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50代の腰痛が10分でスッキリ奇跡の亀龍気功(かめりゅうきこう)認知症になった父の介護をするようになって一年。衰えていく父の姿が切なくて、涙が出る日もあるけれど、今朝のラン散歩で出会った高齢者に、「そんな甘いもんじゃない」と背筋がシャキーンとしました。朝の7時頃のことです。私の30メートルくらい先で、誰かがコロンと倒れました。走って近づくとホームレスみたいなおじいちゃんでした。白髪もひげも伸び放題。顔はシワシワだけど、黄色いド派手なキャップを被
おはようございます。今朝は(たぶん大嫌いな)シャンプーをがんばってくれました。シャンプー後は、白菜と鶏皮のスープを食べました。🐶🐶納豆ガーリックライス#リュウジのバズレシピで学んだメニュー。納豆ごはんのごはんをガーリックライスに代えるだけ。それだけなのに、普通の納豆ごはんの10倍くらい美味く感じられます。こましな納豆を使ったとしてもコスト100円くらいじゃないでしょうか。なのに、1000円オーバーの味がします。チキンラーメンライス昨日の晩ごはん。これもまた#リュウジのバズレ
PC届くんだ。それでだけど。PS5のリモートプレイで実況動画上げたいなって思ったよ。手始めにMGS3をね…本垢で実況してみる。思い出のゲームだから。不評だったら今まで通りサブで上げるけど。画像はほとんど何も見ずに描きあげたオセロットなんか最近は美味しいもの結構食べたんだけどなんやかんやでブログやXには載せられずじまいで…ふがいない画像は今日の朝ごはんと晩ごはん。恵方巻食べたよ。本当は酢飯苦手なんだが…そんなに癖なく食えた笑無縁社会〜一人鍋パーティー〜無縁社会~一人鍋パーティー~無
読んでみたい本『戦後日本社会論』浜日出夫著有斐閣2023年11月発売「ALWAYS三丁目の夕日」から「無縁社会」へ戦後日本社会のあり方の変容を映画『ALWAYS三丁目の夕日』の登場人物「六子」のありえたかもしれない人生を追いながら説明していく。【有斐閣/ブックレビュー】戦後日本社会論--「六子」たちの戦後|有斐閣戦後日本社会のあり方の変容を,映画『ALWAYS三丁目の夕日』の登場人物「六子」のありえたかもしれない人生を追いながら説明していく。要点を押さえた解説で,
今日も勉強しました。約4時間。司法書士の勉強です。今日もコツコツしました。実力は未知数ですけど。さて今日は仕事で、面談の記録係をしました。利用者さんについて、かなりの高齢です。それでも一日中、テレビを見ていて、だれとも話さないです。経験上によれば、このような高齢で単調な、刺激のない生活をすると、かなりの高い確率でボケます。その事について利用者さんに話をすると、自分は大丈夫だとのこと。危ないです、この自分は大丈夫という感覚。皆そう思い、ボケていくのです。改めて利用者さんと面
No.0532014.4.13(日)無縁旅人/香納諒一/文藝春秋/2014.3.30第1刷1600+税久しぶりの“香納節”を堪能する。昨今流行の“警察小説”または“刑事物語”の大量上梓の中で、香納諒一は昔ながらの“職人刑事コンビ”にこだわり続ける。組織の歯車としての刑事の意匠を借りた“探偵物”。一線を画するその手法は、捜査の主体をベテランの“デカ長”を主人公に据えることで、一本筋の通ったハードボイルドに仕上げている。香納諒一といえば、某出版社の編集を経て最近専業作家になっている。
最近、度々取り上げられる高齢者の住居問題。現在、少子化もあって単身者世帯が急増している。ことに高齢者ほど多い。老齢夫婦も何れは一人になる。自宅であれ、維持管理や金銭的な事情もあって、このまま住み続けられるとは限らない。そこで、アパートを探すのだが、これがなかなか決まらない。大半は「65歳以上の独り者お断り」なのだ。それも「40歳以上お断り」まであるではないか。家賃不払いや孤独死の心配はあるにせよ、どうも解せない。我が国の人口構成は65歳以上が4割近くを占める。生涯単身者も増えるばかりにある。こ
おはようございます☀「無縁社会」という言葉を知っていますか?8月1日の毎日新聞の夕刊の記事に目が止まりました。特集ワイド:無縁社会の処方箋友人や地域、「共助」の絆を「没イチ」著者、小谷みどりさんに聞く|毎日新聞今や日本では、3分の1が単身世帯という。夫婦で暮らしていても、いずれはどちらかがパートナーに先立たれ、一人になる。自分の遺骨やお墓がどうなるかも分からない。そんな「無縁社会」の日本に、処方箋はあるのだろうか。自身も12年前に夫を亡くし、「没イチ」という言葉を世に広めたシニア生
ずっとひとりで生きてきた人でも、縁あって二人三脚で人生をすごしてきた人でも、どちらかに先立たれ今はひとり、そんなひとり時間があるんだなと思い、このブログを掲示してみました。そして、今度はこの記事に出会い、読み込んでみました。その要約はこれ、2023.8.1付け毎日新聞東京本社版夕刊掲載紙面より「無縁社会の処方箋」配偶者と死別したその後、一生でどう生きていくか、「没イチ会」なるものを設立した。かつては三世代同居、そして夫婦と子どもだけの核家族、さらに単身世帯、未婚化、非婚化が相まって、
外の世界に目を向けるといいですよね。ほぼうちで高齢の両親と過ごしてばかりだと引きこもりみたいになってしまいます。本日は無煙社会をめざす会のオンライン定例会があると告知のメールをもらっていました。参加したことなかったんですけど、たまには見てみるかと考えていたところ……パソコンの画像生成AIで遊んでいたらもうすっかり忘れてしまいました😢無煙社会……とは無縁になってしまいましたね。
『絶叫』(全4話)の感想ですWOWOWで過去に放送されたものを関西テレビが深夜に放送していたので4週にわたって録画して見てました。原作は『ロストケア』が映画化された葉真中顕さん(画像お借りしました)底なし沼に堕ちていく女性の半生を描いた社会派サスペンスで一言で言うととても重苦しいドラマでした。お正月に見たDVD『護られなかった者たちへ』を見たあとにも感じたあの重苦しさ。『護られなかった者たちへ』年末年始に観たDVD老後の資金がありません流浪の月ドライブ•マイ•カ
年々社会問題が増えていく現代ですが、ホッコリするような良いニュースが増えると良いのですが、きょう久しぶりにホッコリするニュースが1つありましたのでリンクを貼っておきます。※⬇このニュースサイトへはこちらから!「車内でマックを食べる私を指さしてきた見知らぬ中年夫婦。『嫌な感じ』と思っていたらコンコンとノックされ...」(福島県・20代女性)|Jタウンネットシリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~投稿者:Mさん(福島県・20代女性)9年ほど前、Mさんは郡山市の駐車場の車内でお昼を
なんか日本、物騒になってきたよね変な液体かけたり、殺人したり、襲撃したり、ちょっと怖い人増えてきたよね。私ももれなく独身者なので独身を否定するわけではないんですが、「ひとり」が人を狂わす気がする。自分がどうなろうと誰も気にしないし、こんなに困ってるのに誰も助けてくれないし、私を見放したすべての人類が悪なんだ!って感じてもおかしくないと思うよね。ひとりって誰も構ってくれてない状態だから歪んだ思考になっても、誰も修正してくれない。そしてどんどんどんどん卑屈になる。私のブロ
ひとつ前の当ブログで書いたように、『東京家族』(2013山田洋次監督)は名作『東京物語』(1953小津安二郎監督)をベースにしています。登場人物の役名も、笠智衆さん&東山千栄子さんの「平山周吉&とみ」が橋爪功さん&吉行和子さんの「平山周吉・とみこ」、杉村春子さんが演じた「しげ」は中嶋朋子さんの「滋子」。原節子さんの「間宮紀子」は蒼井優さんがそのまま受け継いでいることも書きました。そして、近年の山田洋次監督作品の常連、小林稔侍さんも『東京家族』にもちろん出ていて、役名は「沼田三平」、これは『
対面がやっと実現できた。お会いしたかった人。シニア生活文化研究所代表理事小谷みどり先生。「終活のすすめ~自分らしい最期を考えよう~」小谷先生の講義はいつも考えさせられる。終活は不安を取り除くため。家族の多様化した現在、家族の介護や近親者の見送りが現実に増えてきた私にとっても非常に興味深い内容だった。配偶者と死別したら、ひとり暮らしの開始であり、しかも100年の長寿時代に突入し死別年齢が上がっている。逃げられないリスクを受け入れ、備える視
空港からバスで数時間かかるある町を訪ねた。日曜だというのにほとんど人が歩いていない。しかも、そのあたりはシャッター街。お昼前にある食堂に入ったら、おじいちゃんとおばあちゃんがやっていた。後から、数組の家族連れがパラパラと入ってきた。両親と子供。スポーツ大会があったらしい。席につくとみんな思い思いにスマホを見ていて、会話はほぼゼロ。これが今どきのファミリーなのね。家族からこんなありさまなら、あとは推して知るべしだ。社会の無縁化の兆候はすでに家族あたりから始まっていそうだ。バ
日本と海外を行ったり来たりして20年強。昔の知り合いに会うと以前と様子が変わったと感じる。ぼくの気のせいかもしれないが、以前はもうちょっと素朴さや気さくさがあったように思う。気になる点をいくつかあげよう。●自分の気にいらないことがあっても黙ってスルーのふり●もう少し早めに指摘してくれれば修正もできるが黙っているのでこちらもうっかり見過ごす●そしてためた鬱憤を警告なくいきなり吐き出し関係悪化こんなことが増えたと思う。元々日本人は、議論をする習慣がなく、
最近〝無縁社会”という言葉をよく耳にする。縁が無い社会とは?私はサラリーマン時代には会社での人脈があったので縁とか地域とかにはまったくというほど関心がなかった。というより、煩わしいものだと思い排除してきたといったほうがいい。しかし、欝になり癌になって会社という経済活動のなかでの自分という人間の存在を失いかけたとき、その先には孤独と不安しか残らないことに初めて気づいた。現代社会では人と人との関係が希薄となりつつある。少し前までは、社縁なんて言葉もあり、企業も家族
以前も似たようなブログを書いたのですが、やっぱり孤独は人をダメにすると思います…孤独から考えが偏り犯罪へ、そこまで行かなくても孤独から回りの人に迷惑をかける人っていると思う…都会ほど無縁社会が広がってると思うんですが、正直、私も東京なのですがいつでもLINEできて友達と言える人は2人しかいないし、基本、家族にしか話ません💦これを多いと捕えるか、少ないと捕えるかは人によって違いますが、ボクには少なく感じますし、話せる人が少ない分、人の意見を取り込む数も少なくなっているのでは❓と思います…や
中下大樹さんという僧侶のお言葉。過酷な人生を過ごし、孤独死を見つめてきたお坊さんならではの言葉。私がこの言葉に出会ったのは、2014年のことでした。この言葉にショックを受けたのでメモ帳に保存。今日、メモを眺めていて改めて再確認インターネットが最盛期の今、便利な生活は孤独な生活を満たしてくれる。他人との煩わしい関係を切ったり避けながら孤独を癒せることができる。生活で何か困ったことが起きた時、周りの人に聞くよりも、Google先生や5ちゃんねるで聞いちゃう。孤独死を一気に
確定申告日の案内がきましたのでちゃっちゃと青色申告二つ片づけましたら予定日は2月15日。おまけにお役所の源泉票がまだなのはコロナのせいでしょうかね。天気もそこそこなのでジゲの旅めぐり、亀山大橋から石見川は北へ、日本海へ向かいます。橋を渡ると東に「上大倉」。上もあれば下もありますが、この地の民は上を選んだようだ。その山麓に立ち寄った処は祖母の生まれた所。寂しげに蔵が一つ残っているだけです。小さい白い谷峠を越えて隣村まで足を延ばしますと懐かしき
近年は高齢化社会とか無縁社会などと言われておりますが、年齢に関係なく、人との繋がりは大切です。僕も今年は、役所をはじめ至るところから、高齢者向けの案内が届くようになりましたが、「まだまだ若いのになぁ」と勝手に思っています。(笑)ところで今朝は、昨日の買い物で持ち帰り出来なかった物を、友人のT婦人が迎えに来てくださり一緒に店まで取りに行ってくださいました。本当に有り難いですね。感謝です。それから午後には、しばらくお会いできてなくて気になっていた御婦人に電話を入れてみると、
こんにちは。日本オラクルカードリーディング協会代表愛川SHOWです。「無縁社会とオラクルカード」時代の流れで核家族化が進みおひとりさまが進みコロナで引きこもりが進みリアルからネット、オンラインへシフトしていきました。もちろん、リアルがなくなるわけではないですが。冠婚葬祭帰省など家族とのつながりさえもリアルは少なくさせてしまったかもしれません。より無縁社会が加速したのではないでしょうか。だからこそ協会では他者リーディングを勧めています。気軽にできるオラクル
「コミュニテイデザインの時代著山崎亮」を読む帯の広告表メディアで注目を浴びる新世代の騎手カラダとアタマでほんとうのつながりをつくる裏地域のみんなでまちづくりこんな面白いうことほかにない孤独死や無縁社会という言葉が毎日口にされる現在の日本。今こそ人とのつながりを自らの手で気づく必要が痛感されている。この時代の声に応え、全国で常時50以上のコミュニティづくりに携わる著者が初めて明かす、住民参加・志向型の手法と実際。「デザインしないデザイン」によって全員に参加してもらい
5日間誰とも会話しないって、昔ならどんなに荒んだと思ったところだけれども、今となってはそれほど驚かれることでもないのかな~と思ったりする。ども、ちぼっす。今日はなんと、3年半ほどまえ発売の神谷浩史さんと三木眞一郎さんのお声(CD)をイヤホンで聴きながら書いておりますよ!急に聴きたくてたまらなくなった。普通にすぐ引っ張り出せるところに保管してた、おりこうさん。(これはほかの場所でつぶやいてきた領域なので一旦終了!)中途半端に何かしらやってしまうと、微妙な後悔