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2024年5月初めに訪れた野沢温泉スキーシーズンが終わった春から自分の野沢温泉シーズンですまずはこちらの温泉へ熊の手洗湯に入りますよ^^共同浴場にはこれがあります集印スタンプ熊の手洗湯透明な薄いグリーンの湯ですね左がぬるい湯右があつい湯まずはぬるい湯に浸かりますよちょうどいい湯加減です^^気持ちよく浸かれますね湯口からドバ~と温泉が注がれていますよ^^あつい湯にもドボ~ンとちょい熱い感じで普通に浸かれましたよ^^湯口から熱い源泉
野沢温泉真湯温泉と熊の手洗湯(くまのてあらゆ)(長野県)です。野沢温泉の13の共同湯です。いずれも無料で入れます。有難いことです。真湯は単純硫黄泉です。綺麗に白濁していますが、これは日によって変わります。薄濁りだったり、エメラルドグリーンになることもあるそうです。ただ、私は行ったときは大抵白濁しています。湯の華が大量に舞っています。硫黄臭はさほどは強くありません。熊の手洗湯は名前のとおり熊が怪我をした手を癒していたことから名付けられた共同湯です。野沢温泉最古の湯と言われ
2024/2/29(Thu)今日は「野沢温泉スキー場」へ行って来ました🎿🏂早速「長坂ゴンドラ」に乗り込みます。さらに「やまびこ第2フォー」に乗り継ぎやまびこゲレンデへ。とても良い天気でテンション「やまびこゲレンデAコース」「やまびこゲレンデCコース」遠く日本海も見えました🌊毛無山山頂でパチリ📸ゲレンデ内に立つ道路標識。「上ノ平ゲレンデ」ランチは「レストハウスやまびこ」で、「野沢菜ガーリックステーキライス」1,700円。ゲレ食チャンピオンにも選ばれたメニュー。3年連続で
野沢温泉村に来て2日目。13湯巡りもまだ「道半ば」です。野沢温泉のシンボル、夜の「大湯」17日の午前中に村を出る予定ですが、全湯クリアしないと帰るに帰れません。果たして…?******************************1月16日の宿泊先である「お宿てらゆ」にチェックイン後の15時半、9番目となる外湯を目指して外出しました。相変わらずよく降っていますが、宿近くの駐車場では雪かきをする外国人の姿が。雇われて除雪しているのか、それともこの付近の
2022年6月末に食堂なかまちでカツカレーを食べてから野沢温泉へそして無料駐車場から歩いて向ったのはこちら熊の手洗湯静かですねという事で貸し切りになりましたよ^0^良い感じですね~温泉がちょい緑っぽいですかね手前がぬるい湯奥が熱い湯体を洗って湯船にドボ~ンとぬるい湯と言ってもちょい熱気持ちいい感じですかね湯口から熱い源泉ドバ~~ん~気持ちが良いね~^0^熱い湯ですさすがに熱いですねと言っても首まで浸かれるから大丈夫です^^
こんにちは。前回の続きです。氷見魚市場で海鮮丼をいただき、氷見駅へ戻ります。氷見7:25発普通高岡行き氷見から高岡へと戻ります。ハットリくんラッピング列車でした。雨晴海岸のあたりです。曇っていていまひとつですね。高岡7:57着高岡までは学生で満員状態で、高岡駅もあらゆる方向からの列車の到着時刻でかなりこんでいました。ここから新高岡行きに乗り換える予定でしたが、列車を間違えてしまい乗り過ごしてしまいます。この橙色のキハ40系、JR線しか走っていないものだと思っていたの
「熊の手洗湯温泉街」の看板が迎えてくれました。目標は、この坂を下ったところ。左手の洗濯場の三叉路を右に上ります。8軒目は、ここ「熊の手洗湯」。野沢温泉の中では、最も湯温が低い源泉とのこと。地元の方の話によると、湯温が低いときは、大湯からの湯を加えて調整。夏季は、この程度の湯温が助かります。ここ・・・気に入りました。新しい入浴者が来られるまで、天井を眺めながら、ふぅ~とひと息、身体を沈めます。【探検日】2022年9月16日(無料)【再訪問レベル(3段階)】★★★【施設H
坂道を下ると、突き当たりに共同浴場が見えてきたあれが目指す熊の手洗湯よく見ると建物向かいに温泉卵作成ブースがある玄関には温泉の由来が掲示されているこの温泉が野沢温泉開湯の湯であることある猟師が大きな熊を射った。足跡を辿ると熊は撃たれた手を小さな水溜りに浸けていた。訝しんで改めると温泉の湧出口に傷口を当てていたのだこれに及び人々は木の根を伝い草を分け此処に居を移したのだというそれではいざ(ネットより)もう遅い時間だったからか、なんと独占湯船は二つ向かって右が熱い湯、左がぬるい
ここは大湯の近くの河原湯。こちらも素敵な建物ですけど、にぎやかな声がするので、スルーします。結局、夜も昼も混雑していたので、ここは入れていません。やって来たのは、熊の手洗湯。お湯汲み場兼温泉たまご製造場が湯屋の向かいにあります。熊の手洗湯です。ここは、ぬるめの源泉があるということを下調べしていたので、ここは外せずにきました。傷ついた熊が傷を癒していた温泉なんですね。山で蚊に噛まれて?食われて?かきむしった傷にも効くでしょうか。
2015年に改修された野沢温泉の外湯熊の手洗湯2022年再訪すっかり外装も内装も湯使いも変わっており過去の建屋ログ↓↓野沢温泉熊の手洗湯|つばめの温泉巡り@新潟~野球&馬&ラーメン兵のブログ~(ameblo.jp)左は熊の手洗源泉が投入右は、麻釜源泉とのMIX入浴者が少なかったこともあるのか?浴槽下でつながっているせいもあり熊の手側も熱い(+_+)それはそれで幸せでしてジンジンきてます!!鼻をくすぐる硫黄臭がたまりません!
夫婦二人旅【旅の2日目】2014年8月5日河一屋旅館さんの売店で、可愛いラベルのスプレーボトルを発見❣️💕💕熊の手洗湯は野沢温泉に13か所ある共同浴場のひとつ。「くまのてあらゆ」と読むそうです。読みも可愛い〜〜〜❣️❣️☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆【旅の3日目】2014年8月6日この日は野沢温泉から直帰。家までひたすら走って帰ります❗️今回の旅はこれにて今回のお宿8月4日白馬姫川温泉ホテル白馬〒399-9301長野県北安曇郡白馬村北城5470-1
道の駅「野沢温泉」で爽やか朝を迎え、N氏が起きるまで、車中で写真の整理やらブログの下書きやらをして過ごす。N氏は朝食を食べないので、一人で昨夜買った半額弁当を食べる。ご飯がパラパラ…8時、N氏が起きたので、野沢温泉村へ移動。ちなみに「温泉」と名の付く「村」は、全国でここだけとのこと。まずは、朝イチ、一番上部の「天然記念物麻釜熱湯湧泉」まで、急坂を上る。麻釜は、90度の熱湯がコンコンと湧いており、地元の方専用の場所で、一般の観光客は中に入る事はできない。中には、大釜・丸釜・ゆで
昔、猟師が山で熊を罠にかけた。ところが熊は罠を破って逃げ出した。罠を破るとき熊は怪我をしたのか前脚を引きずるようにして歩いていく。とろこどころに血の跡を残しながら、手負いの熊は気が荒いので、猟師は用心しながら熊の後をつけた。熊はのっそりのっそり下ると、湯の湧き出ているところに来て、傷口を洗い流した。熊は、いっときほど傷口を洗ったりなめたりしているが、そのうちに、のっそりと山へ帰って行った。猟師もあちこちに傷をもらっていた。けものと闘い、藪の中を駆け回ったものであ
おはようございます。本気で「楽しい」と思って行動してれば人生は必ず好転するワクワクアラフィフブロガー、kohchannelです。初めての方はこちら→★おはようございます。あなたもTRY&FUNで人生好転ワクワクアラフィフLIVELYkohchannelです。いつもご視聴頂きありがとうございます。せっかく野沢温泉まで来たんだから、1日券買って存分滑ればいいんですが、ひとりだからっていうとことと、ほとんど休憩なしで結構滑れる
♨野沢温泉ブログ♨ようやく・・・温泉に入ります!!!(笑)その温泉は・・・「熊の手洗湯♨」お湯に入った後の写真が後で出てきますが生まれ変わってます!?(笑)ちなみに、このブログの前編はコチラ♪1日目★着いてすぐさまパーティナイト?2日目★①朝の散歩とピザ屋さんでカプチーノ2日目★②温泉と温泉卵と温泉コーン2日目★③道祖神祭りを味わえる屋台村?!3日目★①カフェに持ち込み朝ごはん?そしてビールの買い物&ビール語りの巻(各ページ
滝の湯から次に来たのはこちら熊の手洗湯建屋は新しいですね2015年に建て替えられたようですねお賽銭を入れて入湯ですお~いい感じですね湯船からは温泉がかけ流しです手前がぬる湯奥があつ湯になってます横から見た感じです温泉はちょいと緑っぽいですねかけ湯して湯舟にドボ~ンとお~いい湯加減ですね湯口から熱い温泉が注がれています湯口いくつあるのか6っかそしてあつ湯これは熱めですね熱いと言っても難なく浸かつていられましたかなぁぬる湯に浸かって見え
◼右手に千曲川、左手に甲子園初出場の飯山高校を過ぎ、野沢温泉へ。朝5時の街は朝湯へ向かう浴衣姿がチラホラリ。賽銭を入れ、先ずは大湯のぬる湯にザブン。白い湯の花が無数に舞う。硫黄の香りと湯味だぁ。朝風呂は気持ち良いなぁ。続いて熱湯に入る。が!熱すぎて、足の脛毛が全部飛び抜けそうになり、あわてて湯船から出た。熱湯に脛毛飛び出る夏野沢朝6時、浴衣姿が増えた街並みを歩き、熊の手洗湯へ。賽銭を入れ、湯屋造りの中へ。此処も源泉掛け流しの、あつい湯とぬるい湯がある。先ずはぬるい
長野県の野沢温泉共同湯「熊の手洗湯」は、上寺湯からすぐ近くに、まず洗濯場が現れます。洗濯場と言っても、充分共同浴場の広さがあるので、混浴の共同浴場と勘違いしてしまいそうな場所ですが、入り口には、「洗濯場」の大きな看板があります。本当の「熊の手洗湯」はこの洗濯場の十字路を北側に曲がりすぐの所にあります。年期の入った渋い共同浴場ですが、ここが人気のスポットなのです。効能も良く、ぬるめなのが理由のようです。ひっきりなしにお客さんが出入りしていました。温泉は、無色透明の硫黄臭の
野沢温泉・熊の手洗湯長野県下高井郡野沢温泉村豊郷8955料金:寸志時間:5:00〜23:00(4月〜11月)6:00〜23:00(12月〜3月)訪問日:2017.7.30熊の手洗湯は野沢温泉で最も古い源泉で、発祥の地とされていますが、2015年に建て替えられて新しく綺麗な建物に生まれ変わっています早速GO入り口を開けると、共同浴場らしくすぐに木製のロッカーがありますこちらも真湯同様に貴重品用鍵付きロッカーがあります🔑そして振り返ると、仕切りがなくすぐにお
地元の方が、あそこならお湯が温いのではないかと聞いてやって来た熊の手洗湯。昨年、新たに新築された新しい湯屋だ。再び雪が舞い始め、温泉情緒の風情が漂う。野沢温泉は、集印巡りを推奨していて、13軒ある共同浴場の他に、野沢菜発祥の地の温泉寺や野沢温泉の象徴的な源泉の麻釜など27ヶ所に集印台が設置されている(写真)。地元の人が言っていたように熱い桶と温い桶に分かれている。熊の手洗湯には、2つの源泉が流入しており、野沢温泉を代表する「大湯」の源泉は温め、「熊の手洗湯」の源泉は熱めなのだ
河一屋旅館のある野沢温泉の寺湯地区には外湯が2つあります。「上寺湯」と「熊の手洗湯」です。昨日はその2つの外湯の年に一回の大掃除の日でした。これら「13の外湯」は古くからそれぞれの地域で組織する「湯仲間」で管理してきました。地区によって少し言い方も違うようですがこの大掃除、「馬入れ(うまいれ)」と言っています。不思議な呼び名ですが、むかしはこの時期に、春から一生懸命に働いてくれた「馬」を、一年の労をねぎらい感謝し、温泉でその体を洗い癒すという事を行っておりました。その際
宿の売店で購入しました。野沢温泉の共同浴場のひとつ、「熊の手洗湯」の温泉水のスプレー。傷ついたクマさんが発見したお湯だそうな。「くまのてあらゆ」と読むらしいですよ。カワユス❗️o(^▽^)o