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李珥李珥-Wikipediaja.m.wikipedia.org烏竹軒烏竹軒|江陵(江原道)の観光スポット「師任堂」も撮影!栗谷李珥と申師任堂ゆかりの地-「烏竹軒」の詳細情報。地図、、口コミも紹介。www.konest.com江陵烏竹軒강릉오죽헌(江陵烏竹軒)-보물제165호강릉오죽헌(江陵烏竹軒)-보물제165호오죽헌은원래조선초기강릉의선비최치운이지은것으로전한다.그의아들최응현에서외손에게로상속되어오다가1975
今もBSテレ東で再放送中の史劇『師任堂~色の日記』(韓国SBS/2016)なんとも素敵なふたりの姿ですが。。。史実に素晴らしい創作話が加味されて何度観てもジ~~~ンとなりますね昨日(9/9)放送の28話(全44話に編集して放送)では韓国での放送(全28話)・スカパー!KNTV(全30話)では
江陵(カンヌン)烏竹(オジュク)韓屋(ハノク)村は、2018年平昌冬季オリンピックを機会に、韓屋の伝統的な美しさを世界に披露するために作られた場所です。(COPYRIGHT(C)江陵市ALLRIGHTSRESERVED)江陵烏竹韓屋村の韓屋は、新技術を組み合わせて作った特別な韓屋のため、建築費用が元々の韓屋に比べて安く、断熱と防音効果も優れています。(COPYRIGHT(C)江陵市ALLRIGHTSRESERVED)そしてここは宿泊施設ですが、伝統的な遊びの体験広場、
發王山は、なぜ發王山(발왕산)という名がつけられたのか・・・このあたりは、朝鮮の良妻賢母、申師任堂(シンサイムダン=신사임당)の実家である烏竹軒(オジュッコン=오즉헌)に近いところです。『烏竹軒(オジュッコン=오죽헌)の広場』雪岳山から南へ約1時間江陵(カンヌン=강릉)市にある、烏竹軒(オジュッコン=오죽헌)に来ました。まずチケット買って・・・・さて、烏竹軒とは一体何でしょう~~…ameblo.jp申師任堂(シンサイムダン=신사임당)申師任堂の夫、李元秀(이원
韓国江原道公式ブログでプレゼント企画をやっています江原道と言えば・・・私が韓国語を勉強した韓国語の教科書(そして唯一最初から最後まで勉強した教科書)のスキットに江陵が出てきました。모레강릉에가려고하는데요.って。옛날부터오늘에이르기까지단오제는계속이어져왔어요.という文で、江陵には端午の祭りという伝統行事があることを知りました。それで、その教科書で韓国語を勉強したときから、行ってみたいなぁと思っていました。さらに、その後、韓国につ
エ~~ッなんで?なんで~~~そんな〝声”が聞こえてきちゃいそうですが(笑)Marcallの頭の中では繋がっちゃって≪こんな所に≫どうぞ皆様、呆れずにお付き合いください(笑)今もBS日テレで再放送中の≪大王世宗≫いったい幾つ観たことかの韓国史劇の中でも
江陵市立博物館に来ました❣️烏竹軒の中にあります…韓国の博物館にはいくつか行きましたが、規模がデカい‼️そして、展示方法が凄く面白い‼️発掘で発見されたままの状態で展示してあるので、韓国語が分からなくても何となく分かります…コレ‼️ドラマのサイムダンで話題の絵では⁉️今回もお読みいただきありがとうございました。ランキングに参加しました。ポチッと下の画像をクリックまたはタップお願いします!!更新の励みになります。
【2018/10】江原道/江陵市韓国ドラマでも有名になった。5万wに描かれてるサイムダンの生家。烏竹軒‼️この日はラッキーな事に無料開放されてました❣️イ・ヨンエさんとソン・スンホンさんの手形を筆頭に出演者の手形がありました…私は最近気になってるヤン・セジョンくんの手形に手を重ねて来ました…韓国の良妻賢母の代名詞。申師任堂(シン・サイムダン)❣️足元にも及びません…詳細はコチラ⇨烏竹軒今回もお読み
12月6日スンドゥプを食べたあと烏竹軒を目指しますバス停へ行ってみましたが直ぐにはバスが来ない様子それならばタクシーに乗ろうかと思いましたが空車のタクシーが来ないこうなったら歩くしかない4キロ弱なら歩けそう歩いていこうそして再びトゥンハルモニスンドゥプの前を通ると駐車場に入りきれず路駐までしている車が止まっていましたわたしが行った時間は混む前のちょうどいい時間だったんですねなんだか失礼な心配をしてしまいごめんなさいまた食べに来ますね~トゥンハルモニスンドゥプ
こんにちは、しおんです♪先週の土日で夫婦同伴旅行に行ってきました。その続き~。カンヌンではairbnbでお部屋を借りました。お部屋というか、家を一軒まるごと。https://www.airbnb.co.kr/rooms/7075020?source_impression_id=p3_1575889411_tO3pM%2FeRff6PsRUc11時までに出ないといけなかったので10時半に出発しました。このまま帰るのももったいないね、ということで近くの観光地
2019.10.18(土)『船橋荘』から徒歩移動15分くらいかかって📍『烏竹軒』去年5月に来ました★『烏竹軒』は五千ウォン札の肖像画である栗谷李珥とその母であり五万ウォン札の肖像に描かれている申師任堂(シンサイムダン)の生家です建物の周りを黒竹が生い茂っていたことから『烏竹軒』と名付けられました詳しくはコネストで(★)ほぼ写真で…とても優秀な方々なので韓国人には人気のスポットですお二人の像との写真撮影は並んで待ちましたドラマ「師任堂、色の日記」の出演者の手形があり
今日は観光の日船橋荘の朝ご飯は8時から、遅くとも7時に起きましょう、って話だったのに5時頃からベラベラ喋り出す人がいて…ただでさえ寝られてないのに、もう寝られない結局、6時前から洗面、身支度スンドゥブ定食…美味しかったけど、食べてる途中で天井の漆喰壁みたいなのが卓上に落ちて来た砕けた物が食べ物に降りかかったこっちに席を作るからと言われて、別の席に移動ほぼ8,9割は食べてたんだけど、ご好意に甘えて2回目の朝ご飯食後のコーヒーを飲んで、荷物を警備室に預けて、出発烏竹軒へドラマ
この投稿をInstagramで見る**江陵最後の観光地は、오죽헌烏竹軒です。*烏竹軒に初めて来たのが、1992年。その時、江陵に住んでいました。あの時は、江陵市内に日本人は私だけ!!なんて時代でしたからね〜😅今は韓国と日本のカップル💑が多くて、あまり珍しくないでしょうけど💦*ここ烏竹軒は簡単に言ったら申師任堂(シンサイ厶ダン)と息子の栗谷李珥(ユルゴッイイ)の実家です。申師任堂は5万ウォン札、栗谷李珥は5000ウォン札になってます。*この日は、平日にも関わらず人が多か
こんにちは、ファーストステイホテルです江陵市立博物館について書きます江陵市立博物館は、烏竹軒(オジュッコン)と江陵市立博物館が一緒になっていますが烏竹軒(オジュッコン)についてのご説明を☆烏竹軒(オジュッコン)とは、、、5万ウォン紙幣に描かれていある人物申師任堂(シンサイムダン)とその息子である5千ウォン札に描かれている人物栗谷李珥(ユルゴッ・イイ)が住んでいた家です2016年放送ドラマ「師任堂、色に日記」という、韓国ドラマでドラマかされ撮
こんなところにドラマ『サイムダン』のパネルがあるなんて知らなかった~ロケ地になった『烏竹軒』から50mほど離れた場所ですソン・スンホンさんのファンなら知ってるのかな⁉️『오죽헌공방마을』烏竹軒の近くにあるこちらの建物には江陵の芸術家の工房がたくさん入ってます1階ロビー入場料は特になくそれぞれの工房では職人さん作業をしているのでそこで気に入ったものを購入することができますよ素敵な作品ばかり可愛い❤️萌え~~~名人が作る真鍮の食器は驚きの値段でした😅そして隣には韓屋の宿泊施設
韓国ドラマ『サイムダン』のロケ地になった江陵烏竹軒オジュッコン主役は5万won札に描かれた良妻賢母サイムダンでイヨンエさんが演じましたそして息子は5千won札に描かれたユルグクイイ2人の生家が烏竹軒です※こんなときに限って5千won札がないでも隣にいた男の子に貸してもいましたよ😅ユルグクイイは朝鮮時代のソンビ(学者)ですが芸術の腕も素晴らしい5千won札の裏側には墨絵が描かれてますドラマの主役のイ・ヨンエさんとソン・スンホンさんの手形その他の出演者の手形も並んでます生家大き
昨年3月オリンピックとパラリンピックが終わったばかりの江陵を訪れたのですが今年もまた行ってみることにしました。江南高速バスターミナルから出発するプレミアムバスに乗り…個人的にプレミアムバスが大好きで…いつ乗っても乗り心地良いです。ただし、同じ路線には一般、優等も走っていてどれも所要時間は変わらずお値段は安いのでプレミアム乗る人は少ないかもですこの日も5人ほどしか乗っておらず私を含め外国人が3人だったので韓国の方は2人だけ…人気ないのね。でも私はこれからもプレミアムバ
朝食江原名物『草堂スンドゥブ定食』“スンドゥブ”と聞くとあの赤い辛いのを思うのですが、それは“スンドゥブチゲ”“草堂スンドゥブ”(海水を使うお豆腐)は手作りで非常に手間隙がかかり、生産量も少ないとか。伝統の味を三代、守り続けているお店で。そのままでも(薬味を入れなくても)、とっても美味しかった😋🍴💕『東洋刺繍博物館』以前、韓国刺繍のことを『東洋刺繍』と言ったそうです。ここには韓国、日本、中国、貴重な刺繍のコレクションがたくさんありました。(ヨーロッパの
正東津、鏡浦台、船橋荘、烏竹軒に行き、これで江陵観光終了。烏竹軒の最寄りのバス停からバスに乗り、江陵高速バスターミナルに来た。これからソウルに行く。明日は、ソウルで韓国人友人に会う。ソウル行きバス乗車券を購入江陵16:30発ソウル江南行きバス乗車券優等バスで21500WON江陵16:30発ソウル江南行きバス車内はずっと寝てた。途中SAで停まったが、下りるのも面倒でずっと寝てた。約2時間40分後、19:10にソウル江南のバスターミナルに到着地下鉄9号線と2
次は、烏竹軒に行く。船橋荘~烏竹軒までまた歩く。烏竹軒にほぼ到着大通りから中に入る。烏竹軒入口までカフェとかある。烏竹軒入場料3000WON烏竹軒は、五千WON札に描かれている栗谷李珥と、その母の五万WON札に描かれている申師任堂の生家敷地内にある江陵市立博物館中には入らず1回来たらいい所や、今回5年振り2回目。来んでもよかったな。2019/2/9土にほんブログ村
鏡浦ビーチから鏡浦湖に沿い歩き、鏡浦台に到着鏡浦台は月見のスポットとして有名な朝鮮時代の史跡鏡浦ビーチにあるあのホテルがある所から、湖沿いに歩いて来た。次は船橋荘、烏竹軒に行く。2019/2/9土にほんブログ村
スンドゥブを食べ終わり、次は鏡浦ビーチに行こうと、バス停でバスを待っていたが、バスが来ない。30分過ぎた時点で、もうこれ以上待てないとタクシーをつかまえてタクシーで行く。鏡浦ビーチまでタクシー代金3000WON鏡浦ビーチにあるホテル、スカイベイ鏡浦ホテル鏡浦湖湖畔の乾物を売るお店貸自転車屋さん鏡浦湖に沿って、まずは鏡浦台まで行く。鏡浦台~船橋荘~烏竹軒まで歩く。なんかの物語か伝説か、人形の像があった。これNo.11湖沿いにNo.11~1まであった。
カンヌンは歴史的な文化財が多く残っています。近くなのにそういうところにあまり行ったことがなかったので、行ってみました。6年目にして初めての烏竹軒5000ウォン札の政治家ユルゴクイイ、5万ウォン札の画家シンサイムダンの生家です。ドラマ師任堂のロケ地でもあるそうで、ドラマ出演者や監督の手形がありました。見てませんが。まずはユルゴクイイが出迎えます。文化財の横には竹が生えています。名前の烏竹の通り、本当に黒い竹が生えていました。幹が真っ黒!ここで昔勉強していたのでしょうか。建築的に
人生がよぎった、アンバンデキ人のことは誰もしれない。私たちは人生という舞台でそれぞれ主人公として演技する。昨日は熱愛した恋人が今日は他人より劣った間柄になったりもして,自分が意図しない人生が私に時々近づくこともある。天気も正確に予測できないのにまして人間の仕事というさらに難しい。私たちの旅行もそうだ。人生は台本ない演劇。それを勝ち抜くことが我々の人生。最も先に小学生たちに人気のある人を訪ねた。彼は今で言えば、9歳から修学能力試験を受けて9度とも全科目すべて最高等級を取った朝
ソウルからKTX『江陵線』に乗って約2時間≪江陵駅≫向かって左側にあるバス停から他にも行きそうなバスが有りますが私たちはちょうど来たこのバス301番に乗って10個目≪오죽헌(オジュッコン)≫下車(次のバス停は≪선교장입구(ソンキョジャンイプク)≫船橋荘(ソンキョジャン)入口・・・で
宿泊施設の隣に烏竹軒があります。朝食を済ませて早めに行ったのですいていました。ここは5万ウォン札の肖像画の申師任堂と息子の5千ウォン札の肖像画の栗谷李珥が生まれたところです。申師任堂ゆっくりと観覧できてサイムダンの作品も見ることができました。近くの素敵なカフェで朝のティータイムです。私はブルーベリーヨーグルトのドリンクを頂きました。ここでもまったり。烏竹韓屋村の宿泊施設に戻りソウルに向かう準備をしてタクシーで江陵駅に向かいます。江陵からソウルへは12時
雪岳山や束草ビーチ、海も山も楽しんだ束草から高速バスに乗って江陵へ行きます。江陵駅に着いてからタクシーで今日宿泊する烏竹韓屋村の宿泊施設に直行しました。二年ほど前にできたのでまだ新しい施設です。メンバーが日本から予約してくれましたが海外からのカード払いができなくて何度も電話でやり取りをしてくれました。韓屋に泊まるのは初めてなのでとても楽しみです。中はこんな感じです。いいねぇ~。韓屋!古風な施設ですが設備はさすがのIT国、韓国です。鍵はもちろんタッチ式カードのオートロックでシ
お次は烏竹軒(オジュッコン)説明をもう一つやっぱり・・・韓国で見る像って顔が大きいと思うんだよね。栗谷李珥(ユルゴッイイ)は、5000ウォン札の人です。申師任堂(シンサイムダン)の生家でもある。この方は5万ウォン札の人。親子でお札になってるって凄いよね!昔、韓国のお札についての講義を受けた事があって、一度生家に行ってみたいな~って思ってたんだよね。それに、去年サイムダンのドラマ見たし!←ガイドさん曰く現存する建物で韓国で一番古いらしい。烏竹軒(オジュッ
こんばんは。台風の後は地震❗信じられないような被害❕どうか一日も早く復旧しますように🙏作業にあたられてる皆様も本当にお疲れ様です私達オバタリアン四人組は台風を心配しながらも韓国旅行を楽しんでおりました1日目はミュージカルを見た後、明洞でお夕飯これからお肉を焼いてくれます😉2日目は早起きしてKTXに乗り江陵迄行きました江陵から出発する海列車に乗るためです一般席はすべて椅子が海の方を向いています。一度乗って見たかったから嬉しかった途中で降りて少し散歩したらまた江陵迄帰ります