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オンラインだけではありませんが以前から「炎上商法」なるものが流行ってます。アレッてどうやるの?なんの意味があるの?・・・・とセミナーで質問を受けたことがあったのでブログでも解説しますね。私の最近のセミナーに参加された方はちょい、その手の暴露話をしたため記憶に新しいかもしれませんが・・・まず大前提として『悪名は無名に勝る』という格言があります。つまり、どんなに優秀な人が素晴らしい発明やら商品やらサービスを開発したとしてもそれを誰にも知られていなければまったく無意
『北斗の拳』北斗神拳の使い手が拳銃ごときで殺されてんじゃねーよ(冒頭のシーン)。↓挿絵代わりなのでむしろ買わないで下さい北斗の拳(吹替版)Amazon(アマゾン)300円『シティーハンター』ジャッキー・チェンとゴクミ(伝わるかな?)が主演したすっげー昔のヤツです。ジャッキー映画として見ればそこそこですが、『冴羽獠』として求められているスキルと中の人の持っているスキルがまったく噛み合っていませんでした。シティーハンター(実写版)Amazon(アマゾン)
週末家族で明治神宮に行ってきました。木々が生い茂る参道を通ると心が清々しい気分に。娘は今回三回目。息子は今回初めての参拝。子供たちは神社よりもボールプールが好きなようで、まだ趣・風情には興味がないようで、、、帰り道に何が食べたい?と聞くと妻も子供たちも『ラーメン』と口裏合わせたかのように、返事があり。もう少しお洒落で美味しいものを食べようよ、、と思いながらも、スマホでラーメンデータベースを検索。先日、ラーメンデータベースを知ってからよく使うのですが上位に来るお店は中々
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日は想像力とレイト・ナイト・テイルズというテーマでトーク・レディオ(原題:TALKRADIO)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。ディスクジョッキーと語ろう!本作は、ラジオの深夜番組でDJとリスナーとがトークをする映画!ああ。そういう深夜番組いっぱいありますよね😄だとしたら本作の内容はDJとリスナーが会話で繋がるレイト・ナイトのハートフル
日頃の関係値が期待できないなか一発逆転はできなくても、まわりのライバルより頭ひとつ抜け出せたら。。すくなくとも、興味を持ってもらえたら。。業務報告ではないのだ。要件を簡潔に伝えている場合ではない。このときだけ信じたいのだ『言葉』のもつ力を!そんな文章が書けたら…というわけで、先週、主(ぬし)は例のKBCの一環の『ラブレターの書き方』講座もとい『コピーライティング』合宿に参加してきた。どうすれば、心に響く相手の感情を動かす文章が書けるの
(※昨日の続き)今年18冊目の本を読破。『天才詐欺師のマーケティング心理技術』ダン・S・ケネディチップ・ケスラー著主(ぬし)久々のマーケティングの本である。…にしても、最近読破のペースが落ちている。明らかに、怠けているね。20世紀前半アメリカの伝説的な詐欺師ジョン・R・ブリンクリー彼の成功を、同義的、倫理的なバイアス抜きにマーケティング的視点、洞察で、手法分析する試みである。著者は、ブリンクリーの成功の一番の要因を「メディア」戦略と分析している。当
とにかく不快でしょうがない!また最近何か変な曲が流れ出した・・・・とにかく聴きたい人が聴けばいいだけで何故強制的に流れるのか?これが本当の炎上商法と言うやつなのか?私には不快商法としか思えない・・・昔は相手にしないと言うのが普通だったが強制的に流れる物だから結局消すために相手にせざるを得ないそれによって儲かるという最悪なシステムあべりょうにとっては天国のシステムだ啓発を促しているらしいのだが君がしなくてもいいよ1秒
昨日は、ラジオ番組『STEPONE』(J-WAVE)生放送で、心理解説を担当させていただきました。http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/ナビゲーターのサッシャさんの落ち着いた美声とアシスタントの寺岡歩美さんの澄んだ美声、素敵でしたねテーマは「炎上」社会や集団の中で、そのメンバーであるならば期待される態度や考え、行動のことを「社会規範」といいます。もともと、私たち人間は、自分の所属するコミュニティの中で、社会規範から
「レゴバットマンザ・ムービー」の公開が4月1日に決定し、続々と続報が届いております。そんな本作のポスターがこれです。右上に「そんなのカンケイねー!」と叫ばれているこのポスター。レゴにもバットマンにも惹句こそ関係ねーだろ。なんてツイートをしていた時期が懐かしい・・・。数日後、まさかのこの惹句への解答となるニュースが飛び込んできました。本作のゲスト声優にガチで小島よしおさんが出演することが判明。しかもキ
某有名ブロガーを中心に、「炎上」系のエントリーって目立ちますよね。意図してやっているのか、自然とそうなってしまったのか僕は書いた内容そのものがキッカケで炎上したことはないのだけど、2012年9月の尖閣諸島の領土問題のときの北京の様子を書いたエントリーがYahooニュースに取り上げられてBuzzったことがあり、そのときに炎上寸前までいった。同じ日本人から「死ね」とか「帰ってくるな」とか「日本の恥」とか散々書かれて少しショックだったけど、程なく「こういう人たちもいるんだな」とい