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福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑を目指し土づくりを試みています。大好きなビーツ。3年前から秋まきで育てては12月から3月にかけて牛肉と野菜と塩とコンソメで真っ赤なスープを味わうのが定番。2021秋まきは思ったほど大きくならずビーツ不足を感じている今日この頃。ビーツ食べたさに、2022年は春まきから挑戦。2022年3月13日あま〜いサラダビーツ前夜に種を水につけて濡らしたキッチンペーパーを被せて一晩。玉ね
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑作りを試みています。2022年収穫の玉ねぎ。いろんな形に姿を変えて夕飯を彩ってくれています。フライパンで焼いてバターポン酢飴色に炒めた甘々カレー生ハムとマリネおろし玉ねぎとにんにくの和風ソース鶏のたたきのお供にビーツ入り野菜スープそら豆と玉ねぎのポテサラ化学肥料を使わずゆっくり時間をかけて育つことで甘みがたっぷりあります。この2年の試みで育て方の違いで味に歴然の差が出ること
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑作りを試みています。種まきは2021年9月22日発泡スチロールトレイの底にプスプスと竹串で穴をあけて。土の節約に下は畑の土、上に購入した種まき培土をかぶせて。2-3センチ幅ですじまき。うすーく覆土。サラダ玉ねぎ【超極早生】¥330絹てまり【極早生】¥330赤玉ねぎ【晩生】¥4003品種を種まき。発芽するまで乾燥防止に新聞紙をかぶせて通気はよくしておいて水やりをしながら見
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑を目指し土づくりを試みています。3年前にもらったそら豆の種。種をとって育てるのを繰り返し、今年も6月に黒くなって枯れた実から種をとり、新聞紙にぐるぐるまいて保管。傷んでいたり、小さかったり。なすを店じまいしたあと、この畝にそら豆の種をまきました。種まきは2021年11月3日。なすを引っこ抜いてマルチは再利用マルチの片側をはがしてきのこ廃菌床を砕いたものを混ぜた土を畝の表層に
もし、「また読みたい!」って、思ってくださいましたら、無料メルマガにご登録くださいね体験カウンセリングも行っております。∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴♪自分のことが好きになる♪心理カウンセラー"のぶさん"(鈴木信之)1969年大阪生まれ。人間関係に悩み、人生に悩み、仕事に悩み、病気に悩み、挙句の果てに、経済的、肉体的、精神的に、どん底に落ちました。ワラをもすがる思いで、綿本彰氏やハラクマケン氏、ヨグマタ相川圭
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑作りを試みています。2年前にもらった種育てた後に種をとり2年目のスナップエンドウ。もらったきのこ廃菌床を土にすき込んで使い古しマルチ、立てっぱなしの支柱とネットで苗代、肥料代、かけずにタダでスナップエンドウを育てます。種まきは、2021年10月下旬?頃。夏にきゅうりがあった場所にそのまま種まき。もみ殻くんたんをかぶせて発芽を待ちました。2021年11月3日発芽ここからはネッ
一昨年に植えたイチゴくん、冬を2度越えて、ようやく2粒実りました。この投稿をInstagramで見るのぶ(@koritoru_nobu)がシェアした投稿もし、「また読みたい!」って、思ってくださいましたら、無料メルマガにご登録くださいね体験カウンセリングも行っております。∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴♪自分のことが好きになる♪心理カウン
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑作りを試みています。夏野菜、2月に種まきしたものの家の中で上手く育てきれず枯れてしまい…今年も苗を購入することに。2022年4月23日なすの苗を2つ購入白菜が終わった後の畝と透明マルチをそのまま利用。廃菌床を砕いて、菌ちゃんぼかしとカルスNCRを混ぜ込みマルチの空いた穴から土の表層にあえてそのまま植え付け。草が少しでも生えないよう廃菌床と剪定チップを株元に。暴風対策して、植
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料に頼らない循環型の畑作りを試みています。2021年8月半ば、種苗店でみつけた「セット玉ねぎ」12月に新玉が食べれるときいてはじめて購入してみました。500g1400円(100gあたり280円)お店の人がおまけで多めに入れてくれ140個ほど入っていました。2021年8月29日植え付けゴーヤの畝の空いているスペースに15センチ間隔で植え付け。黒マルチにも、同様に植え付け。2021年9月3日植え付
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料を使わない循環型の畑作りを試みています。じゃがいも実験、その三。カルスNCRVSぼかし肥料このふたつ、使い方がよくわからぬままとりあえず有機物と共にすき込んでみます。枯れ草と廃菌床をすき込んで使い古しのマルチをかけ直して。職場の先輩からきいて、入手したカルスNC-R1kg1000円。一株あたりに、小さじ半ほどの量を混ぜ込んで植え付け。お次は、菌ちゃんぼかし。菌ちゃんふぁーむで購入したぼか
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料を使わない循環型の畑作りを試みています。排水性のよい上の畑。じゃがいもは連作3回目。ぼかし肥料を入れる、入れない、で違いは出るものか?比較してみようと思います。2022年2月5日植え付け。一年前からそのまま使い続けたぼろぼろの黒マルチ。新調する時間もなく穴が空いたところには枯れ草を置いて防草代わりに。タダで頂いた廃菌床を生のまますき込んで。深さ10cm程度のところに深植え土寄せはしない予定。
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料を使わない循環型の畑作りを試みています。2022年3月28日夏野菜の種まき、再び。*ピーマン*ナスとげなし千両2号*フルティカ*アイコ*あま〜いトマト官九郎*バジル*青シソ*エゴマ種まき培土を発泡スチロールに入れて家の中のリビングで種まき。夜で16-19℃、昼で20℃程度のこの時期発芽を見守ります。
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料を使わない循環型の畑を目指し土づくりを試みています。2021年11月中旬に植えた青首大根。2月に収穫ピークを迎え暖かくなってきてとう立ち前に慌てて、葉を切り落とし職場にあげたりしながらもそれでも消費しきれず。このまま傷んでいくのはもったいないので2022年3月12日大根を干しました。1番上の段には、細め千切り2段目には半月切りと太め千切り3段目はさらに太め切り。屋根のある小屋に吊して、完了。
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料を使わない循環型の畑作りを試みています。7月中旬、放置していた人参から花が咲いて、枯れて、よくみると種ができているのを発見。きのこ廃菌床を混ぜて少し表層を耕した畑にパラパラ〜っと種まき実験。わらわらと発芽。しだいに繁っていき10月中旬、収穫してみました。形が、なんともへんてこですが色はきれいなオレンジかたそうだったので細切りにしてかき揚げに。葉っぱも一緒に美味しくいただきました。味はなんと
安心、安全なお野菜を食べたいあなたへ。マクロビオティックを始めて、皮も、軸も、根も・・・できるだけ丸ごとお野菜料理するようになると、農薬や化学肥料を使わずに作った安心、安全なお野菜をいただきたくなります。食事を変えて、健康になっていくと、大きな視野で生命(いのち)を見るようになって、地球環境の浄化につながる土や自然の力を生かした農業に関心を持つ方も出てきます。そんな中で、安心、安全なお野菜が食べたくても、オーガニック野菜はなかなか手に入らないし、自然食品店のお野菜は高
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料を使わない循環型の畑作りを試みています。ちょいちょいやっている実験。今回はにんにく。皮をはいで植えるか?皮をはがずに植えるか?どっちがいいかを検証してみます。2021年10月3日にんにく植え付け。皮をはいで右側3列に植え付け。皮ははがずにそのまま、左側4列に植え付け。2021年10月13日左側3列の皮むき種からひょっこりと。早くも出てきました。2021年10月29日皮をむいた右側3列、ほぼ芽
ジャガイモの芽出し自然農じゃがいも芽出し編【つきよみ自然農園】種イモのもやしみたいなヒョロヒョロな芽はどうするの?1月の後半に購入したジャガイモの種イモをダンボールに入れて冷暗所で保存していました。3月10日前後で晴れが続いたら植えつけしようと思っているので、約2週間前から芽出しを開始しています。~ひとりでも多くの人が幸せになりますように~【HP】https://tukiyomishizennouen.amebaownd.c...youtu.beもうすぐ3月。じゃがいもの季節がやってき
セイタカアワダチソウの林を刈り倒して、更地にした第2農場。果樹を植えてドックランにする予定ですが、それまで野菜を栽培することにしました。せっかく、南北方向の畝がとれますので。第1弾として、6mほど根を掘り起こしました。この時点で、握力が限界です。とりあえず、蛎殻石灰と苦汁を播いて、枯れた茅やセイタカを厚く敷きました。後は回りに溝を掘って、その土を載せて、黒マルチをかけて、トンネルをかける。3月になったら、玉蜀黍と西瓜を植える予定です。手作業の炭素循環農法です。隣の第2弾も同じにしよう
株式会社いかすのお試し半額セットを注文しました。株式会社いかすは、炭素循環農法で野菜を作って販売している企業です。炭素循環農法とは「農薬も肥料も使わず、虫のつかない丈夫な作物が育つ農法」だそうです。詳しくはこちら他でも調べてみました。炭素と窒素の割合を一定にして土の発酵を促す、化学肥料や農薬を用いない農業(マイナビ農業の記事)お話を伺っている浅田さんの浅田ファームこれができれば本当に自然、地球に良さそうと思いましたが、なかなか大変そうですね。こちらのブログで主婦
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料を使わない循環型の畑作りを試みています。2020年から土づくりを試みている下の畑。秋になり、またじゃがいもの季節がやってきました。春にじゃがいもを掘ったあと(※マルチははがさず、穴から手で探って掘りあげ)畝をそのまま放置。7〜9月草むらと化して、草刈りをすること2回。草はマルチの上に放置。春はきのこ廃菌床をすき込んで春じゃがいもにチャレンジ。今回は、枯れ草を有機物としてすき込んで微生物のごはんにし
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料を使わない循環型の畑作りを試みています。種から玉ねぎを!!と意気込んでみたものの苗がしょぼしょぼで収穫できるか怪しいので…苗もちゃっかり購入。笑この3品種100本ずつ。なかなかの、大きめ苗。お店の人から植え付け時期の目安として適時期を守れば、失敗はないとのこと。2021年11月26日植え付け早生はぎりぎりの時期。使い古しのふたつの畝とマルチ。春そら豆、夏インゲン豆、唐辛子を育てていた畝。①
福岡の小さな町で2020年家の隣に一反の土地を借りて農薬や化学肥料を使わない循環型の畑を目指し土づくりを試みています。上の畑。春じゃがいもの収穫後、マルチを張ったまま放置してしまった畝。草刈りを途中で一回したきり草ぼーぼーの状態。マルチを破らないよう、草刈りをして2021年9月5日そのまま秋じゃがいもを植えてみることに。小さめ芋をそのまま植え。少し大きめのは、半分に切って植えつけ。秋じゃがは切ると腐りやすいときいていても切ってみたくなるものです。深さ10
今日は6㍍くらいの畝を手入れしました。夏のマルチを剥いで、土起こしで解して、備中鍬で耕して、アメリカンレーキで均し。これは今季の定番手順になりました。サクサク早いです。夏野菜でもやってみたいのが、この黒マルチ炭素循環農法(自称)です。枯草を厚めに畝に敷いて、苦汁入りの水をかけて(土壌調査でマグネシウム不足が判明)、黒マルチを張る。先日は、玉ねぎの定植に手間取ったので、今回は工夫してみました。ピンセットを使います。黒マルチの上から下穴を開けて、手で押さえて、苗をピンセットで摘まんで、差
さつま芋の畝を掘り起こしてみました。葉っぱは小さいし、草に埋もれているし、今年の夏は雨降り続き。それに、蔓返しもせず。案の定、Sサイズがほとんどです。今年は垂直植えをしています。数より大きさを狙いましたが、甘い考えでした。今年の焼きいもは、Sサイズでも焼けるように、壺焼き装置の工夫をしよう。別の場所で、豌豆の畝を作りました。マルチを剥いで、草の根をとって、厚めに草マルチを敷きます。今年の畝たては、先がとんがりの備前鍬と、アメリカンレーキを使ってます。この二つの組み合わせは、今んとこ
お店を持ったら絶対にやりたかったことおにぎりを作ってみなさんに食べてもらうこと!私がごはんパンを作るのもおにぎりを作るのもお米が大好きだから!おいしいお米をもっとみんなに食べてもらいたいから!それ以外、理由はありませんこれはイベント出店の時のものです。おにぎりはとても人気であっという間に完売でした本日から地元で収穫されたお米“ヒノヒカリ”で店頭
農薬や肥料を使ってないのに、虫がつかない元気な野菜が育つ農法が「炭素循環農法」。なんて魅力的なんだろうって思いました。米作りも2年目(2回)やりましたが、どうも無農薬・無化学肥料への移行に舵が切れない自分がいます。神奈川県平塚市にある「株式会社いかす」さんへいってきました。ここで、野菜作りをしている内田たっちゃんと20数年ぶりに会いました。内田たっちゃんは20歳後半から本格的に農業を始め、今では「やさい畑」という月間誌で連載されています。今は、炭素循環農法で、その土地を
昨日種蒔きをはじめて↓https://ameblo.jp/utautainin/entry-12701292770.html『久しぶりに種蒔きしました❗️✨』今日は何だかインスタからの転送が出来ない…❓️みたいなので久しぶりに種を蒔きました❗️✨↓何だかサッパリわかりませんね…😅サンチュとかレタス系の種を蒔きまし…ameblo.jpそうするともっともっと色々したくなって今日は水耕栽培❓️再生栽培❓️の方も再開する↓だって、葉ネギは当然やるしバジルさんもそろそろお外は寒いから🎵✨
こんにちは花と野菜とモンテッソーリのmizukiママです。先週、収穫したクロコスミア(オレンジと赤の小花)とダリアとヒャクニチソウです。こちらはグラジオラスとダリアとカラーです。最近、グラジオラスが畑に行くたびに花摘み出来るので、家の中に花が絶えないです。野菜と一緒で、義母や義姉にも分けるのですが、それでも余るほど。自分で育てた花だけで花を生けれたらいいな~と思っていたので、幸せです。この後、1週間近く、私が風邪で寝込むこ