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巨大地震が起きたら...優先するのは地域?職場?住人の共助不可欠、職場復旧にも人手2021/03/2208:37岐阜新聞東日本大震災から10年となった今年、県内では10月に濃尾地震から130年を迎える。もし今、巨大地震が岐阜県内を襲ったら−。地域防災力の強化が求められる一方で、日中は仕事のために地域の防災活動に参加できない人も多い。発災直後、住民たちは自分や家族の安全の次に、地域と職場、どちらを優先するのだろうか。岐阜市の早田地区。地元の早田自治会連合会では自主防災訓練を年1回、
暑中お見舞い申し上げます。最近、また揺れがひどくなっているような気がします。揺れに慣れ過ぎてしまって感覚が鈍くなってるのではないかと心配になるときもあるのですが、震度5以上の地震だけみても、7/2,0時58分熊本県阿蘇地方M4.5震度5弱7/1,23時45分胆振地方中東部M5.3震度5弱(北海道安平町早来北進、安平町追分柏が丘で震度5弱)6/25,7時2分長野県南部M5.7震度5強6/20,23時27分大分県豊後水道M5.0震度5強
こんばんは。今年も残り僅かとなりましたが、昨日、午後9時38分頃、茨城県で震度6弱の揺れを観測する地震がありました。気象庁によると、この地震による津波の心配はないそうです。震源地は茨城県北部で、震源の深さは11キロ、地震の規模を示すマグ二チュードは6.3と推定さています。茨城県内での震度6弱以上の揺れは、5年ぶりらしいですが、東日本大震災の余震がまだ続いているのか?と思うと、改めて自然の驚異を感じざるを得ません。被災された方々におかれましては、心中、お察し致します
こんばんは。昨日、14時07分、鳥取県中部で発生した震度6弱の地震から一夜明け、鳥取県倉吉市役所ではブルーシート配布の長い行列に並ぶ男性から、「屋根が崩れたり、棟が壊れたりしているので、上にかける。」という声が聞かれたり、避難所にいらっしゃる方々から、「怖い。眠れなかった」「寝ていても目が覚め、ロビーで過ごした。」「不安なのであまり食欲がない。」「味噌汁など何か落ちつける温かいものが欲しい。」という声が、ネット、ラジオ、テレビ、新聞等のメディアを通じ、聞かれたり