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本を1冊、読み終えました。有栖川有栖さんの『マレー鉄道の謎』です。たぶん一度読んだと思うんですが、内容を完全に忘却していたのでまた読んでみました。犯人も覚えていなければ、動機も覚えていなかったですね。でも、よく考えたらほとんどの本の内容は覚えていない気がする。読み終えた時点で「面白かった」と思っていた本でも、しばらく経つと「面白かった」という感情は残っているけど、内容は覚えていないよね。では(゚◇゚)ゞP.S.ゴールデンウィークですね。
『鍵の掛かった男』昨日の待ち時間に読了作家アリスシリーズの1冊今回は火村英生から事件の誘いではなく有栖川有栖が作家の先輩から依頼される形で始まりとある事情からアリスひとりで捜査を進めていくもちろん火村英生も登場しますが有栖川有栖が一人で調べて回る姿が多くアリス好きにはたまらないネタバレしそうなのでこの辺で終わりましょう鍵の掛かった男(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)二日酔いした日の食事は?飲んでいたこ
『スイス時計の謎』(日本、2026年)を観た。推理小説家・有栖川有栖は、知人の臨床犯罪学者・火村英生とともに、有栖川の高校の同級生の殺人事件を調査するのだが・・・。huluオリジナル。有栖川有栖の同名小説の映像化作品。キャスト刷新で満島火村の髪型にばかり目がいってしまう。日テレのミステリドラマと比較してもちょっと苦しいクオリティ。原作スイス時計の謎〈国名シリーズ〉(講談社文庫)Amazon(アマゾン)学生時代に有栖川有栖の「作家
桃缶さんからいただきました🎶このシリーズ、ビジュ良くていつかお迎えしようと画策してたのですが、桃缶さんがお声かけしてくださいました。ありがとうございます🥺。このシリーズで1番すきなのは角名。さっそく手帳に挟んで持ち歩いてます(*´˘`*)♥。今年異動してきた方がオタクを公言していて、机上にグッズを飾っています(主に鬼滅)。わたしはひっそり推しを愛でる派なので、こんな風にカミングアウトする勇気も自信も予定もないけれど、目の前に推しがいるのはやる気が出そうですよね。たまには、仕事中に手帳開
4月15日は作家アリスの火村英生の誕生日~🎉出会ったのは学生の頃だけど歳追い越しちゃったなぁ。
火村先生ハピバ🎂🎉4月15日は、作家アリスシリーズの探偵役、火村先生の34歳(永遠✨)のお誕生日!!!しかも、『46番目の密室』で火村英生と作家アリスが登場してから、今年で34年とのこと!!めでたい。数ヶ月前に、作家アリスシリーズを読破することを決意し、その最中に先生の誕生日を祝えるのはうれしい。火村英生という男は、なんかやばいもん抱えてそうやし、女嫌いなのか女性に対しては割と素っ気なかったりもする。しかし、自分の生徒には意外と慕われており、背も高く脚も長く鼻も高いらしい!(アリ
好きな相棒・名コンビといえば?火村英生と有栖川有栖のコンビ有栖川有栖氏の作家アリスの登場人物大学の構内でふと知り合いお互い別の分野に進んだけれど30代になっても気の合う友人として歩んでいる2人が解き明かしていくミステリー小説のシリーズ斎藤工&窪田正孝主演でドラマ化もされた作品なのでご存じの方もいるかと今日はその中の1冊鍵の掛かった男鍵の掛かった男(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)を移動のお供にアリスシリ
122冊目の読書感想文です。有栖川有栖さんの「国名シリーズ」第4弾、『英国庭園の謎』を読みました。1997年に刊行された本作は、全6編を収めた短編集。有栖川ミステリーの真髄といえば、なんといっても「矛盾のない完璧なロジック」と「美しく仕掛けられた謎」です。表題作の「英国庭園の謎」では、図面を見ながら犯人の意図を読み解くような、パズル的要素を存分に楽しむことができました。単なる「犯人当て」に留まらず、その裏にある物語性や、火村とアリスの絶妙な関係性が描かれているのが、このシリーズが
火村英生に捧げる犯罪(文春文庫あ59-1)Amazon(アマゾン)出版社:文藝春秋発売日:2011/6/10文庫:316ページISBN-13:978-4167816018臨床犯罪学者・火村英生と推理作家・有栖川有栖のかけあいが楽しい「作家アリス」シリーズの短篇集。ごく短い掌篇から短篇まで珠玉の作品が並ぶ1冊。---------------------------作家アリスシリーズ短編集先日読んだ本の解説を有栖川有栖氏が書かれていたので触発されて、積読
本作は、臨床犯罪学者・火村英生と作家・有栖川有栖のコンビが活躍する、粒揃いの短編集です。さすがは本格ミステリーの旗手。一つひとつの物語が緻密なパズルのように構成されており、今回もしっかりと論理的な謎解きを堪能させてくれました。著者有栖川アリスさんの作品の魅力は、謎解きだけでなく、登場人物のキャラクター設定にもあります。火村と有栖川の二人の間に流れる絶妙な空気感がとてもいい感じです。火村とアリスの巧妙な掛け合いは、事件の緊張感の中に心地よいリズムを生み出し、上質なエンターテインメントへと
臨床犯罪学者火村英生の推理[斎藤工]楽天市場「臨床犯罪学者火村英生の推理」というタイトルを聞いて、どんな物語なのだろう?と興味をお持ちではありませんか?斎藤工さんが主演を務めるこの作品は、多くのミステリーファンを魅了してきました。今回は、クールで知的な火村英生を演じる斎藤工さんの魅力から、作品が持つ独特の世界観まで、たっぷりご紹介したいと思います。もしあなたが「本格的なミステリーを楽しみたい」「人間心理の奥深さに触れたい」と感じているなら、きっとこのドラマは心
「暗い宿」有栖川有栖を読み終えました。有栖川ファンの私はほとんどの本を持っていたり読み終わったりしているのですが、今回はkindleで購入。宿を舞台にして4篇が収録されています。私の好きな歌「HotelCalifornia」が出てくるお話には感激。お馴染みの登場人物、火村英生と有栖川有栖がしっかり出てくるのも嬉しい。今日のお弁当NO.35
113冊目の読書感想文です。有栖川有栖さんの「国名シリーズ」第2弾となる長編、『スウェーデン館の謎』を読みました。舞台は、冬の猪苗代湖畔。静謐な空気の中に佇むスウェーデン製のログハウスです。物語は、隣接するペンションに取材で訪れていた推理小説作家の有栖川(アリス)が事件に遭遇するところから動き出します。その後、彼の友人であり臨床犯罪学者の火村英生が合流し、共に事件の真相を解き明かしていくという展開です。本作の最大の魅力は、その舞台設定にあります。雪に閉ざされた空間、そして異国情
まさに本格ミステリという有栖川有栖の「スイス時計の謎」(講談社文庫)を読みました。臨床犯罪学者・火村英生のどこまでもロジカルな推理によって犯人を追い詰めていく、本格ミステリの真骨頂です。スイス時計の謎〈国名シリーズ〉(講談社文庫)Amazon(アマゾン)
捜査線上の夕映え火村英生(文春文庫)Amazon(アマゾン)大阪のマンションの一室で、元ホストの死体がスーツケースに押し込められた状態で発見された凶器や被疑者はすぐに見つかり難なく解決するかに思われた事件は鉄壁のアリバイと捜査を攪乱する“ジョーカー”によって不可能犯罪と化す火村とアリスの辿りついた真相が心震わすシリーズ新境地の傑作長篇(あらすじより…)有栖川有栖さんの火村シリーズ!最近、audibleで聴きたいものがなかったのでちょっと長め
臨床犯罪学者火村英生の推理[斎藤工]楽天市場斎藤工さん主演の『臨床犯罪学者火村英生の推理』、ご覧になりましたか?独特の雰囲気と、引き込まれるストーリー展開に、私もすっかりハマってしまいました。今回は、ドラマ『臨床犯罪学者火村英生の推理』の魅力を徹底的に考察し、今すぐあなたもハマってしまうであろう3つの理由をご紹介します。「まだ見たことがない」という方も、「もう一度見たい!」という方も、ぜひこの記事を読んで、火村英生の世界を深く知ってみてください。**理由1
本を一冊、読み終えました。有栖川有栖さんの『名探偵傑作短篇集火村英生篇』です。色んな短篇を集めたやつですね。まぁ、それが「短篇集」なんですが…ほぼ全ての話を読んだ事があるはずですが、全く何も覚えていなかったので、新鮮な気持ちで読めました。では(゚◇゚)ゞP.S.割れた爪が更に割れた。
有栖川有栖さんによる長編小説。山間のクローズド・サークルで勃発した、悪夢のような連続殺人事件の顛末を描いた本格推理小説です。ミステリ作家の有栖川有栖(アリス)は、ホラー作家・白布施正都(しらふせまさと)に誘われ、京都・亀岡にある彼の家「夢守(ゆめもり)荘」を訪問する・・・。しかしその翌日、白布施のアシスタントがかつて住んでいた近所の家で、右手首のない女性の死体が発見される。―――京都府警が現場で捜査にあたるなか、アリスからの連絡を受け、彼の「相棒」である臨床犯罪
『狩人の悪夢』や『スイス時計の謎』など、今年になって有栖川有栖さんの作家アリスシリーズを読み始めています。2015年のこのミス8位になった本作は、以前から読みたいと思っていました。しかしなにしろ530ページの大長編なので、なかなか手を出せなかったのですがようやく読めました。読み応えたっぷりの傑作でした。2015年1月、大阪・中之島の小さなホテル“銀星ホテル”で一人の男・梨田稔(69)が死んだ。警察は自殺による縊死と断定。梨田は身寄りがない上、来歴にかんする手がかりがほとん
内容(ブックデータベースより)「臨床犯罪学者火村英生シリーズ」誕生から30年!最新長編は、圧倒的にエモーショナルな本格ミステリ。一見ありふれた殺人事件のはずだった。火村の登場で、この物語は「ファンタジー」となる。大阪の場末のマンションの一室で、男が鈍器で殴り殺された。金銭の貸し借りや異性関係のトラブルで、容疑者が浮上するも……。「俺が名探偵の役目を果たせるかどうか、今回は怪しい」火村を追い詰めた、不気味なジョーカーの存在とは――。コロナ禍を生きる火村と推理
本を1冊、読み終えました。有栖川有栖さんの『砂男』です。あの江神二郎と火村英生か夢の競演ですよ。有栖川有栖さんの作家生活35年にふさわしい豪華な1冊です。では(゚◇゚)ゞP.S.大谷翔平選手がとんでもないですね。
水曜日、病院に行って2〜3日歩きまわらないようにと先生から言われて昨日の早朝のウォーキングから全く家を出ておりません歩きまわらないようにと釘を刺されて久しぶりに(お盆にコロナに罹って寝込んでいましたが)熱もないのに家でのんびりしております流石に尿道ヘルペスの痛みには勝てません(ヘルペスは帯状疱疹のウイルスと同じその痛みは経験者のみぞ知る免疫力が落ちると顔を出す)出べそで落ち着かない私には良き時間を与えてくれたと感謝しておりますと言っても朝から掃除機かけて洗面台の下片付けて
■日本扇の謎■作:有栖川有栖ある海辺で彼女が出会った青年は、日本画の扇のみを所持し、それ以外の全て、自身の記憶すら失っていた。やがて身元が判明し、生家へと帰ったはずの彼の周りで今度は密室殺人が発生しーー*犯罪心理学者火村シリーズであり、30年つづく有栖川版国名シリーズ11作目の作品。作者自身がシーズン2のスタートと称する今作は、あらすじからして不思議な手触りを感じさせる今作。作家である有栖が担当と打ち合わせるシーンからは国名シリーズのコンセプトを。火村とのやりとりからは彼らの関係
本を1冊、読み終えました。有栖川有栖さんの『捜査線上の夕映え』です。以前に単行本が出ているのを発見して、「早く文庫化されないかなぁ」と待ち望んでいた作品です。単行本は読みにくくて苦手なので、読みたい本があっても文庫本が出るまで待つタイプです。やっぱりシリーズ物はいいよね。今回はこのキャラにスポットが当たるのか!と思うよね。では(゚◇゚)ゞP.S.爪を切ったら、深爪をしてしまってチクチク痛い。
有栖川さんの単行本未収録作品をまとめた短編集です。江神ものと火村ものと単発ものが同居していて楽しめます。私自身は、有栖川さんのシリーズをきっちり抑えているとは言えないこともあって、あとがきに書かれている「江神シリーズ」と「火村シリーズ」のアリスは別人格だと知りませんでした。そんなに細かくチェックしていませんし、別人格でも同一人物でも物語が面白ければかまいません。よほど内容が破綻していなければですが。内容としては、特に好きなのは「推理研VSパズル研」と「小さな謎、解きます」です。前者は
有栖川有栖さん著【菩提樹荘の殺人】完読有栖川さんの著書は。過去に1冊読んだことがある気がするけど。「気がする」なので、実質お初にカウント。でも「火村英生」はドラマを観ていたので知ってました。そのせいか。小説を読んでいると、どーしても頭の中で斎藤工さんがしゃべってる・・・。4つのお話が入った作品で。その中のひとつが【菩提樹荘の殺人】。どのお話もテーマが「若さ」。内1篇では学生時代の火村とアリスが登場。どのお話も読み進めるごとに惹き込まれて面白かった。文章も読みやす
2017年の「このミス」6位作品。有栖川有栖さんを読むのは本当に久しぶりで、調べてみると2013年の『孤島パズル』以来でした。有栖川ミステリの作風はまさしく正統派本格ミステリで、人間ドラマは少な目、叙述のような大技はほとんど使わずロジックの積み上げによって謎解きを行います。こういうミステリは地味だし、特に長編だと読んでいて神経を使うので、最近あまり読まなくなっているかなー。人気ホラー小説家・白布施に誘われ、ミステリ作家の有栖川有栖は、京都・亀岡にある彼の家、「夢守荘」を訪問す
火村センセ、ハピバ!今日、からあげクンも誕生日らしいよ。からあげクンもハピバ火村英生の誕生日、4月15日が巡ってきました。彼はある時期から変わらず34歳ですが、シリーズは33年目です。来年、ちょっと特別な誕生日に感じられるかも。(有栖川)—有栖川有栖創作塾(@sousakunet)2025年4月14日シリーズ33年目かぁ。出会った時は年上の助教授だったセンセもいつの間にか年下に😗せっかくだからセンセの好きな猫を…だからってこれ(ノラネコぐんだん)はないwww。キャメ
長きにわたって売れ続けている有栖川作品群は一度も読んだことがなく、いまさら著名なシリーズ物にも手を出しづらいとかねて思っていたところ、本屋で読みやすそうな短編集を物色中に本書が目に留まった。人気シリーズらしい江神シリーズ、火村シリーズのうち雑誌に掲載されただけで単行本未収録の作品を集めたということなので手に取ってみた。江神シリーズは本書収録の「女か猫か」「推理研vsパズル研」の2作品を読んだだけの印象に過ぎないけど、謎解きがちょっと都合よかったり、さまざまな限定された条件下だったりで、僕は楽し
『海のある奈良に死す』有栖川有栖、角川文庫、1998年「行ってくる。『海のある奈良』へ」有栖川有栖の作家仲間・赤星学が福井県小浜で死体となって発見された。彼はアリスたちに取材のため「海のある奈良に行く」と言い残していて、その旅先で事件に巻き込まれたものと思われた。赤星が書くつもりでいた幻の小説の中身と、事件の謎を解き明かすためにアリスと犯罪学者・火村英生は調査に乗り出す。しかし、赤星の足取りすら掴めないまま調査は難航する。さらに彼の従兄弟までもが毒殺されてしまう。事件の背