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12月4日(木)為三郎記念館特別展”光彩の経”加藤礼吉展今期2回目ですがお茶会で使用された加藤礼吉氏の水差しの展示を観るのが目的で撮影、SNS発信可との事で・・・なんとなく見たことがある・・・とクリムトでした今展示は加藤氏の陶芸家としての出発点である黒釉を使った作品から「日展特選への道のり」「クリムトへの憧憬」「幽玄なる世界へ」「装飾への径」現在までの作品が展示されています12月21日(日)ま
2025.12.2Tue月齢:11.84十三夜月、宵月私は探るために組織する目覚めの状態をつり合わせながら平等という律動の音とともに私は空間の出力を確信する私は二倍になった自分自身の力に導かれるIorganizeinordertoexploreBalancingwakefulnessIsealtheoutputofspaceWiththerhythmictoneofequalityIamguidedbymy
東鮓本店について、Wikipediaで検索すると、■1869年(明治2年)、寿司職人の横井清七が「東鮓」として創業し、1882年(明治15年)に二代目清次郎が稼業を継ぐにあたって「東鮓本店」と号した。■1912年(大正元年)に三代目となった熊太郎は、椅子・テーブル席の導入のほか、高級食料品店や料亭「向陽館」を開業するなど昭和初期に掛けて事業の拡大を図ったが、太平洋戦争の戦況悪化に伴う戦時企業整備令によって1943年(昭和18年)に向陽館は閉鎖、本店も休業するに至り、1945年(昭和20年)
今日初めてスポーツイベントに参加してみました!ロゲイニングとは、配られた地図をもとにチェックポイントを制限時間内にまわり、得られた得点を競うものですチェックポイントは、観光施設やお店などいろいろ私が惹かれたのは…【為三郎記念館】そこに併設されている【数寄屋decafe】日本庭園を観ながらお茶がいただけるようです今日はゆっくりできませんでしたが、日を改めて行きたいです!お天気にも恵まれ、紅葉もきれいで…しっかり動いたので、今日はぐっすり眠れそうです協賛してくださった企業や運営さ
2025.11.13Thu月齢:22.6有明月私は魅惑するために持ちこたえる受容性を超えながら存在という宇宙の音とともに私は永遠の出力を確信する私は果てしなさ(無限)の力に導かれるIendureinordertoenchantTranscendingreceptivityIsealtheoutputoftimelessnessWiththecosmictoneofpresenceIamguidedbythe
秋の美術鑑賞最近は撮影できない展覧が多くてね。まぁそれが普通なんだけれど。地元にこんな、ちょっと休憩したい時とかにもふらっと立ち寄れる美術館があるってのはありがたいですね。焼き物の方はね、なんだかよくわからなかったんだけど、現代的な?置物?こういうのってよくわからないんだ、良いのか何なのか。好みよね?あー・・・みたいな😫絵画はすごく良かった。迫力?オーラがあって、宗教チックで金goldがけっこう使われているんだけど全然嫌な感じがなかったな。日本工芸展は期間が短くて慌てて見に行った
10/6中秋の名月🌕一年で最も美しい月と言われてますねさていかに芋名月一粒万倍日天赦日*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。..。.:*・゜゚・*この眼で愛でたいなあ〜と展示期間終了間近に出かけてきました❣️どの作品も溜息もの産み出すまでの労力は計り知れません✨匠たちの技巧強靭な精神には強靭な肉体が宿るのでしょうね〜
9月27日(土)友人を誘って古川美術館へ第72回日本伝統工芸展ー名古屋展東京展に続いて名古屋での開催陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸7部門の入選作品が展示されていますこの後為三郎記念館へも期間10月6日まで受賞・入選作品☟第72回日本伝統工芸展-公益社団法人日本工芸会公益社団法人日本工芸会は、無形文化財の保護育成のために伝統工芸の技術の保存と活用、伝統文化向上に寄与することを目的としています。第72回日本
9月19日(金)和紙にペンで描かれたもの名古屋のランドマークが1枚に。。(作品の一部を拡大)クレメンツ・メッツラー展は10月5日(日)まで10月13日(月・祝)お月見どろぼうとまちあるき10月19日(日)コンサート『ハロウィンの贈り物』11月15日(土)バンジョー&アコーディオンコンサートお茶会のお知らせ今日訪れたもう一
9月9日(水)古川美術館3階特設展示室先回こちらでの展示を気づかなくて全米日系人博物館所蔵のコレクションから日系アメリカ人アーティストたちの複製展示第二次世界大戦中に強制収容所で描かれたものもありました。9月20日(土)11:00~博物館館員の方の絵画解説あり都合がつけば。。。14:00~1階展示室【新風景の会】アーティストトークへ今回は『名古屋の風景』がテーマ山下孝治氏『カクレンボ』二人のお子様をモデルに。。そして背景に描
9月4日(木)その3為三郎記念館特別企画『生誕110年加藤舜陶展』入口売店では加藤舜陶作品がとってもお値打ちに販売されています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Googlepixel8aにて📸一年前に写していたのが↓大きく育ったようです(👆1枚目)
愛知県内6つの日本庭園が提携されて、庭巡りを楽しみながら「お庭印」を集める「愛知のお庭印巡り」「愛知のお庭印巡り」が、来月9月から始りますよ昨年に続いての第2弾です今年は、愛知県名古屋市千種区の「為三郎記念館」と、愛知県安城市「丈山苑」が加わりるそうです。従来の尾張地方から三河地方にも拡大していますね「お庭印」を全て集めたら、先着順で「お庭印帳」がプレゼントされます催しは昨年9月に、愛知県犬山市の「有楽苑」と、愛知県名古屋市東区の「徳川園」、熱田区「白鳥庭園」、中村区「
茅の輪くぐりを終えて『私の夏越の祓え』茶の湯(茶道)をはじめてから知った日本の風習夏越の祓え(なごしのはらえ)近所の神社に茅の輪を暫く設置しますという投稿を見たのでぐぐってきました随分、焼けてたけ…ameblo.jp社務所に立ち寄ったら「今日が最終日だけどよかったら、行って!」なんと近所の美術館のチケット🎫いただきました最終入場は、16時30分えーっと「今、何時です!?」時計を見ると14時30分。神社⛩️には自転車で立ち寄ったので速攻帰宅して、着替えて美術館へ15
いつもありがとう初めて古川美術館に行ってきたんですが、駐車場から受付に行く通路にあるガラスのライトが素敵で、優しさある色合いのアヤメ(かな?)の花に私は癒されました日本画家長谷川喜久さんの特別展古川美術館展覧会情報»古川美術館愛知県名古屋市にある古川美術館は、初代館長故古川爲三郎が長年にわたって収集し大切にしてきた美術品を、「私蔵することなく広く皆様に楽しんでいただきたい」という想いからその寄付を受け、平成3年11月に名古屋市千種区唯一の美術館として開館いたしました。www.fu
6月28日(土)「徳川美術館の展示観に行かれました?」と、関西圏に住む親戚のN君からメールが(日曜美術館で観たけれど)「名古屋に来ることがあったら、古川美術館へ案内しますよ・・・」と。。。この日やって来ることになったN君を迎えに名古屋駅で待ち合わせ。。。(都合がつくかわからないけれど、と言っていた彼の奥さんとは初対面だったのですが開口一番「始めまして、ああお着物なら半額で入れるよ!」いやいや、わたしはパスポート会員ですので同伴4名まで半額で
6月19日(木)古川美術館特別展長谷川喜久日本画展色ー彩~感情の記憶為三郎記念館長谷川喜久日本画展色ー彩~空間の記憶国の登録有形文化財に登録されているこちらの和風建築邸内に合った展示で屏風など圧巻です庭園を眺めながら茶碗瀬戸龍釜河村益弘作週替わり季節の和菓子銘「濡れつばめ」今回の展示は7月21日(月・祝)まで
今日は午前中に散策してきました!文化のみち。もちろん1人ではありません、1人なら散策という選択肢私にはございません貞奴邸の天井!オシャレな作り。為三郎記念館の入口。前来た時には上を見た記憶がない。新しい発見💡主税町カトリック協会。中も気になりました。市政資料館。近くで見ると圧巻でした。ここは駆け足で見た感じでしたので、体力と時間が許せばもう少し見たかったです。大名古屋ツアーズさんでお邪魔してきました。
5月10日(土)その2名古屋港からを乗り継ぎ池下へまず、お抹茶をいただいて茶碗瀬戸焼加藤令吉作菓銘『福来る』先回雨でしたが、今日は雨も上がって郡和子×河村花斧コラボ作品茶室「知足庵」床の間に飾られたコラボ作品・・・・・・・・・・・・・・・・・古川美術館へ向かい今回は作品解説をじっくりと読んで。。可愛い鳥と猫色付けされた羽が、とっても綺麗に。。。
5月1日(金)雨に緑が映える為三郎記念館庭園ガラスに宿る生命力郡和子展吹きガラスとキルンワークという特殊な技法による様々な作品そして河村花斧(河村敦子)氏とのコラボレーション『ガラスと花』の展示雨の為入館者も少なく貸し切り状態でじっくり鑑賞できました瀬戸焼3代寺田美山本日の和菓子菓銘『大地・湧水』白あんが柔らかく美味様々なイベントあり会期は6月1日(日)まで
(以前、訪れた時の写真です)古川美術館で絵画を見たあと為三郎記念館の中にある「数寄屋deCafe」でお茶しました。ホットの甘酒をオーダー。古川美術館はヘラルドグループ創立者である故古川為三郎が蒐集した美術品を所蔵し収蔵品展のほか企画展や各種イベントを開催しています。その美術館から歩いてすぐの場所に為三郎記念館がありその記念館の中にカフェがあるという位置関係です。記念館は故古川為三郎の邸宅だった数寄屋造りの建物。国登録有
3月の美術館探訪とイタリアンのランチ。久しぶりに予約して。ムール貝のパスタ🍝がちょいピリ辛でとっても美味しく、ドルチェのプリンが固めの濃いめでもすごく美味でした。ガトーショコラもチョコレートがっっっめっちゃ美味~✨✨久しぶりに本格イタリアンなランチでした。3月の催しは、佐光亜紀子洋画展でした。一部、お写真OKだったので撮らせて頂きました📸佐光先生は愛知県在住の画家さんで、世界各地を巡られていて、遺跡や史跡をモチーフにした作品が主なのかな?何度か拝見していますが、詩的、メルヘン調な感じ
3月18日(火)その2為三郎記念館【数寄屋deCafe】にて桜の間現在開催中の佐光亜紀子展示作Cafe注文をするとお白湯が出てきます(湯気を写してます)茶碗加藤嵩銘「山桜」梅屋光孝謹製珍しく玄関入口のお花にまず目が行き作品が撮影許可とわかり外から花を入れてボタンフラワーディレクター佐藤志津今期から販売された「為さぶれー」(ダジャレ)恵那川上屋と
3月18日(火)古川美術館佐光亜紀子洋画展~画業50年のときめき~今展示は4点のみ撮影可『オルフェスの竪琴』『ミモザ咲くパリ』『セーヌの流れ』『インカ帝国遥かなり』【為三郎記念館】(全作品撮影可)玄関の外から『ロアールの少女』(2024)廊下『モンサンミッシェルの白百合』葵の間大桐の間ひさごの間午後2時からアーティストトークあり
名古屋プチ観光の続き。目的地の最後に設定したのは古川美術館。なかなか高尚すぎてササッと見終わってしまいました実はこちらが本命だったのです。古川美術館の分館の「為三郎記念館」。そこに併設されている数寄屋カフェ。まずは館内をぐるっと散策し…カフェで休憩します!館内のあちらこちらにテーブルやカウンターがあって、好きな所に座れるの。私はお庭が見えるカウンター席へ。セットメニュー800円。私はコーヒーと揚げ餅をチョイス。温泉水のお白湯も出してくれました。そしておしぼりも素敵
2月1日(土)為三郎記念館開館前に着LINE案内でのプレゼントをGET(映画館の招待券)そして昨日はスマホでボケたため滝見の。。。宝石✨山田空輝「Pushtheenvelope」王菲「ファイバーアート和菓子」・・・食べたくなりますね11時から出品作家の解説に参加葵の間へ宮地莉菜「おしょうりょうさん」・・・妖精のようです為三郎記念館のお部屋に合わせて作成
1月31日(金)為三郎記念館一番の目的が・・・ぜんざいが食べたかった💦先にいただいた金泉閣の水(温かいお湯)あられのお皿がとっても素敵で✨星の箸置きは売店で販売していますまず、前ブログの訂正から鳳凰のインパクトが強かったのとちょうどこちらから滝がみえたので作者の説明は山田空輝「Pushtheenvelope」銀、七宝、合成サファイア、合成スピネルキュービックジルコニア『滝から落ちる美しい水の音と合わせて鑑
1月29日(水)その2🚇で池下着為三郎記念館へ名古屋芸術大学と古川美術館との協働第3回「メイゲイのコウゲイ」陶芸・ガラス・メタル&ジュエリー作品玄関西村匠平「揺らぎ」陶大桐の間内田純平「裏見の滝」綿、直接染料、意匠糸山田空輝「桐に鳳凰」扇七宝、銀線、銅、真鍮房k、キュービックお庭の滝と合わせて観てください・・と(次ブログにて訂正します)太郎庵廊下宮池莉菜「おしょうりょうさ
1月12日(日)為三郎記念館為三郎記念館特別企画『玄之会選抜展』11:00~近藤浩乎氏による作品解説大桐の間百人一首屏風かなは自由である・・・文字の大きさ・流れを自由に変化させて。。とのお話を伺いました(本展は撮影可)かな文字ならば読めそうかな?と思いましたが。。。難しくいつもの(絵画を観るように)鑑賞しました3代寺田美山作本日の和菓子は菓銘「光源氏」
今日は父のお墓参りして古川美術館へ!歩いて3分ほどです。源氏物語を陶と書で表されています。本当は学芸員の方の説明を聞きたかったけど時間が合わず、今回はじっくりキャプションを読んできました。そしてお目当ては別館の為三郎記念館の季節の和菓子!今日は『光源氏』ラッキー✌️明日からキャラ・アート・スクール3学期が始まります=(^.^)=
こんにちは!今日はクリスマスイヴですね先日のバスツアーのバス乗車中に明日最終日だから行かない?のお誘い電話がかかってきた「バルビゾンから印象派、エコール・ド・パリまで」古川美術館は名古屋の高級住宅街にある小さな美術館翌日待ち合わせして、早速行ってきました印象派の絵って、絵画鑑賞の入門だろうか(私の場合)中学校の階段踊り場に飾ってあったユトリロの絵を穴のあくほど見つめた記憶があるルノアールの髪を梳く少女ルノアールって髪の毛フェチかな?女の子の髪の毛