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ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは!先々月のことです。ブログがきっかけで十年来のお付き合いがあるぶぶままさんご夫婦と博多駅で合流し食事を楽しみました。豪華なセットを御馳走くださいまして…お土産まで戴いちゃって申し訳なく思ってます。ごちそうさまでした!ちなみにこの日は午後3時過ぎまで熊本市
令和元年9月末まで、九州産交バス・名鉄バスによる運行で、熊本~名古屋線「不知火号」と呼ばれる夜行高速路線バスが存在していた事をご覧の皆様もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思います。この「不知火号」とは、平成2年に名古屋側が名鉄バスの前身の名古屋鉄道、熊本側が九州産交バスの前身であります九州産業交通によります共同運行で運行されておりまして、平成11年に現在は廃止されております長崎線「グラバー号」とともに、同じく名鉄グループでありました「名神ハイウェイバス」の中心事業者でありまし
掲載日であります11月17日に50周年を迎えました、福岡・福岡空港~熊本間を西鉄バス・九州産交バスの2社で運行されております高速路線バス「ひのくに号」は、多くの本数を運行する高速路線バスである事はご覧の皆様もご存知の事と思います。この「ひのくに号」も、最も運行本数が多いスーパーノンストップ便や、福岡~高速基山・植木インター・松の本を経由する便、そして高速道路内のバス停に停車します福岡空港発着の各停便もあるなど、多い本数の中でも複数の系統が存在しているのがこの「ひのくに号」の特徴でも
平成31年4月、熊本~佐世保・ハウステンボス間に、高速路線バス「さいかい号」が運行を開始しておりまして、久々に熊本から佐世保への直行便が運行されておりました。この「さいかい号」は、平成26年9月末に廃止されました「さいかい号」を「さいかい」させたものでありまして、九州産交バス単独で1往復が運行されているものであります。元々この「さいかい号」は、平成2年に九州産業交通(→九州産交バス)・西肥自動車(西肥バス)によりまして運行を開始したものでありまして、元々の愛称は、福岡~唐津
平成31年4月より、熊本~佐世保・ハウステンボス間に、高速路線バス「さいかい号」が運行を開始しておりまして、久々に熊本から佐世保への直行便が運行されておりました。この「さいかい号」とは、平成26年9月末に廃止されました「さいかい号」を「さいかい」させたものでありまして、九州産交バス単独で1往復が運行されているものであります。元々この「さいかい号」は、平成2年に九州産業交通(→九州産交バス)・西肥自動車(西肥バス)によりまして運行を開始したものでありまして、元々の愛称は、福岡
2005年12月の九州への鉄道旅行、DVD「その先の私を見に。~少女と鉄道九州篇~堀北真希」で旅しているルートを、実際にたどってみる旅なのですが、そのときのブログを、当時利用していたブログから、今、旅行の記録をしているブログに移し替える作業をしています。当時の写真はぱかぱかケータイのカメラで120×128だったので、組写真にしてみました。今回は、「少女と鉄道2」のルートをたどる旅を中断し、八代駅から帰途についたところです。熊本と京都で少し観光をしました。熊本ラーメンを食べたり、熊本城、そし
撮影日2019.1.2撮影場所熊本交通センター仮設時代の熊本交通センターで撮影した、九州産交の子会社産交バスの日野レインボーです。(一枚目)・丸目2灯タイプのレインボー522号車です。1993年式のU規制車で、中型リーフサス・ツーステップ車です。前後引戸で黒サッシメトロ窓で、行先表示器はLED改造されています。車内はハイバックシートで、青系のモケットです。優先席には黄色いカバーが掛かっています。元は南海バスの中古車で、同型車が他に6台導入されていますが
熊本市内を運行するバス事業者であります熊本都市バスは、今年4月1日で開業から13年を迎える事になる事業者でありまして、熊本市内におきましても白地の車体の姿が目にかかる事業者でもあります。この熊本都市バスは、平成21年4月1日に、その後バス事業は廃止する事にもなります、熊本市交通局(熊本市営バス)をはじめ、周辺バス事業者であります九州産交バス・熊本電鉄・熊本バスの4社が出資しまして誕生しました民間のバス事業者であります。そんな熊本都市バスのほとんどの車両は熊本市営バスの車両を
画像は、これまでも当ブログでもご紹介しております、熊本を代表するバスターミナルであります熊本桜町バスターミナルであります。この熊本桜町バスターミナルは、令和元年にオープンしましたバスターミナルでありまして、このバスセンターが入りますビルには、「サクラマチクマモト」と言った商業施設や、「熊本城ホール」も併設しております。このバスターミナルからは、熊本地区の一般路線バス、さらに画像2(九州産交バス、熊本200か15-87、三菱2TG-MS06GP)にもありますように福岡をはじ
バス旅3日目。熊本駅からスタート。日付的にはちょうど7年前の今日でもある。バスは熊本交通センターに到着する。全国でも屈指の多数のホームを持つバスターミナルだと私は思っていた。私の持っている資料ではこの当時の乗り場は36番まで確認できている。初めての人なら迷ってしょうがないだろう。熊本交通センターは私が訪れた翌年の2015年9月いっぱいで閉鎖され、解体。その後、再開発計画に則り、2019年9月に「SAKURAMACHIKumamoto」という大型複合商業施設内の『熊本桜町バスターミ
撮影日2019.1.2撮影場所熊本バス他熊本交通センター(改装中)今回は熊本バスの貴重な旧旧塗色のオリジナル中型車、29-41号車を紹介します。(一枚目)・苦しいアングルですが前面側です。この車両は1995年式で同社の中型ツーステップ車では最終導入となっています。同社の中型車は長く前中折戸が標準でありこの車両でも採用されています。熊バスは1992年頃から黒サッシ・逆T字窓が採用されていた為、この車両にも採用されていて近代的な外見です。但し県内の産交バスや電
お疲れ様です。ツイッターをご覧の方はご存じでしょうが、今日は14時くらいから久留米市内中心部をウォーキングし、西鉄久留米駅から西鉄電車で柳川を往復してきました。普段家にいると寝てばかりなので体力作りのために徐々にこのようにお忍びで出かけようかと思っています。今日の20時更新は九州産交バスからキュービック路線車を1台取り上げます。こちら、いすゞ(キュービック)の平成9年式で型式はKC-LV280Nです。エアサス車なんですね。それでは、九州産交バス松橋営業所に配置されている熊本2
この投稿をInstagramで見る熊本交通センター地下にいらした観音さま「女人観音」がサクラマチクマモトへ帰って来ました🎵女人観音は高平の浄国寺の谷汲観音の分身と言われ、熊本交通センターが終了し、サクラマチクマモトがopenするまでは、高平の浄国寺で大切に安置されていたようです。浄国寺といえば、熊本の人形師松本喜三郎の「谷汲観音」が安置されています。この谷汲観音は、元は東京の浅草の伝法院に安置されていたもので、喜三郎が熊本へ帰るにあたり、浄国寺に寄贈されたという事のようです。このあた
去る9月14日にオープンしました、熊本市中央区桜町にあります複合商業施設、「サクラマチクマモト」の話題を前回NO.2223からご紹介しておりました。前回もご紹介しましたように、この「サクラマチクマモト」は、熊本交通センターを含みます、桜町・花畑町一帯の市街地再開発事業により建設されました複合商業施設でありまして、九州産交ホールディングスと九州産交ランドマークの両社が出資しました熊本桜町再開発準備が事業主となりまして、施設運営は九州産交ランドマークが担当しております。この
去る9月14日、かねてから工事を行っておりました、熊本市中央区桜町にて工事を行っておりました「サクラマチクマモト」がオープンしまして、この桜町地区に再び賑わいが見られ始めております。この「サクラマチクマモト」は、熊本交通センターを含みます、桜町・花畑町一帯の市街地再開発事業により建設されました複合商業施設でありまして、九州産交ホールディングスと九州産交ランドマークの両社が出資しました熊本桜町再開発準備が事業主となりまして、施設運営は九州産交ランドマークが担当しております。
毎年恒例実家の稲刈り会社で農作業休暇をもらって羽田空港へGO東京は台風19号の影響で曇り雨が降らなくて良かった熊本空港に9:55に到着バスを🚍乗り継いで天草へ熊本交通センターが熊本桜町バスターミナルに9/14オープンデカイ、中も広いし綺麗いろんなテナントも天草へ向かうターミナル出発!遠浅の有明海本渡バスセンターに到着親父に迎えに来てもらい稲刈りを近所の方々に手伝っていただき今日は、終了あとは飲むだけ
9/28(土)木曽駒ヶ岳から熊本に帰った翌日、セミナーがあったため熊本市に出かけた。辛島町地下駐車場からNTTビル前で路上に出ると、なんか祭りの準備が始まっている。へぇ~、熊本でこの時季に祭りがあったかな?そんな感じで加藤清正像の前を抜け、熊本城の掘り沿いの道を歩く。午後4時過ぎにセミナーが終わり、朝来た道を戻ると祭りが始まっていた。この時点でもなんの祭りか知らない。山鉾を見れば、これは博多どんたくの山鉾ではないだろうか。はて?あとで
さぁ、行くぜ!熊本朝から思い立って、熊本へ天神バスセンターから高速バスに飛び乗りました。天神バスセンターを出発して、博多バスターミナルへ週末の影響もあるのか、街中はヒトが少い。福岡を出ると、スーパーノンストップひのくに号は、西合志か最初の停留所。高速バスは、電源も完備されていて不自由しません。熊本交通センターは、いつの間にか「桜町バスターミナル」に変わり、とんでもなくピカピカになってました。まずは!桂花ラーメン熊本ならでは!ラグビーワールドカッフ
震災から3年半、熊本城の特別公開第一弾がスタートしました!まだ工事中のところもあるので全てというわけではありませんが、徐々に見られるところは増えていくと思います。ちょうど9月帰省から帰京する折に、乗り換えで新しくなった熊本交通センターに寄りました。丁度10日ほど前にオープンしたそう。施設名は「SAKURAMACHIKumamoto」1F入り口をでて左を見るとおお!これまでこんなアングルで見えなかったので、嬉しくなりました。映画館やホールまでいろいろ揃ってい