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最近ハマっちゃってる【鎬+彩色泥】今回は鎬模様に変化を加え、3種類の彩色泥をランダムに荒々しい鎬に合わせて高台もラフな感じに焼き締めることでビールの泡立ちも楽しめそうなフリーカップになりそうです改良すべき点もあるので、次回に活かしたいと思う三角おにぎりでした
前回試作した【鎬+彩色泥】作品の焼き締め素朴な風合いに魅せられてテストピース焼き締め後は、特に赤色泥の変化が渋~いフリーカップを削ったあと上は黒泥土、下は鎬に青泥土中は赤泥土高台の内側も焼き締めにハマりそうな三角おにぎりリンちゃんも、いいねしてくれた
生きた赤松が入手できなく、建築廃材の松のみでの焼成のため、鉄分の多い粘土が主体になります。目標温度1,200度維持で焼成、時々1,200度超えましたが、前回のような照りはなく、灰被りが多く出ました。
今日は赤松を貰いに。NBOXに積んだけど、さすがNBOX✨めちゃ積める〜にしても、立派な赤松あ。11月1日から三日間、亀岡の山奥で窯焚きします!!場所ご存知の方はお越しくださいませ〜その前に、、21日22日と、寺町御所南の美術まつりに出店させてもらいます!お時間ありましたら遊びに来てください☺️
連日のこの暑さ…参りますね…どうぞ、熱中症には十分注意してお過ごし下さいね。今日は美濃より入荷しましたビアジョッキをご紹介します。ざっくりとしたロクロ目が現れ、独特な形状にも趣があります。持ち手も大きめなのでしっかりとにぎれます。暑い日のビールは格別!!ジョッキもキンキンに冷やして美味しいビールを!ギフトにもどうぞ。◆ストーンブラック/ロイヤルブルービアジョッキ・・・(各)¥1980<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+
雨の日はより美しい😍ロクロ目も美しい焼き締めの花入れに
松田のお山の仙人が今年もたくさんの埴輪を作りました。待ちに待った《ハルヲヨブ》あれ~~今年は埴輪じゃない案内状が・・・今年はいつもと違う楽しいことがありそうです。毎年桜と菜の花が満開の早い時期にお邪魔する《ハルヲヨブ》ですが今年の桜は開花が早く湘南キャンディーズの日程もなかなか合わずやっとお邪魔できたのは昨日・・・残念ながら桜の季節に間に合いませんでした。でもね今年はいつもと違った新緑の中で楽し気な埴輪君に会えました。。
陶芸(焼き物)で一番難しいのは焦げ。一焼き、二土、三細工プロの世界では皆さんが憧れる穴窯なぜか?予想外の偶然が起きやすい窯だからです。さらになぜか?直炎式で非効率に炎が煙道を抜け煙突から炎が噴き出すからです。つまり登り窯の様に窯に炎の熱がこもらないので、3~4倍近い薪を使います。はっきり言って私→小生のような馬鹿か、道楽の金持ちしかやりません。しかも焦げとなると未知数です。なぜか、焦げは薪のオキで作るからです。
陶芸初心者の私が焼き締め風を目指すのが、難しいと思い知りましたー丁度、備前合成、と言う粘土で作った作品を焼いてみようと思っていて…この備前合成って言う粘土は、備前の土に違い成分を入れて人工的に作った粘土だそうで、ブロ先輩のbunitikamaさんに教えて頂いた鞘に、松灰を吹き付けた作品に籾殻を入れて炭を入れてなどなど、コツを教えて貰ったのを参考にと張り切っていたんですー!そしたら、ウチの同好会の窯は炭を入れるの禁止だ、と…電気窯の線が劣化するからだ、と…鞘に入れて、
ヒルタノシイトヲカシジャンクアークにて開催🚩1月8日(日)10時〜16時場所千葉県山武市殿台229-1【入場無料】🎧今月はBGM係(㋵さん来るよ♪)======================今井梨絵(イマイリエ)出展内容赤土の素地に化粧土を施した「やきしめのうつわ」を制作しています。マグカップやティーポット、プレート、飯椀、ゆのみ等、日々の暮らしの中で楽しめるうつわを中心に出展します。Facebookhttps://www.facebook.com/rie.ima
ショップに大皿をアップして説明を書いていたら焼き物屋って素敵な仕事だと思った以下その説明登り窯の焼き締め大皿です直径36.5cm普段は飾りにしておき鍋の時手巻き寿司の時などに活躍してもらえたらと思います青っぽい色のガラス質のものが多数ありますこれは窯の贈り物と呼んでいるものです棚板というカーボランダムの板で棚を作って窯詰めしますこの棚板使い込むうちに裏に薪の灰が付着して行きます窯を焼く毎に掃除しますが窯焼きが長引いた時など追加付着
黒いフリーカップです。カップの外は焼き締めで艶がなく、いい感じに仕上がりました。内側は使い勝手を考えて、白化粧土に白マット釉をかけています。艶のないマット系で、手触りがいい器に仕上がりました。
古谷和也信楽狛犬作家共箱付人気の古谷先生の狛犬入ってきました。数も、年間通して数個しかつくりはらへんので、貴重です。年内もう一度オーダーいれてますが、いい返事くれません。もしかしたらこれが今年最後かも。新築祝い、家内の魔除けに重宝してもらってます。ガレージメイド販売価格。。132000円
今日の一目惚れ。壷田和宏・壷田亜矢ご夫妻の焼き〆猪口。表現できない色のグラデーションに瞬時に惹かれた。迷わずに決める。大切なものは見逃してはならない。
6月8日から14日まで阪急梅田店10階中央街区スーク2.3番小屋で出店させてもらいます!!たくさんの器を並べてお待ちしています\(ˆoˆ)/
おはようございます☀️今日も暑いです☀️本日、とうとう最終日になりました✨暑いですが、風もあり、気持ちいい1日です✨水分補給を☀️・・✨本日最終日✨金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。独特の色合い、焼きの景色はなんともいえません✨是非、ひはきう父佐藤継雄の花の絵と一緒に✨今年も楽しんでいただければ✨と思います✨😊・「花と土つぐをの花の絵と津軽金山焼展」2022.
おはようございます☀️暑いです☀️これから夏なのですが、暑い☀️暑い☀️しか言葉がでなそうな感じ~。😆涼しそうな水が見たくなりますね✨・・✨残り2日になりました✨金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。独特の色合い、焼きの景色はなんともいえません✨是非、ひはきう父佐藤継雄の花の絵と一緒に✨今年も楽しんでいただければ✨と思います✨😊・「花と土つぐをの花の絵と津軽金山焼展」
こんにちは☀️花と土展の最終週✨になります✨東京は暑くなっていますよ~☀️水分を摂らなくては✨ですね☀️ギャラリーの植物たちにもお水をあげなくては☀️😆※蓮の葉小皿※・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。独特の色合い、焼きの景色はなんともいえません✨是非、父佐藤継雄の花の絵と一緒に✨今年も楽しんでいただければ✨と思います✨😊・「花と土つぐをの花の絵と津軽金山焼展
今日もありがとうございました✨😊明日、明後日はお休みをいただきます。お昼の記事✨「ウォーターポット」つながりで✨😊「八重しのぶ」シダ植物の水やり✨について✨😆この間の多肉植物と一緒に「八重しのぶ」を連れて帰りました💕ずっ~とほしかったシダ植物です💕初✨です✨毎朝、なみなみにお水をあげます🎵見ていると、シダ植物もとっても気持ちよさそうです🎵水は私たちや植物にも✨大切ですね✨😊・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わ
おはようございます☀️今日は風と太陽がいい感じです☀️金山焼の「ウォーターポット」✨こちらのポットに一晩、水を汲み置くと、鉄分やカルシウムが出てくるそうです✨気軽に鉄分やカルシウムが補えるポットです~✨😃景色も✨かっこいいですよね~✨😊また、写真のポットは蓋部分には黄色い表情で、下の景色と蓋が面白い組み合わせです✨とってもいいです✨😊・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。
おはようございます☁️🌂今日は雨だな~と気持ちがダウンする感じでしたが!😃お家の「レモンユーカリ」の新芽が✨✨タモリさんの✨✨「友達の輪~✨✨」をしていました~✨✨細い、小さな手で💕友達の輪💕です~💕😃いいはじまりの日です~💕・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。独特の色合い、焼きの景色はなんともいえません✨是非、父佐藤継雄の花の絵と一緒に✨今年も楽しんでいただ
今日もありがとうございました✨飾り付けにお花屋さんの遊び心🎵忙しかったりすると、遊びをすることをつい忘れたり、余裕がなくなったり。遊びができるように仕事をしたいですね🎵※かえるたん※花入れ・手に持つことも・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。独特の色合い、焼きの景色はなんともいえません✨是非、父佐藤継雄の花の絵と一緒に✨今年も楽しんでいただければ✨と思います✨😊・
今日は朝、投稿ができず、終わりのご挨拶に。😊今日もありがとうございました✨今回の飾り付けは「いぬびわ」です✨小さいびわの実がついています。お隣のお花屋さん✨金山焼の色にあえて渋い「いぬびわ」がいい✨と閃いたそうですよ✨紫、渋い緑色などのいろんな色の実✨少しずつ黒に近い色になっていくそうです✨😊それも楽しみです🎵金山焼とピッタリです✨😃・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です
今日も✨ありがとうございました✨朝、出勤すると💕😃ギャラリー入り口の所に「ななほしてんとう虫」がいました~💕てんとう虫は幸せを運んでくれるといいます✨そして、「ななつほし」😆ラッキーセブン✨です✨そして♪そして♪とっても元気な子でした✨素敵なはじまりの日でした✨😊・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。独特の色合い、焼きの景色はなんともいえません✨是非、父佐藤継
おはようございます☁️😊今日の東京は少し肌寒いです☁️雨が降らないとギャラリーは看板を出せるので、とっても✨助かります✨😆でも、今度は✨ブドウの葉っぱで、見えにくい所も✨😆・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。独特の色合い、焼きの景色はなんともいえません✨是非、父佐藤継雄の花の絵と一緒に✨今年も楽しんでいただければ✨と思います✨😊・「花と土つぐをの花の絵と津軽金
今日はありがとうございました✨再び、青森の風が吹いています✨その為か、出勤すると✨ブラックタワーの花が沢山落ちていました✨😊ブラックタワー吹雪です~💕・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。独特の色合い、焼きの景色はなんともいえません✨是非、父佐藤継雄の花の絵と一緒に✨今年も楽しんでいただければ✨と思います✨😊・「花と土つぐをの花の絵と津軽金山焼展」2022.5
5月14日(土)今日から「花と土つぐをの花の絵と津軽金山焼展」がはじまりました✨😊雨もあがり、いいスタートになりました☀️・・金山焼(かなやまやき)とは青森の五所川原の土を使って釉薬を一切使わず、「焼き締め」の手法で焼かれた陶器です。独特の色合い、焼きの景色はなんともいえません✨是非、父佐藤継雄の花の絵と一緒に✨今年も楽しんでいただければ✨と思います✨😊・「花と土つぐをの花の絵と津軽金山焼展」2022.5.14(土)~5.29(日)
会員みなさまこんにちは!信楽の穴窯で作品を焼くイベント意外と多くの方に質問を受けております!ありがとうございます😊そして参加、、希望が想定より多数ということでようやく仮予算から大体の金額がでました。予算より少しお安く設定できそうです❗️❗️もちろん今はちょっとピンとこない、焼き締めとかあまり興味ない、、という方はまたの機会で全く問題ありません^^。参加自由です。3/5より、制作はスタートできます。参加の皆さんには参加費の中に含まれるサービスで1時間作業延長サービスがありま
2月22日は「にゃんにゃんにゃん」で猫の日だとか。2022年の今年は「スーパーキャットディ」だそう。三越の「猫好き大集合」というフェア、可愛いなあと思っていたお品のひとつが猫の箸置き。売り場を覗いたら、そこにいたのは、それを焼いた作家さんだった。京亀窯という窯の絵夢さん。京都の亀岡で生まれ育って山に独学で穴窯を築き、釉薬を使わないで焼き物を焼いている作家さんだ。以前やはり日本橋三越で亀のデザインの焼き物を出していたと思う。写真で見るより遥かに可愛い猫ちゃんの箸置き。
久しぶりにロクロを回しました。松枯れで生の松が入手できなくなり、燃焼温度のコントロールが難しくなりました。ワラを巻いて焼く緋襷なら焼けそうです。後は緋色がきれいに出る粘土と藁次第です。今回は湯飲みとビアカップです。窯場の隣のみかんです、今年初めて実がなりました。品種は宮川早生です。下は小原紅で、もっと寒くなると紅色になります。