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烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)グラビアアイドル出身のあやのちゃん。僕のビジュアルモデルだ。撮影に関していつも熱心に勉強しているし、僕の話もしっかりと聞いてくれる。ポートレート撮影で重要な要素に、よくモデルさんを観察するというのがある。どこが魅力的か、どの方向から撮るのがベストか、体の向きはどちらがいいのか、そのほかいろいろと観察して、モデルさんの素敵なものをできるだけ引き出すようにする。この観察するというのがものすごく大事で、こ
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)神社めぐりが好きなあやのちゃんは、グラビアアイドル出身。僕の素敵なビジュアルモデルだ。写真を撮るのがうまくなるにはどうすればいいか?技術的にはいろいろあるけれど、撮る場所や時間にバリエーションをもたせることも重要なんだよね。例えばいつも同じような公園、観光地、スタジオなどで撮っていたり、同じような時間帯で撮っているとだいたい似たような設定で撮るよね。つまり、毎回同じような撮影をしていて、違う撮り方をし
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)グラビアアイドル出身のあやのちゃん。神社めぐりが好きな僕のビジュアルモデルだ。Twitterでよく見かけるモデルさんのポートレートがあるんだけど、クール系の表情が得意なようだ。得意というよりは、むしろその表情しかできないのかもしれない。どの写真を見ても、それぞれ別のカメラマンが撮っている写真を見ても、みんな同じ表情なんだよね。これは別の方向から見ると、どのカメラマンもそのモデルさんに表情もポージングもなんの
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)顔は童顔だけど、ボディはダイナミックなグラビアアイドル出身のあやのちゃん。僕のビジュアルモデルだ。夏は夏なりの季節感のある写真を撮ろうと思うけど、やはり暑いよね。涼しいスタジオで撮ろうかと思っても、それじゃあ季節感が台無しになってしまう。できるだけ直射日光を避け、また十分な水分補給をしながら外での撮影を楽しむ。ウロウロ歩き回って撮影ポイントを探すのは体力の消耗と気力を減らすので、あらかじめ撮影によさそうな場所
オフショット反射タイプのアンブレラを使用。デュフューザーが付いているので、反射した光をより柔らかく拡散してくれる。光量の強いストロボじゃなければモデルさんに光が十分に届かないので、ワット数の大きいストロボを使うのがいい。写真はストロボ発光中。烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)グラビアアイドル出身のあやのちゃん。とっても清楚なイメージがさわやかでいい。僕のビジュアルモデルだ。朝のうちに撮影をしたのだけど、午後からものすごい大雨になって、あやのちゃんと朝に
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)フリーで活動しているグラビアアイドル出身のあやのちゃん。僕が撮る時は、本当に楽しそうな笑顔を見せてくれる。モデルさんを撮影中にとってもいい表情になったら、一歩も二歩も前進してその表情を大きくとらえる。素敵な表情は、やはりアップで撮りたい。カメラマンが近づくことで、モデルさんもアップで撮ってくれるんだなというのを察知するし、その表情がいいんだとわかってくれる。これがズームレンズだと、モデルさんが気づかない
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)僕のビジュアルモデルのあやのちゃんはグラビアアイドル出身。2018年の「SPA!グラビアン魂新人グラドル発掘公開オーディション」で特別賞を受賞し、週刊SPAにてグラビアが掲載された。またNicheee!に『魅惑のFカップ!烏丸あやのの「開運!神社探訪」』を連載。ちゃんと記事をあやのちゃん本人が執筆していた。神社めぐりをするのがあやのちゃんの趣味なんだよね。神社でも、あやのちゃんを撮ってみようかなと思っている。
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)笑顔がとってもステキな、僕のビジュアルモデルのあやのちゃん。ナイスボディは、さすがグラビアモデル出身だ。広告の印刷物に関しては、撮影時にアスペクト比(フレームの縦横比)を意識して撮らないと、思わぬ部分を切り取られてしまうことがある。ブログやTwitterなどウエブ上にアップするにはそのままでもいいが、雑誌は必ず裁断というのをするので、その切り取られる部分を頭に入れて撮らないと、フレームいっぱいに人物を入れていたら
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)フリーでモデル活動をしているあやのちゃん。谷口夕佳ちゃん、みちゃめろの後輩にあたり、僕のビジュアルモデルだ。これからストロボを購入しようかなと思っている人は、どのくらいのものを買えばいいのか迷っているかもしれないね。安いのであれば、カメラメーカー純正ではないクリップオンストロボが3000円ぐらいで買える。オートでは使えない。マニュアルで光量調節をしなければいけない。でも、ストロボは自分が光量をコントロールして使
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)なかなかの大雨だったんだけど、雨のかからない撮影ポイントを見つけて撮影。でも、場所によってはカメラもストロボもびしょびしょに濡れてしまった。まっ、濡れても平気なんだけどね。それにしても大敵なのは、マスクによるファインダーの曇り。雨で湿気が多いので、すぐにファインダーが真っ白になって何も見えなくなってしまう。曇り止めを塗っていても、全く効果がない。ファインダーを拭き拭きしながらの撮影だった。ファインダーが見えないと、ピ
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)これから日増しに暑くなってくるから自然の中で撮影をする場合は、ちゃんと水分補給ができるように飲み物を持参して行かないとだめだね。山の中だと売店も自販機もないことがあるので、休憩所とか飲食するお店を見つけるまで歩き回るか、麓まで戻ってお店を探すかなんてことになりかねない。それと、ロケハンをした時に休憩ポイントを見つけておくのもいいよ。ロケハンで注意をするのは、必ず撮影するのと同じ時間帯で現場の下見をすること。場所だけ
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)こういう広いロケ地で撮影をする時は、広範囲に移動しないことだね。撮影している時間よりも、移動している時間の方を多く取ってしまう場合がある。ロケハンをしておくのが一番いいんだけど、交通費がもったいないという理由でロケハンをしない人がいる。でも、ロケハンをしないで撮影ポイントを探すのにウロウロ歩き回り、結局あまり撮れない方がもったいないと思うんだよね。有名なYouTube系のプロカメラマンで、ロケハンをしないで行った
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)豪雨の後で足元があまりよくない中、あやのちゃんが撮影を頑張ってくれた。湿気が多くて、ファインダーを覗いているとすぐに曇ってきてほとんど見えなくなってしまうんだよね。一応曇り止めを塗っておいたんだけど、あまりにも湿度が高くてまったく効き目がなかったのと、マスクの隙間から吹き上がる息が更に曇るのを早めていた。ハンカチでファインダーを拭き拭き、ゆっくりと撮影を進めた。撮影が終わって、あやのちゃんから少し遅めの誕生日プ
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)僕は週に3日ほど仕事の撮影があって、時間にゆとりのある時にプライベートでポートレートを撮っている。週3日はサラリーマンと比べると仕事量が少ないと思われるかもしれないが、カメラマンとしては多い。これ以上増えるとパンクしてしまう。だいたい、月に5、6回程度の撮影があるのが理想なんだけど、今は10回~12回ぐらいの依頼を消化している。これでも少ないと思われるかもしれない。でも、プロカメラマンは撮影だけが仕事ではない。
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)この数日、あやのちゃんと5月の予定をいろいろ検討しているんだけど、緊急事態宣言によってやはり状況としては厳しいねという話になっている。前2回よりもよりきつい状況なので、お気軽に撮影しに行くことはできない。5月には僕の誕生日があるので、彼女としては特別な月だからお手伝いをしたいと言ってくれているんだけど、その日までの事態がいい方向に向かっているのなら可能かなと思いつつも、未だに路上飲みや公園飲みで感染するわけないやろなん
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)あやのちゃんには最強の味方とかいろいろと育てられたとか、すごく信頼してもらっている言葉をかけられ、またまたカメラマン冥利に尽きて嬉しさ満杯だ。いつも言っているけれど、カメラマンとモデルさんは信頼関係がとても大事だし重要だ。信頼し合える絆がなければ、思うような表現なんてできない。たまに「モデルが素人過ぎた」とか、「モデルのポージングが全然できていなかった」なんてグチを言っているカメラマンがいる。でもそれは、カメラマン
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)グラビアアイドルの烏丸あやのちゃん。ダイナマイトボディは封印して、屋外の撮影で楽しい時間を共有してきた。えっ、こういう所で撮影!?と思うような場所で撮影をしたけれど、彼女もロケ地を聞いた時はそう思ったらしい。でも、現地で実際に撮影をして、絶好の撮影ポイントがたくさんあるのを知ったようだ。撮影の間もずっと「楽しい楽しい」を言ってくれていて、本当に心の奥底から楽しんでくれているのがよくわかった。こんなにも楽しんでもらえ
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)室内で撮影をする場合、あなたは蛍光灯をつけているだろうか、消しているだろうか?基本的には蛍光灯は消す。ストロボだと一瞬の閃光なので影響を受けないが、LEDライトなどその他の照明では蛍光灯の光の干渉を受けることがある。複数の光を使うと色温度がそれぞれ違うので、正しい設定ができない。つまり、正しい色を出せないことになる。また影が複雑に出てくる。濃い影薄い影、光源の距離によって影の長さも違う。光沢のあるものだと、じ
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)この間、Twitterである人が、撮影会で撮ったモデルさんのポートレートを3時間かけて現像をしたのに、SNSへの掲載許可を求めて事務所に申請したところすべてNGにされてやる気をなくし、もう撮影会では撮らないとぼやいていた。現像をしている人なら、この気持がわかるよね。最高にいい写真にしようと頑張って現像をするからね。それを簡単に許可できないなんて言われるのは悔しいし、腹が立つと思う。事務所の許可申請の可否を判断
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)昨日、本町のすぐ近くにある靭公園まで桜を撮りに行った。ロシア製135mmのオールドレンズを付けて撮影したが、もちろんピント合わせは手動で、ファインダー内の露出表示にはシャッタースピードとISO感度しか出てこない。絞りはレンズの絞りリングを回して決め、絞るごとにファインダー内が暗くなって実際の被写界深度がわかるようになっている。今回のカメラは、EOS7Dを使ってみた。メイン機の1DXMarkⅢはお休みさせた。
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)ポートレートを撮る時は、必ず目にキャッチライトを入れたい。キャッチライトになる光を探したり、光を反射させる壁や建物などを見つける。なければ自分が着ている衣服をレフ板代わりにする。最終的にはストロボ、レフ板を使用してキャッチライトを作る。これからは日差しがどんどん強くなってくるので、モデルさんの足元にレフ板を置いておくだけでも下からの反射光を当てることができる。いい光を探したり、作るのもカメラマンの腕次第だね。
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)ポートレートを撮影する時、撮った画像をモデルさんにこまめに見せるのが大事。カメラマンはモデルさんをどのように撮っているのか、また背景をどのように入れているのかもわかるけど、モデルさんはそれらが全然わからないよね。上半身を撮っているのなら上半身なのを教えてあげるべきだし、全身なら全身だと言ってあげよう。そうすることによって、モデルさんももっと具体的に表現がやりやすくなる。撮った画像を見せてくれない、どのように撮
烏丸あやの(僕のビジュアルモデル)20℃をオーバーする陽気な中で、グラビアアイドルのあやのちゃんを撮影してきた。いつもなら水着や露出の多い服装のイメージが強い彼女だが、今回はお嬢さんっぽく撮ってみた。当日はものすごくいい天気で、少し前の天気予報では雨が降る予報になっていたのだが、晴れ女のあやのちゃんがパワーを思いっきり発揮してしまったようだ(笑)。あやのちゃんを初めて撮影したのが4年前。その少し前に、専門学校を卒業して間もないまだモデル見習い
烏丸あやのカメラトラブルって、長く撮影している人には何度か起こると思う。僕は一眼レフのミラーが撮影中に外れたことがある。すぐ予備のカメラにチェンジして撮影を続行したのでなんら問題はなかったけれど、予備カメラがなければそこで撮影が中断しているところだった。ミラーは帰宅してから自分で貼り付けて修理した。今のデジタルのカメラは個人が修理するのは難しいが、ミラーぐらいならなんとかできる。それなりの知識と経験があれば、修理に持ち込まずに済める。昔の
烏丸あやのある撮影会モデルさんが、なかなかシャッターを切らないアマチュアカメラマンがたまにいると話していた。構図を迷っているのか、ピントが合わないのか、1枚撮るのに1分とか2分、あるいはそれ以上時間がかかるそうだ。個人の撮影会ならいいのだが、団体撮影会の時が順番待ちしている人たちを随分待たせるので、もっと早くシャッターを切ってほしいと言っていた。1人あたり30秒や1分などの時間制限で交代をするのならまだしも、スタッフの人が5、6枚撮ったら次の人に
烏丸あやのフィルムを使う人はほとんどいないと思うけど、知らない人が多いと思うのでちょこっとフィルムについて書いてみようかなと思う。まずロールフィルムから。最も小さなサイズがポケットフィルムといわれた110フィルム。16mm幅のフィルムで17×17mmの画面サイズ、今のフォーサーズとほぼ同じサイズになる。次に大きいフィルムがIX240フィルムで、通称APSフィルムと呼ばれていた(APS=AdvancedPhotoSystem)24mm幅のフ
烏丸あやの外で撮影をする時、まず探すのがいい光のある場所。場所を第一に優先する人がいるけれど、光がよくなければその場所で撮るのは避ける方がいいかなと思う。場所も大事だけど、僕が優先するのは光だね。どうしてもその場所で撮りたければ、光がいい状態になる時間帯で撮る。それをやらないで、適当に妥協して撮ると結局はだめ写真になることが多い。撮影する上で、光を読むのはとても大切なことだよね。それはポートレートだけに限らず、風景写真でも同じ。フォトグラフと
こんな風に撮っていた烏丸あやの久しぶりにあやのちゃんを撮ってきた。2年半ぶりぐらいかな?所属していた事務所を退所し、フリーとして活動をするようになったばかりだ。以前は水着のグラビア撮影をしていたのだが、今回はセクシーとクールを抑え気味にして可愛いあやのちゃんを撮ることにした。前日の夜まで大雨で、当日は大丈夫かな?と思いつつも、天気予報では晴れるようだったのでそのまま決行することにした。予報通りに雨は上がり、すごくいい天気に回復した。でも
5月25日(土)、ヤンチャン学園KANSAIの撮影会終了後、シンフォニアイベント会場の鶴見緑地公園へ。今回はオフ会のみの参加で、しかも開始時刻から20分遅れての到着だったため、滞在時間はごく僅か。そのため、ジェスチャーゲームも、あまり参加できずに終わった。伏美亜里紗さん、阿佐さやかさん、ゆかめろ(谷口夕佳)、(大場)まりあ、烏丸あやのさんが、それぞれ何のジェスチャーをしているのか、伝わるだろうか?ジェスチャーゲームが終わり、物販(チェキ会)も終わった後、イベント終
7月1日のSINFONIAグラビア撮影会、いよいよ最終3部のレポに突入。トップを飾るのは、お馴染みゆかめろこと谷口夕佳ちゃん。どの部のどの水着姿のゆかめろも、とても素敵だった。もう9月まで半月というところまできたし、年内に水着撮影会があるかどうかわからないけど、撮影当日を思い出しながら、美しいゆかめろの水着姿を、いつまでもこの目に焼きつけておきたい。俺にとっては、ゆかめろがナンバーワンかつオンリーワンなのだから!あんずもちこと村川杏寿ちゃん。確