焼きもの

好きな作家さんの出店があったので行ってきましたヽ(=´▽`=)ﾉせともの祭とか土岐美濃祭でも出店があったから行きたかったけれどちょっと都合がつかなかったからやっと行けて嬉しい他にもたくさんお店が出てるから開始前でも駐車場は満車間近(；´∀｀)停められてよかった💦オープン30分前に着いたのだけどすでに30人ほど並んでる出遅れた(´・ω・｀)1時間ほど並んでようやく買えたこのしろくまさんが好きなのよ。ぽやーんとしてて癒やされるお昼はキッチンカーでスパイスカレーを。どこもかしこも並

LIXILどこでも手洗お好みのアイテムを自由に組み合わせて色んな場所にお気に入りの手洗空間をつくることができます4種類から選べる手洗器波工房/マットホワイト信楽/貫入白釉信楽/結晶黒釉信楽/炎色ビードロ釉タイルカウンタームージャンホワイト/ホワイトムージャンホワイト/ベージュムージャンホワイト/ブラックムージャンブルー/ホワイトムージャンブルー/ベージュムージャンブルー/ブラックムージャンオレンジ

万博記念公園へ行ってきました。春だし桜満開だし良いお天気だしすごい人！そりゃそうなりますね。私の目的は陶器市でした。楽しみにしてたのです！食器は充分あるので増やさないように努力しています(笑)が今回は、自分用のお茶碗を探しに。見つけましたー😁やりぃ💕今回は自分でも以外なのですが沖縄の焼きものです。見た瞬間、これが良い！と思いつい、飯碗も…ついでに（別のお店で）汁椀も…さらにお箸も…明日は新年度初出勤。私はステイですが移動で他部署へ行

こんばんは🌙いつもお立ち寄りくださりありがとうございますいいね、コメント、フォローありがとうございます♪感謝の気持ちでいっぱいです💓今朝は天気がとっても良く朝ご飯を食べてる横からお日様がサンサンと強い日差しが差し込んで来てましたなんだー眩しすぎるーーー💓お日様の光に元気パワーを頂きました♪今日は朝からちょっと遅れましたが雛人形のお片付けに入りました🎎(次女が遅くに帰って来て、早く片付けてよー！お嫁に行けなくなっちゃう〜。と…行く気はあるんだーと母少し認識し

堂本正樹展✨明日、最終日✨もくもくの雲ですが、雨が降らず✨少し太陽も✨雨でなく、よかったです～。😊・・明日、最終日✨「堂本正樹展」2022.11.11(金)～11.27(日)会期中お休み14(月)、15(火)、21(月)、22(火)営業時間12:00～18:00・・

おづみんフェスタ１４時ごろから雨もあがり最後まで楽しい時間を過ごさせていただきました傘をさしながらレインコートを着て雨の中で立ち止まり作品を見ていただいていっぱい「可愛い♡」をちょうだいして心あたたまりましたハーバリウム風キラキラシャープペンシルやボールペンハンドメイドのぬいぐるみしめ縄飾りクリスマス飾りたくさんお迎えいただいて本当にありがとうございますシャーペンの芯の補充方法こんな感じですご一緒させていただいたブティックキャットウォークさんのアンダーウ

人生は、選択の連続。どちらを選んだら、未来がどう変化するのかなんて分からない。だったら、自分が喜べる方を選ぼう✨秋の夕暮れ。紅葉し始めた山が、夕陽を浴びて赤く輝く。朝の雲に覆われた空はどこへやらで、すっかり晴れて、澄んだ青が薄紅色に染まっていく。こんなに綺麗な風景を眺めながら、のんびり散歩しているのに、イライラしている私。「こんな私、イヤだなぁ…。」今日は、週末のワークショップ〜温熱マッサージ体験とお灸教室のWケア〜のチラシを置かせて頂くべく、知り合いのお店やギャラリーにお邪

つちもの好きです❤️持っているものは萩焼や備前焼が多いです。ほとんど登窯で焼かれた物です。高知の作家さんのも。うずくまる色合いがとても好きです🙂釉薬がとけてグリーンのビードロ状になっているところがなんとも言えず好きです。

長い帰省の旅も最終日。夕方のフライトまでの時間、大分の友が付き合ってくれます。大分市美術館に行ってみました。象さんのモニュメントが気になる美術館です。初めての訪問パオ－－－－－ンとっても大きいんです比べるものがないと大きさがわかりませんよね鼻に星をのせた可愛らしいゾウさん。小さな星は風が強いとくるくる回るそうですよ高さ6.6メートルにもなるこのオブジェは、鍛金彫刻家、安藤泉作の「遊星散歩」というもので、大分市美術館のシンボ

○陶芸家になるには森孝一山田明著初心に戻れることができると思い、中学生向きの本を読む。ーーーー陶芸家の作品は、できればブランド商品でありたいものです。それには作品の個性と魅力、さらに作家の人格をふくめた焼きものとしての信頼性が必要です。売れて食えれば一人前だというのではなく、何を作るのかというビジョンがいま、いちばん問われているのではないでしょうかーーーーー陶芸家に資格はない。その人が陶芸家だと言えば、ただちに陶芸家だ、と。今という環境を大事にしてもの作りして行くしかないのかなと思

世の中が新型コロナ禍になってから、外食は、特に夜の外食は一切していない。会社で規定を決定するジャッジをしているので、余計に私が「何か」をする訳にはいかない。故に、出張中も必然的に出張用の部屋で食べることになる。普通に作るだけでは物足りないので、時にはバルコニーにコンロを持ち出して、こんな感じでひとり焼きものなんかをして飲んてる事がある🍺寒い時期を過ぎれば、またコンロを持ち出したいので、早く春にならないかな〜🌸世の閉塞感に囚われず、規制の範囲はキツイ緩いあれど、新たな楽しみを探し出すのも

おはようございます。去年のこと、書き残しがもうひとつありました。昨日の記事のすみだ水族館の後に友人と夕食。渋谷マークシティの美登利寿司へ。まずは、つきだしと生ビール。いつも長い列だけど、昨日は短い列だったので並んで入りました。お刺身、焼き物、それから、、、。生ビールにハイボールを頂き、食べすぎたー。全部美味しかったけど、穴子の一本握りは絶品です。しかも、あれだけ飲食してあの値段とは！ネタは良いし、コスパは良いし、こりゃたまらん。美味しくてついたくさん食べてしまいました。すし飯は意外に高

ソニーズマーケットプレイス阿知須店です❣️焼きもののアマビエオブジェをお買い上げ頂いたお客様から、ハリネズミに似ているとのご指摘💕確かに❤️キューーートアートに造詣の深い先生ならではの「似ているシリーズ」を期待しております🙏

うちの小学校では、年に一回焼きもの教室があります年々上手になっていく作品を見るのが楽しいです今年一年生の次女は初めての焼きもの教室。出来上がった作品はこちらおぉ〜しっかり出来てるいい感じ！！！そしてこちらは、焼きもの教室ではなく、長女がバス旅行で絵付け体験してきたもの。可愛いさっそく使っていました自分で作ったもの、特別感があっていいですね

ランチ後は共販センターや益子の町さんぽ偶然、見つけた隠れ家カフェで（店内は撮影禁止）焙煎珈琲エチオピアとアップルシナモンケーキをいただいて🍰明るいうちに帰ってきました

解散決定ですが、今の新しい内閣は海外から「代り映えしないじゃん」と言われても仕方ないのは麻生さんの続投が大きい？将棋の藤井三冠なみにファンな黒田日銀総裁との連携がいいからじゃないとは家族の言。そーなの？さて、コロナ大臣は西村さん、いなくなってみると少し寂しいｗｗそしていよいよお酒解禁で外出も増える隠れ家的に利用してる某所へ。最初に登場したのは、いくらの醤油漬けに、のどぐろの子と内臓。こんなの初めていただきます。次に登場したお椀には、はまぐりの酒蒸しでしたけど、お汁も美味しくて、お

前から気になっていたポスターのアート展が今日からスタートしました！『であうアート展』私のこころは鷲掴まれまくる！！(笑)アートワンダーランド状態です！！食いつくように舐めるように上下左右から鑑賞(笑)クイズ：これはなんの絵でしょう？答えはのちほどアンケートの「好きな３作品」に選ばせてもらったのは『セミ』『仏像』『ニワトリ』！

読響の演奏会で池袋に出かけた折、西武百貨店内のギャラリーでやっていたマイセン展を覗いてみたのでありますよ。デパートのこの手の企画は、いわば展示即売会みたいなものだとは思ったわけですが、端から「I'mjustlooking.」とは申し訳のないところながら…。日独交流160周年と書かれてあるのが見えますけれど、万延元年十二月（西暦では1861年１月）に徳川幕府とプロイセンとの間で修好通商条約が結ばれたことを外交関係の樹立として、以来１６０年ということのようで。日本でも、もちろ

新月のパワー漂う朝にUPしますぞ！ようこそガンダルフのブログへ。どん！新作は陶器なり。そうです、亀田縞の作り手である彼女の作品はやはり陶器、マグカップでした。一つ一つ、少しずつ、形や風合いが異なっています。若干小さめのものが二つほか通常のサイズが三つ価格は、検討中なのですよ…見える部分の実費と、見えない部分の彼女の労力・時間などをしっかり合わせていきます。単純な気持ちで安くはしないつもりでいることだけ、ご了承くださいまし。おそらく2000円までの間にはおさまるかなと。

◎黄金袋鶏肉の卵・グリーンピース詰め照り焼き材料とり手羽肉２枚しょうゆ大５酒大２みりん大２砂糖大１卵３個砂糖少々塩少々グリーンピース少々油作り方①とり手羽肉にフォークなどでトントン叩き、しょうゆ・酒・みりん・砂糖を合わせた中に漬けておく②卵はときほぐし砂糖と塩で薄味をつけて鍋に入れ、半熟にしていきグリーンピースを加えておくとり肉を袋状に切り、中に卵を詰めて焼いていくつけ汁を２～３回はけでつけ、照りをつけていく③切り分けて盛り付ける

◎とり肉生姜焼き材料とり手羽肉２００ｇしょうゆ大２酒大３生姜汁大１～２小麦粉油砂糖大１酒大１いんげん１２本作り方①とり肉は一口大のそぎ切りにして、しょうゆ・酒・生姜汁で下味をつけて味をしみこませる②①の汁気を切って小麦粉をはたきつけフライパンで焼いていく③いんげんは筋を取って２つ位に切ってゆでる④フライパンに①のつけ汁を入れ、砂糖・酒を入れて味をからめて取り出し、次にいんげんを入れて味をからませ、盛り付ける

◎牛肉の巻きやき材料牛肉うす切り８枚塩片栗粉ねぎ１本ピーマン３個にんじん３～４センチしいたけ２～３枚炒め油大１～２しょうゆ大３酒大３だし汁大１みりん大１砂糖大１大根おろし適しょうゆ適作り方①ねぎは肉の幅に切って６～８つ割にし、野菜類は千切りにする②肉を広げ塩をほんのわずか、片栗粉を軽く振って野菜類を均等に巻き込んでいき、爪楊枝でとめておく③フライパンを熱して油を敷き肉を転がしながら焦げ色がつくまで焼いていき、調味料を加え、フライパ

◎豚肉の八幡巻き材料豚肉８枚ごぼう１本だし汁２カップ砂糖小２塩小１／２酒大１みりん大１うす口しょうゆ大１片栗粉サラダ油みそ小２砂糖大２酒大２しょうゆ大３グリーンアスパラ４本塩マヨネーズ作り方①ごぼうは包丁の背で皮をこそげ取り、４等分くらいに切り、太いところは６～４つ割りにして茹でておく②だし汁に砂糖・塩・酒・みりん・うす口しょうゆを入れて①のごぼうを入れて煮て、薄く味付けておく③豚肉を広げて包丁の先でトントンとすじ切りし、

◎豚肉生姜焼き材料豚肉４切砂糖大１酒大１しょうゆ大２．５しょうが汁小１油大１．５しょうが汁少々レンコン二杯酢適作り方①豚肉は筋きりして並べて砂糖～しょうが汁で下味をつけしばらく置く途中で２～３回裏返して全体に下味をつける②フライパンを熱して油を入れて、豚肉の汁気を切って重ならないように並べる肉の位置を動かしながら、良い焼き色がつくまで強火で焼き、裏返して焼いて取り出すフライパンに残ったつけ汁を入れて煮立て、豚肉を戻してからめ、しょうが汁を入れて

◎豚肉マヨネーズ焼き材料豚肉４枚塩小１酒大１しょうが汁小２コショー少々玉ねぎ１個ピーマン２個生しいたけ１～２枚油塩・コショーマヨネーズ大５マスタード小１しょうゆ大１作り方①豚肉は筋切りして並べ、塩・酒・しょうが汁・コショーをしてしばらく置く②玉ねぎはうす切り、ピーマン・生しいたけはせん切りにし、油を敷いたフライパンで炒めて塩・コショーして少し冷ます③マヨネーズ・マスタード・しょうゆを混ぜてマヨネーズソースを作り②を入れる④フライパン

◎豚肉オレンジソース材料豚肉４切塩・コショーオレンジジュース１カップレモン汁大２白ワイン大３ウスターソース少々片栗粉大１みかん缶詰２０粒ブロッコリーオレンジ作り方①豚肉は筋切りして塩・コショー少々を振ってしばらく置く②フライパンを熱してバターを入れて豚肉を入れて両面をこんがりと焼いて取り出しておく③②の後のフライパンにオレンジジュース・レモン汁・白ワイン・ウスターソース・片栗粉まで入れて火にかけとろりとした頃に豚肉を入れてからめ、みかん缶を加えて

◎ポークソテー材料豚肉４枚塩・コショーバター大１たまねぎ２個生クリーム２００ｍｌ溶き辛子小１塩・コショーパセリ少々作り方①豚肉はすじ切りして、塩・コショーを軽くする②たまねぎは縦半分に薄く切って薄切りにする③フライパンを熱してバターを入れて豚肉を焼いてゆく両面がこんがり焼けたらたまねぎを入れて炒めてしんなりした頃、豚肉だけを取り出し、たまねぎを茶色く炒めて生クリームを入れてしばらく煮てゆき、溶き辛子と塩・コショー少々を加えて味を調える④豚肉を温まる程

◎豚肉三味焼き材料豚肉(５ミリくらいの厚さ)３００ｇネギみじん大１煎りゴマ大１．５赤唐辛子１本醤油大２酒大２春雨３０ｇきゅうり１／２本トマト１／２個作り方①煎りゴマをする赤唐辛子は種を取って小口切りにする調味料と混ぜて肉を１０分程度つけておくフライパンで焼き食べやすい大きさに切る②春雨は柔らかく戻してザク切りきゅうりは斜めうす切りにして千切りトマトは皮を剥いて種を取り千切り上記を混ぜ合わせて付け合せにする

将棋棋士の藤井聡太くんの出身地愛知県瀬戸市。瀬戸物の町として有名ですが市内には広大な敷地を誇る愛知県陶磁美術館があります。本日は友人のRさんにお誘い頂いて本日最終日の特別展『海を渡った古伊万里』を鑑賞してきました。特別展・企画展・テーマ展｜愛知県陶磁美術館公式サイトやきもののふるさと・瀬戸に位置する、日本屈指の陶磁器専門ミュージアム。2013年6月1日に「愛知県陶磁美術館」へ。www.pref.aichi.jp歴史の古い焼きものの世界は全く詳し

こんにちは。佐久間綾子です。先日やちむん館で一目惚れした器。可愛くないですか〜！！！シロハラクイナが歩いています。島では車を運転している時にも時々お目にかかれるシロハラクイナ。どうか交通事故に遭わないでねと願いながらも見かけるととっても嬉しい気持ちになります。やちむん館さんにたくさんの素敵な器がありました。島には沢山の陶芸家さんがいる様です。年に1度焼きもの祭りも行われる