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GW後半がスタート!皆さんはどんな過ごし方をしますか?私はというと、GWの2週間前に浜松に一泊二日のショートトリップ♪浜名湖花博2024~うなぎパイファクトリー~浜松餃子の百名店めぐり(2店舗制覇)~浜松城~浜松市楽器博物館、ハンバーグの名店「さわやか」に開店前に並び、美味しいハンバーグも食べました浜松駅で美味しい日本酒の発泡酒も購入。まるでシャンパンのような味わい。ブルーベリーの発泡日本酒があまりにも美味しかったので、その店のオンラインショップで追加購入。
着ていないモノを活かしたい!買った時に高かったモノ(着物)をどうにかしたい!母の着物を蘇らせたい!そんな気持ちで着物リメイクを始めました。私が教えてもらった着物リメイク方法は裁縫初心者でもOK♪既存の着物の縫い目を最大限に活用するやり方でした。途中経過ですが、早速ビフォーアフターご報告!黄色の着物ビフォーアフター【アフター】裾から80㎝で切りました。ラップスカートにする途中の状態。着物の襟だった部分が、ラップスカートのウエストリボンになる予定です。
皆さんのお宅に眠っている着物はありませんか?私は、今の家には着物や浴衣はありませんが、実家で眠っている「母の着物」「私の着物」があります。▼私の小学校入学式に着た「母の着物」イエローで花の自模様♪母から承諾をもらい、洋服にリメイクすることにしました。着物から洋服にリメイクできる簡単な縫い方があるそうで、教えてもらいながらリメイクしていこうと思います♪着物を着ていた時代20代の頃、振袖などの着物を自分で着られたら嬉しいと思い、着付けを習っていました。当時は先輩
今の時代、給湯器のボタンを押せばお湯が出る暮らしは当たり前になっている。いつもは、それが当たり前なのですが・・・。数週間前に給湯器の自動お湯はりでエラーコードが初めて出ました。給湯器にエラーコード我が家の給湯器のリモコンは、キッチンと浴室にあります。その給湯器リモコンの画面にエラーコードが出て、自動お湯はり機能がうまく作動しなくなったのです。設定した水位よりも高くお湯が出ていた。(水道代がもったいない)その後、普通にお湯はりできる日もありましたが、ここ3
平時から防災を意識していれば、災害時にも対応できる!そう考えながら生活しています。関東でも桜が開花!ご近所の桜の花も綺麗です。部屋の中でも季節感を大事にしたいと思い、手ぬぐいタペストリーを桜柄にしてみました。軽くて、保管もしやすい手ぬぐいで季節感を愉しめるなんて嬉しい♪手ぬぐいは、災害時には包帯や体拭きになり、様々なものに応用できます!飾っていても軽いので、大地震でのケガのリスクを減らすこともできます。【関連記事】無印良品おえかきマグネットハンガ
私は整理収納アドバイザーを学ぶ前は、心配性の性格ゆえにモノをたくさん持っていました。「いつか使えるんじゃないか?」「何かに使えるかも?」「洗い替えに持っていた方が便利じゃない?」そんな考えだったので、家の収納はモノでいっぱいでした。以前の収納を写真で残していなかったのは残念。▼こんなイメージモノがいっぱいだと、取り出しにくくなり、奥の方のモノは何が入っているのかも分からなくなっていた。まさに負の連鎖。今と今後を考えて必要か不必要か判断そんな私
でかける時は小銭を持ち歩いています。皆さんは普段小銭をどれくらいお持ちですか?現代では、お財布が重くなるからと持ち歩かない方も多いと思いますが・・・私は、普段でかける時も、災害時にも小銭は必要だと考えています。!なので、いつものバッグや非常用持出袋にも小銭を一定額以上入れています。私が、いつも持ち歩く理由は、災害時などで停電になったときに困るから。停電になると、クレジットカード利用やスマホ決済ができないので、持ち歩く方が安心だからです。3月15
もうすぐお彼岸。春彼岸の入りは3月17日。春彼岸明けは3月23日。彼岸の中日は3月20日春分の日。来週は、実家のお墓参りに行く予定。先日、母に「お墓のお掃除に一緒に行こう」と言ったら、お掃除は母がひとりでしてくれたそうです。長男が幼稚園生だったころ、仕事の都合で実家に半日預けたときも「ばーばと一緒にお墓のお掃除をしてきた」と報告してくれたことがありました。夫の実家のお墓は、定期的なお掃除は管理費に含まれているそうです。お掃除が管理費に含まれていないお
家の中を安全な空間にしたいといつも考えています。大地震が発生しても、家の中でケガをしないようにしたい!我が家は割れる素材のモノを飾らないようにしています。また、平時も災害時にも使えるモノ(フェーズフリー)を選ぶように心掛けています。モノの持ち方の変化以前住んでいた家(14年前)では、額装に絵画やポスターなどを飾っていたこともありました。殺風景だと寂しい気がすると考え、生花を飾る花瓶などもたくさん持っていました。しかし、東日本大震災で「考え方」も「モノの持ち方
自然災害の多い日本。地震・台風・土砂災害など、今後も定期的に発生することが予想されます。そんな自然災害の多い日本で、私自身は「災害が発生しても、なるべく普段と変らないような生活がしたい」と考えています。全く普段と同じではないけれど、この程度なら生活できそうだ!すこし不便だけど生活はできる!くらいの気持ちになれたら・・・そのために防災備蓄をしています。▼枕元には明かり(平時も災害時にもつかえる)非常用持出袋、靴(災害時)備えあれば憂いなし自分は何のため
立春が過ぎた~と思っていたら、2月も最終週。年齢をかさねると、やらなくてはいけない事とやらなくてもイイ事が見えてきます。先日、20数年前(妊婦のときの母親学級)からの友人たち+10数年以上続けているヨガの先生とのお食事会がありました。思えば、ヨガの先生に出会えたのも、その時のママ友のおかげでした。お食事会は、充実した時間で、お話が楽しくて、お食事も美味しくて、心の栄養時間。家族と一緒に外に食事に行っても、会話はそれほど弾みません。(アラ還あるあるでしょうか?それとも我
収納は自分や家族にとって「使いやすい」モノが良い。特に、食品を収納する場合は、食品ロスを出さないように気を付けています。我が家は食品収納は「透明か半透明」の色を選んでいます。しかし、整理収納アドバイザーになる前に選んだ収納は、後で「失敗だった」と気づく場合もある。失敗だったとしても、買い替えることに躊躇してしまう。私なりにその躊躇を説得する期間が、「10年以上使ったから」という区切り。10年使えば、減価償却しているのではないか?と考えられ、買い替える時も罪悪感がありま
自然災害への備えは大切。家にいる時に災害が発生したら、家の備蓄でどうにか過ごせる。でも、外出時に災害が発生したら・・・災害じゃなくても、新幹線や電車にいつもより長い時間、留まる事になったら・・・自分に必要なモノはいつも持ち歩きたい。私は防災ポーチを持って出かけています。外出する時間や場所によって、大きさを変えています。ご近所での買物だけなら、非常用トイレとティッシュペーパー、除菌ウェットティッシュくらい。半日くらいの外出・仕事の時は、化粧ポーチ程度の大き
2024年1月28日(日)に日本テレビにVTR出演しました!「知りたいことに答えます!ニュースこれさえランキング」街の方々の知りたいコトをランキング順に放送。私が出演したのは、街の方々が知りたいコトランキング1位の防災グッズについて。テレビで紹介したダイソーの防災にも使えるグッズ100円ショップには防災に使えるモノがたくさんあります。店舗数もホームセンターより圧倒的に多く、買いに行きやすいのも特徴。ダイソーさんのグッズの中で、プロが使っているグッズを紹介。
能登半島地震で被災された方々心よりお見舞い申し上げます私が今できることは、備えの大切さをお伝えすることなのだと感じています。怖がらないで聞いてほしい「大地震」のこと。地震は定期的に発生地震は定期的に発生する、地球の活動です。地震の大きさ「マグニチュード」や「震源の深さ」により揺れ(震度)もかわってきます。今回の能登半島地震はマグニチュード7.6、震源の深さが12kmと比較的浅い場所で発生しました。地震の専門家によると、M7クラスの地震は1年に1度、M8
年末のトイレの交換工事で水浸しになった件のアフターサービス。床下乾燥機(除湿器)をトイレの点検口から入れて、1週間稼働。その後、撤去日に業者さんとリフォーム会社のアフターサービス担当者が訪問してくれました。▼この床下乾燥機で除湿!床下乾燥機(除湿器)を撤去し、温度湿度の数値を確認しました。床下の温度・湿度のデータ確認床下の温度や湿度のデータは、点検口の中に温湿度が測定できる機械を入れ測定。設置から撤去までの温度湿度データをパソコンで確認。床下乾燥機(
阪神淡路大震災から29年。当時、私が勤めていた会社は東京と大阪の両方に本社がある会社でした。阪神淡路大震災の揺れで、タンスの下敷きになりそうになった友人からも話を聞いたり、ボランティアに参加した同僚もいました。阪神淡路大震災は、地震の対策について考えるきっかけになりました。そして、私が住むマンションが液状化の被害にあった「東日本大震災」この時から、防災+片付けに目覚め、その後の仕事になりました。能登半島地震チャリティセミナー熊田がお話する「今からできる10
トイレの交換工事で水浸しになった件では、現在は床下乾燥機を入れてもらいました。1週間から2週間程度、床下を乾燥させて、階下の天井カビ発生抑制、我が家の床下からのカビ発生抑制をするそうです。アフターサービスの床下乾燥トイレ工事のあと、アフターサービス部門の方からの連絡。昨日乾燥業者の方に、床や壁の温度や湿度を計測してもらいました。リフォーム会社のアフターサービス担当者1名と、乾燥業者2名で作業。トイレの点検口からマイクロスコープを入れ、床下を撮影。水はなかった
2024年、元日から地震、事故などのニュース。私たちは、自然災害の多い国で暮らしている事を、忘れてはいけないと思います。普段の生活は快適に、災害時にも備える「快適安心生活」をスローガンに掲げている私は、もっと自分の活動を皆様に知っていただき、多くの方々に「平時を快適に災害時にも対応できる生活」で、片付けて備えて頂きたいのです。災害が発生しても備えていることで被害を最小限にとどめたい。減災を目指したい。減災のために片付けて備えることをひろめたい。アラ還でも、しっか
ウォシュレット水漏れ問題で「トイレ交換工事」を選択した我が家。【関連記事】【トイレ】お掃除していたら気付いたウォシュレットからの水漏れ!すぐに〇〇しました!【トイレ】ウォシュレット水漏れその後とプチDIYトイレ交換工事は、本日の午前中で工事が終わりました。(実質2時間くらいの工事でした)今日は朝から軽くトイレのお掃除。床のクッションフロアの張替え工事もお願いしているので、隅までお掃除しました!工事業者の方のためにマンション内の来客用駐車場も予約。(作業効率が良く
今日は、クリスマス♪今年の暦はクリスマスイブが日曜日で、クリスマスが月曜日。クリスマスイブに家族でクリスマスを祝い、25日の朝、子どもたちはクリスマスプレゼントを喜ぶ。25日(月曜)の日中からは平常ムードのお宅も多いのではないでしょうか?我が家は現在は夫婦二人暮らしなので、ケーキは買わず、11月に作ったシュトーレンを食べました♪クリスマス飾りは収納しやすいモノを子どもの成長に伴い、クリスマスツリーや飾りも変化してきました。子どもが小学生のころは、140cm
前回のウォシュレット水漏れ問題から1週間がたちました。我が家はタンクレストイレで、ウォシュレットだけの交換ができないタイプだということが判明。修理かトイレ交換工事かの二択!設置年数(もうすぐ13年)と修理代(5万円以上)などを考えて・・・・トイレ交換工事に決めました!トイレ交換のリフォーム工事するなら年内に完了させたい。リフォーム会社さんは、12月はリフォーム工事の予定がいっぱい詰まっている。(誰でも新年は工事が完了した綺麗な状態で迎えたいですよね)そ
日本のトイレ製品は高性能。ウォシュレットは本当に便利。もうウォシュレットのない世界は考えられないくらいです。そんな我が家のウォシュレット、お掃除していたら水漏れに気付きました。数日前から温水がでないので調子がわるいのか?と感じていたのですが。まさかの水漏れ。床が湿っていた。ウォシュレットから水漏れ皆さんはウォシュレットからの水漏れに気付いた後、最初にどうしますか?もとリフォーム会社勤務の私は・・・実はウォシュレットの故障対応には慣れています。(どれだ
みずほ銀行の紙の「みずほダイレクトご利用カード」を使って振込などをしている方、2024年2月から紙のご利用カードが使えなくなることはご存じかと思います。しきりにアプリへの移行などをおススメされていますが・・・皆さんはどうされましたか?私はアプリへは移行せず、ワンタイムパスワードカードを発行してもらいました!アプリか?ワンタイムパスワードカードか?私がお仕事をする部屋は我が家のWiFiから一番遠い部屋。WiFiの電波が届かない部屋なのです。その部屋は以前は長男の部屋
最近同じ質問を数名の方から頂きました。その質問は、「玄関のたたきに靴を出しっぱなしにしてはいけないですよね?」皆さんはどう思いますか?玄関のたたきの広さはそのお宅によって様々。家族構成も様々。自分の家をどうしたいか?迷ったら他人の意見も聴き、そのあとで様々な事を考えてから、自分で「どうしたいか」の答えを出すのが良いと思っています。私は整理収納も防災も意識しています。安全を重視!▼我が家の玄関収納収納の下の部分にはローリングストックのミネラルウ
アラ還世代の生き方は様々。私の周りのアラ還の方々を見ていると、本当に人それぞれです。仕事が充実している方。早期リタイヤ後、ほどほどのお仕事と趣味をしている方。家庭を大事に、子どもや孫のお世話などを楽しんでいる方。親の介護をしている方。自分の人生だから、自分が良いと思ったことや好きなことをやれば良いと思う。ただし、最低限の子に対しての親の務めと、親に対しての子の務めだけは忘れずにいたい。溺愛や過保護にならず、ほどほどの距離で見守り、いざという時はすぐに助けられる存在
普通に暮らしていれば、お家の中に埃(ホコリ)は舞う。埃は放置してしまうと、落としにくくなる。私は、雨の日に家にいたら、「お掃除のチャンス!」だと考えています。特に我が家はマンション住まいなので、「ベランダのお掃除」は雨の日!(階下の方が洗濯物を干していない日にすると、トラブルがないため)11月まで季節は「秋」です!秋に分割して大掃除を前倒しすると、年末にバタバタしなくてすみます。(以前の私は大掃除を年末にしていて、かなり苦労していました。)そんな過去の自分の失
【整理】は奥が深いといつも感じています。先日、NHKのBSプレミアム「ヒューマニズム」という番組で「整理整頓」を特集していました。長男から「お母さんの仕事に関わっているから見れば?」とLINEが来て録画。いつも講座でお伝えしている事なども内容に入っていて、他の方から聴くのも面白い。また、脳科学の分野から脳のどこを使っているのか?など具体的に分かる内容でした。視聴し終わった後、一般人の私は、「脳より心・気持ちを深く掘り下げた方が分かりやすいな~」と感じたのでした。日
ソーラーライトで災害時は停電時の明かり確保!人感センサー付きソーラーライトは日常でも手間なく明かりが点く!ソーラーライトは乾電池が無くても点く!我が家でも長男の家でも人感センサー付きソーラーライトを使っています。電源がソーラーはエコにもなっている♪しかし、人間の考え方は様々で、私が良いと思ったモノでも、母はいらないと考えているモノもある。親の家(実家)は、今は私の家ではないので、いくら良いと分かっていても無理にとは言えない。無理に取り付けたら、捨てられるか
トイレ掃除、床や壁を拭く時に膝が痛くなることはありませんか?私は今は大丈夫なのですが、人生の先輩方から「膝が痛くてね」とよく聞きます。だったら、ひざに負担のかからないお掃除グッズはないのか?と探したら・・・ありました。既に長男の家用に5月に購入済。(今回は自宅用を購入)長男の家はタンク付きトイレのため、タンク下のお掃除が結構キツイ。屈んで床に膝をつき拭き掃除。この屈むという動作は、体への負担が大きいのです。そんな体への負担を軽減できる「クイックルミニワイパー」