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2019年お正月から水元公園に、紙飛行機の飛ばし始め半日で1万六千歩片道20分(自転車)会長からもらった無尾翼機、宙返りばかり。機首を改造、重りの追加。調整方法を教えてもらいなんとか直線上昇するように。コピー無尾翼機も機首に重りを追加、良い感じの飛行に水平尾翼をいじってみたがテールヘビー気味に、ハンズのケント紙で水平尾翼を運動作り、交換折り曲げる垂直尾翼を組み立て式に、紙の長さ不足で苦肉の策同じに作った機体でもこの機体だけ伸びない、浮かない!水平尾翼をいじって改悪の
平成の最後の大晦日、特別な事も無く、相変わらず紙飛行機を作ってます。先ほど完成した垂直上昇機、作り方も成れてきたのか、4gで完成した。主翼20cm全長18cmの紙飛行機で1gの違いは大きい。前作は5g、ラッカー塗装に追加塗装は余計だったかと。明日全体的にサンドペーパーで磨きます。クラブの会長から頂いた無尾翼機6gコピーして作成。やはり6g紙飛行機のブログでラッカーよりサンディングシーラーで塗装すると紙が硬く出来ると、早速島忠で購入。塗ってみて薄い塗装でも剛性アップしました。
二宮氏の零戦をテスト飛行。随行は自作の5式戦闘機と四式戦闘機。左から疾風5式零戦胴体部分は1mmバルサをケント紙(薄手)でサンドした構造。二宮氏の零戦は流石の設計。カタパルトで上空に上がると綺麗に反転し右周り滑空。主翼はケント紙2枚合わせ、強くカタパルトを引くと上方にしなり不安定に。帰宅して主翼中央部にケント紙(薄手)を補強張り!剛性が上がればより高く打ち上げられます。その他、小型競技用機を2機とN-273無尾翼機、無尾翼機は作りたての時は優雅に飛んでくれたがラッカースプレーし
おはようございます。雨の止み間に久しぶりの公園昨日作った桜花33型、尾翼拡大が良かったのか、なかなかの対空時間。小型無尾翼機改ラッカースプレーして飛ばしたら滑空しない、エレボンを上に調整してなんとか。地面の湿気で垂直尾翼が濡れるからラッカースプレー追加します前回飛びが悪かった疾風バルサ胴体機、主翼をスリム化したら飛びが改善されてきた。紙飛行機集vol1の複葉機尾翼拡大で良く飛びます。本日のMVP小型ジェット。カタパルトでしっかり上がって滑らかに滑空。小型競技用機改は
2003年版よく飛ぶ紙飛行機vol5から小型無尾翼機をチョイス胴体には1ミリバルサを2枚合わせで前からオリジナルに下方垂直尾翼を追加してノーズ延長昔から変形飛行機が好きで何度か無尾翼機(二宮氏設計)を作ってみたが風に弱く外では上手く飛ばせなかった。(私の力不足)YouTubeでモーターで飛ばす動画を見たら垂直尾翼が胴体下方に、真似て作って公園へ。初飛行でなかなかの滞空性能。主翼を詰めて先尾翼の面積を減らした震電、カタパルト二回目で風に乗り公園隣りの駐車場まで飛ん
糖尿病の対策にウォーキングを紙飛行機に変えて、困ったのは風が強いと遊べない事です。昔、一度作って全く飛ばなかったメッサーシュミットMe-163の三面図を新しい構成で紙飛行機にしたら風が強い日でも飛んでくれて、お気に入りになりました。同じ機体をノーズを伸ばして、胴体の高さを減らして作成。強風対策に翼は三枚合わせで強化しました。草の原っぱで見つけ安いようにピンクと赤の色付け。フランスのダッソー社ミラージュの紙飛行機は二宮さんの初期の作品、デルタ翼の紙飛行機も昔は上手く飛ばせなか
今朝の収納Box改修したキー64、Me-163どちらも見違えるような飛び方!MIG-3はピッチングするので重りを追加、バランス良く気持ち良く滑空。ムスタングは尾翼調整で合格点。サーブ練習機も尾翼をアップ側に曲げると綺麗に滑空。残念ながらAM5:15の公園は朝露で地面はびしょびしょ、54分歩き回り爪先から足裏まで濡れてしまう。紙飛行機も着陸するたびに露で濡れる、濡れた主翼は軟らかくなり、変形き4〜5回で飛行不能、帰宅して乾燥します。それでも54分、1,8kmを2581歩の運動になりました
公園でテスト飛行。室内の無風状態では滑空するがカタパルトでは頭下げになりまともに飛ばない。切り込みを入れてフックを下げても同じ。針金フックを外し先端部にすると引っ張りは改善しても胴体が干渉してしまう。重心も後少し前にしないと頭上げ気味。やはり無尾翼機は相性が悪いなー。今日はじゃじゃ馬ぶりを確認したテスト飛行でした。とりあえず重りを増やして滑空テストのやり直しだ。
昔、Me-163を作った時はプロフィールの胴体に主翼を差し込んで組み立てた。主翼の根元はストレートにカットして作ると主翼の美しさを損なった。この頃、ラジコンのデコパネ機体のように作ったらどうかな?と主翼を作って分割した胴体で挟みこんで組み立てると上面とプロフィールははリアルな型に出来上がる、無尾翼機は構成のほとんどが主翼のような物だから。完成したら二宮氏の無尾翼機調整を参考にしよう。
昨日7/31はさいたま市大宮駅近くの公民館で開催された教室のお手伝いをしてきました。今回は会場の環境から室内での機体製作と大広間(レクホール内)での飛行会となりました。飛行会の後に、羽ばたき機などのデモ飛行をおこないました。今回は初めての試みとして傾斜した板を前に押してできる上昇気流の中で飛び続ける超軽量無尾翼機も飛ばして見せました。会場が広かったので練習の時よりいい感じにフワフワと浮かびながら飛んでくれました。豆:早くも8月になりました。まだまだ夏休みのイベントが続きます。この
季節外れというか、雨がかなり長引いてしまいましたね。午前中で上がる予定だったのに、午後遅くまで降り続いてしまったため、地面が乾燥する暇もありませんでした。機体濡らしてまで、そしてあまり芳しくない体調を押してまで出かけることないですしね。ということで、今回はフライトご報告はありませんが、ちょいと最近飛ばさなくなった「後退翼機」について少々書かせていただきたいと思います。後退翼機というのは、翼端が後ろにさがっている形態の主翼を要する機体のことを指します。例えばこんな機体です。とりあえ
昔、ジブリのキャラクターの中で、どのヒロインが好きか、友達同士で話題になった事がある。私は昔も今も変わらず、ナウシカ。彼女の、聡明で素直で純粋な性格そのものに惹かれるのもあるけれど、芯の強さ、生き物全てに対する深い愛情、困難にも最後まで諦めない精神、自らが率先する行動力、先人の築きあげたものに敬意を払う姿勢…。女性としてもスタイルバツグンだし、素朴でも美しい。全てにおいて尊敬する女性。ナウシカにはなれないけど、ナウシカのような精神は真似したい。そして背筋を伸ばす癖をつけよう。メーヴェ
ああ残念。恐らく今日は朝から雨になっている「はず」なので、(笑)昨日の夕方がラストチャンスかなと思ったんですけどね。やっぱりダメでした。午後になるとやっぱり風が吹き出します。となると、大型の機体で何とか誤魔化すかとも思うのですが、やっぱりそれだけでは面白くない。なので、今回は中止です。土日がちょっとバタバタして、かつ月曜が雨の予報ですから、フライトはまた先の先になってしまいそうです。さて、ケンランは225kgも180kgもありますので、そのあたり使う重さも考えながら新造機のアイデアでもい
今日は5月5日子供の日ですね。見た目が子供でなくなってから既に40年余り。(涙)それはさておき、ここ群馬県館林市は、こいのぼりの数日本一ということで、つつじが岡公園と合わせて一番張り切る時期ということが言えます。ぶっちゃけそれが張り切っているかというとどうかなぁとは思いますが。むしろ他の時期が手を抜き過ぎじゃね?って突っ込まれそうです。それにしても昨日は暑かったですね。ここ館林はとうとうやらかしました。最高気温ランキング全国1位達成です。一昨日はフェーン現象のおかげで日本海側が軒並み
近くの公園でお一人様フライトを満喫✈️この日はスティレットと発泡無尾翼機アルーラ。静かなるフライトで癒されまする〜