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おはようございます☀☀☀晴天の土曜日となりました熊切和嘉監督、主演がジェジュンさんの(【神社】←仮タイトル)の撮影が終了したみたいですね。3週間あまりの期間、山の中?雨の日も風の日もありましたね。本当にお疲れ様でした。熊切組の皆様熊切和嘉監督&ジェジュンさんジェジュンさんのなんとも映画のホラー感を感じる動画がアップされててねちと、怖そう!でも、その世界を覗き見したい!久しぶりのこの感覚行きつ戻りつの感覚(ワナワナ、武者震い感)えっ?モノクロ。https://youtub
熊切和嘉監督による日本のドラマ映画。出演は満島ひかり、綾野剛、小林薫。<あらすじ>後の生臭坊主が下半身に杭を打ち付ける。<雑感>☆0.0。満島ひかりのファンなので見たはいいが、原作が瀬戸内晴美でウンザリ。白磁製宝瓶(ほうひん)セット100ml贈り物にもお茶の葉桐玉露や高級上級煎茶に最適急須セット茶葉付急須セット煎茶横沢煎茶セットおしゃれな急須煎茶道のお稽古【送料無料】【HLS_DU】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TE
こんばんは。昨夜は、久しぶりに出会った作家仲間達と話し込み、深夜に帰宅してしまいました。今日は、朝から、連載原稿の書き直し。新規原稿の締め切りもあり、ちょっと明日は激務です。昨日は、直木賞作家の朝井まかてさんの講演やら、現在、ベストセラー爆進中の元吉本興業取締役で現在、大阪文学学校生の谷良一氏の講演など、久しぶりに著者として大切な心構えなどをお聞きする機会に恵まれました。10年前にちょうど学校が60周年の時に参加し、作家仲間と帰りに書店に寄って、「こんなにたくさん本が出ているの
私は大谷くんの結婚よりこっちのニュースをずっと追っていましたよー(笑)ジェジュンが映画主演、オール神戸ロケ、祈祷師役、ホラー。もう絶対「観たい」要素しかない(爆)ジェジュンが、映画「神社」(仮題)にキャスティングされた。同作は、映画「#マンホール」の熊切和嘉監督の初韓国映画。「神社」は、神戸の廃神社へ踏査に行った大学生3人が姿を消し、男巫(ジェジュン)と彼の大学の同期(コン・ソンハ)が彼らを取り巻く悪鬼の正体を暴くオカルトホラーだ。劇中でジェジュンは、望まない男巫になる運命を背負って生まれ
前々日はたっぷり睡眠を取ったので昨日のお昼くらいまでは、絶好調だったけど休憩中に飛び込んできたジェさんのニュースに驚き動悸がジェジュン、熊切和嘉監督とタッグ!初の韓国映画「神社」に出演決定…神戸オールロケで撮影劇中でジェジュンは、望まない男巫になる運命を背負って生まれた美大出身の紳士的、個性的で洗練された男巫で、ダークヒーローとしての魅力を披露する予定だ。(めっちゃいい役じゃん)https://x.com/inkodeofficial/
今日はとても素敵なお知らせがありました❣️ジェジュンが映画の主演をするという嬉しいお知らせ…プラスに神戸でのオールロケ地だという事が何より最高のビックなお知らせです神戸市民としては同じ空の下で同じ空気を吸う事が出来る幸せ嬉し過ぎる😍😍😍ジェジュン、熊切和嘉監督の初韓国映画「神社」に出演決定!神戸でオールロケ(Kstyle)
キム·ジェジュン、「神社」キャスティング···3月クランクイン「日本オールロケ」[ジョイニュース24パク·ジニョン記者]歌手兼俳優のキム·ジェジュンとコン·ソンハが「神社」(仮題)にキャスティングされた。「神社」(仮題)は日本の廃神社に踏査に行った大学生3人が消え、パク·スムダン(キム·ジェジュン)と彼の大学同期(コン·ソンハ)が彼らを取り巻く悪鬼の正体を暴くオカルトホラーで、3月にクランクインされる。「神社」(仮題)は「ヨーコの旅」を通じて第25回上海国際映画祭で作品賞、主演女優賞、脚本
ジェジュンが日本に福岡に向かってる~仁川空港この少し前に嬉しいニュースが飛び込んできました!ジェジュン、熊切和嘉監督とタッグ!初の韓国映画「神社」に出演決定…神戸オールロケで撮影https://t.co/8CdsaXyHjN#ジェジュン#熊切和嘉#コンソンハ—Kstyle(@Kstyle_news)2024年2月29日韓国映画だけど日本人監督、オール神戸ロケそして、主演!!スゴーい!嬉しい~!!3月からクランクインだなんて、すぐじゃん!オール神戸ロケってことは
なんと⁉️そんなとこ攻めてきたのか⁉️今朝の速報に驚く🤯日本人監督で撮る韓国映画❗️神戸が舞台で、神戸オールロケ❗️三月クランクイン❗️どこが舞台になるのだろう?異人館?海?六甲山?六甲アイランド?ポートアイランド?三宮?3月なら、梅も咲き、桜も咲き、いい季節だなあ〜。映画主演も嬉しいけれど、私の生まれた街神戸、👧が8年住んだ神戸でロケが行われるという情報にびっくりしてる。きっと神戸にたくさん聖地ができるね❣️一年以上行ってない神戸に、久々に行ってみようかな😁オカルトホラーは最も苦手な
熊切和義監督の作品これ観にいったよ主役中島裕翔君(Hey!Say!JUMP)#マンホール:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIEWALKERPRESS映画#マンホール(2023年2月10日公開の映画)の作品情報。あらすじ、上映スケジュール、評価・レビュー、関連ニュース。結婚式前夜、酒に酔ってマンホールの底へ落下してしまった男の脱出劇を描いたシチュエーションスリラー。『…moviewalker.jpこれもホラーな感じだった気がするでも怖すぎって事は無かった🤔ジェジ
年間80本目(2月35本目)2023年公開邦画18位全30本中通算邦画8,932本洋画7,177本合計16,109本熊切和嘉監督作品が続く、これはひどい監督作品では最低の出来熊切和嘉監督が、ジャニーズ映画(Hey!Say!JUMPの中島裕翔で、藤島ジュリーK.製作)を撮っているのが違和感。で、サスペンスの話がまるで緊張感がなくいきなり警察にも電話しないのが全く無理がありSNSを使うのも違和感、つながった女もSNSの連中も切迫感よりも遊び感覚であり
年間79本目(2月34本目)2023年公開邦画6位全29本中通算邦画8,931本洋画7,177本合計16,108本熊切和嘉監督作としてはあの重厚な傑作であった「海炭市叙景」に比べると大分小粒感は否めないのであるが、アメリカ映画「バベル」で発見されハリウッドで多大な評価を受けたのに日本ではうまく使えこなせない変わった風味の女優の菊地凛子をうまく生かし切ったロードムービーになっている。ロードムービー作品は多く存在するが、最近はお気楽ご都合主義なものが多かっ
2024.02.13WOWOW/TVにて(劇場公開日:2023年7月28日)評判が良かったし、予告編も良くみたい映画でした。1月にDVDレンタルで観ようと思いましたが、WOWOW放送を待って、安く^^;観ました。映画は、独身暮らしで引きこもりの様な生活をしていた女性が、父の死で葬式に出るため、実家の青森まで東京から向かう途中、ある出来事から一人でヒッチハイクで実家まで旅するロードムービー。いい映画でした。映画を観ていくと、後半の彼女の心情(トラックに乗せてくれた叔父さんの手を握
(C)2023GagaCorporation/JStormInc.出演:中島裕翔、奈緒、永山絢斗、他「私の男」などの熊切和嘉監督によるシュチュエーションスリラー。不動産会社で働く俊介は、仕事も順調、社長令嬢との結婚も決まって順風満帆だった。が、結婚式の前夜、渋谷で開かれたパーティで酩酊し、帰り道にマンホールの穴に落ちてしまい・・・🎬🎬🎬(5段階評価)マンホールに落ちてから、携帯での通話などのシーンはあれど、概ね、中島君の一人芝居。人通りも少ない場所で果たして彼は穴
中島裕翔主演他。この穴、何かがおかしい。結婚式前夜、男は幸せの絶頂から転落した―営業成績No.1のデキる男・川村俊介(中島裕翔)。社長令嬢との結婚式前夜、渋谷で開かれたサプライズパーティで酩酊し、帰り道で不覚にもマンホールの穴に落ちてしまう。深夜、穴の底で目覚めた川村は、足に深手を負い、思うように身動きが取れない。スマホで現在位置を調べるがGPSは誤作動を起こし、警察に連絡するも、まともに取り合ってもらえない。唯一つながった元カノ(奈緒)に助けを求めることができたが、そこである疑念が生じる。
じゃないんだなぁ…658km、陽子の旅です。2023年、邦画、監督は私の男や#マンホールなどの熊切和嘉。大した作品は撮ってない監督って印象。42歳独身コミュ障の女性が、父親の葬儀のため実家のある青森へ向かう途中サービスエリアで置き去りにされヒッチハイクで青森まで向かうことになる、そして彼女の心に変化が現れる…つうお話。まあ良いやつも悪いやつも居るけど、人の優しさに触れ、自分の人生を見つめ直し、父親への気持ちを素直に表し、彼女にとっては大変意義のある旅になりました…と。こういう作品観る
監督:熊切和嘉出演:菊地凛子竹原ピストルTSUTAYACREATORS'PROGRAM2019脚本部門で審査員特別賞を受賞した室井孝介の脚本を原案に、人生にもがき苦しむ女性の東北縦断の旅を描く。42歳の在宅フリーター陽子はある日、20年以上疎遠になっていた父の訃報を受ける。迎えに来た従兄の茂やその家族と東京から故郷の青森県弘前市まで車で向かう。しかし、途中のサービスエリアで子どもが起こしたトラブルに気を取られ、茂たちは陽子を置き去りにして行ってしまう。スマホも所持金もなく、ヒッ
随分と温かい年の瀬ですが、みなさまお変わりないでしょうか(笑)。30日より年末年始の休みとなり、5連休の私は世間一般的には恵まれているのかいないのか…。2023年の大晦日になりましたから、例年通り「キネマ旬報」の読者のベストテンに投票するための「マイ・ベストテン」をいつも通りアップします。その前に12月のまとめですが、12月の後半に見た映画は以下の9本で、12月は月間で17本の劇場鑑賞に終わりました。2023年の1年間でスクリーン鑑賞した映画はトータル250本です。@伏見ミリオン座
NETFLIX視聴予定の方は後で読んでね(C)2023GagaCorporation/JStormInc#マンホール社長の娘と結婚することになった建設会社に勤める川村(中島裕翔)。式の前夜、同僚が開いてくれたパーティーからの帰路、気を失ってしまう。目が覚めると異臭の漂う真っ暗な狭い空間。上を見上げると丸い穴から夜空が見える。階段があるものの壊れていて上がれない。酔ってマンホールに落ちたのかと思い、婚約者や友人たちに電話をするが誰も出ない。式の時間も迫り、途方に暮れていたところ、元
・自己紹介はこちらはじめまして・夫について良夫さんはこんな人婚約者・良夫さんとのこれまで・13年にわたる婚活のあゆみはこちら20代婚活以前(結婚相談所期)番外30代アラフォー婚活①のまとめ・アメンバーは現在、受け付けておりませんいや〜〜〜すごいもん観ちゃったわ・・想像以上に菊地凛子の演技が凄くて放心状態になった。コミュ障な四十路をあそこまでやり切るとは!!どれだけコミュニケーションが苦手なヒロインかというと・・・・対人相手の仕事は無理
今週は巻き込まれ系映画紹介特集週間。「マンホール」熊切和嘉監督Hey!Say!JUMPの中島祐翔主演。マンヒールから出られない映画と言うのは直ぐに分かるけど、さてどうでしょうか?主人公は不動産会社で営業成績トップの青年。社長令嬢との結婚も決まり、結婚式の前夜、仲間たちと飲んだ帰り道意識が無くなり、気づくとマンホールの中でした。どうやら酔ってマンホールに落ちたみたいですが、錆びついて折れた梯子で足を負傷したみたいで、身動きが取れなくなっていました。
2023.11.07WOWOWにて劇場公開日:2023年2月10日予告編では、マンホールに堕ちたくらいのイケメンがでるアイドル映画かな?程度に思っていましたがいま、観終わって・・面白かったです^^;えーこんな話になるの?という感じでしたね。初めは、なぜすぐにに警察へ電話しないのとか、イライラしたし、なぜ、すぐ見つけられないのとか?あり途中から、携帯のチャットがはじまり、面白さが加速。終わってから、家内と話していたら奈緒ちゃんの声は?とか、突っ込みどころ満載
WOWOWの特集放送“狭い!怖い!ワンシチュエーションスリラー3連発”でエアチェックしておいた「#マンホール」を鑑賞…WOWOWでやるまで、てっきり筒井哲也の漫画(マンホール新装版上/マンホール新装版下)の実写化だとばかり思っていたら、ぜんぜん違ったのね…よく見たらタイトルの頭に“#”がついとるがな。いわゆるジャニタレ(世間的には色々あって、名前が変わったみたいだけど、面倒なのでこれで通す)案件映画みたいなので、一瞬、スルーしようかと思ったけど、「鬼畜大宴会」の熊切和嘉監督作品だとい
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ひとつ前の当ブログで、『死刑台のエレベーター』(1957ルイ・マル監督)を取り上げました。ジャンヌ・モローさんと愛人関係にあるモーリス・ロネさんがモローさんの夫を殺害、完全犯罪かと思ったらエレベーターに閉じ込められてしまうというサスペンス映画です。ロネさんと落ち合うはずが連絡がつかず、モローさんが夜のパリを彷徨い歩くシーンが素晴らしい!大都会の夜の風景ロを捉えた映像というとまずこの映画が頭に浮かびます。「連絡がつかない」からこそのサスペンス、今じゃ成立しないと思ったら、日本でリメイクされ