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「災間」という言葉は「災害と災害の間を生きている」という考え方である。世界有数の地震多発国・日本は、阪神大震災以降、震度7を観測した地震は6度を数える。「次」への備えは進んでいるか確認したい。
『起きてもいないことを想像することが防災の生き方だ☆』『古来の災害を調べてきた歴史学者の磯田道史さんは、現在は「災後」ではなく「災間」だと述べている。地震、津波、風水害…常に災害と災害の間に生きていて、この現実から逃れられないと。近く発生から10年を迎える東日本大震災の被災地である福島、宮城を震度6強の地震が襲った。けが人多数、建物の破損などが報告されたものの、亡くなった人がいるとの報を聞かない。深夜の突然の強震だった
おはヨコ一夜経って朝にまた地震がこないかビクビク。震度4の地域だっけど、思っていたほど揺れずでした。東や西からのヲ友達から「大丈夫?」と連絡してもらって、こういう時支えになるね。ありがとうそれよりスマホのアラームの音が怖かったちょうどゆうの朝ご飯の時間だったんで、ゆうはすぐにダイニングテーブルの下に隠れてた。普段からどうしたらいいかを話しているんで活かせてまずは良し。高槻震源と聞いて、昨年の27時間テレビを思い出した。秀吉時代の慶長伏見地震。今回はその断層なの