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2024/7/4―7/15かみさんを迎えに稚内へ行って彼女の足として働いた中の最初の12日間それを第Ⅰ部(枷)としました『142日間北国の旅第Ⅰ部枷まとめ』142日間の今回の旅中の最初の12日(7/4―7/15)を第Ⅰ部(枷)とします第Ⅰ部(枷)大阪→下道上等の一人車旅→青森港→(フェリー)→函館→…ameblo.jp2024/7/15―9/14その後一人で北海道を巡った2ヶ月これを第Ⅱ部(道)とします。Ⅰ部と同じように良かったところをべスト10でピックアッ
7月4日(日)北海道4日目のスタート。今日の目的地は最北の街稚内。昨日知り会った札幌からの女性2名は天売島へ。ここでお別れ。↓羽幌行きの船を待つ間に写真を撮る(1970年)我々は羽幌から稚内へ向かう。羽幌で1時間ほど列車を待ち、稚内へ。途中幌延で乗り換え下車。次の稚内行は午後3時発、1時間半待ち。駅前の食堂で昼食を取る。店のテレビで吉本新喜劇を見る。こんな北の地で吉本新喜劇を見るとは思いもよらず、なんか不思議な感じ。午後3時過ぎ列車は幌延から稚内へ。幌延を過ぎた辺りから風が強く吹
午前7時5分札幌発の列車『天売観光号』に乗るため、YHを早朝に出発。円山公園を通り抜け、市電に乗って札幌駅へ、札幌からは羽幌まで約4時間の列車旅。ひとり旅だったらとても長〜い4時間だったと思うが、YHで出来た知り合いと色々喋っているとアッという間の時間だった。羽幌駅でバスに乗り換え港へ向かい、天売島へ。天売島では観光船で島を一周。↓港の反対側は断崖絶壁の様相、後でその名を知ったウトウと言う名の野鳥が乱舞していた。↓(1970年の天売島)島を一周後、この日の宿がある焼尻島へ向かう船を待
只今の日時は2025年10月11日00時35分00秒となりました。第1回旅の第1夜更新日時からジャスト20年に更新日時をセットしております。『第1回北海道212市町村カントリーサインの旅前編』では、第1回目から振り返りつつUPしていきますからね。すでに古い話ではありますが第1回目は今年の8月14日から15日にかけて挙行しましたよ。メンバーは俺と岩と…ameblo.jpというわけで、思吉20周年です!ありがとうおめでとう!あの時はお盆に旅をして、そのほぼ2か月後に第2
Hello❤︎今日は朝からパッとしない天気で⤵️洗濯も迷った挙句止めました。゚(゚´ω`゚)゚。昨日YouTubeみてたらめっちゃ綺麗な風景みました✨北海道焼尻島綺麗すぎる風景秋🍂なんだろなぁてゆ-か広大な土地にほぼ無尽で景色は壮大で✨いいなぁって......眺めてました行ってみたいなぁ🚢✈️北海道糸島の夕日🌇日本にも美しい風景が沢山あるんだねぇ自然界の美しさだな🤭A!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💓ReeRee
🏍️北海道バイクツーリング4日目今日は念願の焼尻島・天売島へ!天候やフェリーの条件が合わないと、なかなか行けない離島なので初訪問は本当に貴重な体験になりました。今回はフェリーの車両予約が取れなかったので、自転車で島を一周。焼尻島は周囲約12kmほどの小さな島で、古くからオンコの原生林が残り、自然豊かな絶景ロードが広がっています🚲✨途中では「オンコの荘」を眺めたり、島の名物でもあるサフォーク種の羊にも出会いました。このサフォークは世界的にも有名で、顔が黒く体が白いのが特徴。そ
「オロロン鳥」のオブジェ(ウミガラスの別名)オルルーンオルルーンと鳴くらしいです聴いたことはないけど…稚内から南に130キロ、札幌から北へ180キロ日本海沿岸国道232号(日本海オロロンライン)にある羽幌町(はぼろちょう)いつも風が強い所です沖合いにうすーくぺったらこい島が見えますでしょうか…羽幌港から西北西へ25キロ沖合に天売島、焼尻島(多分二つ共重なってる?)朝陽を浴びるオロロン鳥(オブジェ)又ね〜👋👋ひたすら前に前に走るのだ走る走る俺たち♪流れる汗もそのままに♪
おはようございます。とままえの夕陽が丘オートキャンプ場にて、朝を迎えました。朝焼け。時刻は午前4時30分頃。海も穏やか。さてと、、、顔を洗って歯を磨き、朝食づくりと参りましょう。え?何を作るかって?アルポットでお湯を沸かしてカップヌードルです!お手軽キャンプ飯ってやつですね!そりゃあ私も若いころは夫と、息子が生まれた時には家族で、キャンプ三昧していましたよ!自宅には大きなテントとタープ、そして古いキャンプグッズが色々とあります。でもね、もう面倒くさいの(笑)一人
スリーセブンの日に迎えた天売での朝。霧で見通しがあまりよくない天気の中、内陸部分のフットパスを2時間弱散歩。栄丸に戻ってきて朝食を食べようと思った時、女将さんから聞かされた『船が欠航になりました』の衝撃の事実フェリーが欠航したら天売島を抜け出せなくなりますや~ん確かに、天気予報に反して朝から霧が濃く微妙な天気やったんですが、風はそんな強くなかったし、欠航になるなんて全然考えてませんでした。沖はもっと見通し悪く海も時化てたんでしょうね😢女将さんから話を聞いてすぐに羽
焼尻島(やぎしりとう)!!8月3日離島66島目は焼尻島!!羽幌フェリーターミナルから高速船で向かいます♪♪羽幌発8:00焼尻着8:35!!約27年位前にも乗船!!波で高速船は大揺れ!!😨爺は大丈夫でしたが、多くの方が船酔い!!😲前席に、袋がセットされています。今回は、波もなく快適乗船でした♪♪羽幌港から西北西へ約25㎞!!焼尻島は、島の1/3が原生の森。高山植物や原生花が咲き、羊がいる牧草地帯が広がる!!渡り鳥は、7月位に旅立っているのかな🤔人口:
3年前のリベンジをはたして上陸した焼尻島。もらった島内地図に従ってレンタサイクルで進み、隣の天売島がクッキリと見える島の西側鷹ノ巣園地までやってきました。鷹ノ巣園地を出発したのが10:05。ここからは、下り中心の道が続いていくんですが、、、傾斜がけっこうきつくてスピード出る出るこんな看板があるくらいそれでも下りばっかりではなく、基本アップダウンを繰り返すような道になっているので、下った後にはのぼりが待っていて、下りのスピードをうまく利用してものぼり切
旧留萌駅からオロロンラインを北上し、途中羽幌フェリーターミナルにお立ち寄り。ターミナル内の食堂で朝食を食べるためと思わせといて、実際は焼尻島天売島に渡るため。車旅でも得意の途中下車して高速船で荒波を越えて焼尻島へと上陸し、3年前のリベンジを果たしました。焼尻島(やぎしりとう)は、羽幌町から西に約25km。日本海沖に浮かぶ面積約5㎢周囲約12kmの小さな島で、そこに約170人の人々が暮らしています。小さいながらも自然をたっぷり楽しめる島ということで、どんな島なのかワクワクしながらやっ
暑すぎますねリアルの昨日7月24日は、フェリーの出発地京都府舞鶴市が39.4度で全国一さらに、旅に行った北海道北見市が39度、帯広市が38.8度と、大阪の暑さがマシに思えるくらいの信じられない気温が北海道で観測されました。滅多に暑くならない釧路でも、初めて2日続けて真夏日暑さに慣れていない北海道の皆さん大丈夫でしょうか❓しっかり水分補給して、熱中症にならないようにご注意下さいませm(__)mさて、北海道ドライブ旅の続きです。北海道最初の朝は、夜中と言ってもいい
北海道の焼尻島・天売島に旅してきた。めっちゃ私好みの大自然いっぱいのスバラシイ島だった。札幌では会いたかったブロ友さんにも会えた。良き出会いと感動の風景。やっぱ一人旅サイコー。もしよろしければ、ご覧くださいませ。【焼尻島&天売島】鳥に興味ゼロな女をもトリコにする島|ほてい「乗り物に酔う人が、そんな遠くへ?」驚かれるのも当然のこと。私が旅したのは、移動だけで1日かかる北海道の僻地。でも、旅を終えて思う。遠くからわざわざ訪れるだけの価値ある、尊い島だった。心から行っ
金曜日になったので、いつものように近所の居酒屋に行きました。まずはビール最近は温度だけでなく湿度も高いので大変蒸し暑いです。クーラーの効いた居酒屋でビールをぐっとのむことが最高の避暑です。早速ビールを注文して喉に注ぎ込みました。ビールと一緒にお通しが出ました。今日のお通しはマナガツオの切り身を焼いたものでした(写真を撮り忘れた!)。マナガツオの切り身は塩味が効いていて、ビールを美味しく飲むことができました。カサゴの刺身ビールを飲みながら刺身のメニューを見ると珍しくカサゴの刺身があったの
2003年8月天売・焼尻添乗1日目札幌→バスにてオロロン食堂にて昼食羽幌フェリーターミナル⛴️→天売島海底探勝船「おろろん」島内観光定期観光バスにて海の宇宙館、赤岩展望台など旅館青い鳥2日目旅館→天売港→焼尻島島内観光観光タクシーにてオンコの荘、鷹の巣園地など焼尻港→羽幌→札幌島って独特の文化があって、それぞれの顔があってどちらもとってもステキなところで、北海道に長く住んでても知らないことたくさんあるなぁと感じました。
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。45/142日目(その5)ラストです。大阪を出発して45日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅絶景独り占め焼尻島野営場で朝を迎えた昨日天売の郵便局で記念スタンプをもらったのですが、今日は土曜で郵便局は休みなので、焼尻ではもらえないと諦めてましたが、郵便局舎前に局員たちがタムロっていたので尋ねたらゲットできました。
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。45/142日目(その4)です。大阪を出発して45日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅今は焼尻島を原付ツーリング中さて、お昼なのでご飯を食べようか。朝方みたあのかわいい羊、サフォークをいただこう。銀座のミシュラン星獲得店に卸されるという幻の羊肉、楽しみだなあ。(^q^)ジュルリ島っ子食堂ラムとマトンがあってどっちにしよーか迷っていたら、ラ
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。45/142日目(その3)です。大阪を出発して45日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅焼尻島で貴重な観光の後ツーリングが始まる焼尻港荷物はキャンプ場テントの中に入れてるのでダイジョーブですが過積載のままではこの場所で記念写真は撮れてないです。ここって道(?)が右に折れたところからぐっと狭くな
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。45/142日目(その2)です。大阪を出発して45日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅絶景独り占め焼尻島野営場で朝を迎えた左後方、斜向かいの牧場には羊がいます。羊たちも朝ごはんです。軽トラでやってきたお姉さんがエサあげてます。お姉さんが移動すると
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。45/142日目(その1)です。大阪を出発して45日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅だが今朝は焼尻島のキャンプ場で目覚める白浜野営場おはよーございます。天気はイマイチそうだけど、でも。絶景独り占めー!来てよかったー!
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。44/142日目(その4)ラストです。大阪を出発して44日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅もうじき最終便で天売島から焼尻島へ渡る外周スポットの紹介は終了で、あとは内側のノゴマ館(何に使われてるかいまいちわからん)とか。あとは行ってないけど資料館みたいのが2つほどあったりとか、島の郵便局で到達証明書もらったりとかした。わし、もらったんだけどどっ
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。44/142日目(その2)です。大阪を出発して44日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅これから離島の旅がはじまる過積載モンキー、天売島に上陸。フェリーは到着のあと、焼尻行き羽幌行きの人たちを乗せて15分後にまた出航だ。何気に記念撮影してるけど、油断するとコケるんやで。
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録です。43/142日目(その3)です。大阪を出発して43日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり基本的に車中泊で気ままな一人旅で増毛の町を徘徊中千石蔵中にニシン漁の船が展示されてるけど國稀酒造の関連する施設みたい。で、國稀酒造には丸一の紋章が散見されたから、結局全部旧商家丸一本間家の関連みたいね。テクテク
今年も平和で楽しい1年になりますように🕊️お正月はいかがお過ごしですか?私は焼尻島に来て外出もせずに編み物がはかどっています焼尻島にはめん羊牧場があります🐏いつか焼尻の毛糸で編み物したいな
今年も焼尻島で年越しを迎えます2024年も大変お世話になりました良いお年をお迎えください
天売島での日帰り観光を終えて、最終便のフェリーで羽幌へ戻ります。フェリー「おろろん2」が天売港に入港して参りました。奥に見える島が、「焼尻島」です。天売港にはタグボートはいませんので、荒天時でも自力で接岸する必要があります。離島航路の船長は腕が良いのかもしれません。離島の生活を支える「おろろん2」。とても頼もしい存在です。右の建物がフェリーターミナル。左奥の建物は、左側がランチでお世話になった「海友丸」さん、右側側がレンタカーをお借りした「オロロンレンタル」さんです。「おろろん
羽幌港から羽幌沿海フェリーの「おろろん2」に乗船し、天売島に上陸致しました。「天売島」は一周12キロの小さな島なのであります。まずは港にある「海友丸」さんで腹ごしらえと致しました。魅力的なメニューが並んでおります。「海鮮カレー」をチョイス。海鮮たっぷりの美味しいカレーでございました。「海友丸」さんで食事後は、お隣の「オロロンレンタル」さんでレンタカーをお借りしました。この日の相棒です。「赤岩展望台」に到着です。階段の先には海を見渡せる展望台があります。皆様、長いレンズが装着さ
北海道羽幌町から羽幌沿海フェリーのフェリー「おろろん2」に乗船致しました。この日は、羽幌08:00発の高速船に乗船し、焼尻島を観光し、焼尻島09:40発のフェリーで天売島へ向かう予定でした。しかしながら、残念なことに、羽幌08:00発の高速船は海上荒天の影響で欠航になってしまいました。それでも、羽幌08:30発のフェリーで焼尻島に渡り、焼尻島11:45発の高速船が運航すれば、焼尻島の観光を楽しめるのですが、高速船の運航可否はこの時点では確定しておらず、今回の目的は天売島であるため、焼尻島観