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2018年も残りわずか今年は元旦から1日一枚の100枚曼荼羅に挑戦したりそらかな曼荼羅ずくしの一年を過ごしていました年末もまだまだ描き続けています今はセルカラーリングの見本作品を増産中・・・どちらも同じ下図から育ったそらかな曼荼羅さん使用している色も違うから雰囲氣も違っていますサイズは違うけど↑これも↑同じ下図から点々してます無心に点々していると突然!“ひらめき”がパンって降りてくることもありますこの
基礎や基本に忠実になりすぎてそこから抜けられなくなったことありませんか?心音かめおよしこです(“かこ”って呼んでねー)基礎をしっかり身につけることはとても大切ですがそればかりをやっているといつしか型にハマってしまって脱出するのが難しくなります誰に叱られるわけでも注意を受ける訳でもないのに自分で規制をかけちゃうんですそして面白くないから続かなくなってしまう・・・そんなパターンを崩すには大胆な行動を取ること実生活では怖くて出
そらかな曼荼羅はコンパスや定規で下図というものを描いてその上にペンを使ってぬり絵のように点々と色を付けていきます癖のように目に入って来る形っていうものがあったり下図にあるものを全部採用したくなったりこれらは直感と言うより思考が働いている感じ直感で描いているときは想像から外れたものを採用していることが多いのですこれって実際に描いてみないと言葉だけでは伝わらない部分でも確実に「直感」を感覚で実感することはできます**
お友だちとお食事に行ってメニューがなかなか決まらないとか『これでいいのかなー?』ってすぐ思考がグルグルしちゃったりそんな優柔不断な心音かめおよしこです(“かこ”って呼んでねー)宙奏曼荼羅を描きはじめてから直感を意識しているので昔よりは悩む時間減りましたえぇ今でも悩みますよ「直感」って何?ってことが分かってるようでいて分かっていなかったけどそらかな曼荼羅を何百枚も描いていると選択するのは早くなりました時には大胆に
点描曼荼羅瞑想頭の中でつづく止めどもないおしゃべりひたすらジャッジせずに右から左へと流していくそして心の思いへと近づいていく時間描き終えるころにはおしゃべりも静かになる心音かめおよしこ(“かこ”って呼んでねー)