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突然ではあるがヤマシャクヤクの花を無性に観たくなった…ということで…〜矢筈岳と遠見山〜矢筈岳(標高1,113m)と遠見山(1,268m)は熊本県上益城郡山都町にある山。熊本でヤマシャクヤクと言えば、京丈山とか天主山や白鳥山(時雨岳)が有名所であるが、私の中では遠見山っ(天草ではなく山都町にあるヤツ)人も少なく花を満喫できる群落地である…が…いかんせんアクセスが容易ではない…(難)ちゃんと道はあるのだがその道路の状態が非常によろしくないのである。でもまぁ通行止めにはなってな
冬は低山っ今回もサクッと登れる低山を紹介しようっということで…〜宇奈月山〜熊本県阿蘇地方の奥阿蘇エリアに位置する山。周辺には柱状節理の大岩壁が見られる場所があり、かつての石切場の面影を残す特徴的な景観が知られている。周辺は祖母傾山系に属しており、登山や自然探索を楽しめるエリアである。この山はなんて事ない低山なのだが、大聖堂を彷彿させるその山容が素晴らしいらしく、その姿を一度は見てみたいと思い立ったワケである。登山自体は往復でも2時間もかからないほどのショートな行程なので、バイ
謹賀新年っ今年も「山登りの日記」をよろしくお願いつかまつるっということで今年の初登山は…〜御竈門山(おかまどやま)〜阿蘇山の中央火口丘西南にある標高1153mの山。北東部の深い火口跡が竈門に似ているのでこの名が付いている。現在は侵食が進み、登山道のない尾根に入ると危険なほど急峻な山だが、その分展望は良く、阿蘇五岳や九州山地が見渡せる。冬の登山はいろんな意味で危険を伴うため、計画準備が大切になる。しかしあまり考えすぎると時間だけが過ぎてしまう…初登山にはあまり考えない
今年の夏は天候が不順過ぎてなかなか山登りに行けない…暑さもハンパないし…(熱)そんなこんなで山から遠ざかっていたのだが、そろそろ山が恋しくなってきた…ということで…〜八方ヶ岳(やほうがたけ)〜熊本県菊池市北方、山鹿市菊鹿町にまたがる火山で矢筈岳ともいう。山頂は平頂だが山腹は浸食が激しく急崖が多い。カニノハサミ岩やチョーナ岩など特徴ある岩峰もある。山名は八方から眺めても一様な形であることからつけられたという。山頂からの展望は360度で、阿蘇五岳や雲仙方面も遠望できる。登山口は菊池市
登る登ると公言しながらも長いコト登っていない山がある。そろそろ登らないと山の神さまに怒られそう…ということで…〜国見岳〜国見岳は、九州山地中央部の向霧立山地に属する山である。標高は1,739mであり、熊本県最高峰。九州本土では祖母山および市房山と並ぶ屈指の高峰であるが、交通の便が悪い地域に位置する。日本三百名山、一等三角点百名山の一つに数えられる。この山は個人的に一番好きな山なのだが、そのアクセスの悪さからしょっちゅう登れるモンでもない。さらに近年の豪雨災害や台風被害など
謹賀新年っ今年もよろしくお願い申し上げまする…ということで…〜金峰山〜熊本市民が愛してやまない標高665mの里山。毎年恒例の金峰山神社への初詣、今年はオーソドックスに大将陣神社から登るとしよう。自宅からの移動はバイクで。街中を抜けて県道1号を経て大将陣神社前の駐車場に到着。昼過ぎだと人も疎らだな…それでは今年の登り初め、金峰山山頂の神社までいざ出発〜っ今回は時間短縮のためにさるすべりコースの予定。直登だがおよそ30分ほどで山頂まで行ける。ということで一気に登
ここ九州熊本にもとうとう寒波がやってきた(寒)今年最後の山旅をいろいろ模索していたのだが、道路凍結の恐れもあって遠くの山は無理そう…ということで…〜俵山〜自宅から近くでお気軽に登れて景色も最高な標高1,104mのステキな山。ひさびさの俵山、今回はメジャーな萌の里から登っていこうと思う。最近ではワンピースのナミ像があるので(最近でもないか…)ちょっと有名だが、まさにそのナミ像のある駐車場に停めさせていただく。本日は平日なため駐車場はガラガラ状態、天候はまずまずだが気温が低いの
すぐそこにあるのにまだ登っていない百名山がある…〜阿蘇山〜熊本県阿蘇地方に位置する火山。カルデラを伴う大型の複成火山であり活火山である。阿蘇火山は、カルデラと中央火口丘で構成され、高岳、中岳、根子岳、烏帽子岳、杵島岳が阿蘇五岳と呼ばれている。最高点は高岳の標高1592m。阿蘇五岳のうちで根子岳と杵島岳と烏帽子岳には登った…のだが、一番メジャーな中岳と高岳には未だ登っていなかった…べつに避けていたワケではないが、火山規制と私のスケジュールがなかなか合わなかったのである…(汗)し
世の中は師走を迎えた。こんな寒い季節は低山に登ろう〜ということで…〜金比羅山〜熊本県上天草市松島町に位置する標高258mの山。中腹には金比羅宮もあり、地元では苓東山とも呼ばれ親しまれている。金比羅(金毘羅)山という名の山は日本中津々浦々たくさんあるが、今回私が登るのは熊本県上天草にある金比羅山だ。観海アルプスの中に含まれる山だが、その基点となる高舞登山(たかぶとやま)からスタートして金比羅山頂を目指す4kmほどのハイキングコースである。ただ標高が低いので登山というより散歩
そういえば近くにあって長いこと登っていない山がある…久しぶりに登ってみたくなったなぁ〜ということで…〜八方ヶ岳〜八方どこから見ても同じ山容をしているところから名付けられた八方ヶ岳(1,052m)は、別名矢筈岳とも呼ばれている。新緑の春、紅葉の秋、山は鮮やかに色づく。ゆったりした登山道はハイキングに最適。360度のワイドロケーションが広がる山頂からは、西に雲仙、東に阿蘇・久重連山が見渡せる。八方ヶ岳は何度も登ったことのある山なのだが、ここ5年ほどご無沙汰なのである。本日は天
そういえば最近、山登りに行ってない…この季節は新緑が美しく、お花もわんさか咲いてるっていうのに何をしているんだ私はっ(焦)ということで…〜京丈山〜熊本県下益城郡に位置する標高1,473mの山。南側五家荘方面から眺めると長い稜線の一部の様に見えるが、北側から眺めると目丸山と雁俣山の間にしっかりとしたピラミッド型のピークを見ることができる。美しい花を鑑賞することが好きな登山者には特に名峰として知られ、カメラを構えて美しい花々の写真を撮る姿を多く見かける。この季節はカタクリの花やヤ
ここ九州は少し春めいてきた。福寿草が見たくなるこの季節、メッカである仰烏帽子山はまだ登山口への道路が工事中なので登るのは困難である。ということで…〜上福根山〜上福根山は全国有数の秘境で平家落人の伝説で知られる五家荘の南に位置する熊本県の山で標高は1646m。秘境らしく交通が不便で登山道も細く指導標も少ない。山容も台形状で山頂は平坦で目立たない山だが、山麓の福寿草と山頂の石楠花、山芍薬などが見事で、近年登山者も増えている。ただし石灰岩の山は崩壊が激しく難易度が高い。上福根山の麓に
天気が良い日はどこかに出かけたくなる。短時間で手軽に登れる山とかあればなぁ…ん?そういえば…〜清栄山(せいえいざん)〜旧九州百名山のひとつで阿蘇外輪山の東に位置する標高1006.3mの山。山頂からは、阿蘇外輪山、根子岳、高岳、祖母山が一望でき、外輪山内側には自然林と岩稜の雄大な風景が広がる。また秋には紅葉の他、麓に広がる牧草地のすすきの風景がとても美しい。ということで今回は高森町にある清栄山に行ってみようと思う。この山は阿蘇外輪の東にある山…というより周りよりちょっと小高
寒波に見舞われている日本列島…ここ九州でも高い山々は白い帽子をかぶっていらっしゃる…寒そう(震)こういう時はやっぱり低山っということで…〜竜峰山〜熊本県八代市の市街から北東方向にある標高517mの山で、鞍ヶ峰・竜ヶ峰と共に平野の東に竜の背のように南北に長い山を広げている。八代地方に伝わる民話で、天狗の隠れ蓑を彦一が上手く騙した話が有名な「彦一ばなし」の舞台で天狗が住む山としても知られる。展望が良く、遊歩道も整備されていて気軽に楽しめる。この山には二度ほど登ったことがあるが
ハード過ぎた初詣…ということで今年最初の登山は軽めにしよう…そうしよう…〜太郎丸・次郎丸嶽〜次郎丸嶽と太郎丸嶽は兄弟嶽。九州百名山にも選ばれており、九州内を中心に多くの登山者が訪れている。山頂から眺める天草五橋や湯島「談合島」をはじめとした有明海、不知火海に浮かぶ島々の美しさはまさに絶景。この山には6年ほど前に登ったことがある。手軽に登れて距離も時間も難易度も初心者向けではあるが、その山容はゴツゴツした岩山で楽しい山登りが出来る山である。6年ぶりではあるが同じルートじゃ面白く
謹賀新年、今年も宜しくお願いする。ということで初詣はいつもの…〜金峰山〜熊本市のほとんどの場所からその姿を望むことができる山。東の阿蘇に対して西の金峰山と呼ばれ、熊本市民に親しまれている。いつもなら麓からゆるりゆるりと参道を登るのだが、今回は一度はやってみたかった「自宅から金峰山」を敢行するっ自宅は熊本市内とはいえ東の端っこにある。そこから西の端っこにある金峰山までは、地図上で測っても15km近くある。街中は平地とはいえ、この距離を歩いて進んで最後の山登りを出来るのかどうか
日本列島を寒波が襲った。九州にも山間部には雪が降ったそうな…雪山だぁ〜っってもあまり遠くには行けないし…ということで…〜俵山〜言わずと知れた私のホーム。登山口のある萌の里までは自宅から30分ほどで到着するお手軽な山である。そんな俵山にも山頂部には白いものが…ということで山頂付近の雪山を楽しみに山登りに行こう〜朝早めに起きて家を出る。30分ほどで萌の里の駐車場に到着、やっぱり誰もいない貸切状態だ。こんな寒い平日の朝っぱらから俵山に登るのは…私くらいってことかな(
季節は巡って冬がやってきた。寒さも少しずつ厳しくなってきた今日この頃…そろそろ低い山も楽しめる季節である。ということで…〜倉岳〜天草島上島、倉岳町と栖本町(ともに現・天草市)にまたがる山で天草上下島の最高峰である。「倉ん岳さん」と称して山岳信仰の対象となり、航海の安全を祈願して祭られた倉岳神社が山頂にある。山頂からの展望もよく、八代海を経て九州中央山地、雲仙方面、天草諸島と飽くことはない。冬の風物詩になってきた天草登山。未登の山も考えたが、5年前に訪れた倉岳と矢筈嶽に無性に
本格的な梅雨がもうすぐそこまでやって来てる…その前に山に行っておきたいなぁ(晴)ということで…〜小川岳〜小川岳(標高1,542m)は九州山地の北端に位置する山で、熊本県山都町清和と宮崎県五ヶ瀬町との県境の山である。斜面には九州山地特有のクマザサが茂り、ブナ、シオジ、カエデ、ナラ、モミなどの自然林を残す自然豊かな山。この山には6年前の登山を始めた頃に登ったことがあり、その時は熊本県側の緑仙峡近くの舞岳から登った。そこで今回は反対側の宮崎県五ヶ瀬ハイランドスキー場から登ってみよ
ここ九州熊本ではだんだんと気温も高くなってきた…しかもこの先には梅雨も待っている…その前に山登りでもしておこうっということで…〜阿蘇山烏帽子岳〜烏帽子岳は阿蘇五岳の1つで、阿蘇中央火口丘の西にあり、高岳から4.5kmの位置にある。熊本平野から眺めると鋭角三角形をなし、右におかまど山、左に草千里ヶ浜を広げている。展望が良いため「国見山」ともいう。眼下には南郷谷を隔てて南外輪の山々、奥に九州山地北端の山々が並んで見える。この前の屋久島満喫ツアーでしこたま歩いてお腹いっぱいな今
街中では桜が咲き始め、春を感じられる爽やかな季節…山々もさぞや春爛漫で楽しい山登りが出来そうだ…と思ってしまうのだが、里と山では季節の差があって特に標高の高い山だとまだまだ冬景色である。こんな微妙な時期の山登りは低山が無難…そんな低山といえば…天草だっということで…〜龍ヶ岳〜龍ヶ岳(469.3m)は熊本県上天草市龍ヶ岳町にある山。名称は「竜神が宿る山」としてこの地域で信仰されていたことに因み、その形状から天草富士とも呼ばれる。龍ヶ岳へ登る道はいろいろあるが、今回は東側の龍ヶ
今年は寒波が強く、我が家から見える九州山地の山々も頂上付近が白くて雪をかぶって美しい…雪山もいいねぇ〜ということで…〜京丈山〜熊本県の下益城郡美里町、山都町、八代市泉町にまたがる九州山地北縁にある山で標高は1.473m。熊本平野からはよく目立ち、目丸山と雁俣山の間に三角形の山頂を示す。初夏はカタクリ、ヤマシャクヤクの花が咲き、新緑・紅葉もよい。今回はこの京丈山に登ることにするっ…しかし道路凍結の恐れが多いこの季節、登山口まで行けるかどうか心配だ…(汗)いろいろと思案した結果
今日はベランダを大掃除、明日は風呂掃除だなぁ…あ、換気扇もやっとこ…ところで明日の天気はどうなんだろ…!!快晴…!?山に行かなきゃっ…以上が昨夜就寝前の私の独り言である。そうなのだ…明日は今年最後かもしれない晴天なのである。そうとわかると、大掃除を後回ししてでも山に行きたい衝動に駆られる…とはいえ、急遽山登りをしようと思い立ったはいいが、いかんせん夜中の11時…これから登る山を探してそれから準備して…などと時間があるわけがない…(汗)そんな私でも登れるお手軽な山…
冬の山登りは寒さとの闘い…そうなるとどうしても億劫になりがち……だが、ニュースによると明日は天候も良く気温もそこそこ高めらしく行楽日和らしい…しかしそれ以降は日本中に大寒波が襲ってくるとの余計な情報も…!!んじゃ明日しかないじゃんっということで…〜杵島岳〜杵島岳は阿蘇五山のひとつの峰で、山頂と東山腹に3つの火口跡のある山。北西側から見ると美しい円錐状の山容に見える。西斜面は3月に行われる阿蘇の火祭の火文字会場となり、野焼きが行われている。そんな近くて美しい阿蘇山…
そういえば…山登りを始めてかれこれ7年ほど経つが、地元熊本の有名すぎる主峰「阿蘇山」にまだ登ったことがないっ(汗)ということで…〜根子岳〜根子岳(ねこだけ)は、熊本県阿蘇郡高森町にある山で、阿蘇五岳(あそごがく)のひとつ。最高点天狗峰の標高は1,433m。東峰には1,408.1mの三角点がある。神様が怒ったために山容がギザギザになったという伝説があり、そのギザギザになった姿が猫の形に似ていたから根子岳と名付けられた。阿蘇山といえば中岳高岳であるが、あまりに長いこと私から無視さ
紅葉の季節である…(秋)山に行きたいが、休みと天候がなかなか上手く噛み合わず、悶々とする今日この頃…こうなったら晴れてる可能性の高い山を探り当てて行ってみることにしよう。そんな運任せな山旅に見事に当選した山は…〜久連子岳(くれこだけ)〜熊本県八代市泉町の久連子地区にある標高1,240mの山。久連子登山口から岩宇土山・上福根山への登山道の途中にある険峻な山で山頂は比較的眺望が良い。おぃおぃ…もっと先に著名な「上福根山」があるじゃないかっ…と思ってるみなさんの気持ちは重々わかっ
今年のしつこかった残暑も過ぎ去り、ここ九州熊本も涼しい季節がやってきた。そうっ紅葉の季節だっ…とはいえ、最近は運動不足で体力的に不安もあり、あまりグレードの高い山は避けようと思う…ということで…〜鞍岳〜九州百名山であり、全国遊歩百選のひとつ。この一帯は「熊本ふるさとの森林(もり)鞍岳」として熊本県が指定しており、高山植物や野鳥観察など自然散策する事ができる。ツームシ山までの縦走や、9合目から気軽に登れるなど、ファミリーや初心者向けの山である。頂上の男岳と女岳の双耳峰で、麓か
シルバーウィークがやってきたっ天気も良いし、さて何処に登ろうか…〜俵山〜熊本県の南阿蘇外輪山にある西原村と南阿蘇村にまたがる山。山頂は西原村にある。四季を通じて様々な草花が咲き、登り易さも手伝ってたくさんの登山客で賑わう。前回までは厳しい登山を続けていたため、今回は日も空いたこともあり比較的楽な山にしよう…ということで俵山に決定。登山口はお久しぶりな萌の里から。登山口までは自宅から1時間弱で到着できるため、そんなに急ぐ必要もないのだが、良い天候で休日ともなると人が多くな
今年はかなり早く梅雨入りした九州…とはいえ晴れ間が意外と多く、そんな晴れ渡った日にはやっぱり山が私を呼んでいる…ということでっ〜国見岳〜熊本と宮崎県境にある九州山地の山。熊本県上益城郡山都町、八代市泉町、宮崎県椎葉村にまたがる九州山地の最高峰。山地の一大分水嶺をなし、緑川、球磨川、耳川の深い谷を形成する。山腹は伐採が進んでいるが、今なお九州一の面積を有する天然林帯で、モミ、ツガ、ブナなどの樹林とツクシシャクナゲの群落が残り、国の天然記念物ニホンカモシカ、県の天然記念物ベッコウサンシ
5月になると山で可憐に花咲く「山芍薬」。GWはこの花目当てに山登りに行こう〜ということで…〜天主山〜天主山は九州山地の北緑の山の一つで、緑川断層線に沿って西に流れる緑川左岸に位置する山。緑川を挟んだ対岸には、16世紀、キリシタン城代結城弥平次の居城であった相藤寺城や教会があり、当時は天主山を「ゼウスの山」として崇めた。山体が石灰岩質で形成されていて、珍しい植生の山でもある。天主山は山芍薬が咲くことで有名で、その時期に登ってみようと前から計画していた。この山には5年前に登っ