ブログ記事32件
俳句を作ったことはある?あなたもスタンプをGETしようないって事で今日の予定を一句炎昼に今日もカエルは🐸ポタリング🚴ドヤっ😤高校球児よ!今日も暑いけど、身体壊さん程度に頑張れ
昨日に続いて、学校では絶対に教えない史実のご紹介です。それは、終戦前後に満州で起きた中では最悪の悲劇と言われるかっこんびょう葛根廟事件葛根廟とは、満州国興安総省に存在した地名。※現・中華人民共和国内モンゴル自治区興安(ヒンガン)盟ホルチン右翼前旗葛根廟鎮昨日ご紹介した『小山克事件』で書いた通り、1945(昭和20)年8月9日早朝からソ連軍が国境を越えて満州国に侵攻。8月10・11日に興安がソ連軍の空爆を受けほぼ破壊されると、東半分に居留していた日本人千数百人が近郊の
屋外の運動中止炎ゆる空俊克CMのジッと見入って鰻の日俊克蓮の花遅く開花の休憩所俊克泉川揺れる可愛いさ白い花俊克向日葵の黄色囲まれ園児摘む俊克炎昼の地球沸騰記録塗り俊克グテレス国連事務総長異次元の翔平敵地初完封俊克111球の完封劇驚愕の翔平続くホームラン俊克第2試合37号2ラン38号ソロ
2023.7.28一日一季語炎昼(えんちゅう《えんちう》)【夏―天文―晩夏】炎昼や少しジュラ紀の匂う窓塩見恵介ジュラ紀(ジュラき、侏羅紀)は現在から約2億130万年前にはじまり、約1億4550万年前まで続く地質時代である。三畳紀の次で白亜紀の1つ前にあたる中生代の中心時代、あるいは恐竜の時代といえる。映画『ジュラシック・パーク』の名は、このジュラ紀による。そんな恐竜の時代が匂う窓とは不思議。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】夏の
気温36度まさに炎暑です。田畑に人っこ一人無く、草も萎れていた。湖辺には釣り人一人…好きだな〜〜〜筑波山もぼんやりと空気も重たそうです。野菜は順調で今朝捥いだ胡瓜も夕方また三本冷蔵庫満杯で,また明日塩漬けにしなくては…お新香は多彩だが所詮脇役ですので量が少ない…茄子も三種の漬け方で試してるが…瓜が大好評で、すぐ無くなる。これは畑に無い😂西瓜もあと五日の辛抱…長い🤣今朝は地区全員で稲荷神社の草刈りでした。七時でも30度超えで暑かった🥵直ぐにシャワー…☆稲荷様清々したる朝
帯紐に小指をかけて半夏生何度でも山蛭が這う白い脚その声が溶け出している梅雨の闇塗り替えるように日焼け止めの白濁快楽と嘘と殺意と熱帯夜誘蛾灯よりも明るいうなじなら炎昼や隣の部屋の喘ぎ声真珠の肌。
殺したきゃ殺せよ炎昼の真中火がついた百日紅はらはらと散るただ羽を広げて立って居る蚕蛾蝉時雨すべてを奪う恋が降る死に向かう道と知りつつ夏の果燃え上がる夏。
長話アイスクリームが溶けて居る炎昼や炎上したインスタを消す白玉に顔を描いて噛み千切る夏痩せをしたと言う子の白い脚見ないフリした捨て猫に蛆が沸く揚花火スマホ片手に人の群れソーダ水眠剤と飲み込んで夜スッキリ味の睡眠薬。
炎昼に日時計の影伸び悩む【第2類医薬品】ロートジープロd(セルフメディケーション税制対象)(12ml)【ロートZi】楽天市場759円季語(晩夏)炎昼
今日の俳句炎昼や焼けて短き影法師炎天や濡れシャツ脱げば背(せな)に風油照りシャツも背中にまとひつき炎天や葉陰に虫の影も無し炎天や一雨欲しき午後となり今日の短歌七月二十六日「家内」女郎花咲くも二本(もと)淋しけれ秋には群れて埋めよ野原「私」花の名を知らざる妹にこれ見よと指さし示す女郎花の花「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、創造
炎昼を乗り切り食らう肉の味京翁今までお世話になってきたお客さまを引き継いでもらった後任の方と“キックオフ”的に暑気払いで、久しぶりにガモヨンの“馬焼肉”新たなご縁に乾杯あー美味しあーオモロしかしこの写真、色悪いな
炎昼や鼻の頭ににきび有り夏はニキビ出来やすいんですかね?汗とか、不摂生とか。マスクが擦れて、地味に痛いんですよね(`・ω・´)マスクのおかげで、人に見られないってのもありますが。暑さと痛みと闘ってる一句です。
2022.7.12一日一季語炎天(えんてん)【夏―天文―晩夏】退院の荷なれば軽し炎天下小菅暢子私自身は、入院経験がないので、実感としては無いが、両親の入院、退院などを経験した。入院時に必要な物、院内着など、レンタルが多く、持って行った物などはほとんど無いが、コップなど入院先で求めた物など、退院時にはもって帰るため、意外にある荷物。しかし、退院と思うと、炎天下でも明るい気持ちになれます。軽しにその気持ちが伝わってくる。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます
筆ペンと紙さえあればいつでもどこでも楽しめる想いを伝える筆文字「伝筆」(つてふで)こんにちは。埼玉の伝筆講師ゆうですさあ、今日も楽しいことをしよう◆こんな時に伝筆夏バージョン見てねこの一週間暑かったですねー日中のお出かけは避けて家や事務所にこもってました外で働く皆さんには頭が下がる思いです昼間に見たあじさいもこんな感じ葉から
2022.7.4一日一季語炎昼(えんちゅう《えんちう》)【夏―時候―晩夏】炎昼の一点を見る測量士関口美子日本列島は3日も高気圧に覆われ、東北や関東を中心に気温が上がった。気象庁によると、福島県伊達市では37・7度を観測。東京都心も35・3度まで上がり、統計のある1875年以降最長の、9日連続での35度以上の猛暑日に。全国914観測点のうち、過半数の469地点で30度以上の真夏日となった。都心の猛暑日はこれまで2015年7月31日から8月7日にかけての8日連続
我らが京極先生が紡ぐ明治の書舗。シリーズ二作目『炎昼』。前回の三十代無職の昼行灯な男性から打ち替わり、今回の語り手はうら若きお嬢さんです。それゆえ全体的に違った趣が感じられました。例によって、客が本屋に寄って本買って帰るだけの話ではありますが、これまた例によって随分すごい客筋が弔堂を訪れています。そこである者は『普遍』を目指し、ある者は『変節』を受け入れ、またある者は『隠秘』の先を見ようとする。さらに、ほぼ全編とおして「あの人」も登場。現実の歴史は当然違うわけですが、それでも実は、後に民俗学
大久保俊克二十一年八月五日俳句⦿炎昼のスケボーパークさくら金俊克⦿英国と日本ゆかりや星祭俊克⦿更新の最年少や南風俊克●接戦の逆転勝利夜の秋俊克⦿こだわって実力ぶつけ夏の暮俊克短歌2021年8月5日ワクチン接種夕方一回目
今日は俳句。日本には季節を表す美しい言葉がある。晩夏【炎昼】真夏の昼間。炎天の炎と昼間の昼からできた言葉。昭和十三年刊行の山口誓子の句集名から広まったという。字の激しさや語感の強さが現代的な感覚を詠むのにも適す。【子季語】夏の昼・夏真昼【例句】口あけている炎昼のドラム缶・河合凱夫みじろぎもせず炎昼の深ねむり・野見山朱鳥レール無音にして炎昼悲痛に似る・榎本冬一郎家中に玩具踏み場もなき炎昼・高澤良一忽然来て炎昼のさみしさよ
2021.8.3一日一季語日盛(ひざかり)【夏―天文―晩夏】日盛の塩飴ひとつ含みけり楠原幹子熱中症の初期症状には、涼しいところで一休み。冷やした水分・塩分を補給することが重要で、塩飴など、水を飲むことに加えることも大事です。水分・塩分の補給をいつでも容易に行えるよう、こうした、塩飴を常時持ち歩くのは、よいことだと思います。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。*2021.8.2東京ドームシティにて【傍題季語】日の盛(ひのさかり)【
こんばんは。今日は、遅くなりましたが、7月第二例会結果と8月例会のお知らせをいたします。まず、7月第二例会の結果から。7月18日(日)13:00~弘前市民会館会議室席題「炎昼」1句「輪」(詠込)1句兼題夏季雑詠3句出席者は計5句を出句しました。高得点句は以下の通りでした。「炎昼」炎昼や信号待ちにハーレーもみち炎昼や木立の鳥のおしだまるとも
■『実践!すぐに詠める俳句入門』石寒太著俳句って難しそうと尻込みされる方に「そんなことないですよ~!五七五+季語、これだけです!」石寒太さんは言います。で、この本、期待を裏切らずに手取り足取り俳句のイロハが超素人さんと寒太さんの対話形式で書かれているのですが、お終いの方に寒太さんと夏井いつきさんとの対談が組まれています。これがちょっとおもしろい!2点ご紹介しましょう。1.俳句は人目にふれて磨かれる寒:作品は
引っ越しの挨拶回り夏の昼
2021.7.19一日一季語炎昼(えんちゅう《えんちう》)【夏―天文―晩夏】髪に蜂触れし炎昼の憤り野澤節子師匠の大野林火は、彼女の俳風を「清純にて清冽」と讃えている。しかし、その裏側には闘病生活の間で培われた「生」に執着する姿があり、度々本人が「いのち」という言葉を使うほど、激情と強い意思に満ちたものであると評される。この句でも、憤りという強い感情を句に露わにしているように、思えます。季語の文字の激しさや語感の強さも、句の発表当時としては現代的な感覚を詠んでいた
京極夏彦著『書楼弔堂炎昼』(集英社文庫)を読みました。**お寺へと続く一本道のその途中三階建てほどの高さの陸燈台。明らかに異質であるのに、まるで樹木のように風景に溶け込んでいて、気付かずに通り過ぎてしまう。塔子はこの建物を探している田山と松岡という二人の男と出会い、案内することに。建物の入り口には簾が下り、張り付いた半紙には『弔』の文字が一歩入ると中は吹き抜け、壁面は全て本で埋め尽くされている。ここは本の墓場、書楼弔堂浮かばれぬ書物の縁者を見つけ供養する。あなたの一
大拙博士の次の一文を思い出した、書楼弔堂の主人は元臨済宗の僧侶という設定でもあり老師は何物をも説明しはしない、彼はその講義に於て聴衆の知性に訴える事を拒む、彼の為さんとする所は、寧ろ問題の禅的相見の移り行きを導いた古禅師の心理を、参学の僧達の心中に再現せしめんとするにある。禅堂生活/鈴木大拙百鬼夜行シリーズの「檻」は禅の歴史(六祖慧能や碧巌録)を知っているとさらに面白く読めるけれど、この書楼シリーズはそれに加え幕末明治期ゆかりの人物を知っている
【明治三十年代初頭。人気のない道を歩きながら考えを巡らせていた女学生の塔子は、道中、松岡と田山と名乗る二人の男と出会う。彼らは幻の書店を探していて―。迷える人々を導く書舗、書楼弔堂。田山花袋、平塚らいてうなど、後の世に名を残す人々は、出会った本の中に何を見出すのか?移ろいゆく時代を生きる人々の姿、文化模様を浮かび上がらせる、シリーズ待望の第二弾!(「BOOK」データベースより)】京極さんの新シリーズ「書楼弔堂シリーズ」の第2弾です。前作同様、全身白装束の弔堂の店主が博覧強記の知識でもって
「雨の匂い」炎天やこの坂傾斜二十五度バイパスの大きなカーブ梅雨の月人間につけたい花粉山の百合お三時は雨の匂いの水羊羹参道に籠屋鰻屋雨蛙炎昼をゆくにも女のストッキング行く末や青田の色があれば良し今月はだめだ…ひとつも納得いく句が無い!お匙でミルクを飲むのねおいちいおいちい