災害支援ナース

「あ。ところでこの人、麻友。坂下麻友。是非、耀司と芙美花に紹介したくってね～～。」宮前。麻友、ふたりに頭を下げて、「どうぞ、よろしくお願いします。」そんな女性に耀司も、芙美花も、「あ、ぁ～～。」「よ、よろしく、お願いします。」宮前、「…て、言うのも～～。麻友がウチ、杉並に転職したのも～～。ある意味、訳あっての事なんだけど～～。実はこの人、意外にも、友達がいない。」思わず耀司、「はっ…???」芙美花、目を丸く、頭の中で、「…うそ。」宮前、「ん～～。ウチに来て、１ヶ月近

さて、先日医療・福祉・保育求人プラットフォームMedicare-partner【メディケアパートナー】に新機能が出来ました😄先週は、雇用契約書作成機能もリリース致しました。●雇用契約書機能リリース皆さん、どうやって雇用契約書を作成していますか？EXCEL？Word？🌀課題🌀有期雇用から無期雇用に切り替える際に、ファイルやシートを追加して作成しているどこのファイルにあるかわからない💦など、管理が煩雑になりますよね。そこで・・・01.雇用形態ごとにテンプレートが作成可能02.テ

お待ちしちょりました！今日も自分のためにアウトプット開始～╰(✿＾▽＾✿)よろしくお願いします。訪問看護師の法定研修今回のお題目は「災害支援ナース受援ガイドライン」なるものでした。初めて聞いたよ、災害支援ナースという言葉。高知県は目の前は「海」背後は「山」地震が起こって平地がコテンパンになったところに、津波がトドメをさしてくるイメージ…さらに四国山脈が邪魔して他県からの支援が入らず、陸の孤島になるのが目に見えている

暖かく気持ちのよいぽかぽか陽気と共に、新年度がスタートしました今年度も「親善ナース日記」をどうぞよろしくお願いいたしますさて今回のブログは、年度末から新年度にかけての院内の出来事をお伝えします災害支援ナース伝達講習会能登半島地震に伴う、看護協会からの災害支援ナース派遣要請を受け、当院のナースが輪島市内で4日間の支援活動をおこないました。伝達講習会を開催し、100枚を超える写真をもとに、被災地の状況や避難所での活動内容を多くの職員へ伝えることができました

本日災害支援看護師に登録している外来看護師が石川県能登半島地震被災地へ人的支援として出発しました。少しでも皆様のお力になれれば幸いです。

16日深夜のラジオを聴くともなく聴いていたら、「災害支援ナース」という初めて聞く職業名が耳に入って来た。災害の起きた被災地に赴き、医療活動をするナースだということはその名称だけでも理解できた。ラジオでお話しされていたナースのかたは阪神淡路大震災の被災地の避難所へ派遣された。そこでは未曽有の大地震に見舞われた被災者が、自分たちがどうなるのか分からない状況の中、避難していた。派遣されたナースのかただって初めての大地震体験なのだ。赤ん坊、乳幼児が怯えて泣き叫び、どうして

『ナ－ス発東日本大震災レポ－トルポ・そのとき看護は』をフリマアプリラクマで出品しました！https://item.fril.jp/7f6a15f4cb607f3a78d643b6f386c355

【「災害時における乳児栄養・授乳支援」研修】熊本地震妊産婦さんが集まる病院の食料が底をつきそう。ミルクやオムツが足りない。などの情報を目にして、いてもたってもいられなくて現地に向かったのは2016年４月20日地震から６日目のことでした。・産まれて退院したあと、家で寝ることができたのはたった1日だけという赤ちゃん。・産後の回復も十分でないままでの車中泊悪露のことなどデリケートな問題も。・一度も、沐浴できない赤ちゃん・具合悪そうに、硬いフロアの上で

お久しぶりです！他のSNSを更新しつつついつい疎かになるameblo…本職の話をおひとつ。先日災害支援看護ボランティアナースの講習を受けてきました。昨年あった大雨で我が家は避難所に避難しました。そこで気になった問題点や、どうしたら自分の家族や職場の利用者様、強いては寺子屋やバンドで知り合ったお友達や親御さんの安全に繋がるのかを学びたくて行って参りました。自分たちの住んでいる川崎市の現状や東北地震や熊本地震、鬼怒川の氾濫などの事例を通してとても深い学びにつながりました。首都直下型地震

今週は2日間、看護協会に研修に行っていました自分の休みを使って参加する研修です習い事にも行かず貴重な休日を使うのですから、しっかり習得しようと身が引き締まります今年度の目標に「災害支援ナースになる」と掲げているので、そのための登竜門今回の実務編研修を終えれば無事に災害支援ナースとして登録できるわけです看護師って勉強家が多い気がします周りをみても皆積極的にセミナーに足を運んだり、学会に参加したり…意識が高い人達ばかりで、時々焦ります私はゆる〜く最低限レベルを維持している程度なので、

皆さんこんにちは。救急で働く男性看護師パパナースのヒロですいまだに千葉県の台風被害が収束の気配を見せません。こういった災害ではライフラインが寸断されるため、普段は健康な人も病気になってしまったりします。こうなるとやはり未病として保健福祉活動が必要です。ついつい災害派遣といわれるとDMATのイメージでがれきの中の医療を求めて現場に入ってしまう人がいますボランティアだって被災者の家に実際に入って行って「ありがとう」「助かった」これ

今日の広島は夜中からザーザー降りです。よく見るyahoo!天気アプリの雨雲レーダー。これで雲の動きを見るのが好き♡あなたのお住まいの地域は大丈夫ですか？くれぐれも命を最優先に。お子さんが不安になっていないかよく見てあげてくださいねところで災害への備えってなにかしてますか？わが家はまずまず備えている方かも？なにせ、今の家に引っ越してすぐに市内で大規模な土砂災害があってね。一晩中警報が鳴りやまず、雨の降り方、雷の回数も異常だったので「備えなきゃ！！」と危機感を

こんにちは。ものすごい雨が降っている熊本や九州、西日本の地域のみなさま。どうか、無事で明日の朝を迎えられますように。ところで、ナースの皆様あなたは、避難所で母子支援をした事はありますか？私は東日本大震災のあと都内の避難所に助産師会の仲間と一緒にボランティアとして暫く活動していました。と言っても寄せ集めのボランティアで誰が何をするのかも全くわからない混沌とした中子どもたちの笑顔の為に絵本読んだりゲームをしたり声かけしてそろそろごはんだよお菓子を食べたらゴ

少し間が空いてしまいました先週はラダー研修もありました医療安全管理者よりKYTトレーニングをやっていましたょKYTとはキケン（危険）ヨチ（予知）トレーニング日常的に潜む危険を看護の視点で意識しないとそのまま流れてしまい重大な事故につながる可能性もそうならないようにひとりひとりが危険予知できるように訓練していく必要があります今回はいくつかの事例をもとにグループで話し合いましたコレはこの研修だけで終わらずに日常的に危険だなって思うコトをチームで共有できる

みんなの回答を見る東日本大震災から8年が過ぎました震災が発生した時は看護学校の1年生あの時はまだ被災地支援活動のお役に立てず心をきみに今では看護師6年目、もうすぐ7年目を迎えます災害が発生するとDMATや災害支援ナースなど、看護師も被災地に派遣されることがありますいざという時に動けるようなNsになるには、まだまだ努力が必要ですけどね今年度は災害に関連したことに関わる機会が沢山ありました災害看護の研究発表して、そんな年に地震や台風の被害も実際に発生ご近所でも屋根がブルーシートで

大切なあなたへ1995年1月14日、阪神淡路大震災。もう24年も経つんですね。当時わたしは大阪の病院に勤めていました。救急病院だったので、たくさんの患者が搬送されてきたのは覚えています。それからしばらくして、副院長が「こういうのがあるんだよ！」と言って持ってきたのが、クラッシュ・シンドロームの文献でした。今なら救急に携わる人でクラッシュ・シンドロームを知らない人はいないと思います。だけど、当時は医療従事者でも知らない人が多かったんですよね。やっとの思いで瓦礫の下から助け出した

先ほど18時10分頃に熊本で震度６弱の地震が発生しましたね大きな被害は出てないのでしょうか？被害といえば2018年は自然災害の多い年でしたね4月にあった島根県西部地震（震度5強）5月は大阪北部地震（震度６弱）7月には西日本豪雨災害9月は北海道地震や台風による被害災害は忘れた頃にやって来るなんて思っていましたが忘れる前に、何も対策取る前に次々と起こっている年でした。中でも、豪雨災害の様子を見て愕然としました自分たちの病院で同じ事が起こったら私たちは行動できるだろ

今日は、災害支援ナース研修に行ってきました。めちゃくちゃ魂が震えました。かわいそうとか悲しいとかそんな感情ではなくやらなくちゃ！！そんな声が、体の奥の方から聞こえてくるような振動しているような感覚でした。いやいや、今、アドレナリンでだだけかな？それでちょっとテンション上がっただけじゃ？とか思ってみたけどその振動は研修中ずっとでした。だから帰りはクールダウンが必要。なんか、ドキドキした1日だった。あぁ、疲れ

というほど大変なことはしていませんが…(笑)防災番組のミキサーです。マイクの音あげて、バックミュージックを途切れないように流す。録音を確かめる。誰にでもできるけどいないと困るそんなお手伝いだけど毎回のゲストさんがとてもすてきお話もじっくり集中して聞けるので、自分の知識にもなる思いついて、そのお話をこれからブログにまとめてみることにしました。今回は災害支援ナースのお話ぜひぜひ、お読みください。↓https://wp.me/pa0Xjm-n

ある日のこと、日勤の仕事が珍しく早く終わったのでショッピングモールへお買い物してレジで精算中突然「きゃ〜」という叫び声の後、〝どすん〟という嫌な音が聞こえてきました音がした方を見ると、少し離れた所で女性が倒れています店員さんは一緒そちらの方を見ただけで、そのままレジの清算を再開なかなか起き上がる様子がなかったので店員さんに誰か呼んでいただくように伝え、倒れた方の側へそばにいる同じ年頃の方がオロオロされていましたｱｾヾ(*ㅿ*๑)ﾂ三ヾ(๑³ㅿ³)ﾉｱｾお二人とも70〜80

2018.1.161815-1900オンエアMBS放送voice大阪では4チャンネルに出ます防災のスペシャリストとして生出演させていただきます生放送なので頂いた時間、しっかり語ります！お仕事中かと思いますが録画して見ていただけるとありがたいです

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仲間…というか新たなINDYの積載品たちです😅笑ガスコンロはコンパクトなものをと思い、ブログを拝見している方のミニコンロもいいな〜とかまた色々ネットなどを物色。😏そこで行き着いたのはキャンプ用のシングルコンロですストーブ？とか英語では書いてますが😊キャンプ用はホント機能的ですよね〜✨💕コンパクトでもちゃんと働ける‼︎ケースに入っていて開けるとこんなカンジ更に使用モードはこんなカンジです😆✨しかもすごーくお安ーいのを選んだので約1600円‼︎…でも安いから

そうそう。ブログ放置してたから書くの忘れてたけど・・・昨年、看護協会の災害支援ナース講習を受けて、災害支援ナースに登録した。講習は全3回で3日間みっちりやりました。看護師になって、東日本大震災から熊本地震があり派遣要請もあって、自分的にやらなければと思ったとこで。男だし、趣味に登山やキャンプやマラソンがあるので、環境能力的には適任なのかなと。講習はとても興味深く、非常に勉強になりました。特に、実際の支援ナースの経験談は非常にためになった。ただ・・・やは

看護学校に入学する前から興味があった災害看護病院から〝災害看護における初期医療支援活動〟の研修に行かせてもらえることになりました看護協会では大規模自然災害発生時に災害支援ナースを派遣して、災害時の看護支援活動を行っています。災害支援ナースとは被災した看護職の心身の負担を軽減し支えるよう努めるとともに、被災者が健康レベルを維持できるように、被災地で適切な医療・看護を提供する役割を担う看護職のこと災害支援ナースによる災害時の看護支援活動は、自己完結型を基本とされています【活動時期と派遣期