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今回は久しぶりの出張南海難波駅からラピートに乗って向かったのは乗ったラピートは関西万博ラッピングミャクミャク…最初は…って思ったけど…最後は好きになった関空に着いたら…ラピートレンジャーにお出迎えチェックインを済ませ…バス?電車?に乗って搭乗口に今回は深圳航空で今まではANAで上海浦東国際空港だったのですが…経費削減の関係で…深圳航空で移動向かうは無錫機内食鶏肉…味は少し八角の香り…中国の味〜って感じ好きな人は好きなんだろうなぁ〜って感想でみぞかつはちと…苦手
無錫2泊目の朝食です。この朝、蘇州へ移動するので少し早めの朝食です。2日目も麺コーナーに並びました。人気があります。メロンやスイカなど。揚げ物のコーナーです。このヨーグルトも美味しかったです。菓子パンも。お粥も美味しく頂きました。私達のテーブルです。チェックアウト後、蘇州へ向かいました。そして午後は、美しい水郷古鎮「鳥鎮」へと移動が多い日でした。
無錫市内で、麻婆豆腐付きの四川料理でした。どれも辛いお料理でした。レストラン入り口です。レストランに入ると一階では、たくさんの魚介類が用意されていました。好きな物を選ぶと調理してもらって、食べれるようです。私達は2階へ。6人掛けのテーブル席へ。さっそく麻婆豆腐です。かなり唐辛子満載の肉料理でした。カリフラワーの炒め物野菜は青梗菜でしょうか。ピーマン、玉ねぎ、肉の炒め物も。美味しいシュウマイを1個ずつ。ボリュームがありました。スープも美
無錫観光の最後は、歴史ある恵山古鎮散策でした。ここも無錫観光の定番のようです。次の2枚は、帰り道にあったモニュメントです。次から、恵山の歴史ある街並みをご紹介します。街歩き絵図がありました。見づらくて恐縮ですが、恵山古街の古絵図がありました。古い街並みをたくさん撮ってきました。続けてご覧下さい。街歩きの途上、いろいろなお店が並びます。ここからは有料エリアのようです。ここで30分ほどのフリータイム、思い思いに歩きました。
南禅寺は、無錫観光の定番のようです。南朝時代から約1500年、長い歴史ある仏教寺院です。1980年代に再建され、無錫市文物保護単位に認定されているそうです。京杭運河の近くです。南禅寺近くの道路沿いに、無錫市のシンボリックな施設が見えました。南禅寺に入って行きます。この七重の塔は「妙光塔」、高さは43mもあるそうです。境内に入りました。「大雄宝殿」です。大雄宝殿の前では、地元の人達が長い線香を持ってお参りしていました。大雄宝殿から境内
南長街を通って、無錫最古の橋「清名橋(せいめいきょう)」を渡りました。水郷古鎮の家々が並びます。再掲ですが、歩いて来た南長街と清名橋周辺の地図です。清名橋です。橋のたもとに、日本でいう「重要伝統的建造物群保存地区」の標識がありました。清名橋からの景色をご覧下さい。たくさん撮ったので、続けてご覧下さい。遊覧船をズームアップ。運河を巡る遊覧船が、清名橋を通過して行きました。清名橋を下って、対岸
無錫料理の昼食後、清名橋まで歩きました。太湖大道近くの大公橋です。歩いたのは南長街です。歴史ある趣のあるストリートです。水郷巡りの遊覧船の発着場がありました。南長街を清名橋まで、ゆっくりと歩きました。たくさん撮ったので、続けてご覧下さい。ここでは甘酒が飲めるようです。街並みにはレストランが並んでいます。次回は清名橋から撮った、水郷古鎮の街並みをご紹介します。
午前中の太湖遊覧を終えて、無錫市内の中心地で昼食でした。大きなレストランです。私達が到着すると、すぐにお料理が運ばれてきました。鶏肉、玉ねぎなどの炒め物卵、ニラ、キャベツの炒め物このスープも美味しくてお代わりしました。豚の角煮キャベツの炒め物肉団子麻婆豆腐ブロッコリーキクラゲと豚白モツの煮込みデザートはスイカです。今回もツアー客6人に対して、10人ほどのボリュームのおもてなし。美味しく頂きました。今回も青島ビ
太湖は琵琶湖の3倍、東京都とほぼ同じ広さだそうです。太湖遊覧は時間があると、本来は下記の破線のルートかもしれません。太湖遊覧のスタートです。たくさん撮ったので、続けてご覧下さい。ゆっくりと船出します。左手に、鼓楼の繋がりが見えてきました。ここも太湖遊覧の発着場のようです。上の景色は、次の地図の左上に見える曹操楼船のようです。遊覧船の前方です。古代中国ドラマの1シーンのようでした。太湖の沿岸部を一枚。太湖は広くて、見渡す限り大海原といった
無錫市街地の中心から約10km、太湖があります。太湖は中国では4番目に大きい淡水湖で、琵琶湖の3倍もあるそうです。右上が、太湖遊覧の発着場です。三国城のショーの後、歩いてすぐに遊覧船発着場へ到着。この船に乗ります。遊覧船のデッキから、太湖沿岸を見渡します。出航時間まで、乗り込んでくるお客さんを待ちました。次回は、太湖遊覧の景観をご紹介します。
無錫観光のスタートです。午前中は三国志のドラマのロケ地「三国城」と、太湖遊覧でした。細かい地図で恐縮ですが、三国城の全体地図です。今回ご紹介するのは、赤く囲った入り口付近のテーマパークです。三国城入り口で、切符を買って入場しました。三国城門前の広場で記念撮影。それでは中に入ります。三国志ドラマロケ地の雰囲気を残す銅像がありました。劉備・関羽・張飛が義兄弟の契りを結んだ「桃園」です。劉備・関羽・超飛の象をバックに記念
上海から無錫(むしゃく)へ。連泊した「無錫太湖華邑酒店」です。41階建のホテルで、私達は37階に泊まりました。エントランスロビーもすごく広くて。ゆったりとしたロビーです。くつろげるスペースも飾られています。チェックイン後、37階のお部屋へ。ゆったりとした、広いお部屋でした。大きなバスタブも、とても気持ち良かったです。翌朝撮った、お部屋からの眺めです。眼下は大通りです。ほとんど行
夏休みの中国旅行記録。今回は上海に行き、そこから日帰りで行ける都市を二つ巡りました。数年ぶりの中国。すごいですねぇ。とっても進んでいてびっくり!未来の予習をした気分にもなりました!モバイル決済(キャッシュレス)が当たり前なところもそうですが身分証明証で管理されているところや街中の監視カメラも。その分、安全になっているようにも感じました。電気自動車などもすーんと走るのでたくさん走っているのにそんなにうるさくない。バイクなどは近づいても気づかないほど静か
6月に行った「上海・蘇州」の旅行記を、ダラダラと書いていましたが、書き終えて目次を作りました。気が向いたら読みに来てくださいね。→中国旅行記(目次)-森の中の一本の木
コロナ以降、初の中国!上海へ!そこから、無錫と杭州にも足を延ばしました!今回の旅行ではすべてモバイル決済!キャッシュを使わずに済みました!中国すごいですね…。昔ながらの風景が減っているのは旅行者としては残念ですが、住んでいる方にとっては便利なのだろうと思うのでそこは、仕方ないですね。それでも、生活に根付いている養生もところどころで感じられ楽しかったです!行ってみて感じたこと・以前よりマナーがよくなっているし親切・いたるところにあるカメラの
日本も猛暑日が連日続いているようですが、蘇州も同様に35℃を越える暑い日が続いています。車で行きやすくて外に出ずに何か(暇つぶし?)できる場所はないかと。。休閑カードで行ける場所を探して見つけたのが中華賞石園。(蘇州休閑カードとは、蘇州と近郊の観光地の年パスみたいなものです)中華賞石園には化石や鉱物、宝石、観賞用に加工された石などが展示されています。展示物は1000点以上ある博物館のような施設です。1階の入り口には長さ28mの大きな恐竜の化石の模型が展示され
見どころ一杯の中国・無錫!どこに行くかで調べておきたいレストランも決まるのですが…魅力的な見どころが本当にたくさんあって。とりあえず無錫の素食レストランメモ南禅寺には行こうと思うので。。。とりあえず南禅寺近辺のレストランをメモ素满香·素食自助餐(无锡·南禅寺店)南禅寺商城113-04就餐时间:11:00-13:30,17:00-19:30南禅寺素食馆(向阳路店)南禅寺步行街向阳路32号10:00-24:00欢素·
中国旅行3日目は…無錫の街を朝散歩(お店空いてないの残念💦)ノリノリでガイドさんとパシャリツアーお決まり太湖名産!淡水真珠店にてショッピング烏貝から養殖した淡水パールを実践で見せてくれて一粒いたたぎ、娘大喜び真珠クリームのを無事買わされ…じゃなくて自分の意思で買ったよー気長に続けてみます!残念だったのは店員のみなさんが商売熱心すぎて!!真珠のアクセサリー自体は本当に綺麗だったから色々見てみたかったんだけど…ツケテ!ツケテ!コレガイイヨ!コレ!コレネ!が激しくて自分で見て自分で
我が家認定の飲茶グランプリは、こちらのお店です。稻香酒家·34年老字号·港式粤菜広々とした店内頼むものはいつも同じエビ餃子この店は、欲しい個数から注文できます。干しエビ入りの焼売、旦那様が大絶賛小籠包こちらは私が大好きな红米肠、他のお店と違って中に黄色ニラが入っていて、ちょうどいいアクセントになってます豆豉蒸排骨肉が柔らかい皮蛋瘦肉粥塩加減がちょうどいいデザートのお汁粉頼んだものは全部美味しくて、ハズレがない今まで行った飲茶の中で一番美味しい😋我が家のグランプリは
美味しい牛乳プリンを見つけましたショッピングモールをぶらぶらしていたら、かわいい牛乳プリンを発見旦那様の大好きなスイーツ双皮奶色んな味がありますが、とりあえずオリジナル(原味)柔らかくてとろっと、濃厚ですごく美味しい😋家からそこそこ距離ありますが、また買いに行きたいなぁ连杏双皮奶万象城B1
ずっと食べたかった烤鱼に行ってきました。人気店なので、番号を取ってお店の外の椅子で待ちます。事前に「大众点评」でお得なセットを購入した。コーンの串焼きとチキンカツ厥根粉わらび粉春雨サラダ味付けは、にんにく、唐辛子、黒酢刺激的な後味がクセになり、箸が止まらなくなります。そして、今回の目当て右上の豆腐はお店のお手作りで、おかわり自由わかめ、もやし、えのきを魚のトレイに入れて、一度焼き上がった魚と一緒にぐつぐつ煮込むそしたら、味が染み込んで、熱っ、辛っ、美味しい😋ご飯がすすみ
HappyDance☆EnjoyDancing♪廣島&咲菜ペアのターンPDには結構驚かされたもんですがもう一個驚いた事があったので最近、あまり動画を見なくなってしまったんだけれどビックリした事もあって、とりあえずWDSFグランドスラム年度別出場数追記型ってメンドーだ(><)追記している時に気付いた事柄??!!後ほど記してみましょ~ラテン優勝のシュミット&エレナ組中国も暑いよ
はい、また飲茶のお店でーす♪旦那様は無錫の飲茶を極めたいとのことで、この日は、泓历皇朝ホテルのレストランに来ましたお茶と茶菓子セット6元/人プーアル茶、手前の茶菓子が美味しい😋食べ比べとのことで、大体同じものを頼みます。エビ餃子味良し焼売味良し脆片红米肠粉味良しチャーシューパイ外はサクサクのパイ、中はもちもち大福の皮にチャーシュー、面白いにんにくスペアリブ味はそれなりだけど、スジが多くて食べづらかった干炒牛河うーうーうん、イマイチ料理の当たり外れあるけど、店員
先週土曜日、名古屋駅前で私が前職サラリーマン時代、約10年以上前中国無錫市で所属していたソフトボールサークル「無錫ムシャークス」20周年記念の会合に参加していきました。ところで「名古屋駅」のことを「名駅(めいえき)」と略称で呼びますが、実はちょっと意味合いは違うのだそうです。名古屋人曰く「名駅とは名古屋駅周辺地域のこと」を指すのだそうです。ちなみに「大阪駅」と「梅田駅」は同じ場所を指しますが鉄道会社によって呼称が違います。名古屋駅前のランドマーク、ご存じナナちゃん人形『鬼滅の
皆様こんばんは!先日ご紹介していた雑誌「和華」昨夜、うちに届きました♪7月23日発売日ということで少し早く届いたことになりますねこの雑誌の話題の記事『『和華』の華流聖地巡礼特集号と『楽游原』のガオ・ハン(高寒)』皆様こんばんは〜こんな記事見つけました華流ブーム日本でも加速中『和華』第46号は中国の人気ロケ地を巡る「華流聖地巡礼」特集号ということで7月23日発売だそうで…ameblo.jpこちらにも書いてましたシュー・カイが横店の代言人という話題です『いつか訪れたい中国
旦那様は、無錫の飲茶を極めたいとのことで、しばらく飲茶の記事を続きますこの日は、市内から少し離れたところにある「粤玲珑」へ入り口から2階へ受付の方から番号をもらって、10分くらいで呼ばれた。定番のエビ餃子写真ではわからないかもしれないが、運ばれた時に、大きさにびっくり🫢シュウマイエビ餃子と同じく、一個一個が大きい旦那様の大好物、豆豉蒸排骨红米脆片肠粉皮蛋瘦肉粥このお店、レベルが高い❣️(お粥はイマイチだけど)頼んだ蒸し料理が全て美味しかった!今まで行った飲茶の中でダント
初めて経験する無錫の夏☀️湿気が高くて、北方出身の私にはちょっと、いや、だいぶ苦手です暑さ退治を兼ねて、辛いものを食べにいきましょうということで三陽広場近くの「無名川小館」へ店内はお客さんでいっぱい🈵まず、辣子鸡唐辛子だらけ🌶️けど、見た目より辛くなく、美味しい😋インゲン豆レバニラ全然臭みなく、柔らかくて食べやすい再訪決定
毎日暑い無錫ですが、なんとか元気にやってます8月に日本に戻るので、その前に溜まった食ブロをアップしたいと思います。6月に行った飲茶のお店「庆小粤」かわいいエビ餃子この脆片红米肠粉が一番美味しかったサクサクな食感、中のエビはぷりぷり一口角煮デザート大众点评での評判はいいですが、我が家にとっては普通かな、可もなく不可もなく(辛口)新規開拓続きます
元々上海、蘇州の旅行が、上海のホテルがパンクして上海から無錫に泊まるはめになったことがありました。下の赤丸が、東から上海、蘇州、無錫を指しています❗️蘇州は、日本では蘇州夜曲で有名でしたが、噂に違わず、水の街という印象を持ちました❗️拙政園(せっせいえん)、留園などの庭園と運河街を散策するなど、見どころは沢山ありました。また、唐の時代に活躍した詩人張継の漢詩の石碑でも有名な寒山寺もあり、拓本を父の土産に買ったことが記憶に残っています。蘇州の代表的な美しい庭園と建造物が下の写真です。
久方ぶりに、上海に旅行しました。コロナのため、一切海外への渡航を遠慮していたので、6年ぶりの海外旅行となりました。中国は元気いっぱい!不況など、どこ吹く風!日本の未来を占う上で、中国の状況はかなり参考になりそう!これから、数回に分けて、上海をはじめとする揚子江流域の歴史や文学、映画、日本との関係などを特集して行きます。三国志を原作とする、あの大ヒット映画「レッドクリフ」の舞台も揚子江です。今回訪ねた上海、無錫、蘇州の3都市のそれぞれの