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御訪問いただきまして、有難うございますヽ(・ω・。ヽ)前回に引き続き、メイキング・オブ・ハリー・ポッターの記事です。スタジオツアーというだけあって、乗り物はなく、見学がメインです。今回はハリー・ポッターの衣装と小道具について。ハリー・ポッターと炎のゴブレット(字幕版)Amazon(アマゾン)ハリー・ポッターと炎のゴブレット上Amazon(アマゾン)ハリー・ポッターと炎のゴブレット(下)Amazon(アマゾン)
6月9日今日の名言人の本質を知りたければ、その人が平等な者ではなく、下に見る者にどのように接するかを見てみなさい。(『炎のゴブレット』シリウス・ブラック)今日ラッキーな干支うし、たつ、ひつじとり、いのしし今日の吉方位財神:東南よろこびごと:東北今日の開運アクション幸せを祈るお出かけ自分にご褒美+++🔴真珠を食べる美容法🔴
4/3に読み始めた「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」、読み終わりました。『ハリーポッターシリーズ再開「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」』中断していたハリーポッターシリーズの続きを読み始めました。「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」です。ハリー・ポッターと炎のゴブレット:HarryPott…ameblo.jp新しい登場人物が数人出てきて、誰がヴォルデモートの手下か?といういつもの展開でしたが、だんだん物語が複雑になってきて、アクションシーンも重厚になってきました。犯人は○○
こんにちは。思い立って、ハリーポッターシリーズの、文庫本を、読み始めました。炎のゴブレットまでは、ハードカバーで、読んで、後は、DVDで見た記憶があります。いやあ、かなり前のものなので、最初の方、すっかり、忘れてました。ただ、一度最後まで知ってから、最初から、読むと、ヴォルデモートを、倒したとか、ダンブルドアとかの、話しが理解できます。今度は、最後まで読みたいです。ありがとうございます。また読んでください。
こんにちは、こんばんは。s@bchannelのきくみんです。ハリーポッターシリーズ4作目HarryPotterandtheGobletofFire640ページ190637語HarryPotterandtheGobletofFire(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}3/11に読み始めて4/21まで超〜超時間がかかりました長い話でしたが読み応え十分映画とは細かい部分が違っていたと
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第20章「TheFirstTask(第一の課題)」を読みました。ハリーがシリウスとの会話の内容を話すと、ハーマイオニーはカルカロフよりもまずはドラゴンの問題を解決することが先決だと判断し、図書館でさまざまな資料を調べます。ですが、ドラゴンは非常に強い生き物だということが分かり、どうやって対処したら良いのか途方に暮れる2人。沈んだ気持ちで朝食を済ませたハリーは、大広間でセドリックの姿を目にします。代表選手の中で第一の
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第19章「TheHungarianHorntail(ハンガリー•ホーンテール)」を読みました。シリウスと話せるという事がハリーの心の支えになりつつも、学校での状況は相変わらずです。むしろ、日刊預言者新聞にリータ•スキーターの記事が出てからは一層ハリーへのからかいが酷くなっています。ロンとの仲もまだ直りません。スネイプ先生から課せられた罰則で2時間も一緒に過ごしているのに、まったく口をききません。ところで、こ
中断していたハリーポッターシリーズの続きを読み始めました。「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」です。ハリー・ポッターと炎のゴブレット:HarryPotterandtheGobletofFireハリー・ポッタ(HarryPotter)Amazon(アマゾン)1,200円少し休んだだけだと思っていたら、すでに3ヶ月近く経っていました。1/12に前作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を読み終わっています。『「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」読了!』1/
このところ、ハリポタの読書が進んでおらず、日によっては1ページも読めずに終わることもしばしば・・・。ですが、決してハリポタへの興味を失ったわけではなく、むしろハリポタ愛が高じて興味の対象がハリポタにとどまらず、イギリスや英語など多岐にわたっているからです。ハリポタの英語版を読むきっかけとなった英語学習はコツコツ続けていますが、最近はテキストの学習よりもYouTubeやポッドキャスト、アプリでの学習が中心となっています。さらには、ハリポタ以外にも英語で書かれた本を読み始め
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第18章「TheWeighingtheWands(杖調べ)」を読みました。ハリーが代表選手に選ばれたことで、ロンとの仲が険悪になってしまったハリー。ハリーは、どうしてロンが自分を信じてくれないのか分かっていませんでしたが、ハーマイオニーから「嫉妬」だと聞かされ、驚きを隠せません。ハリーにはハリーの、ロンにはロンのジレンマがあるんですよねちなみにハーマイオニーは、ハリーが自分でゴブレットに名前を入れたのではないと信
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第17章「TheFourChampions(四人の代表選手)」を読みました。炎のゴブレットが4人目の代表選手、それも規定の年齢に満たないハリーの名前を吐き出したことで騒然とする大広間。戸惑いながらも、ハリーは他の代表選手のいる別室へと向かいます。途中、ハグリッドと目が合うのですが、いつもは微笑んだり手を振ってくれたりするハグリッドさえも、困惑の表情でハリーを見つめるところが切ないです。ハリーが別室に入ると、3人の代
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第16章「TheGobletofFire(炎のゴブレット)」を読みました。三校対抗試合の出場校もやって来て、やや浮き足立つホグワーツ生。ボーバトンには、ヴィーラと思しき美少女がおり、すっかり虜になったロンは、"Theydon'tmakethemlikethatatHogwarts!"(ホグワーツじゃ、ああいう女の子は作れない!)なんて失礼極まりない発言をしております。それを受けたハリーが、
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第15章「BeauxbatonsandDurmstrang(ボーバトンとダームストラング)」を読みました。シリウスがこちらに向かって来るという手紙を受け取った翌朝、ハリーは再びシリウスに手紙を書き、傷痕の痛みは思い過ごしだったので戻ってくる必要はないと送ります。シリウスへの心配が募る中、授業もますます難しくなってきます。ムーディ先生による「闇の魔術に対する防衛術」では、違法であるはずの「服従の呪文」を生徒一人ひとりにかけ、
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第14章「TheUnforgivableCurses(許されざる呪文)」を読みました。早々にスネイプ先生のことが書かれていて一気にテンションが上がりました!と言ってもまだ台詞はなく、魔法薬学の授業で6個目の大鍋を溶かしてしまったネビルが罰則を与えられたことや、ムーディに対してあからさまな敵意を見せていないこと、むしろムーディの目を避けているようにさえ見えることなどが書かれています。ムーディと言えば、ついにハリーたちにとって
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第13章「Mad-EyeMoody(マッド-アイ・ムーディ)」を読みました。新学期を迎えた翌日から、いよいよ授業も始まりました。スリザリンと合同の魔法生物飼育学では、相変わらずマルフォイ節が炸裂。そんなマルフォイですが、新聞にロンのお父さんに関するあまり良くない記事が載っていたことを嘲り、ロンのお母さんのことまで馬鹿にします。そこでハリーがマルフォイの母親について言い返すと、激怒したドラコがハリーの背後から呪いをかけ
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第12章「TheTriwizardTournament(三大魔法学校対抗試合)」を読みました。ついにハリーたちも4年生になりました。恒例の新学期の宴会の席。ついについに、スネイプ先生の名前が出てきました!!!と言ってもまだ台詞はなく、相変わらず土気色の顔に鉤鼻、べっとりとした髪・・・と、良いところまるで無しの表現です(笑)それでもスネイプ先生がお元気そうで良かったそんな中ハリーたちは、「闇の魔術に対
こんにちは、こんばんは。s@bchannelのきくみんです。ハリーポッターシリーズHarryPotterandthePrisonerofAzkaban(アズカバンの囚人)Kindleにて読み終わりました。2回目。HarryPotterandthePrisonerofAzkaban(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)2/7〜3/10約1ヶ月463ページ107253語1回目読んだ時より確実に意味は取れるようになってると思う
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第11章「AboardtheHogwartsExpress(ホグワーツ特急に乗って)」を読みました。いよいよホグワーツに戻る日の朝、ウィーズリー家の暖炉にディゴリー氏が現れ、その口から「マッド・アイ」の名前が出ます。前の晩にマッド・アイ宅に侵入者があったとのことですが、マッド・アイは今日から新しい仕事に就く予定だとか。ハリーはビルたちから、マッド・アイが元闇祓い(オーラー)だったことや、引退した今は被害妄想に取り憑かれて
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第10章「MayhemattheMinistry(魔法省スキャンダル)」を読みました。闇の印が打ち上げられた後、みんなは数時間の睡眠ののち再びポートキーで帰宅。早朝でしたが、隠れ穴に戻ると真っ青な顔のウィーズリーおばさんが出迎えます。手に握られていた日刊予言者新聞の見出しには、クィディッチ・ワールドカップでの闇の印の記事が。みんなが無事生きて帰ってきたことに涙しながら安堵するウィーズリーおばさん。どれだけ
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第9章「TheDarkMark(闇の印)」を読みました。クィディッチ・ワールドカップの余韻に浸りつつ眠りについたハリーですが、突然ウィーズリーおじさんに緊急事態だと起こされます。テントの外から聞こえる騒音にただならぬ気配を感じたハリーは、みんなと一緒にテントを飛び出します。外では、マスクをつけた怪しい魔法使いの集団が闊歩しており、さらによく見ると、キャンプ場の管理人であるロバーツ一家4人が魔法で逆さ吊りにされているのを目撃
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第8章「TheQuiddithWorldCup(クィディッチ・ワールドカップ)」を読みました。いよいよ競技場へと足を踏み入れたハリーたち。高い位置にある貴賓席を目指します。無事一行が席に着くと、後ろに屋敷しもべ妖精が!一瞬ドビーと勘違いするハリーですが、どうやらそこにいたのはウィンキーという女性の屋敷しもべ妖精です。ご主人が誰かはまだ分かりません。ウィンキーからハリーは、かつてマルフォイ家に仕えて
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第7章「BagmanandCrouch(バグマンとクラウチ)」を読みました。クィディッチ・ワールドカップ会場のそばにあるキャンプ場にやってきたハリーたち。マグルのお金の扱いに手こずりながらもハリーの助けで無事に支払いを終え、一行の予約場所へと向かいます。そこでテントを張るのですが、マグル安全対策と称してウィーズリー氏がマグル式に魔法を使わずあれこれやろうとするのが微笑ましいです食事の準備をするために水を汲みに出かけ
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第6章「ThePortkey(移動キー)」を読みました。いよいよクィディッチ・ワールドカップに向けて出発する日が来ました。楽しいお出かけのはずですが、出発直前にちょっとした騒動がフレッドとジョージがこっそり「ベロベロ飴」を持ち出そうとしたのがウィーズリーおばさんにバレてしまい、全て没収されてしまいます。いつもひょうきんな双子はしかめっ面での出発になり、なんとなく気まずい雰囲気ともあれ、ウィーズリーおじさんと双
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第5章「Weasleys'WizardWheezes(ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ)」を読みました。フルーパウダーを使ってハリーが隠れ穴につくや否や、フレッドが「Didheeatit?」と尋ねます。もちろん、heとはダドリーのことです。実はダドリーが食べたのは双子が発明した「ベロベロ飴」で、2人は実験台を探していたのです。笑い声が弾けるキッチンを見回すと、ハリーの知らない人物が2人。ロンの兄ビル
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第4章「BacktoTheBurrow(再び「隠れ穴」へ」を読みました。ウィーズリー家がハリーを迎えに来る日。ダーズリー家には緊張が走ります。バーノンおじさんは一張羅の背広を着て出迎えの準備をしますが(もちろん歓迎の意味ではなく威嚇のため)、約束の夕方5時になってもなかなか迎えが来ないのでハリーも不安になりはじめます。奴らは車で来るのかと尋ねるバーノンおじさんに曖昧に答えるハリーですが、中古のフォード・アングリア
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第3章「TheInvitation(招待状)」を読みました。毎年恒例、ダーズリー家の場面です。学校からダドリーが肥満であると通告を受けたダーズリー家では、一家揃ってダイエットに励んでいます。ハリーも巻き込まれていることはいうまでもありません。ですがハリーは友人たちに助けを求めたおかげでお菓子をたくさん送ってもらい、床板の下に隠してこっそり食べているのでなんとか飢えずに済んでいます。強制ダイエットにより不機嫌な
皆さんこんにちは、司法書士講師の三枝りょうです。今年は閏年です。オリンピックイヤーです。アズカバンって何ですか。地名でしょうか。ハリーポッターです。我が子は、中学受験のために通っていた学習塾の卒業(卒塾)旅行でユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に行きます。3月上旬の予定です。家族でディズニーランドに行ったことはあります。が、しかし、USJはありません。その世界観を知っておいた方がより楽しむことができるであろうと「ハリー・ポッター」を勧めました。映画も悪くあり
今、私は英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を読み進めている最中です。そこで、今後どのようにハリポタの読書をしていこうか現段階で考えていることを書き留めておこうと思います。まずは、今読んでいる「炎のゴブレット」に続けて、最終巻の「死の秘宝」まで英語版を順番に読んでいくつもりです。その後は、再び日本語訳を第1巻から順番に精読しようと思っています。と言うのも、英語版に挑戦する前に読んだ日本語訳は私にとって再読だったのですが、「賢者の石」に至っては初めて読んだの
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第2章「TheScar(傷痕)」を読みました。2章に入ってようやくハリーの登場です。生々しい夢で目が覚めたハリーは、額の傷痕がひどく痛みます。目が覚める前に見ていた夢というのが、第1章で描かれていたリドルの館での出来事。前に傷痕が痛んだのは近くにヴォルデモートがいたからですが、プリベット通りに彼がいるはずがありません。不安を感じたハリーはダンブルドアに手紙を出そうか迷いますが、あまりに馬鹿げていると感じて思い
英語版「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の第1章「TheRiddleHouse(リドルの館)」を読みました。いつもなら、夏季休暇をダーズリー家で過ごすハリーの描写からはじまる事が多いハリポタシリーズですが、今回はリトル・ハングルトンという村から物語がはじまります。リトル・ハングルトンにある「リドルの館」と呼ばれる屋敷。50年前、この屋敷で親子3人が殺されるという事件がありました。容疑者として庭師のフランク・ブライスが捕まりますが、無罪を主張し、事件のあった