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春雷に土壁もろく青みたるひと肌はひとそれぞれに春の雷泣きぼくろはつかみなりのふるところ春の雷仰げば空のたはみゆき是非もなく碗に春雷浮かびたる【笑い仮面】春雷。ぼくの大好きな季語のひとつだ。詳しいことはよくわからないけれど、夏場によく発生する、熱せられた上昇気流によって形成された積乱雲によるバチバチの雷とは違い、低気圧に伴う寒冷前線や梅雨前線が移動する時に大気が不安定になることで発生する雷のこと、らしい。うんと若かったころ読んだ故・立松和平
連絡来ないけど‥皆様・・今年の還暦イヤー・・お世話になりました・・まっ・・自分のことは何もしてないけど‥2月ラママ・・レッドスロープと共演・・山岡やSHITOMINとも共演働き後www.youtube.comエゲツ5月・よういち6月・大澤君7月還暦を迎える・・10月・準備に一年かけたエゲツ生前葬・・入場からバカでした・・石田ちゃんも復活ずっとバカでした・・11月無頼祭り・・人の歌暴れる還暦2023/11/19日曜日【無頼[BRAI]企画】レジェンドofまつ
一昨日に引き続き、今年読んだ本の紹介第3回です。7月以降もペースは落ちず、4~6月とほぼ同じ。暑かったので、あまり外出せずにエアコンのきいたリビングで本を読む時間が長かったんでしょうね。それでは7月から9月までに読んだ28冊です。52春を背負って(笹本稜平)*53終点のあの子(柚木麻子)*54境界〈横浜中華街・潜伏捜査〉(本城雅人)*55懲役病棟(垣谷美雨)56棟居刑事の複合遺恨(森村誠一)*57ロマンス小説の七日間(三浦しをん)*58河童・ある阿
作家・伊集院静氏が亡くなられました。私が氏を知ったのは、おそらく小説家としてデビューはされていたんでしょうがまだ“世に出た”とまではいかない頃だったのではありますまいか?アサヒ芸能というお父さん向け雑誌の公営ギャンブルのページで競輪のコラムを連載されていた頃であります。他にもボートレースや競馬などコラムの書き手はおられましたが、氏の競輪のコラムだけは妙に文学的で、しかもギャンブル漬けの生活をしている事を自らに鞭打つような辛辣さで自虐されていたように記憶しております。お母様から
ありがたや・・葛西人アッコちゃんとスタッフさんに撮っていただいた写真・・無頼にお呼ばれで11/19巣鴨獅子王でライブでした還暦年最後の「を」すごく良いライブができました多分今回以上の「を」ライブはもう年寄りなのでできないと思います無頼[BRAI]企画レジェンドofまつりVol.18いつもは見に行く方だったけど‥昨日は全ての出演者が素晴らしく凄く良いイベントでした(´∀`)あの2倍はお客様来ていただいてもいいくらいの珠玉のパファーマンスの出演者の皆さまでしたそ
ゲストがたくさん来てイベントらしくなってきました「を」練習無頼のJOEが来て・・ARBの「魂こがして」「を」練習「魂こがして」無頼JOEベースオントップ秋葉原昭和通り口店www.youtube.comイリリ!イェイ!イェイ!イリリ!イェイ!イェイ!イリリ!イェイ!イェイ!イェイ!楽しけれ・・
06月18日(日)に#海老名駅前の#ViNAWALK円形広場にて開催された、『77th#LiveCircleEBINA』の後編です🎵.🎼TOKYOZ’ツ(#トーキョーゼッツ)TSUKASAさん(Vo.)、YUさん(Cho.)、YOSUKEさん(Gt.)、Jさん(Gt.)、MARUTAさん(Bs.)、RENさん(Key.)、MASAさん(Drs.)の07人からなる#バンドグループ日本を代表する矢沢永吉さんのコピーバンド決定版です!!🎸矢沢永吉さんの世界観に大いに盛り上が
おやすみ。前の晩、読書に夢中で夜更かししてしまい、ゆっくり目に起床しました。そしてCATVで放映していた映画「無頼非情」を見ていました。無頼非情|日本映画・邦画を見るなら日本映画専門チャンネルシリーズ第3作。扇千景の初の日活出演作品。藤田五郎作詩で渡哲也が歌う主題歌が大評判を呼ぶ。www.nihon-eiga.comその後、いい具合に注文していた品物が届いたので、プラモデル作りをしていました。それが一段落したので、Amazonプライムで「間諜(スパイ)中野学校」を見
朝、涼しいうちに町内の神社のお札を配りに回りました。その後、気温はぐんぐん上昇し、11時少し前には、我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”では、外にいる子がいない…?と、思ったら、モクフヨウの根もとにいました。画面左から、ウンキュウの亜美、クサガメのはる、ウンキュウのしほ、同じく千代、そしてクサガメの杏です。この日は冷房の効いた部屋でプラモデルを作ったら、映画を見たりしていました。この日、見たのは、「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」ボーダーライン:ソル
無頼2020年12月12日公開井筒和幸監督が「黄金を抱いて翔べ」以来8年ぶりにメガホンを取り、戦後日本を背景に、世間の外側を生き抜いてきたヤクザ者らを活写した群像劇。社会の片隅で己の掟に従い生きてきた無頼の徒。やがて彼は同じ境遇の者たちを束ね、裏社会を駆け上がっていく。あらすじ太平洋戦争に敗れ、貧困と無秩序の中に放り出された日本。焼け跡から立ち上がった大衆は、高度経済成長のもとで所得倍増を追い、バブル崩壊まで欲望のままに生きて、昭和が去ると共に勢いを止めた。理想の時代から、夢の時代、そし
無頼(2020)さようなら、井筒監督。一部私の肌に合わない作品もありましたが、多くのあなたの作品が大好きでした。特に、近畿圏の若者たちの抗争を描いた作品群は、その見事な関西弁のやりとりや刺激的な暴力シーンで私を魅了しました。物語のクライマックスに運ぶメリハリのある演出や、積み重ねられるギャグのセンスは、これぞ井筒節と呼べるほどのまさに名人芸でした。そしてあなたは映画作家人生の総決算として8年ぶりの監督作品として本作を作り上げました。ああ、まさかこん
こんにちは今日は、大好き素敵な知世先輩の代わりに、いつもは、水曜日座間担当SYOKOが、お話しましためったにお話できない海老名のお話楽しかったです本日の県央の輪のゲストさんは、海老名市高島工務店高島ともさんに、スタジオで、お話をお伺いしました高島さんは、サーフィンもする、とても気さくで、自然体な方でした高島工務店は昭和54年、お父様が、宮城県からでてきて、1代で会社をつくりました。現在、お父様ももちろん現役兄弟3人で、会社を運営しています。実際に、現場で、つくっち
加納石人の書天邪鬼あまのじゃく東方二持國南方二増長西ニハ廣目北ニハ多聞ノ四天王ソレゾレ邪鬼踏マヘテ御座ス邪鬼等如何邪鬼ラ救ハルルカ救ハレザルベカラズ丙辰春無頼石人ようこそ!随風社加納朱美です。法隆寺金堂に、持國(じこく)天増長(ぞうちょう)天、廣目(こうもく)天多聞(たもん)天の四体が、それぞれ邪鬼を踏みつけている木像があり、日本古来のあまのじゃくと習合されたとも言われているそうです。《丙辰》ひのえたつ1976年春の作品で
皆さん、こんにちは。今日は寒いです!こたつでまったりと、みかんを食べたいところですが、頑張って働かなくちゃだわ。さて、昨日は、こちらのライブに行ってきました。バンドの写真を撮るカメラマンのまみさんの還暦祝いを、無頼さんが企画して、まみさんに縁のある皆さんが出演した企画ライブ。NPのトニーさんが、無頼さんのギターをサポートで弾いたり、トニーさんがギターを弾いてレコーディングされたCDが販売されたりと記念のライブだったので、なんとか行けるように調整できて良かった
カンさんは力を使い切ったようにドスンと腰を下ろした。未だに涙ぐんでいる。カンさんが本当の意味で、般若の勝を思っている証拠だと私は思った。無頼の世界にこれ程の男同士の友情が生まれることに感動さえ覚える。ハタと気づいた。無頼だからこそではないか。死線を越えた世界だからこそ、真の友情が生まれるのでは?カンさんがヨロヨロと立ち上がって歩き出したので、私はその後ろを支えるようにして行った。車へ戻ると、涼が興味津々で私に話しかけてくる。ナラ、一緒に来りゃいいだろって話である。「どうでした?」なん
皆さん、こんにちは。今回は2話あります(#^.^#)「ピンクマンバンドリハ」昨夜はピンクマンのバンドリハでした。リハの前に、2時間練習したんですが、リハ中に時々訪れる「度忘れ」に軽くパニックになりながらも、リハで明らかになった課題に向き合って頑張ります。ライブ前のバンドリハは、1月に1回、ライブ当日に1回出来るので、工程管理表を作って頑張ろう。自分を分析すると、「自己完結の個人練習の弾き方」になってて、「バンドのアンサンブルで出すべき音」になってなかったんだと思う。多少
[Amebaグルっぽ]もう、去年になりますが、12月29日は二重の意味での記念日でした。苦い35回目、そして感謝の6回目です。6回目のこの日は、初めての日と同じ店に。あっという間に流れていった6年の月日を回顧しながら。お店はこちら。口の肥えた浦和っ子御用達の店、三郎すしさん。すし三郎浦和区仲町浦和と友に六十余年すし三郎2代目石井康雄が毎日、新鮮な寿司と、肴をご提供いたします。丁寧な仕事がモットーです、ご来店お待ちしております。三郎すし浦和www.sushisa
主人公=渡哲也の母親借金の為に、家で売春を行い主人公の少年はその間は妹を負ぶって外に。
監督:井筒和幸主演:松本利夫、柳ゆり菜、木下ほうか、ラサール石井、升毅、小木茂光、隆大介、外波山文明、三上寛、中村達也「パッチギ!」「ガキ帝国」の井筒和幸監督がやくざ者たちの視点から激動の昭和史を描いた群像劇。敗戦後、貧困と無秩序の中から立ち上がった日本人は高度経済成長を経て、バブル崩壊まで欲望のままに生き抜いてきた。昭和という時代とともに、40年以上続いたその勢いは終わりを告げた。そんな時代の片隅で、何者にも頼らず、飢えや汚辱と格闘し、世間に刃向かい続けて生きてきた男がいた。やがて
[Amebaグルっぽ]10日の土曜日、連れは仕事。私は、市内在住の知人と会食。イタリアンご希望だったので、久しぶりにこちらを訪問しました。和飲屋Ciaoさん。和飲屋Ciao(浦和/ワインバー)★★★☆☆3.13■イタリアワインと料理が気軽に楽しめるお店■予算(夜):¥2,000~¥2,999tabelog.com私が応援する「浦和の個人商店」の一つです。個人商店ならではの融通も利き、同行者も満足してくださいました。あとからカウンターに座った中年女性2名の声が、
2020年の「無頼」🎥「あ!EXILEの人!」と思い観てみました。なんだか現代ではあまりないような気がして観てましたが、こんな世界はあるのでしょうか??映画はとても観やすくさらっと観れました🍀
好きやなぁ…無頼です。2020年作品、久々の邦画。監督は井筒和幸、相変わらずヤクザや昭和など大好きですなぁ、この人は…レンタルでは前後篇に分かれて出てましたが、配信ではもちろん1本なので、この度NETFLIXに出たということで鑑賞…ずっと観ようとは思っていたけれど、長いのとつまらなそうだったので後回しに。まあとりあえず感想としては長い( ̄▽ ̄)146分ってトータルタイムですが、物語の起伏がおかしいため、観ていて非常に長く感じるし疲れる。山場がないわけじゃないけれど、アップダウン
『無頼』(2020)監督井筒和幸(『パッチギ!』他)脚本佐野宣志、都築直飛、井筒和幸戦後、テレビでは力道山が人気の高度経済成長期に差し掛かかった1956年から物語が始まる。主人公は井藤正治(のちに松本利夫)で、兄孝(のちに中村達也)と子供ながら日銭を得て暮らしている。祖父の代は銀行創業を手掛けるなどしていたが、母親は戦時中正治が2歳のとき事故で亡くなり、父親は教師だったが戦後身を崩し酒浸りのろくでなしに成り下がっていた。そんな父親に正治はついに反旗をひるがえし、家に帰らなくなった
父や弟の事で精神状態が不安定な今、仕事中の車のラジオから聞こえてきたALICEのBURAIBURAIなれ君よ!君が君でいる為に!只今、ウイスキー片手にイヤフォン大音量で何度も聴いています。なんでもいいんだよ!自分でいる為に無頼になりな!心不震わす日の為に!音楽の力!感謝…スミマセン…少し心が疲れています…
「マッドマックス2」(1981年)は、核戦争後の荒廃した近未来を舞台に無頼漢マックスの活躍を描いたヒットシリーズの第二弾です。"madmax2:theroadwarrior"Photobycesarrcssource:madmax2:theroadwarrior1981flic.kr世紀末感がハンパないですね。「北斗の拳」を初めて読んだとき、「マッド・マックスじゃん!」と思った記憶が蘇りました。勝者無き戦争の後、荒廃した世界では、
おはようございますテレビで「プーチン大統領」と言ってる人より「プーチン」と呼び捨てにしている人の方に親近感を感じる今日の映画は「無頼」監督は井筒和幸出演は松本利夫柳ゆり菜中村達也清水伸井筒和幸監督が戦後のやくざを通して激動の昭和史を描いた群像劇昭和が凄く丁寧に描かれていた昭和のいろんなアイテムがいっぱい出てきて懐かしかったこれだけ映画の為に準備するのは大変だったろうなというのが1番の感想でストーリーや登場人物には共感出来なかった共
走り回る蓮斗ちゃん子供は遊びの天才だねこの方は何方?。😱💦美しい良二副座長どんなお話だったのか気になります。うってかわって美しい大五郎座長小次郎座頭🎵無頼に生きて良二副座長充季ちゃん菊太郎総座長今日も楽しく拝見しましたよ。有り難う御座いました。感謝!☘️。
わたしが「無頼」という言葉を知ったのは、太宰治や坂口安吾などの小説を通してである。彼らは「無頼派」と呼ばれるような生き方をした作家であり、ゆえにわたしにとって「無頼」という言葉は太宰や坂口と対になっている。太宰の最期が愛人との心中であったように、彼らの生き方は往々にして破滅的である。●無頼(ぶらい)定職に就かず、無法な行いをすること。またはその人(無頼漢)→ならず者。辞書にはそのように説明されているが、わたしは最近、「無頼」という言葉を久しぶりに耳にした。先日、急逝された作家の西村賢太さ
今夜、事務所ジジがまた前と同じ事を、ギャアギャア言ってきて、ええ加減わからんから、コッチもガァ〜〜って言っちゃったよ。「あれから裁判所行った?早くやらなきゃダメだぞ!タナカ!」「その話はこの前、分かったと言ったじゃないですか?だぁから現状では破産宣告なんて出来ないんですってば!」「なんでそう決める?お前よりマシな奴が破産宣告してるぞ、俺はそういう奴を見てきてる」「有り得ませんよ、そんなの。ソイツは俺より追い込み掛けられてるはずです。なんなら会わせてくださいよ、取材しますから」「本当に言
無頼『黄金を抱いて翔べ』などの井筒和幸がメガホンを取った群像劇。終戦から時代が変遷していく中で、己の信念を貫きながら生き抜いたアウトローの姿を映し出す。ちょっと前にDVDで鑑賞しました映画時間が長いからか?まさかの前後篇での鑑賞となりました(笑)ではでは早速感想を(゜ー゜)井筒監督作は結構好きなので楽しみにしてる反面、最近の作品はちょっと好みから外れてたのもあって不安と楽しみが絶妙な期待感(´▽`*)最後まで見た感じでは令和版「修羅の群れ」って感じかな?ただ、展開が