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●災厄の町エラリイ•クイーンさんの『災厄の町』読了いたしました。ライツヴィルシリーズ第1弾長年積読しましたが(笑)やっと、読めましたもっと早く読めば良かったと思うぐらい、良かったです越前敏弥さんの訳もめちゃくちゃ読みやすくて、サクサク進みました今まで読んできた悲劇4部作や国名シリーズとは作風が大きく変化していますクイーンの作風がまさかのクリスティー寄りにミステリとしてもちろん面白いのですが、人間ドラマに重点が置かれていて私は大好きな感じなのですクイーンの代表作の一
■災厄の町■作:エラリイ・クイーン訳:越前敏弥エラリィが降り立ったのは、ライツヴィルという名の美しい田舎町だった。執筆のネタを探す彼はそこで、町の名士であるライト家の秘密、そして奇妙な毒殺事件に巻き込まれることとなる。本格ミステリの中でもロジックとパズルの巧妙さで魅せるエラリィ・クイーンが贈る「人間」を描いたある旧家の物語。ケレン味あふれる事件の代わりに、起こるのは毒殺。そして綴られるのは、丁寧に織り上げられていく人間模様という不可思議さです。エラリィ・クイーンシリーズとして知っ
※各段落の頭文字を繋ぐと「さ・い・や・く・の・ま・ち」となるように工夫しました。最近、昔に読んだミステリを読み直したり、今までに読み残した古典的名作ミステリを改めて読んでみたりしている。いちばん最近に読んだのはエラリー・クイーンの「災厄の町」で、今まで読もうとも思わなかった作品なのだが、さて、いざ読もうと思ったら今度はなかなか手に入らず、先日、やっと読むことができた。やっと読むことが出来たというのは他でもなく、いよいよ買おうと思ったら、なぜかどこの本屋でも汚れていたり背表紙
エラリイ・クイーン「災厄の町【新訳版】」ハヤカワ・ミステリ文庫を読みました。エラリイ・クイーンはアガサ・クリスティーと並ぶ推理小説界の巨匠です。一番有名なのは「Yの悲劇」かもしれません。「Yの悲劇」は探偵ドルリイ・レーンが活躍するシリーズのひとつ。この「災厄の町」は探偵エラリイ・クィーン(筆者名と同じです)が活躍するシリーズです。「ローマ帽子の謎」から始まる「国名シリーズ」にくわえて「災厄の町」の舞台であるライツヴィルでの事件を扱った「ライツヴィルシリーズ」がありま
写真はお借りしました配達されない三通の手紙1979年野村芳太郎監督松竹栗原小巻神崎愛小川真由美松坂慶子蟇目良片岡孝雄渡瀬恒彦佐分利信WOWOWで放映されたものを録画して見ました。原作はエラリー・クイーンが1942年に書いた中期ライツヴィル物の傑作ミステリ最近の俳優・女優さんはほとんど見分けがつかない私ですが、さすがにこの時代の人たちは皆わかります。公開当時ロードショーで観に行ったが、松坂慶子のヌードのシャワーシーンばかり印象に残っていて内容をほぼ忘
ちょっとした隙間時間に見始めた1本の作品。配達されない三通の手紙画像はお借りしました。E・クイーン原作の人気小説を山口県萩に舞台を置き換えたサスペンスでした。1979年制作だから、昭和の雰囲気がたっぷり味わえます。当時の上流階級と庶民の生活レベルの差がこれほどまであったんだなぁって。あらすじはWOWOWからコピペしました。栗原小巻、松坂慶子などが豪華共演した本格ミステリー。野村芳太郎監督が米国の人気推理作家エラリー・クイーンの原作『災厄の町』を翻案して映画化
再読なのに、...(>_<)...クイーン氏は微笑んだ。この花嫁の家に災厄がひそんでいるというなら、よほどうまく隠されているにちがいない。災厄の町[新訳]/E.クイーン再読苦悩する探偵クイーンの歴史がはじまる、近世ミステリィ小説の祖ライツヴィルものの第一弾ここから途中『九尾の猫』(森博嗣さんお気に入りのニューヨークを舞台にしたミッシングリンクもの)をはさんで、ダブル・ダブルまで至福の新訳群✨災厄の町フォックス家の殺人
『災厄の町』〔新訳版〕エラリイ・クイーン著ハヤカワ・ミステリ文庫エラリー・クイーン(早川では、エラリイと表記している)のミステリーは、アガサ・クリスティと共に以前だいぶ読んだ覚えがあります。デビュー作の『ローマ帽子の謎』から始まって『Xの悲劇』『Yの悲劇』『Zの悲劇』などは映画やドラマになって知っている人も多いと思います。エラリー・クイーンが“いとこ同士2人の共同著作”であることはあまり知られてないかもしれないですね。ミステリーの古典といってもいい、
意外な犯人と言うカテゴリーがある。(江戸川乱歩「続・幻影城」)カテゴリーを越えている名作がある。乱歩は、イーデン・フィルポッツの「赤毛のレドメイン家」をあげ、エラリー・クイーンの「Yの悲劇」あげている。定番。クイーンの「エジプト十字架の謎」「災厄の町」を再読する。流石帝王。「Yの悲劇」は初めて。何だか肌が合わないと感じ避けていたのか。読んでみる。分かり切っていることながら、読み終えてみれば、ショックすら覚えましたね。お見逸れしました、と。多少修辞が多いがそこは推理小説、事実の積み重ね、
ハヤカワミステリ新訳版エラリイ・クイーン著『災厄の町』災厄の町〔新訳版〕(ハヤカワ・ミステリ文庫)|エラリイ・クイーン,越前敏弥|本|通販|AmazonAmazonでエラリイ・クイーン,越前敏弥の災厄の町〔新訳版〕(ハヤカワ・ミステリ文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。エラリイ・クイーン,越前敏弥作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また災厄の町〔新訳版〕(ハヤカワ・ミステリ文庫)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.j
お盆過ぎても暑さがやわらぐどころか、余計に暑くなってません?てな訳で冷たい物を求めて「野尻ケイク」さんへ。無農薬苺ソルベと無農薬レモンソルベを買って帰り、おうちで美味しく頂きました。まだしばらく暑さは続きそうだけど、熱中症には気を付けて頑張りまっしょい。さて、この一週間は以下の三冊を。棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)Amazon(アマゾン)703円時のかなたの恋人(新潮文庫)Amazon(アマゾン)149〜7,989円災厄の町
「富士書店」さんで注文していた本を受け取りに行ってきました。ブックカバーに押してくれてるハンコが毎回楽しみ。ちなみに今回受け取った5冊は諸事情により全てエラリー・クイーン。月末のイベントまでに全て読めるかな。なんとか3冊は読みたいな(弱気)。ところで本を受け取りに行った時、たまたま居合わせた他の常連さんと少しお話したところ、『災厄の町(新訳版)』をその場で注文してくれてたのが嬉しかったですね。クイーンの名前も知らないような、普段はミステリを読まれな
災厄の町〔新訳版〕(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)500〜6,125円ライツヴィルという田舎町に降り立ったエラリイ・クイーンは、そこでエラリイ・スミスという作家として暮らす事に。そこでエラリイは名士の娘ノーラが結婚するにあたって建てられた家ながら、婚約者ジムが結婚式直前で失踪した事から「災厄の家」と呼ばれる家に住む事に。しかしその失踪したジムが3年ぶりに戻ってきて、ジムの帰りを待ちわびていたノーラは無事に結婚式を挙げる。幸せな結婚生活が始まったかに見えた二
この一週間は次の2作品を読んでました。災厄の町〔新訳版〕(ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon(アマゾン)1,280〜4,004円できない男Amazon(アマゾン)1,450〜6,877円エラリィ・クイーンの『災厄の町』(新訳版)と、額賀澪の新作『できない男』。クイーンを読むのは遥か昔にXとYを読んだ以来かも。折角の機会なので、他のクイーンの作品も読んでいきたいです。さて、昨日は夕方、注文していた本を受け取りに「富士書
エラリイ・クイーン氏はエラリイ・スミスと名乗り、小説の執筆のため、ライツヴィルで一軒の家を借りた。町一番の旧家であるライツヴィル・ナショナル銀行頭取:ジョン・F・ライトの屋敷の隣にあるその家は、三年前、ジョン・Fの真ん中の娘:ノーラと銀行の出納主任:ジム・ヘイトのために建てられた家だった。しかし、結婚式の前日に、ジム・ヘイトが突然町から姿を消し、新築の家が残された。その後、売りに出されたが、買い手が急死したことで、”災厄の家”と呼ばれるようになったといういわくつきだ。家主のライト一家