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起こった出来事に対して感情を横に置き事実のみを確認していくと何も起こっていないことがわかる問題はそう感じている自分がいるだけで何も問題は起こっていないことがわかる自分の意識次第で見える世界も変化なんとかしようとせずに目の前のできることを丁寧に行ったらなるようになると委ねる自分の感覚を信じて委ねる全てはうまくいくから大丈夫
想像上のことと、「事実」をキチンと区別し、認識する必要があるのです。
あるのは目の前にある現実だけ何も付随していない事実だけそこから何を感じて何を受け取るかは人それぞれその人次第
善悪の判断が全くなかったので無反応です。
あるがままは、個人的な考えを挟まない。
どんなことが起きても、それをネガティブに解釈しなければ問題は何もない。
有名な禅の書。建仁寺にある臨済宗僧侶仙厓の作品。これを見た瞬間ブッダの拈華微笑というエピソードを思い出した。この書もある意味「罠」であり、ひっかけである。この書の意味を考える人はわかっていない。思考、観念、解釈、言葉を挟まずただありのまま、あるがまま、そのままを見れば、それがそのまま「答え」となっている・・・。