところが最高。衣装が黒でなく藤紫だった。見慣れないので、ちょっと違和感。化粧も動きも操り人形にふさわしく、九團次の後見(人形遣い)とも息が合っていて、あっという間の20分。鳴神鳴神上人福之助雲の絶間廣松廣松の雲の絶間は、妖艶で美しい。叔父の雀右衛門に習ったのか、声の調子も声質も雀右衛門によく似ている。純粋で世間知らずの鳴神上人が絶間に魅了さ
今日、昼の部を観てきました。一等席折詰弁当付きで、お安くチケットを買えました10列目だったのでなかなかいいお席『熊谷陣屋』相模の悲哀も相まって涙なくしては観れませんでした直実の妻相模の雀右衛門さん、経盛御台所藤の方の扇雀さんの演技にこれまた涙を誘われます。直実は「冷酷な武士」でも「悲劇の父親」でもない。「親心」と「武士の掟」の板挟みになり、激しく揺れ動く一人の人間。苦しみを感じました。最後は、武士としての生き方に虚しさを感じるのですね。世俗を捨
前回のブログからひと月以上経ちました。そのブログの終わりのほうに書いたように、〈11月13日の木曜日、部屋の中でつまづき、前傾姿勢で倒れて、おでこから上の頭部を3針縫う怪我をしてしまった!!21日に抜糸して、今日29日は回復している〉ということでしたが、なんとなく頭部に違和感があって、睡眠第一の日々を送っていました。さらに、すでにブログに書いたとおり、中川右介とは30年ほど一緒に暮らしていたのですが、5年前2020年9月に私が老人ホームに入居し、11月から私の部屋に中川の母が暮らすこ
『初春大歌舞伎』「昼の部」後半は、『熊谷陣屋』『仕初口上』です。『熊谷陣屋』はお初私の好きな源平合戦を題材にした物語ですが、内容が悲惨なので、観たいと思わなかったのです妻に内緒で熊谷直実が我が子を平敦盛の身代わりにするストーリーです。ただただ直実妻の相模が気の毒でした。また相模演じる雀右衛門さんの熱演で、直実の非道さが際立ちました。妻に我が子の首を持たせる直実、、、サイコパスか!?しかも、傷ついた妻のケアをせず、さっさと出家して自分だけ救われようとするに至り、連れも激怒していまし
今日は初春大歌舞伎に昼夜通しで新橋演舞場に行ってきました『釣三番叟』は右團治さんが操り人形を模していて、楽しみながら観れました『鳴神』は福之助(Aプロ)さん初挑戦ということでしたがそんな風には感じませんでした廣松さんがとても綺麗『熊谷陣屋』は相模(雀右衛門)と直実の悲しみ、最後の、鎧を脱ぎ捨て僧の姿となった直実は、花道を去り際に「十六年も一昔、夢だ、夢だ……」と、息子が生まれてから死ぬまでの歳月を振り返り、涙ながらに幕。ウルウルでした『仕初口上』
こちら掲載20秒でした!奇遇~Σ(*゚Д゚*)頑張って~(*゚▽゚)ノエイエイオー!
『一谷嫩軍記熊谷陣屋』夜の部開幕。直前にサプライズ事件がありまして!心臓ドキドキばくばく、顔は表情筋の緩みが止まらず。正直、半分くらい心此処に有らず状態でしたすみません。浄瑠璃とお三味と付け打ちと、直実の芝居との絶妙なグルーヴを感じながら、必死にクールダウン、集中力を高めておりました。◆熊谷陣屋は、決して狙っているわけではなくとも結構何度か観劇しており、今まで観てきたキャスティングの役者さん方は鬼籍に入られている方も多く、至極当たり前のことなのですが、舞台観劇も一期一
国立文楽劇場での、親子向けと外国観光客向けがある、夏の文楽公演に行ってきました。昼の部は、一般向けの「一谷嫩軍記」から、熊谷桜の段と熊谷陣屋の段です。熊谷桜の段では、息子を案じてはるばるやって来た相模、それを迎える軍次。追手から逃れてきた藤の局。そこに、梶原に引き立てられた弥陀六。靖太夫がはきはきと、女二人と弥陀六の状況を語る。テンポよく、熊谷陣屋へ。直実がすっと現れ、悲壮感を感じる間もなく、相模と藤の局に対面するのが文楽。その分、敦盛最期の物語はたっぷりと。大き
七月大歌舞伎夜の部☆一、一谷嫩軍記、熊谷陣屋熊谷次郎直実:片岡仁左衛門熊谷妻相模:片岡孝太郎藤の方:中村壱太郎堤軍次:中村隼人梶原平次景高:片岡松之助源義経:中村錦之助白毫弥陀六実は弥平兵衛宗清:中村歌六仁左衛門さんの熊谷直実、大好きなのです最後かも?そうなの?1階1列目で、しっかり焼き付けてきました花道からの出、舞台の桜の前で制札をちらっと、見るのねほんと、一瞬だけちらっと登場から辛いお顔これでよかったのか何が正解なのか正解にしても
随分以前のことになりましたが7月20日日曜日大阪松竹座夜の部で義太夫狂言『熊谷陣屋』を観ました熊谷直実は片岡仁左衛門人間国宝の重厚で真心のこもった最高の熊谷でした翌日21日は国立文楽劇場第2部で『熊谷陣屋』正しくは熊谷桜の段と熊谷陣屋の段見比べるつもりはなかったのですが今回は仁左衛門の歌舞伎を見てから文楽でしたが文楽を見てから歌舞伎の方がより仁左衛門さんの作る熊谷陣屋を理解できたかも知れません言えることは文楽人形の芝居と仁左衛門さんが作る芝居はほぼ同じと
久しぶりに歌舞伎を観て来ました。今回は、八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助の襲名披露になるので、口上のある午後の部にしました。最初の演目は「熊谷陣屋」。源平合戦の時代、一ノ谷の合戦で熊谷直実が息子を身代わりみし平敦盛を救うという話。自分たちを助けてくれた方の息子を生かすために、自分たちの息子の命が・・・悲しい話です。争いが無ければこんな悲しいことにならなかったのに。いつの時代も争いに良いことは一つもない。今回、直実がAプロ・Bプロのダブルキャストになっていて、私が観た
我當さんが5月11日にご逝去されていたとは😭良い舞台をたくさん見せていただきました。「沼津」の平作、「新口村」の孫右衛門、泣きましたよ。時代ものには重みがあった。最後の舞台となった「八陣守護城」佐藤正清の姿、忘れていません。謹んでご冥福をお祈りいたします🙏そして、仁左さまの悲しみ、寂しさを思うと心が痛みます😢さて、先日ですが、大阪に遠征して夜の部を観てまいりました。仁左さまはインタヴューで「(熊谷直実は)最後とは言わないが、見納めかも、という気持ちで観ていただけたら……」とおっしゃ
八代目菊五郎と、六代目菊之助の襲名で賑々しい大阪松竹座。昼の部に続いて、夜の部です。成駒家と松嶋屋の座頭狂言が必ずある7月大歌舞伎、今回は仁左衛門の「熊谷陣屋」。吉右衛門亡きあと、重厚な熊谷を見せてくれるのは、仁左衛門のみ。この一幕が、あまりに深い。役になり切りながら、人間としての仁左衛門が表に出る。本心を語れず黙っている時が一番辛いとは、いい言葉。哀しみを内に秘めての花道の戻り、相模を見つけての武将の威厳、藤の方への忠節と礼節。たっぷりと時間をかけての首実検、騒ぐ女
急遽、お世話になった方々に会いに京都、松竹座で熊谷陣屋を観るために大阪に行ってきました。滞在中の京都は、暑がりの私でも、まだ耐えられる気温でした!新三浦さんの川床を予約してくれていたのですが、雨で残念ながら室内に😿森光子さんのご実家だった建物です。でも、女将さんが気をつかって奥の一番川床寄りのお部屋にしてくださったので、実質ほぼ川床でした☺️締めの雑炊に、お店自慢の自家製ポン酢が最高の組み合わせでした〜。この後また別のお店に連れて行っていただき、遅くまで楽しい夜を過ごしました。翌日
七月大歌舞伎七月大歌舞伎|大阪松竹座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは七月大歌舞伎|大阪松竹座に関するページです。www.kabuki-bito.jp七月大歌舞伎尾上菊五郎襲名披露尾上菊之助襲名披露7月11日(金)会場:松竹座座席:6列中央上手夜の部一谷嫩軍記熊谷陣屋4:30-5:55幕間20分八代目尾上菊五郎六代目尾上菊之助襲名披露口上6:15-6:30幕間30分新古
昨日、歌舞伎座の「仮名手本忠臣蔵五、六段目」を見て今日は感想と云うより改めて感じたのですが・・・先日、六段目の勘平の(勘平)と(私)の心理について書かせて頂きました。今日は六段目の勘平と違う描き方のお芝居を比較して書かせて頂きたいと思います。昔、よく父が先人から聞いたお話を私にしていたものです。六段目の勘平が起こした事件、つまり舅の与市兵衛を殺したのは定九郎で、その定九郎を撃ち殺したのは勘平です。ここから悲劇が始まりますがその事を知っているのはお芝居をご覧になられている
『①『寿曽我対面』『陰陽師大百足退治・鉄輪』【壽初春大歌舞伎】』幸四郎のブログが毎日のように更新され楽しみが爆増した1月。現在も更新が続いていて(嬉しい…)毎日の楽しみに♪松本幸四郎『千穐楽‼️』ついに千穐楽を迎えました…ameblo.jp<昼の部>『封印切』自分が観た日は忠兵衛・扇雀、八右衛門・鴈治郎。梅川・孝太郎。上方の役者さんにこれぞ上方狂言!というお芝居をしっかり観せていただいた満足感で一杯。前にも書いたけど上方ことばが耳にとても心地好く。母親が「おおきに」を
日曜日から早々に歌舞伎座夜の部昨日は帝劇でレミゼラブルを観た敵役ジャベール役の人がイチオシなんと『科捜研の女』のレギュラーとは‼️最初で最後の帝国劇場になる、と思う歌舞伎座夜の部熊谷陣屋は見られなかったが二人椀久大富豪同心を見る尾上右近壱太郎隼人の成長ぶりの頼もしさ大富豪同心主演の中村隼人ニザ様に似てきたか昨日は祖父にあたる時蔵四世63回目の命日
加齢なる一族、壽初春大歌舞伎夜の部に行きました〜🎵一、熊谷陣屋源平争乱の時代。自らの陣屋に戻った源氏の武将・熊谷直実(尾上松緑)は、妻の相模(中村萬壽)に息子小次郎の活躍と、平家の公達敦盛を討ったことを明かします。そこへ恩義ある敦盛の母藤の方(中村雀右衛門)が現れ、やがて源義経による敦盛の首実検が行われると…。熊谷陣屋と言えば、私の中では、吉右衛門さんです。最近、抜擢が続いている、松緑さんの直実。初役だと思います。実直で丁寧なお芝居と感じました。そして、周
歌舞伎座の新春大歌舞伎大富豪同心続く⁉️すごく楽しみ😊一番楽しかったし面白かった〜
J'aivulekabukiàTokyo.----------東京に着いた当日は「壽初春大歌舞伎」の夜の部を観ました。1月は昼の部と夜の部の二部構成です。演目は、「一谷嫩軍記熊谷陣屋」(いちのたにふたばぐんきくまがいじんや)「二人椀久」(ににんわんきゅう)「大富豪同心影武者八巻卯之吉篇」(だいふごうどうしんかげむしゃやまきうのきちへん)でした。熊谷直実役の尾上松綠さんは今回が初演、国立劇場での通し狂言「妹背山婦女庭訓吉野川」での大判事清澄役も観ましたが
今日が終わりまして歌舞伎座『寿初春大歌舞伎』の公演も明日の千穐楽を残すのみとなりました。私は夜の部の「熊谷陣屋」の幕開きの百姓と「大富豪同心」の神主のお役でした。「熊谷陣屋」の百姓では引っ込み時に時々、拍手を頂戴しまして恐縮を致しておりました。幕開きの百姓で拍手を頂けるのはそうそうござませんきっとブログのお客様が率先して拍手をして下さっているのだとありがたく思っておりました。ありがとうございました。今月の私も体調不良にもならず何とか無事に終わりそうでホッとしております。今日の
歌舞伎界でも最近は裏方さんと云う言葉はあまり使われなくなりました。所謂、衣裳さん床山さん大道具さん小道具さんたちですが、今ではみんなスタッフの方々です。裏ではなくひとつひとつが大事な表の仕事と云う認識に変ったのでしょうね。当たり前の事ですが、とっても大切な変化だと思います。私が歌舞伎界に入った頃は歌舞伎はまだまだ男の社会でした。スタッフの中では衣裳さんにわずかに女性の方が居たぐらいでしたが、床山さんに増え、その後小道具さん、今では大道具さんにもかなりの女性の方がおられます。
歌舞伎座壽初春大歌舞伎夜の部熊谷陣屋心身絶不調のため簡単にあたたかな拍手は大好きだが熊谷陣屋は無言すらもお腹の中の俳優と役の心の動きが滲む大切な景色と思っているので花道の出はそれを味わうときでありたいと思う(もちろん生物の舞台、状況次第で変わるものだから、絶対こうして!とか決めたくはないけれど)それぞれの声帯の特徴や個性かもしれないが松緑、芝翫揃って掠れた響き有両者が役のために松緑は重々しい響きを考慮し続けた結果、芝翫はやわらかみのある高い響きの声を考慮した結果、なのではないか