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腰が痛く湯治半分旅行気分だか…毎日がやばいチェックインが16:00頃と言われ昔から気になっていた日帰りで熊谷旅館50分家族風呂炭酸がしっかりと温めてくれましたそして、懐かしの池田ラジウム鉱泉世界一と言われているラドンに期待<m(__)m>冷泉を温めて入浴源泉がたまってる(。´・ω・)?あえてwhiteで!珍しく2日でコップ二杯くらい…撮ってないがカメチャン大発生ゆっくりまったり2日間心も安らいだ
三瓶温泉のそばカフェ湯元で美味しい蕎麦と34度の源泉かけ流し温泉を堪能した後、安全性とスピードを精一杯両立して(微妙な表現)やってきたのは小屋原温泉熊谷旅館。日帰り入浴の受付は14時まで。13時57分に到着。ギリギリです。温度計を握りしめて、レッツゴー。もちろん写真は帰りです(笑)受付で1人500円支払います。3つの浴室はどこでも空いていれば利用可。途中で移ることは禁止。あの世行きっぽい注意書き。夏の風のない日、まさにこの日がそうでした。
島根県大田市三瓶町にある「小屋原温泉熊谷旅館」に行ってきました。ひなびた温泉ランキング第6位。この温泉にたどり着くまで、トラップが仕掛けられていました。この先通行止。地図では、まさにこの道の先に目的地の「熊谷旅館」があるはずです。なので、無視して進みます。助手席のくりん妻は、とても心配していました…そして進んだ先は…通行止めでした…が、熊谷旅館は、その手前を左下に降りたところ。大丈夫でした。くりんなら、あの規制看板のところに「熊谷旅館までは、通行可能」と
島根県の三瓶山に旅行に来て2日目。憧れていた小屋原温泉『熊谷旅館』に辿り着きました。建物の写真しか見る事がなかったのでこんな谷間にあるとは。横には川が流れており完全なる一軒宿です。チェックインしてお部屋に案内していただきます。お部屋は2階の欅の間。コタツがあります✨歩き疲れて、仮眠。仮眠ばっかりしてますね(苦笑)さあ!起きてお風呂だ〜。一階奥の左手に扉があり別棟に温泉場があります。この廊下
こんにちは~この間の続きを書きます加田温泉で入浴後は山間の県道にある公園で野宿体が疲れてるのでPM11時迄には就寝した2日目は8時に出発今日の予定は4ヵ所の温泉巡りです最初は千原温泉へかなり味のある温泉2つ目は熊谷旅館の温泉ゴテゴテ感が凄いです!!非常に細かい炭酸で肌に泡が沢山付きます4つの風呂があります。1つの風呂に付き50分制限で、料金は500円今は3つだけになってて、2・3番目の風呂が味わいのある風呂です3つ目の風呂は鶴の湯料金は300円。無人ですので券を購
鳥取から岡山に移動しました。島根では出雲大社をはじめ気になっていたスポットへ。楽しみにしていた温泉。有名な玉造温泉は宍道湖を展望しながら入浴できる露天風呂がある玉造国際ホテルと玉造温泉日帰り展望露天風呂大浴場|宍道湖松江市|玉造国際ホテル玉造で唯一の「宍道湖展望露天風呂」OPEN!目の前の宍道湖を眺めながら効能豊かな名湯をお楽しみいただけます。玉造温泉は美人の湯として全国的にも有名な名湯です。日帰りでのご利用も可能です。www.tamatsukurikokusai.com
島根の秘湯巡りをしてきた。続いて、小屋原温泉熊谷旅館ネットで調べて全国から来るようですわ。
三瓶の至宝極上の泡付き三瓶山周辺の温泉巡りで、小屋原温泉は外せない外装の工事をしていたが入浴は可能。良かった早速500円を払って中へ立ち寄り湯は4つあるうちの1つしか入れない幸い他に客がいず、どれに入ろうか物色一番奥二番三番四番一番小さくて可憐な三番目の湯にしよう湯船全景1m四方くらいの一人サイズ手を当てているところが湯口ここから静かにかけ流されているすくって口に含むと甘苦くて土の味がする激マズ系壁や底に手が当たると、土由来の沈殿物で茶色く染まるそしてここの湯の
今回の旅で一番楽しみにしていた小屋原温泉熊谷旅館。三か所入れるうちの真ん中のお風呂このお風呂のイメージが強かったのでさぞかしボロいと思って覚悟して行ったら普通にきれいで拍子抜け三ヶ所あるうちの一番手前のお風呂三ヶ所あるうちの一番奥のお風呂二食付きで9325円で料理これだけ出てお風呂が貸し切りで三ヶ所入れて、お客さんは私達だけで湯は極上で泊まって良かったです。お宿の方は一人で対応されていました。普通に親切でした。秘湯を守る会に入っ
島根初日の宿は、今や定宿のようになって来た三瓶山麓の小屋原温泉なんですが・・・今回は、宿に入る前に少し寄り道御存じの事でしょうが、4月9日未明、島根は震度5強の地震に見舞われました。幸いにも大きな被害はありませんでしたが、三瓶温泉周辺は被害の集中したエリアで、三瓶温泉湯元旅館は旅館建物が被災し休業に追い込まれています。(写真は6年前に宿泊した時のもの)宿の前まで行ってみましたが、ざっと外観を見ただけでも、あちこち崩れた箇所があり再開は大変そうな印象を受けました。ただ、写真
ガチ湯とは、ここんの私的に印象が強い湯。異論は認めます!個人的には、温泉好きの方に、ここは行ってみてほしいところでもあります。熊谷旅館は小屋原温泉の一軒宿です。炭酸泉としてのインパクトは、のちに入浴した温泉に上書きされてしまったが、それでも、極上の湯であることはまちがいない。熊谷旅館の素晴らしいのは、源泉の湧出量に応じた小さな浴槽は4つある所だ。4つの源泉を楽しめるわけです。日帰り入浴も受付けてますが、長湯向けぬる湯ゆえ、入浴時間は1時間までとされています。ぬる湯シーズンの
おはようございます。長年お付き合いいただいている。熊谷旅館さんにお世話になっております。ゆっくりできる時間が大好きです。看板犬が素敵です。今日がどんなご縁になるか笑顔で楽しんでまいります。ご縁に感謝いたします。
ちょっと前に行きたかった温泉に行ってきたのよさんべ温泉と熊谷旅館!最高だったわ!得子おばさん温泉大好きなのよ!なんといっても湯が最高だったわただ、おばさんと言えど得子はアラサーよ?周りの年齢層はかなりお高め若返った気分よ。うふふここは温泉は写真に載せれなかったけど色んな温度の湯があって最高よえ?なかなかしぶいって?そんなの得子おばさんは気にしないわよ、、、翌日行ったのが近くにある秘境?熊谷旅館よえ?やばそう?あなた、そんなことないわよ!ここ、最高の湯なのよ!ここは全て家族
さて、『千原湯谷湯治場』から約15km・30分足らず車で走ってやって来た島根県2湯目は……『小屋原温泉熊谷旅館』です。写メに緑の帯が入った久々の心霊写真になっていますが、これはきっと温泉の霊です!(爆)『熊谷旅館』は三瓶山の北西側の麓にひっそりと建つ一軒宿の温泉旅館。『千原湯谷湯治場』は三瓶山の南東麓にありますから、対角線?的な感じのアプローチとなりました。この方向からのアプローチは比較的楽なんですが、反対側(大田市街方面)からこの『熊谷旅館』への道(林道)は