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1時、3時と二度目覚め、今朝は6時に起きた。酷暑に堪え難いわな。牛乳飲みながらマリーンのCDアルバム「アンフォーゲッタブル・ユー」を聴いた。朝食は昨夜スーパーで4割り引きやったカツ丼。デザートは茨城産クインシーメロン1/2。吉岡なお→河村恭子→豊島ひろ子→林実里→野村美空→中川さつき→市川美鈴→菅原花月→下田愛美と歌をユーチューブで聴いた。汗掻きながら昼食に浅草橋「ジョンティ」に行ったら、火曜木曜のランチが休みになっとるやないの。柳橋「大吉」へ行ったら並んで待っとる人居るから、また浅草橋
熱帯夜1時と3時に二度目覚め、今朝は5時に起きた。四日前から熱が出、昨日迄ずっと37度やったが、測ると36.4度。まだ痰が絡む。「アニタ・オディ・イン・ベルリン」をレコードで聴いた。朝食に北海道産ななつぼしでご飯炊き、くめ納豆、紀州産梅干しで二膳。デザートに栃木産トマト。ヤン・ラングレン→ケニー・カークランド→ビル・エヴァンスとピアノ演奏をユーチューブで聴いた。五日振りの風呂に一時間浸り考えとった。中国共産党の権力者は儒教の徳目をどない考えとるんやろ?法は人民統制の道具としか考えとらんの
きょうも朝から暑い日でした。パートが休みだったカミさんは、「ババ友と映画を観てランチをするのだ~」と言って、朝早くからいそいそと出かけていきました。わたしはひとり、ドライブ&温泉へ。きょうは久しぶりに阿蘇方面へ繰り出しました。阿蘇の手前、熊本県小国町の大好きな「わいた温泉峡」だぁ~!小国町の隣(南小国町)には、全国的に有名な黒川温泉がありますが、わたしは、景色もすばらしい「わいた温泉峡」によく行きます。旅館が数軒あり、日帰り温泉施設が充実しています。標高が高くて、夏は涼しいんです。福岡は
2018年のお話です。はい、じゃあ今日も「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。改札ゲートのある面白い温泉『不二の湯』を後にして、ヘタレ号で約3km、わずか5分ほど。やって来ました2日目2018年4月19日の2湯目は……『辰頭(たつがしら)温泉』です。広々とした駐車場にいちばん乗りです!営業時間と入浴料をご確認ください。(2018年4月現在)
2018年のお話です。はい、それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。今回から2018年4月19日、旅行2日目の記事になります。2日目は宿泊していた熊本市内の『第二サンライズホテル』をアホみたいにクソ朝早い午前4時過ぎに出発!(爆)当然、道はガラガラでしてヘタレ号は約18kmの道のりを予定よりも早く30分ほどで到着。やって来ました2日目2018
2018年のお話です。それでは今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。硫黄臭プンプンの旅館の立ち寄り湯『湯浦温泉亀井荘』を後にして、ヘタレ号は約5km・10分ほど走り「野坂の浦」を望む海沿いの地へ。やって来ました1日目2018年4月18日17湯目は……『計石温泉センター』です。この温泉が1日目2018年4月18日、この日最後の温泉になります。
2018年のお話です。はい、じゃあ今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。100歳以上のうさぎが源泉を吐き出す大人気の『岩の湯』を後にして、「湯浦温泉」でもう1湯とばかりにわずか200mほど走ってやって来ました1日目2018年4月18日16湯目は……「湯浦川」の畔に静かに佇む『湯浦温泉亀井荘』です。亀井荘は旅館なんですが、立ち寄り入浴も受け付けてくれ
2018年のお話です。それでは今日からもまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。家族湯とは思えない大きな浴槽の源泉ドバドバ湯、そして、トラウマになりそうな(爆)カオスな脱衣場?が脳裏に焼きついて離れない『湯の児温泉中村温泉』を後にしてヘタレ号は約15km・30分ほど北上、やって来ましたのは1200年もの歴史がある「湯浦温泉」。1日目2018年4月18日15湯目はそ
2018年のお話です。それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。『昇陽館』の露天風呂と展望風呂で素晴らしいオーシャンビューを満喫した後は、次なる温泉へ。てか、ここ、湯の児温泉共同駐車場から見えるんじゃなかったかな、とにかくすぐ近くなので歩いて向かった先は……雑貨屋さんぽい感じの『中村酒店』です(笑)。いやいや、買い物するわけじゃありません
2018年のお話です。はい、じゃあ今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。身体中アワアワ炭酸泉の『華まき温泉』に入った後、ヘタレ号は「人吉温泉」を離脱し約45km・1時間ちょっと走って「湯の児温泉」へ。少しさびれた温泉街といった印象の湯の児温泉でまずやって来ました1日目2018年4月18日12湯目は……どっからどう見てもボロボロのプレハブのこの建物……
2018年のお話です。はい、じゃあ今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。へそくらいまである深めの浴槽にアシカのようになってつかった『しらさぎの湯』を後にしてやって来ました1日目2018年4月18日11湯目は……『人吉温泉華まき温泉』です。これまでずっと人吉温泉の浴場をたくさん回ってきましたが、この華まき温泉が人吉温泉のこの日最後の浴場となります。
2018年のお話です。それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。鶴と亀、恵比寿に大黒ととても縁起が良さそうだった『鶴亀温泉』を後にしてやって来ました1日目2018年4月18日10湯目は……『人吉温泉しらさぎの湯』です。すぐお隣にあります『食事処・民宿しらさぎ荘』が経営している温泉なんだそうです。お花がきれいでした。ツツジでしょうか
2018年のお話です。はい、じゃあ今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。浴槽の中にベンチがあった『人吉旅館』を後にしてやって来ました1日目2018年4月18日9湯目は……『人吉温泉鶴亀温泉』です。看板には「鶴亀温泉公衆浴場」と書いてありますね。てか、この看板がないととても温泉には見えません(笑)、古い公民館のようです。しかもですよ、こ
2018年のお話です。それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。レトロ感満載の『新温泉』を後にしてやって来ました1日目2018年4月18日8湯目は……午前中に一度訪問し、この日の立ち寄り入浴はたまたま?13時頃からだと言われて出直してきたこの旅館……『人吉温泉人吉旅館』です。玄関前の植栽や砂利なども美しく手入れされており、
2018年のお話です。はい、じゃあ今日からまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを再開していきます。忘れ物の財布を届けて感謝された『元湯』を後にしてやって来ました1日目2018年4月18日7湯目は……『人吉温泉新温泉』です。青いトタン屋根が目に鮮やかなこれまたレトロ感たっぷりの温泉ですね。新温泉は昭和6年(1931年)創業の85年以上続く浴場。人吉温泉の中でも
2018年のお話です。はい、それでは今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。前回記事でご紹介した『堤温泉』を後にしてやって来ました1日目2018年4月18日6湯目は……『人吉温泉元湯』です。「人吉城址」の比較的近くにあります。瓦葺屋根と白壁の外観はどっしりとした重厚感を醸し出していますね。共同浴場とは思えないほど堂々とした立派な佇まいです。
2018年のお話です。はい、じゃあ今日もまた「ヘタレと行く!」シリーズ第2弾、2018年4月18日~20日2泊3日「熊本・大分温泉巡り旅」、続きを進めていきます。「人吉温泉」は球磨川沿いを中心に70カ所もの源泉を有する温泉地で、「モール泉的な特徴が顕著」な温泉だと言われています。さて、『上村うなぎ屋』で「うな重」のおいしさに感動した余韻に浸りつつ「人吉温泉」で最初に予定していた温泉へ。ほんの1kmほど車で5分ほど走りましてやって来ましたのは
イオンモール宇城に隣接する宇城(うき)市のなごみ温泉やすらぎの湯に立ち寄りました。ここの温泉は、源泉温度37.6度の天然活性水素を多く含むナトリウム-塩化物泉(低張性弱アルカリ性温泉)と源泉温度21.0度の天然にがりのカルシウム・マグネシウム-塩化物冷鉱泉(低張性中性冷鉱泉)の2本の源泉から注がれる掛け流しの湯です。口に含んでみると、うすいながらも潮湯だけにしょっぱい味がします。私の人生と同じ味でした。「なごみ温泉」のネーミングの由来はわからないけど、宇
熊本県球磨郡錦町に2017年にオープンした「錦ヒルトップ通天の湯」を初訪問してきました♨️家族湯がメインの施設ですが、男女別の大浴場もあります♨️入浴料は300円と安いです🎵内湯です♨️開放的な露天風呂です♨️名前の通りにヒルトップにありますよ。お湯は淡黄褐色澄明な単純泉、39.2℃ですが、細かい気泡が身体に付着する、極上のお湯でした👍♨️2018年12月2日入湯3597湯目♨️
熊本県の人吉市から更に奥に入った、市房山の麓・水上村の湯山温泉「市房観光ホテル」(という名の旅館)に宿泊してきました♨️二度目の訪問です。二階の八畳トイレなしの和室に案内されました。こたつのある宿って、いいですね👍縁側です。お茶うけは、奥様手作りのシフォンケーキです✨部屋からの眺めです。山里の風景と宿の温泉棟です。早速、温泉へ♨️ウッディな脱衣場です。清潔な浴室です♨️お湯は、34.1℃、pH9.9のアルカリ性単純泉で、宿の自家源泉です。ほんのり玉子
熊本は好きだが好かれてはいない雨大雨なんかしらに襲われるだが、晴れていたとってもよく。そしてお初の平山温泉へ思った以上のひなびた感おじゃましました湯処風月平山温泉のイメージは、ヌルッとしたお湯と家族風呂ここ風月では、浴槽のお湯は都度張り替えシャワーなんかもみんな温泉水気のせいか、シャワーのお湯のほうが温泉感強し!
熊本県南部の芦北町にある、湯浦温泉の「亀井荘」に宿泊してきました🎵ここはお気に入りで、何度も宿泊しています。湯浦温泉は奈良時代後期の開湯と伝えられる歴史のある温泉ですが、今では宿は「亀井荘」一軒だけになってしまいました😔2階の六畳トイレ付きの和室に案内されました。布団はセルフで敷く方式です。縁側からの眺めです。湯浦川の眺めが見下ろせます。♨️家族湯♨️まずは宿泊客は無料で50分利用できる家族湯へ。こちらは日帰り客も利用でき、完全予約制となっています。「亀井荘
久しぶりに熊本県津奈木町にある「つなぎ温泉四季彩」を訪問してきました♨️小山に向かって伸びているのはモノレールです❗入浴料は400円です。モノレールは別途100円が必要です。終点の山の上には展望露天風呂があるのですが、今回は時間がなくパスしました…洞窟のような通路を通って温泉浴場に向かいます。芸術的な暖簾です😅脱衣場もおしゃれな感じですね✨内湯です♨️露天風呂です♨️お湯は41.1℃の単純泉でパッとしませんが、多少のツルツル感があります。暑い日でしたが
熊本県南阿蘇村の「大阿蘇火の山温泉アーデンホテル阿蘇」、食事編です🍴朝夕とも1階レストランで頂きます✨テーブルに着くと、既に料理がセットされていました。手作り感あふれるドリンクメニュー(笑)。生ビールは一杯560円でした🍺とりあえず生で乾杯です❗お刺身アップです。馬刺しが運ばれてきました🐴牛肉の陶板焼き、焼けました✨茶碗蒸しには、アオサが入っていました。珍しいですね。揚げたての天ぷらは、ゴーヤ、ごぼう、穴子でした。米焼酎「白岳」をロックで頂きます🍶
西日本を豪雨が襲った先週末…土曜日になると福岡では雨も小康状態になりました。しかし…近くのコンビニもイオンにも食料品がほとんどなく、道路もあちこち冠水している様子…どうしようかと思ってスマホで宿泊予約サイトを見ていたら、大雨でキャンセルが相次いだためか、当日でも温泉宿がいっぱい出ていました。当日予約で熊本県南阿蘇村の「アーデンホテル阿蘇」に「自主避難」してきました♨️熊本県阿蘇地方は雨もたいしたことはなかったようですが、九州道が通行止めで国道3号が大渋滞しているらしい
2018温泉ツアーの続きになり、まだ1日目の温泉巡りが続いています。7湯目の人吉旅館を出て8湯目の温泉は、人吉市下林町にある「しらさぎの湯」になり、午後2時過ぎに到着しました。泉質等は以下のとおりです。泉質:ナトリウム-炭酸水素・塩化物泉泉温:41.5℃、pH値7.76成分総計:1,800mg/kg料金:200円(2018.4/18現在)住所:人吉市下林町2647-2ネットによれば、体には小さな泡がつくとのことでしたが、はっきりとは解らなかったですね。ここの温泉も「ナ
熊本県南阿蘇村にある、「アーデンホテル阿蘇」併設の「火の山温泉どんどこ湯」を久々に訪問です。熊本地震以来初めての訪問なので、2年半ぶりくらいかも…国道57号沿いなのですが、熊本市方面からはまだ阿蘇大橋が震災で通行止めのため、ミルクロードへ迂回して到着しました。内湯です。洗い場も木と石をふんだんに使った、豪華な造りです。外に出ると、大きな溶岩石と緑に包まれた庭園があります。その先には露天風呂が♨️濁り湯がかけ流しにされています。新緑の中、のんびりと長湯を楽しみまし
もう何度も宿泊した、熊本県芦北町の湯浦温泉「亀井荘」。泡付きのぬる湯と不知火海の海の幸が安い価格で堪能できる、お気に入りの宿です✨今回は、普段は「お仕事の方限定」のビジネスプランが楽天トラベルに一泊二食6000円(プラス税)で出ていたのを見つけて、早速予約してみました。安いプランだけあって、畳も色褪せた四畳半の部屋(トイレ付き)です。しかし…夕ごはんは、一泊二食6000円とは思えない充実ぶりでした✨刺身はブリにヒラメ。ナマコ酢、サバの味噌煮、鯛の煮付け…揚げたての天ぷら
「えび庵」で足赤えびを頂いた後は、お隣にある「計石温泉センター」を訪問です♨️入浴料は、たったの170円です✨内湯のみですが、塩分を含む、温まりの良いお湯です♨️この温泉は、珍しい海底から湧出する源泉を使用しているのですよ❗詳しくはこちらをご覧下さい⬇️湯上がりには、「道の駅芦北でこぽん」で「デコポンアイス」を頂きました🍨程よい酸味があって、美味しかったですよ👍
漁師さんの宿・湯の児温泉「温泉いわさき」食事編です。ご主人が「あけぼの丸」という漁船で自ら捕ってきた不知火海の幸がいっぱいです✨お造りは、黒鯛です。まるごと一匹ですよ~🎵しかも、半分は皮つきで炙ってあります。焼き魚も黒鯛です。刺身でも焼いても美味しいですね✨煮魚はコチです。タコに玉子豆腐…カニ汁です…太刀魚のムニエルです✨焼酎を頼んだら、自家製の昆布を焼いたヤツをサービスで頂きました。シンプルだけど美味しかったですよ👍朝ごはんです。正しい日本の朝ごはんで