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幕末の東軍あるいは赤穂事件の筋を通した脇役の実像に光を当てるという超私好みの短編集しかもその人物、場合によっては昭和まで続く子孫の後日譚がまた良かった(ブログで教えて頂きました。ありがとうございました!)1編ずついきます。男は多門伝八郎江戸城松の廊下での刃傷の場に居合わせ、浅野内匠頭処分の仕方について上役にかみついた硬骨漢。ちょっと軟派な梶川与惣兵衛と対比的にこのタイトル通りに描かれてました最後の黒頭巾幕末の大泥棒と言うべきか、華麗な詐欺師と言うべきか、青木弥太郎
<2021年3月30日>放浪ドライブで訪れた福島県会津若松市。東山温泉手前にある「松平家塋域」に入り込んで、斜面の石段をひたすら上り、歴代藩主の墓が並ぶところまで来ました。その中の一番奥にあって、一番立派なのが「第九代松平容保(かたもり)」の墓です。まるでお寺の参道のような造りでした。門をの内側が「墓所」です。「正三位松平容保之墓」手を合わせて祈りを捧げて、近づいて行きました。さらにその奥には「松平家之墓」があります。墓所の前に解説板がありました。「
↑以前(2年前!)、長崎市の↑長崎リゾートアイランドパサージュ琴海さんの中にてるてるさん(照姫さま)をお祭りした神社があるらしいと聞いていたので2年以上経ってようやく探しに行きました♪てるてるさん(照姫)とはその昔、戦からこの地に逃げ延びたお姫様。↑どこかな↑ここかな↑う~んルルドはあっても神社がある雰囲気じゃないんですけど…↑あっここかな…諏訪大神かぁ~違うなぁ…ってここも知らんかった☆まさか地中海をイメージしたゴルフ場に神社があるとは☆パサージュ琴海さんは結婚
石神井公園の藤の花照姫祭りの会場を離れると、急に静かになります。ボートのりばのあたりまでやってきました。藤の花が見られました。石神井公園は意外と花が少ないですね。今日はそんな感じを受けました。ゴールは西武池袋線の石神井公園駅でした。約3km、1時間のウォーキングでした。(撮影:2022.4.24)
今日は昨日ほどの冷たさは無いものの、雲が低く垂れこめて、時折、雨がシトシトと降る天気でした。私の外歩きも傘を差しながらということになりました。でも、色んな草花の傍を通りかかると、いつもはあまり感じない芳香をマスク越しに感じることが出来て良かったです。健康を意識して止めたこと、始めたこと▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう『世界高血圧デー』は、世界高血圧連盟が2005年(平成17年)に、高血圧とその管理に関する啓
石神井公園の城跡と池豊嶋氏の居城だった石神井城。このあたりが中心部でしたが、今は何も残っていません。石神井公園西側の三宝寺池に出ました。三宝寺池には珍しい水生植物の群落があります。東側の石神井池は、照姫まつりの会場となっていました。すでに露店もかなりのにぎわいです。広大な領地をもっていた豊嶋氏。(豊島区の名の由来でもあります)最後は太田道灌に滅ぼされ、泰経と娘の照姫は池のなかに身を投げて亡くなったとされています。(撮影
石神井公園「照姫まつり」は例年4月の最終日曜日に開催されています2020年、2021年はコロナ禍で中止です今年2022年は3年ぶりにコロナ対策をしての開催となりました残念ながら小雨が降っていたので見学には行きませんでした昔、見学したときの蔵出し写真や動画です石神井城城主の豊島泰経、右が奥方さま、左が照姫さま太田道灌に攻められて石神井城は落城します金龍に導かれて豊島泰経と奥方、照姫は三宝寺池に入水したという伝説がありますステージ出演者記念写真石神井公園駅まで時代行列
照姫まつりとは、地元に伝わる室町時代の石神井城主・豊島泰経と娘・照姫の伝説にちなんだまつりです。照姫伝説とは、太田道灌に攻められて石神井城が落城した際、家宝の「金の乗鞍」を載せて白馬にまたがった城主・豊島泰経とともに、娘の照姫は三宝寺池に入水したと伝えられています。4月24日、3年ぶりとなる「照姫まつり」が石神井公園とその周辺で行われました。照姫まつりのパンフレットです・・・三宝寺池の木道を通って会場へ向かいました・・・
石神井城主・豊島泰経を弔った殿塚、その娘・照姫の姫塚が三宝寺池の小高い林の中にあります。三宝寺池です・・・殿塚です・・・姫塚がシラカシの大木の元にあります・・・自転車や歩行者用の道路をの向こう側に石神井松の風文化公園があります。
春高楼の花の宴巡る盃影さして千代の松が枝分け出でし昔の光今いづこ「荒城の月」は「仙台城」と「鶴ヶ城」がモデルのようで鶴ヶ城にはその記念碑がある僕の頃は載っていたけど、今は音楽の教科書には載ってないようで?代わりに流行りもののJ-POP?が載ってるんだとか...はぁまぁちと寂しいねさて、その鶴ヶ城だけど、、「坂の上の雲」を読んだことがないのでどういう内容かは知らないのだけれど、戊辰戦争では西軍(新政府側)だったらしいその登場人物の書にな
石神井公園の三法寺池です。ここは、太田道灌公、豊島氏と照姫の伝説があり、毎年照姫祭りが行われるそうです。太田道灌公の伝説は、私が写真を撮影する場所に行くと、不思議と必ず太田道灌公の伝説があり、まるで導かれているような偶然が重なりますが太田道灌公の活躍した当時の東京は武蔵ノ国と呼ばれ、太田道灌公は当時この地域周辺の実力者であったため東京、武蔵ノ国周辺には太田道灌公の伝説が多いことも、当然のおいて不思議ではなく自然なことであるとは思います。
今から4年前のちょうど今日、2017年4月23日のことです。毎年恒例の『照姫まつり』が賑やかに行われました。この年は、練馬区独立70周年の記念事業として催されました。練馬区が板橋区から「独立した」という言葉を行政自らが使うのも奇妙ですね。駅前ステージでは、『行列迎え太鼓』が高らかに打ち鳴らされ、照姫一行の到着を待ちます。やがて行列が到着し、『照姫行列お披露目』が始まりました。華やかな衣装の舞が終わると、再び行列が始まります。先導
🌟🌟🌟こゆり🌟🌟🌟今晩は!照姫です~(笑)
鶴ヶ城には稲荷神社が、もうひとつあります⬆️笠間稲荷神社こちらの鳥居はクモの巣だらけで、参拝する観光客はいないようでした珍しく光の写真も撮れました(^_^)⬆️上杉謙信公仮廟所稲荷神社のすぐ隣には、謙信公の墓所がありました若松城(鶴ヶ城)内の西南の隅の仮殿に安置されたと記録があります当時の城内の様子は正確にはわかりませんが「城内」が今の内堀に囲まれた中を指しているのならば、この辺りが該当するのではないかと考えられています現在、謙信公は米沢の地でゆっくりと御休みになられて
みなさんおはようございます。いつもご訪問、いいね、ありがとうございますm(__)mいつも感謝しております🍀昭和のこどもたち人形展に行ってきました。パワーストーンお作りになられる成塚かおりさんに今度、人形展が石神井公園駅のふるさと文化館であるのですがご一緒にいかがですか⁉️とお誘いただき行ってきました。ふるさと文化会館のこちらの銅像ウサギ🐰とサル🐵かな作家さんはこちらの石井美千子さんです。石井美千子さんが生み出す人形は桐塑という技法で桐塑(とうそ)
マイライフマイステージの仲間の娘さんあきちゃんが今年の照姫に選ばれました。すごくかわいいので見てね☆照姫まつりJCOMテレビ
照姫まつりオーディション速報。第33回照姫まつりは令和2年4月26日(日)開催です。今年の主役。照姫、泰経、奥方を決めるオーディションが行われて今年の三役が決定しました❗最終参加人数は照姫9人、泰経13人、奥方12人と多く、また、みなさん大変素晴らしく、審査は大変疲れました。本当に疲れたあ😣💦⤵️でも、良い人選ができたと思います。今年ダメだった方も、今年は別の役で、そしてまた来年。よろしくお願いします。別の役でたくさんの人が出られるように努力します。なので、辞退なんてやめてくださ
<iPhone8にて撮影>石神井公園さんぽ4〜神社と穴弁天〜からの続き。厳島神社を過ぎ、遊歩道を三宝寺池北側へ向かって進む。池の端から飛んできただろう鴨が空から池へ豪快なダイブを見せてくれた。噴水のように池の水が溢れ出ていた。武蔵野三大湧水池として三宝寺池は地下水が豊富に湧き出ているので、その湧き出た地下水なのでしょうか?この三宝寺池には悲しい伝説があります。太田道灌に敗れ、石神井城の落城
♦️第33回照姫まつり⭕️照姫行列⭕️参加者募集🔻照姫まつり事務局ブログで、お知らせ
《戦後74年》零戦模型鹿児島へ鹿屋市の史料館に寄贈茨城新聞零戦の機体を溶かして作られたと伝わるこの模型を、今秋、同ホテルの高塚悌治社長(66)は、鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地史料館に寄贈すること...作家はなぜビルを描くのか?「大竹伸朗ビル景1978-2019」開幕(茨城・水戸芸術館現代美術ギャラリー)読売新聞社国内外で活躍する大竹伸朗が、1978年から現在まで約40年間継続して制作を続けている“ビル景”に焦点をあてた「大竹伸朗ビル景1978-2019」
おはようございます。5月19日の『照姫まつり』に於きましては、練馬区民の皆様はもとより、練馬区民以外の皆様にも、めっちゃ感謝しております。ほざわも、一般参加者として参加して参りましたけども、行列参加者に交えて、随分と大活躍致しました。照姫役の秋元さんや豊島泰経役の高嶋さん、そして、奥方役の河上さんを始め、行列参加者の皆様には、本当に御世話に成りましたし、とても感謝しております。次の『照姫まつり』への御参加に関しては、練馬区民に成ってから、果たしたいです。ほざわとおる
また少しお写真を頂いたので^_^照姫姉妹のかなえちゃん整った顔立ちで将来さらに美人さんになること間違いなし!のべっぴんちゃん^_^このお祭りには何度も参加されているので色々なこと教えてくれました^_^美しすぎる奥方、ともこさんタレント・モデルさんとしてもご活躍されているだけあって容姿端麗!抜群のリーダーシップがあって、そしてひたすらに努力をされる方。本当に頭が下がります!頂いた照姫まんじゅうと照姫飴美味しかったまだまだ余韻に浸りたいのでwwまた頂いたらアップします^_
昭和63年から毎年開催されていますが見たのは初めて室町時代の文明9年(1477年)太田道灌に攻められ石神井城が落城しましたその時に三宝寺池に石神井城主が家宝『金の乗鞍』を置いた白馬と美しく聡明な照姫が身を沈めたと言われています。今も三宝寺池はあります金の乗鞍と白馬と照姫で三宝なんだねいつもは閑静な住宅街だけど今日だけは凄い人でだったよ石神井公園駅の改札を出たら凄い人だった良く見えなかったけど雰囲気は味わえた来年はゆっくり見て見ようかなぁ~