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臥龍自然保護区国家級の自然保護区であり、面積2000平方キロメートルと中国最大規模の動植物保護区である。1963年に設立されて以来、保護区の中には、ジャイアントパンダやレッサーパンダといった野生動物や、活きた化石といわれるハンカチノキ(珙桐)やメタセコイア(水杉)などの珍しい植物を見ることができる。生息する動植物の種類は、野生動物30種、鳥類300種、植物は3000種とも言われている。見どころは何と言っても臥龍パンダ研究センターであり、1983年に保護区内に設置されて以来、このセンターはジャイ
ジャイアントパンダ保護区世界遺産登録年:2006年四川省ジャイアントパンダ保護区の総面積は約9240平方kmに渡り、4市州12県にまたがった広い地域である。その中、中国最大の自然保護区「臥龍自然保護区」があり、保護区内には標高5000m以上の高山や大小の絶壁があるが、標高2100~3600mあたりがパンダが好んで食べる植物、竹の成長に適しているので、パンダの生息地になっている。最高点の四姑娘山は標高6250mで、氷河に覆われている。またこの保護区にはパンダ以外の多くの野生動物が生息
成都パンダ繁育研究基地成都市北郊の斧頭山にある。敷地面積は60万平方メートル。パンダの保護、繁殖と科学研究の基地である。現在では20数頭のパンダが飼育されており、一般公開されている。成都の市街地より約15キロ離れている北の郊外の斧頭山にある。1987年3月に竣工し、1990年にオープンした総合パンダ繁殖研究基地である。一流のパンダ研究専門家とパンダ繁殖設備を有し、総面積は36.5ha。繁殖基地には野生パンダの生活環境をそのまま再現し、パンダの発育に応じ成体区(大人)、亜成体区(半大人)、
2017年4月24日に、成都ジャイアントパンダ繁殖基地(次は「成都パンダ基地」と略させていただきます)のメスパンダ芝芝は22:07時と23:03時にオスの双子を産みました。初生体重がそれぞれに104.9gと110.7gである赤ちゃんは声が大きくて、元気いっぱいな子です。この双子は今年世界初の人工飼育パンダ赤ちゃんになりました。2017年3月29日から、減食しはじまった芝芝はパンダケーキを食べなくなり、毎日筍だけを少し食べるようになりました。出産の経験がなかった芝芝は自分の生んできた赤ちゃんを怖
成都熊猫基地2017年4月24日に、成都ジャイアントパンダ繁殖基地(次は「成都パンダ基地」と略させていただきます)のメスパンダ芝芝は22:07時と23:03時にオスの双子を産みました。初生体重がそれぞれに104.9gと110.7gである赤ちゃんは声が大きくて、元気いっぱいな子です。この双子は今年世界初の人工飼育パンダ赤ちゃんになりました。2017年3月29日から、減食しはじまった芝芝はパンダケーキを食べなくなり、毎日筍だけを少し食べるようになりました。出産の経験がなかった芝芝は自分の生んでき
成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地-ボランティア時は歩みを止めることがなく、2018年という新たな年がまたスタートしました。新年早々、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(以下、パンダ基地)では、ボランティアたちの動物の福祉と環境エンリッチメントの講習会を開催しました。パンダ基地の動物管理部の専門家が科学普及ボランティアたちに向け環境エンリッチメントの講習会を行うのは、今回が初めてです。パンダ基地は、日頃から、環境エンリッチメントに強い関心を持ち続けてきました。動物福祉の向上の目的の下、動物の飼
臥龍パンダ基地について臥龍は成都市から約133キロ、バスで約3時間ぐらいかかります。中国最大のパンダ人工繁殖基地で、近年来、四川省観光業の発展で段々有名になってきた観光地です。臥龍パンダ基地は1963年設立された臥龍パンダ自然保護区に位置し、1980年建立されて、今基地にあるパンダの数は約67頭で、自然保護区に生息してる野性のパンダ約150頭。2003年7月、科学の研究と一つとして、16頭ぐらいのパンダを約200キロ離れてる「碧峰峡」に移しました。人工繁殖のパンダの自然に戻す研究
成都と言えば、有名なのは、やはりパンダです成都郊外に、広い敷地に、たくさんのパンダが飼育されています。フライトまでの時間を気にしながら、少しでも見られればと「熊猫基地」に向かいました。やはり、人気のパンダは、当地でも人気で、大変な混雑でした普段だと、混雑で密集すると、観客同士で険悪な雰囲気になるのに、視線の先にパンダを見つけると、みんな笑顔になってしまいます。さすが、パンダの力は偉大です時間がなくて、1時間くらいしか見られなかったけど、それでも十分に堪
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成都の見どころといえば、パンダ保護園もその1つ。(正確には、成都熊猫繁殖研究基地という名前)長期旅行者だと、行く前は誰もが「パンダなんてわざわざ見なくても」と言うらしい。私も漏れなくそんな感じで、全然期待してませんでした。やることないし、暇つぶしに行こうかなってくらいで。それが、行ってみたらパンダにめろめろ。時間があるならぜひ!パンダ園は超オススメです。癒されまくる。***パンダ園へは、私と同じく早めに東チベットを出たゆかちゃんと、成都についてからずっと風邪で臥せってようや
2泊3日の旅行で一日フルタイム使えるのはこの日だけ。とはいっても目的は決まってます。なんせこのために来たんですから。。。そうです。パンダに会いに来たんです。*行き方は前の前の前の記事を見てください。入口からパンダがいるところまではそこそこ歩かないといけません。↑何かはよくわからんけど記念にパチリ。↑これはカンフーパンダ。ネットでよく見るモニュメントですね。独り旅じゃなければポーズとって記念写真撮ってたんですけど…可愛いパンダの置き物がたく
さて、パンダ好きの人なら憧れの地があるはず。日本では上野、王子、和歌山(アドベンチャーワールド)の3箇所にいますが、本場中国にはもっとたくさんいます。その中での聖地と言えるのが成都大熊猫研究基地。タクシーが一番楽なんでしょうけど、「行き先伝えるのが大変」「ぼられたり遠回りされたりすることがあるというので不安」「近いと運転手に嫌がられるのでテンション下がる」など、公共交通機関でしか行く決心した方。「成都に行ったのに公共交通機関での行き方が解らない」という方に、自分への備忘録と
熊猫基地が気になる人は前の記事を見てね🎵おまけのパンダ基地レポートです🐼パンダの天国「熊猫基地」から帰ろうとカフェを出たらすぐに、「パンダキッチン」の文字が!!これは行かねばなるまい。パンダカフェでうっかりとごく普通のフレンチトーストなぞ食べてしまったが、きっとパンダキッチンに行けばパンダの形のパンケーキや、パンダの絵が書いてあるオムライス、パンダの好物である筍を使った料理、パンダのケーキやプリンなどがあるに違いない‼むふふフレンチトースト食べたけど、オムライスなら食べちゃおうかな
こん、こん、こんにちはー!!!パンダかわゆい!かわゆいパンダ!!パンダの可愛さに絶賛悶えまくりのまりこでーす!!悶えすぎて今日はテンション高めにいきまーす今日は成都にある「成都大熊猫繁育研究基地」にやって来ました‼大熊猫とはジャイアントパンダのことです。同じ宿の人から朝早く行った方がいいと言われたので8:30ころに宿を出て、地下鉄に乗ってパンダ基地までむかいます。3号線に乗って熊猫大道という駅で降りました。地下鉄。行き方を調べてはありましたが念のため駅員さんに聞いたら優しく丁寧に