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こんにちはこがみのりです(=゚ω゚)ノ今回はYouTubeにいただいたコメントに返信しています以前から、ワンワールド史観についての質問は多かったのですがコメントでもいただいていたのでさわりの部分をザックリとお話ししてみました火鳥風月では新しい歴史の学び方を提案しています火鳥風月の無料メールマガジンのご登録はこちらから♪↓こちら↓歴史を楽しく学ぶための「スタートアップセミナー」動画を無料プレゼント中です(*´艸`)こがみのりで
こんにちはこがみのりです(=゚ω゚)ノ先日、ワンワールド史観講座で旧約聖書を読み解く講座をさせていただきましたがその内容をちょっとだけ、動画にしましたのでお時間のあるときに見ていただけたらと♪こがのバイブル「聖☆お兄さん」に出てくるモーセさんの「割る」ネタの元ネタはもちろん旧約聖書の「出エジプト」なのですがでは、その「出エジプト」でエジプトから脱走している奴隷だったイスラエルの民たちはなぜ、エジプトにいたのでしょうか?もともと、違う
こんにちはこがみのりです(=゚ω゚)ノ今日はワンワールド史観講座ですが講師の中森護さんに「ワンワールド史観」をがっつりお話しいただく前に基礎編として、こがが旧約聖書をザ-----っとアダムとイブから、バビロン捕囚まで一気にお話しさせていただきました(;・∀・)ワンワールド史観には「ユダヤ人」という人たちが出てきますがいわゆる、陰謀論に出てくるユダヤ人とは定義は異なりますこの、ユダヤ人を理解するためにイスラエルの歴史を学ぶ必要があります
こんにちはこがみのりです(=゚ω゚)ノ今年の大河ドラマ「麒麟が来る」の配役に結構満足していますもっくんの斎藤道三がひたすらいい味出していて死なずに最終回まで楽しみたい・・・というムチャな望みを持って見ていますさて、斎藤道三もいいのですがもう一人、かなりナイスな配役と言えば松永久秀の吉田鋼太郎さんですよね!おっさんずラブでは、キュートなおっさんを演じていましたが今回は、くせ者松永久秀です茶釜爆死・・・やるのかな(*´ω`*)どんな
こんにちはこがみのりです(=゚ω゚)ノ最近、さぼっていることを指摘されてしまい慌ててかちょラヂを復活させました(;・∀・)かちょラヂは、こががただだらだらと歴史の事とかを話しているのを公開している音声でしたがこの度、動画にしてみましたのでお時間のある方は、のぞいてみてください(*´з`)相も変わらず、ひたすらマンガを読んでいるのでマンガから学べるシリーズにしてみました今回は、「卑弥呼」最新刊のワンシーンから空海の言葉を思い出
こんにちはこがみのりです(=゚ω゚)ノみなさんは「平成」時代をどの様に迎えられたでしょうか?1989年1月7日、14時36分小渕恵三官房長官が記者会見室で「平成」と墨で書かれた生乾きの2文字を掲げましたこの時から「平成」という時代が始まりましたがこの日は、「平成」の始まりであり昭和天皇のお亡くなりになった日でもありました明治時代に「一世一元」の制が制定されて以降天皇1人につき年号(元号)を一つ制定する決まりとなりました逆に、明治天皇以前の天皇の時代には一人の天皇の時代に
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ以前から火鳥風月のライン@をやっていたのですがなかなか発信ができずにいましたが最近、ようやく、定期的に発信し始めました(笑)主に、メルマガやブログでいただいた質問に対して返信していっています最近は、ネクトラについての質問を多くいただくため、ネクトラで話している内容を少しだけ紹介ています他にも、メルマガの感想や、質問に対してもお答えしていく予定ですのでお気軽にコメントをいただけたらと思います(=
こんにちはこがみのりです(=゚ω゚)ノ今日は、火鳥風月のメルマガにいただいたご感想をご紹介させた頂きたいと思います============YMさま時間の概念の話から始まって、壮大な歴史観に惹き込まれました。人は記憶の影響を受けていて、それが本来の魂の声をかき消してしまって、自分が本当に生きたい方向とは別の生き方をしてしまうことがある……というお話は、恐ろしくもあり切実な問題として胸に突き刺さりました。以前から、日本人らしさって何なのかという問いが潜在的にあ
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ先日、「ハーン-草と鉄と羊-」の新巻が発売されました源義経=チンギスハーン説の漫画ですもともと、ワンワールド史観くさい部分は色々ありましたが今回、ますますそれが加速していました♪というのも、金売吉次なる人物が出始めてからその匂いが濃くなってきたのです金売吉次は『平治物語』『平家物語』『義経記』『源平盛衰記』などに登場する伝説的人物で奥州で産出される金を京で商う事を生業とし最後は行
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ先日、白金の秘密基地で講師の神谷宗幣さんと打ち合わせでした♪今回の打ち合わせは、非常に盛り上がりましたが日常と、経済活動と、学びは切り離してはいけないなーと改めて思いましたただ、同じ歴史の事を語るにしてもやはり、神谷さんと話すのは面白く歴史からの、もっと抽象度の高い話ができるので直接話を聞いてもらえたらな~と、思います今回は、一万円札の顔が福沢諭吉から、渋沢栄一に変わるワケについて
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノいよいよ、待ちに待った半年間講座「NEXTTRIBE2nd」が始まります♪(以下、ネクトラ)under30はもうスタートしていましたが年齢制限なしの2つのコースが10月からスタートです・ワンワールド史観コース・リベラルアーツコースこの二つのコースで日本の過去現在未来をがっつり学びます♪歴史を勉強するというと色んな情報を頭に入れていくイメージがあると思うのですがネクトラでは、活学、
こんにちはこがみのりです(=゚ω゚)ノ昨日のブログではNEXTTRIBEunder30がスタートしたことを書いていましたが10月からは年齢制限なしの大人向けコースが始まります(笑)というのも、ネクトラの話をすると「私、over30なんですけど、差別じゃないですか??」とマジな顔で詰め寄られる方がおられまして( ̄▽ ̄;)これは・・・是非、やらせていただかねば!!とそう思った次第です(;^_^Aネクトラはとにかく、講師の先生がいいんです
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ先日東京で、次期ネクトラの講師をお願いしている板東忠信先生にお会いしてきました!色んなお話を伺っていたのですがとにかくお話が面白くて新田氏も大喜びでした(笑)その中でも、ある種、日本の闇というか・・・え・・・( ̄▽ ̄;)そんなこと・・・ホントにあんの!?щ(゚Д゚щ)政治は、電波系なやり取りもあるんだという・・・そんな、不思議なお話を聞いて新田氏も「それ、絶対ネクト
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ実は10月から、新しい企画を始めることになりましたそれも、同時に4本( ̄▽ ̄;)①NEXTTRIBE(under30)ネクトラの20代限定半年間講座!歴史を学びながらビジネス、コミュニティつくりに活かしていく半年間講座②NEXTTRIBE(年齢制限なし)日本の実情、歴史を学ぶ半年間講座!神谷宗平先生小田全宏先生板東忠信先生もう一人は秘密③中森護先生のワンワールド史観講座(年齢制限なし
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ今日は長崎に原爆が投下された日ですこの事について小名木先生が記事を書かれていますので是非、読んでいただきたいと思います↓↓↓「ねずさんのひとりごと」私は福岡出身です小学校の時、毎年夏休みにもかかわらず8月6日か9日には必ず登校日があり全校生徒が小学校に投稿して黙祷をささげ、戦争アニメを見ました今思えば、反戦映画で自虐史観そのもので見ていたら、左思想になる映画ばかりでした大切な日で
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(๑╹ω╹๑)今日は久しぶりに映画を見に行ってきました!以前から見たかった映画ですアルキメデスの大戦これが、おもしろくて!!特にラストシーンのどんでん返し感が何とも言えないです(о´∀`о)ネタバレになるので言えませんがワンワールド史観でしかない映画でした歴史知らなくても楽しめますのでまだ見ていない方は是非、見に行ってみてください♪
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ先日ネクトラでフィールドワークに行った時に同行した光城氏が動画を撮っていてそれがものすごく面白かったのでご紹介しますね(笑)ちなみに、光城氏は帰国子女なので日本の歴史に疎く、現在勉強中という事を前提に、見てください火鳥風月では新しい歴史の学び方を提案しています火鳥風月の無料メールマガジンのご登録はこちらから♪↓こちら↓歴史を楽しく学ぶための「スタートアップセミナー」動画を無料プレゼント中
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ夏真っ盛りの8月ですが今から楽しみな事がありますそれが・・・大河ドラマ「麒麟が来る」です!!やー・・・ほんと、待ってました私の中でこれまでの大河ドラマで好きだったものが「龍馬伝」と「平清盛」でした「龍馬伝」は武市半平太の切腹シーンがすごかった(笑)「平清盛」は崇徳上皇の怨霊化シーンが( ̄▽ ̄;)今回の「麒麟が来る」も楽しみで織田信長が染谷翔太というのが気になります
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ今日は歴史からコミュニティつくりを学ぶ「NEXTTRIBE」のメンバーが遊びに来てくれましたフィールドワークも講義も楽しすぎたという事で次回のネクトラを楽しみにしてくれているとか・・・それを聞くと、私もがぜん頑張れそうです!!来季のunder30は東京でやります!「歴史」を学ぶという事はとても大事です過去に一体何が起こったのか?自分たちの土台となる、国の歴史、人の歴史を学ぶことはとても大切です
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ昨日のブログで京都にフィールドワークに行ったことをお話ししていましたが明けて翌日は、お勉強タイムでした♪講座の前に、映画「信長協奏曲」を参加者全員で見ましたフツーにいい映画で、小栗さんもかっこいいので私としては大好きな映画ですちなみに、数年前、下賀茂神社に行った時ちょうど、この映画のロケに遭遇しました小栗さんはいませんでしたが・・・(笑)今回は信長協奏曲の中でさらっと出てきた家臣団の
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ今日はNEXTTRIBE(under30)の半年間セミナーの最終回でした!!最終回の今月は、2日間スケジュールで初日の昨日は、京都にフィールドワークに行きました♪まずは本能寺に行きなぜ、あの事件は本能寺で起こったのか?そして、本能寺とは何か?という事を話しました違和感と疑問がたっぷりの本能寺の変次は大徳寺千利休と豊臣秀吉がお茶を飲んだというお部屋を見ながらスゴイね、同じ場所で同じ景
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ先日のブログで天智天皇が水時計を作ったという事からなぜ、この時代に水時計が必要だったのか?という事を問題としてあげていましたこういうことを聞かれた時になんでだろう・・・と、考えるのが昔から好きでした例えば、どうでもいい事ですが縄文人はどうやって台風を凌いだのか?家とか吹っ飛ばされなかったのか?とか考えっ出したら止まらなくなるお子様でしたが今回の、水時計も、なんでこれが必要だったのか?自分なり
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ昨日のブログの答えはこの次のブログで!!m(__)m私は歴史の漫画が好きでよく読むのですがたまに、ふと我に返ると特にギャグマンガに対して思うのですがこのネタ、笑える人って少ないんじゃない・・・と思う事が、多々あります歴史を知らないと、これが何をディスっているのか何を笑いの根拠としているかが分からないものが、案外多いのではないかと思ったのです歴史ではないですが、大好きな漫画の一つに「
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ今日は、ようやくちゃんと、日本の歴史を(笑)古代史の中でも、盛り上がるところと言えば聖徳太子から天武天皇のあたりの激動の時代だと思いますがそのあたりを描いた漫画「天智と天武新説日本書紀」マンガの中の天智天皇はツンデレです・・・ところで、日本人は世界の国の中でもトップクラスに時間をきちんと守る民族です(沖縄タイムというのもあるそうですが(笑))それはなぜかというと実は、この天
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(๑╹ω╹๑)今週末はとうとう・・・出雲大社参拝セミナーです(;゚Д゚)半年間の総決算です!!出雲大社の神様は、大国主命ですが「女子の武士道」の石川真理子先生曰く大国主こそが、武士道な神様だ!!と・・・ちなみに、女性の神様なら「弟橘姫」が、そうだそうですどうして、そうなるのか?と、気になるところですが、それはまた今度・・・ヒントは、武士道とは「慈悲」「愛」が根底にある「自分良し」ではなく、
こんにちはこがみのりです(=゚ω゚)ノ昨日は歴史の勉強会でした♪勉強会と言っても、一方的に話を聞くのではなく自分の意見を述べねばならない勉強会でして・・・「では、挙手で質問、意見などあればー」と進行の方が言われた後の沈黙にどうしても耐えられない(笑)で、結局三回も手を挙げるハメに( ̄▽ ̄;)手を挙げない人って、もったいないなーと思いますせっかく、直接お話を聞けるところに来てるのに自分の質問をしてもいいところに来てるのになーと多少、的外
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ昨日のブログでは源義経=チンギスハン説の漫画について取り上げてみましたがでもでも、もし、義経がチンギスハンならなぜ、その孫のフビライは日本を責めたのでしょう?元が日本を責めた「元寇(げんこう)」日本で最初に元の3万の大軍と対峙したのは小さな島「対馬」でしたこの時、島民は数百名で騎馬の武者は80騎・・・3万対(80+島民数百)おいおいおい・・・と、なりますよね(;・∀・)キングダム
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ昨日まではフランス革命でしたが今日は日本の歴史に戻りましょう・・・と言っても、日本の歴史ではなく中国の歴史になるのかもしれませんが(笑)マンガ「ハーン草と鉄と羊」このマンガは壇之浦の合戦で活躍した源義経が兄の頼朝に終われ、北の地に逃げ・・・そこから中国へと渡るシーンから始まります単身で大陸へと渡った源義経がそこで国盗りを始める物語・・・つまり、チンギスハーン=源義経説を描いた漫画です
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ今日はなぜ、フランス革命の悲劇の王妃がマリーアントワネットでなければならなかったのかについて考えてみたいと思いますフランスのヴェルサイユ宮殿が監修したマンガ「マリー・アントワネット」このマンガでのアントワネットはとても穏やかで、良き母、良き妻として描かれています贅沢三昧なイメージとは真逆ですではなぜ、現代人は本場のフランス人でさえ、アントワネットを愚かな女だと信じているのでしょうか?そ
こんにちは火鳥風月のこがみのりです(=゚ω゚)ノ前回のブログでは、パリの処刑人の目を通してみるフランス革命というストーリーの漫画「イノサン」についてお話ししましたが「イノサン」は非常に面白いマンガなのですがおススメできない点が一つあると言っていましたそれは何かというとフランス革命という歴史的事実に対する認識が事実とは異なって描かれているという点ですマリーアントワネットは「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」なんてことは言っていませ