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無自覚無責任な幼稚教師近キョリ恋愛予告編www.youtube.com近キョリ恋愛ありふれた教師と生徒のイチャラブ系甘々恋愛モノ。ってえか女生徒が大人っぽくて男性教員が童顔で、このキャストだったら女教師と男子生徒って設定の方がシックリ来そう。にしても設定としては優秀な教師みたいに扱われてたけど、やってる事だけ見てると典型的なオラオラ系のダメな大人子供にしか見えません。ただ理解しなくても憶えろって無能教師の常套句。子供騙しのチャンバラ時代劇や特撮ヒーロー番組レベルの人間考察力が
腰に悪いセックスダイブ!!6/14(土)公開!林遣都、池松壮亮、溝端淳平ら共演の青春ムービーhttp://www.dive-movie.jp/www.youtube.comダイブ!!北京オリンピックを目指して飛び込み選手たちが頑張るお話。ダイビングという地味な競技をリーフェンシュタールの『民族の祭典』よろしく派手なクレーンワークで縦横無尽に動き回るカメラがエキサイティングに演出。商業的でポップな映像作りではあるけど最近の青春映画にしてはシリアス路線。エリートと野生児と天才児とい
プライムさんでいまよく見られるランクが高かったので・・・ちょっとだけ気になったので・・・観て観た映画・・・映画「隣人X」映画『隣人X-疑惑の彼女-』オフィシャルサイト二転三転する真実、交錯する想いと葛藤―予測不能なラストが待ち受ける、異色のミステリーロマンス/上野樹里林遣都監督:熊澤尚人原作者:パリュスあや子happinet-phantom.comさて・・・一番記憶に残った言葉はやはり柏木良子がいう・・・「こころのめでみる」ことの大切さ。隣人X疑惑の
昨年12月の終盤に見た2本の日本映画です。1本目の映画『市子』は、戸田彬弘が自身の主宰する劇団チーズtheaterの旗揚げ公演として上演した舞台「川辺市子のために」を、杉咲花を主演に迎えて映画化した作品。伏見ミリオン座(シニア会員1,100円)。2本目の映画『隣人X疑惑の彼女』は、第14回小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子の小説「隣人X」を、上野樹里と林遣都の共演で映画化した異色のミステリーロマンス。劇場はミッドランドスクエアシネマ2(シニア当日1,300円)。『市子』公式
認めあい、許しあう隣人X-疑惑の彼女-もちろん、誰がXか?がこの映画の主題ではないし、マスゴミ批判の映画でもないそこをわからないと、単に劇中に描かれるマスゴムやXを追い込む側と同じになってしまう(゚O゚)\(--;💦Xは人を傷付けることはない、Xが増えた方が、世の中から戦争はなくなるなぁ((((゜д゜;))))ほぼほぼフラットで感情の起伏の穏やかな良子の感じる父親との距離感、その違和感は漱石の「彼岸過迄」的でもあり、原作者であるパリュ
2023.12.14新宿ピカデリー劇場公開日2023年12月1日東京に用事があったので、観たかった『隣人X』を鑑賞。良い映画だったな、一箇所まだ消化できないシーンがあるが、人の「優しさ」について、考えさせられた映画でした。映画の中のXはアメリカが受け入れを認めた、自分達の住む星が消滅した宇宙人、宇宙人は、人間に擬態できるか、人間を傷つける事ができない性質を持つ。・予告編です。映画『隣人X‐疑惑の彼女‐』60秒予告愛した人の本当の姿を、あなたは知っていますか?上
「隣人X疑惑の彼女」を観てきました。ストーリーは、故郷の惑星の紛争によって宇宙から難民として地球にやってきた「X」と呼ばれる生命体が世界中に溢れ、日本はアメリカに追随するように彼らの受け入れを決める。Xは人間にそっくりな姿で日常に紛れ込み社会に不安や動揺が広がっていく。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎はX疑惑のある柏木良子の追跡を開始。やがてある真実にたどり着く。というお話です。ある日、日本は故郷を追われた惑星難民Xの受け入れを発表した。人間の姿をそっくりコピーして
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)金曜日に観たもう1本の感想をようやく。2本目は「隣人X疑惑の彼女」を観ました。遣都くん目当て。久しぶりに目にして、あぁ、やっぱりカッコイイなって思いました。昔、ホントに大好きだったんだー。「バッテリー」で出ててきたとき、なんて美少年なんだ!って、それからずっと好きだったけど。今で
上野樹里さん久しぶりだと思ったら、7年ぶりの主演だそうです。あの柔らか〜い感じ好きだわー😊この映画、予告でチラッと観た感じでは"好きなヤツ"でしたが、どことなく"残念"な事になるかも…と言う予感があって(ポスターのせいかも…)、ちょっと覚悟して鑑賞しました。結果的には好きなヤツでした🎉👍👍地球に宇宙からの移民・Xの受け入れを容認する事が米国で法制化され、日本も追従する事になった、多分近未来の物語。Xの実態は描かれませんし、Xの母星についても情報はありません。ただXはその個体が最初に接触
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!!!(通算687回)』が、ナナコライブリーFM(FM77.5)で放送されます!☆本日紹介する新作映画●来週12月1日公開映画『隣人X-疑惑の彼女-』熊澤尚人監督インタビュー●来週12月2日公開映画『ホゾを咬む』髙橋栄一監督(写真左)&主演女優・小沢まゆさん(ミツ役&プロデューサー/写真中央)インタビュー電波の入らない地域にお住まいの方でも、
12月1日公開映画『隣人X-疑惑の彼女-』から、熊澤尚人監督にインタビューしてきました!作家パリュスあや子さんが2019年に第14回小説現代長編新人賞を受賞しだ同名小説を原作にして、監督が新たに映画版として脚本も手掛けられているので、原作小説との描き方の違いや、撮影裏話などをたっぷり伺ってきましたので、是非お楽しみに!このインタビューは、775ライブリーFM(FM77.5)で、公開一週前の11月24日放送の『デッキーの映画CaaaaN!!!!』で紹介致します。アプリのリスラジ(ListenR
第14回小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子の小説「隣人X」を「ユリゴコロ」の熊澤尚人監督が映画化したミステリーロマンスです。故郷の惑星の紛争により宇宙から難民として地球にやってきた「X」が世界中に溢れ、日本はアメリカに追随するように彼らの受け入れを決める。Xは人間にそっくりで日常に紛れ込み、人々はXを見つけ出そうと躍起になって社会に不安や動揺が広がる。そんな中、週刊誌記者の笹憲太郎はX疑惑のある柏木良子の追跡を開始するが…上野樹里さん、林遣都さん、熊澤監督の舞台挨拶付きで観ました
シーツーWEB版に戻る▼映画ライター=尾鍋栄里子。映画『隣人X-疑惑の彼女-』撮影現場REPORT上野樹里さんが7年ぶりに映画主演、林遣都さんと初共演した『隣人X-疑惑の彼女-』(12月1日全国公開)。故郷を追われた惑星難民Xが日常に紛れ込んで暮らす日本で、週刊誌記者・笹とX疑惑をかけられた女性・良子の交錯する想いと葛藤、二転三転する真実を描く異色のミステリーロマンスだ。第14回小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子の原作を読み、「他の惑星から来た難民を受け入れると
隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第265作品目は、『君に届け』をお送りします。『君に届け』は、平成22年(2010)9月25日に公開された日本映画です。配給は、東宝。上映時間:128分。本作品は、誰よりも健気で純粋ながら、見た目が暗いことで周囲から「貞子」と呼ばれる女子高生の黒沼爽子(さわこ)が、クラスの人気者・風走翔太の気さくな優しさに触れながら、徐々に打ち解けて変わっていく姿を描いた青春ラブストーリーです。原作:累計発行部数1000万部を突破する、椎名軽穂
NETFLIX音が結ぶ男女の奇跡おとなり親友でモデルのシンゴ(池内博之)の写真で名を売ったフォトグラファーの聡(岡田准一)。フラワーデザイナーの資格を目指して花屋に勤める七緒(麻生久美子)。アパートの隣室で暮らしながら会ったこともない二人だが、漏れ聞こえるドアの開閉音、キーホルダーの揺れる金属音、「風をあつめて」、コーヒーを挽く音、フランス語などの音で互いの存在を認識していた。(C)2009JStormInc.交わることのない二人の恋の始まりを描いた恋愛映画を再見。タイトルの
【完全独占!】撮り下しポートレイト&ロングインタビューで、いまだかつて見たことのない三浦春馬を切り取る。さらに、「大切なことはすべて君が教えてくれた」の撮影レポート、作品解説まで、カメラマン/京介インタビュー/鷲頭紀子スタイリスト/高橋毅ヘアメイク高草木剛少しずつ、連投してきましたが、取り下ろしポートレイト(掲載フォト)はこれで最後です。メイク、前髪でもガラリと変わる・・・大切なことは君がすべて教えてくれたの8Pの特集ペ
📸おもいで写眞📸2021年1月29日📷イオンエンターテイメント📷ヒューマンドラマ⌚110分🎞監督・脚本家・原作(熊澤尚人)🌻キャスト🌻深川麻衣高良健吾♥井浦新♥香里奈吉行和子古谷一行⭐あらすじ⭐熊澤監督によるオリジナルストーリーで、東京で夢に破れた主人公が、故郷・富山の亡き祖母が遺した写真館で遺影写真の仕事を始め、人々との触れ合いを通して人生の意味を知っていく姿を描く。東京でメイクアップアーティストを目指していたが、頑固な性格が災いして仕事をクビになってし
『ユリゴコロ』(2017年/日本)監督脚本/熊澤尚人原作/沼田まほかる撮影/今村圭佑出演/吉高由里子松坂桃李松山ケンイチ■映画.comより■…「人間の死」を心の拠り所にして生きる悲しき殺人者の宿命と葛藤を、過去と現在を交錯させながら描く。亮介は余命わずかな父の書斎で1冊のノートを見つける。「ユリゴコロ」と書かれたそのノートには、ある殺人者の記憶が綴られていた。その内容が事実か創作か、そして自分の家族とどんな関係があるのか、亮介は様々な疑念を抱きながらも強烈にそのノートに惹きつ
『君に届け』2010年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本熊澤尚人原作椎名軽穂撮影藤井昌之音楽安川午朗出演多部未華子/三浦春馬/蓮佛美沙子/夏菜/桐谷美玲/青山ハル/金井勇太/富田靖子/ARATA/勝村政信《解説》簡単になんて伝えられない、本当に、大切な気持ちだから累計発行部数1000万部を突破する椎名軽穂の人気漫画を、多部未華子と三浦春馬主
【タイトル】ニライカナイからの手紙【概要】2005年の日本映画上映時間は113分【あらすじ】沖縄県の竹富島。父が死に、母が7歳の頃に東京へ行ってしまった風希は、郵便局長の祖父と2人暮らしをしていた。風希には東京にいる母から毎年誕生日に手紙が送られており、事情は風希が20歳になったら話すと書かれていた。【スタッフ】監督/脚本は熊澤尚人音楽は中西長谷雄撮影は藤井昌之【キャスト】蒼井優(安里風希)平良進(安里尚栄)南果歩(安里昌美)金井
最近「花子とアン」の再放送にハマっていたので吉高由里子主演ならば観てみようかとAmazonプライムでチェックしました!コレ、結構評判悪かった印象が強かったのですが、自分にとってはドツボな作品!また吉高由里子のキャスティングがメッチャ活きていて、彼女のモノローグ一つとってみてもいい雰囲気だし、人の暗い部分を演じさせたらホントにこの子本領を発揮するなって感じ!「転々」「蛇にピアス」「横道世之介」ときて本作もお気に入りの作品に連なりました♪自慢のオムレツをウリにレストランをオープンさせた順風満帆の様
「今、この地球上に映画作品はいくつ存在するのだろうか。…それはさておいて、実際に観た映画をアーカイブしてみる。」~岡田准一・麻生久美子主演~(2009年5月16日公開)●概要(抜粋)都会のアパートの隣同士に暮らし、一度も顔を合わせたことはないが、音によって惹(ひ)かれ合っていく男女の恋の行方を描くラブストーリー。監督は『ニライカナイからの手紙』の熊澤尚人。進むべき道を模索するカメラマンを岡田准一、30代の女性として揺れ動きながら夢の実現を目指すヒロインを麻生久美子
「おもいで写眞」を観てきました。東京で夢に破れた結子(深川麻衣)が祖母の死をきっかけに富山に戻る。ピンぼけだった遺影が心残りだった結子に、市役所に勤める同級生の一郎(高良健吾)の勧めがあって、一郎とタグを組んでお年寄りの遺影写真の撮影の仕事を始める。「遺影」ではなく、「思い出の場所での写真」にコンセプトを変えることで、地域のお年寄りが明るくなってくる。過去の思い出、自分の人生の振返り。中には「嘘」もあれば「不義理」「不誠実」もある。痛いほど堅い結子は腹を立て、不機嫌になりながらも少しずつ
久し振りに映画鑑賞。熊澤尚人監督、深川麻衣主演の『おもいで写眞』。撮影場所:富山県富山市DateTaken:February7,2021CanonEOS7DMarkII,EF-S18-135mmf/3.5-5.6ISSTMISO:400,Tv:1/60,Av:4.0,-2/3撮影場所:富山県富山市DateTaken:February7,2021CanonEOS7DMarkI
2月13日、ようやく念願の深川麻衣さん主演の映画「おもいで写眞」を見ることができました…本来であれば、乃木坂46の永遠の一推しだった聖母・深川麻衣さんの主演作ですから、公開週の舞台挨拶も楽しみにしていたのですが、1月30日の舞台挨拶ライブビューイングの日は、暴風雪で見に行けなかったんですよね~1週間後には、夕方から夜の上映しかなくなってしまって、豪雪地帯の大仙市大曲には、簡単に行けなくなってしまったんですよね~今週も、夜の上映しかなかったのですが、なんと公開最終週になってしまったので、
映画「おもいで写眞」MOVIX亀有での上映を妻と観てきました☆今日は、上映の前に出演者と監督の舞台挨拶があり、主演の深川麻衣さん、香里奈さん、監督の熊澤尚人さん3人の話が、30分ほど、15ヤードの距離で聞けました!(^。^)主演の深川麻衣さんのことは、乃木坂46の頃はあまりよく知りませんでしたが、阿部寛さんが主演のドラマ「まだ結婚できない男」に出演しているのを見てからのファンだったので、会えて嬉しかったですね☆で、映画ですが、さっきまで目の前にいた人が
「おもいで写眞」(2021/イオンエンターテインメント)監督:熊澤尚人原作:熊澤尚人脚本:熊澤尚人まなべゆきこ深川麻衣高良健吾香里奈井浦新古谷一行吉行和子おすすめ度…★★☆☆☆満足度…★★☆☆☆元乃木坂46のメンバーで卒業後は事務所を移って女優業に転身している深川麻衣主演映画。自身が所属するテンカラットの25周年記念作品ということで、事務所の先輩である高良健吾と香里奈が脇を固め、井浦新などが客演で顔を見せている。上京してメイ
映画『おもいで写眞』監督熊澤尚人主演深川麻衣イオンシネマ板橋本年、初涙。じわっと心に沁みて涙腺を攻撃してきた。あっさり白旗(笑)。でも、こういう涙はウェルカムです。自分は写真がそれほど好きじゃないけど、ちょっと心変わりしちゃうかも。また、この日は舞台挨拶をライブビューイングしていて、司会の方が案内をしている時に、主演の深川麻衣が舞台袖から覗いていたのは面白かった。暫くはこういう形の舞台挨拶になるんだろうな。でも、コロナ収束後も、この形は継続したらどう
「ユリゴコロ」の熊澤尚人監督のオリジナルストーリーによるヒューマンドラマです。東京でメイキャップアーティストを目指す結子は頑固さが災いし仕事をクビになる。そんな彼女に親代わりだった祖母が亡くなったという連絡が。帰郷した結子は幼なじみの一郎から老人向けの遺影の撮影の仕事の誘いを受け…熊澤監督のオリジナルストーリーですが、やっていることが去年公開しそこそこヒットした「浅田家!」の中盤の展開と同じなのがもったいない限りです。富山弁がいい感じですが、舞台が富山である必然性があまりなく、「大コメ騒動」
評判よかったの覚えていてAmazonプライムで発見したので早速チェックしてみました。コレ、主演の千原ジュニアを筆頭に共演の優香や子役の平尾菜々花が絶賛されているようでその辺りも楽しみにしていた作品です。会社を辞めて5年間引きこもり生活していた城宮(千原ジュニア)。ある夜寒空の下、向かいの家のベランダに傷だらけの少女を見付ける、虐待されているのだと、いてもたってもいられず彼女をアパートに連れ帰った城宮は少女をヨヨ子と名付け彼女の父親になる事を決意するが・・・原作未読ですがコレも漫画が原作だそう