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◎。火星の人上下アンディ・ウィアー映画「オデッセイ」原作初めて発表した小説が大ヒットして映画化まで!凄いですね~⇑クリックお願いいたします<(__*)>
前回の続きです。伊与原新さんの『宙わたる教室』を読んだわけですが、読み始める前に目次を見ていて第三章に『オポチュニティの轍』とありました。子供達がいたので、私「ねぇ、おぽちゅにてぃ…って何?」子供「きかい…っていう意味じゃない?」私「きかい?機械?」私「機械はmachineだよね」子供「会う方の機会だよ機会!」私「chanceみたいな感じ?」子供「ちょっとニュアンス違うよ」スッキリしたいのでググりました。機会、好機という意味は同じでも、Opportunityは自
おはようございます。まさとです。YouTube観てたら、また表情筋が痛くなっちゃった。一体どんな顔して動画を観ているのでしょう(笑)夜に『オデッセイ』っていう映画を観始めて、遅い時間に観始めたのに最後まで観ちゃった。なので感想書きます。映画『オデッセイ』ある宇宙飛行士が火星に1人取り残されてしまうお話なのですが。面白かったんだけど、説明が難し過ぎてついていけなかった場面が多かったかなあ。全てを理解しようとしたらいけないのかもしれない。それとも私が単に馬鹿なのかもしれない(笑)
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』読了。『火星の人』(TheMartian)のアンディ・ウィアー著。『火星の人』は『オデッセイ』という邦題で映画にもなった。マット・デイモン主演。タイトル通り火星が舞台なのだがとにかく面白くて、アンディ・ウィアーの次の作品『アルテミス』も読んだ。『アルテミス』(Artemis)は月が舞台。アルテミスはギリシャ神話の月の女神なので主人公は女性。スリリングな展開はハリウッドムービーさながらで、これも映画化を狙ったんではないかと思える。映画化は一度は検討さ
2023年9月のテーマ「月といえば…な本」第二回は、「アルテミス(上)(下)」アンディ・ウィアー著、小野田和子訳、早川書房、2018年電子書籍版発行アルテミス上(ハヤカワ文庫SF)Amazon(アマゾン)アルテミス下(ハヤカワ文庫SF)Amazon(アマゾン)アルテミス上(ハヤカワ文庫SF)[アンディ・ウィアー]楽天市場アルテミス下(ハヤカワ文庫SF)[アンディ・ウィアー]楽天市場です
いろんな書評ブロガーの方々のSNSで好評だったので読んでみました。SFは苦手だったんだけど、これは予想外のヒットでした。めっちゃ面白かった!!人生ベスト読了本リストに加えます。有人火星探査の3度目のミッション、アレス3は、滞在6日目にして、猛烈な砂嵐に直撃されて、中止を余儀なくされた。火星を離脱する宇宙船に6人のクルーが搭乗する直前に悲劇は起きた。折れたアンテナがクルーのひとりであるマーク・ワトニーに直撃し、彼は砂嵐の中に姿を消したのです。他の5人のクルーは、彼が死んだものと判断し、泣く泣
早川書房最近読んだ本です。「火星の人」アンディ・ウィアー小野田和子翻訳早川書房プロジェクト・ヘイル・メアリー、下巻だけ読んだ(上巻は図書館の予約順番待ち)なので、同じ作者の1作目という「火星の人」を読んでみました。これは、なかなか面白かったです。どんどん先を読みたくなる。火星で生き延びるために色々と科学の知識を駆使するのですが、その解説が化学や物理学に疎い私にもわかるくらいに説明されていて、わかりやすかったし、ユーモラスな語り口も作者の魅力だと思いました。火星の人〔
太陽を喰うバクテリア著:アンディ・ウィアージャンル:SF(宇宙)■□■この本の構成上、確かにネタバレしては何も面白くない。なので、ストーリーに関するところは最小限に書評jを書こうと思う。難しい。「SFが読みたい2023」堂々の1位を獲得した宇宙SF。作者は映画「オデッセイ」の原作である「火星の人」を書いたアンディ・ウィアー。私はこの人と「老人と宇宙」のジョン・スコルジーは天才かと思っている。(あ、勿論「第五の季節」のN・K・ジェミシンも)なぜ、「絶対にネ
今年のNHKラジオの語学講座「中高生の基礎英語inEnglish」の英文スキットに接してちょっと面白く感じたところがあった。NHKラジオ中高生の基礎英語inEnglish2023年4月号[雑誌](NHKテキスト)Amazon(アマゾン)459円最近の英語教科書の内容など私の知るところではないし、私が見聞きする英語教材の量などわずかなものだけれど、学生向け英語教材の会話スキットには暗黙の枠組みが感じられるような気がしている。たとえば兄弟姉妹なら
おはようございます。今日は1日雨ぽいですねそして気温も上がらず寒いさてちょっと前にメルカリで購入した本のご紹介それがこちら『プロジェクト・ヘイル・メアリー上/アンディ・ウィアー』上下巻で発売されていてまだ下巻は持ってないんですけどねちょっと早まって上巻だけ買ってしまいましたwその後上下セットでメルカリで出品されるわされるわでもう少し待てば良かったなとwwwなかなか下巻だけ売ってることない
昨日処方量6mmまでエビリファイを増やしても胸の苦しみも痛みも変わらなかったので今日は3mmに戻しました。幸いな事にアカシジアや食欲増進の副作用は出ませんでした。「最悪のボロボロ」で始まる「火星の人」アンディ.ウィアーの小説を読みたくてたまりません。今日フリマと食のマルシェに彼と行くはずが私の体調不良により行けません。鬱病で外出したくない彼が行きたいと言って楽しみにしてたのに。私が悪いと言う自分責めがおさまりません。私も彼が彼のお母様の看病に入って看取って鬱病になって3年以上何処にも
アルテミス(上)(ハヤカワ文庫SF)Amazon(アマゾン)288〜2,041円アルテミス(下)(ハヤカワ文庫SF)Amazon(アマゾン)350〜4,200円アンディ・ウィアーの『アルテミス』を再読です。初読時はあの『火星の人』に続く著者の作品という事で期待値が高った事もあり、『火星の人』に比べるとカタルシス感も高くなかった事もあり、評価は低めになった記憶があります。しかし改めてフラットな気持ちで読んでみると、いやいや面白いじゃないのこれ!ジャ
北海道マラソンレポをやりたいところですが、まずはルーティンをこなしてから。ども、蝦読weeklyです。先週読了した本はこちらでございます。アンディ・ウィアー著『火星の人』火星に取り残された科学者である男が、いかにして過酷な環境を生き延びようとしたのかを描く長編小説です。本当に面白かった。先週日曜日(0821)から読み始めたんですが、あまりの面白さに、読み終わるまでの間、翌日月曜日(0822)から仕事を休みたかったくらい(笑)。仕事が終わって、帰宅するのが待ち遠しかった読
プロジェクト・ヘイル・メアリー上Amazon(アマゾン)1,000円プロジェクト・ヘイル・メアリー下Amazon(アマゾン)1,000円もう初っ端から面白い!自分の名前すら思い出せない状況・環境から始まるので、これ以上は内容についてはネタバレ無しでは語れない。予備知識は可能な限り入れないようにして読んだ方がいいとの話は聞いていました。で、表紙のイラストと『火星の人』、『アルテミス』の著者アンディ・ウィアーという事で宇宙ものである事だけ分かってはいまし
【維持期:1年と107日目】◆◆◆◆基本は53kg未満をキープ◆◆◆◆◇通常は51kg未満(BMI20前後)を目指す◇昨日の振り返り昨日の歩行距離:約1.68km昨日の食事メモ朝、トマトジュース。昼食は、納豆、キムチ、味噌汁(豆腐、わかめ、切り干し大根)、雑穀玄米ごはん。昼食後に、ミルク入りコーヒー。間食は、豆乳コーヒー。夕食は、玉子焼き(きゃべつ、カニカマ)、ぬか漬け、雑穀玄米ごはん。体重が減ってくれて嬉しいけれど、この3連
ひさしぶりに面白い小説を読んだ。すごい話だった。アンディー・ウィアーの3作目。アンディ―・ウィアーといえば『火星の人』。これはすでに『オデッセイ』というタイトルで映画化されている。『プロジェクト・ヘイル・メアリー』も映画化が決まっているそうな。『火星の人』も面白かったけど、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』はそれ以上だった。SF小説としては最高だったかもしれない。いや、野尻包介の、『太陽の簒奪者』と同じくらいか。まあ、あんまり比べるのはやめよう。
つ、ついに、読みました〜!!『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディ・ウィアー小野田和子訳表紙を外すと。息子は入手と同時に昨年末に読了。『三体』に匹敵する面白さ!早く読みなよ〜!と度々熱く推してくれてました。面白かったーーー!!!!カバーをかけて寝かせていたからいい具合に忘れていたけれど、宣伝の帯、説明過多に思えましたよ。何も知らないで読めたほうが嬉しい派なので、別角度からの感想を。その1ライアン・ゴズリング主演で映画化という話、画像はお借りしました
アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』昨年は「三体」という大傑作SFを読む幸運に恵まれましたが、今年は早くもこんなに面白くて素晴らしいSFに巡り会えました。いわゆる〝ファーストコンタク〟SFです。人類が初めて遭遇する地球外知的生命体との物語ですね。このプロット自体は新しくはありません。アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」を始め、このジャンルのSFは枚挙に暇がありません。「三体」もこのジャンルに入ります。このジャンルの物語の展開に多いのは、人類が
こんばんは🌙*.。イトオテルミーエネルギー整体サロンそらのおとです今日も暖かい一日でした🌸ようやく庭の黄色い水仙も咲きだしました💛わたしの好きなYouTubeチャンネルのひとつに『ゆる言語学ラジオ』がありますこのチャンネルが登録者数がついに10万人を超えたそうでYouTubeから銀の盾が送られてきたそうです🎊おめでとうございます🎉「20歳の新成人へのオススメの本を教えて欲しい」というリスナーさんからのお便りに堀元さんはアンディ・ウィアー著『火星の人』
海外の小説です。映画『オデッセイ』の原作、『火星の人』の著者である、アンディ・ウィアーの最新作。太陽に異変が起こり、地球の滅亡が迫る中、人類を救うために、宇宙へ旅立つ一人の男が主人公。この物語のおもしろいところは、主人公が記憶を失った状態で始まり、自分の置かれている状況、自分は誰なのかを探るところから進んでいくところです。そして、上巻の中盤以降の展開から、そういう系なのか!という驚きの展開とともに、なかなかの、胸熱なストーリーに。悪者と戦う的なものはなく
これは原作小説『火星の人』を読んでから映画を観ました。原作を知っていると映像化に不満を感じたりするものですが、これは面白かったです。火星の人〔新版〕(上)(ハヤカワ文庫SF)Amazon(アマゾン)1〜3,899円火星の人〔新版〕(下)(ハヤカワ文庫SF)Amazon(アマゾン)1〜3,899円オデッセイ(字幕版)Amazon(アマゾン)100円(プライムビデオ)映画ゆえに端折ってコンパクトにまとめているところもあるし(原作ではもっと機
映画先に見ちゃったやつ。火星や月ってどこまでも無機質なんだろうな将来、簡単に行けるようになっても「やっぱり地球が1番よね〜」って旅行帰り的なつぶやきするんだろうなそして、地球に帰ってきた時の宇宙飛行士の体臭すごいんだろうな好きかな☆☆☆火星の人(上)新版(ハヤカワ文庫)[アンディ・ウィアー]楽天市場704円火星の人(下)新版(ハヤカワ文庫)[アンディ・ウィアー]楽天市場704円
2020年9月25日(金)の記事です仕事帰りに南の夜空を見上げると火星がよく見えました。その瞬間、映画「オデッセイ」を思いつきました。帰宅後、映画「オデッセイ」を観ました。火星に独り残された探査隊員の地球への生還、サバイバルストーリーです。それでは。ブログ村ランキングに参加してます!ポチッと押して頂ければ幸いです!!↓にほんブログ村
昨日、火星の人って言う小説を読破!その中に一つずつだ!!っていうセリフがよく出てきて、それ大切だよねーと、思ったの。火星の人Amazon(アマゾン)1,069円映画にもなってるのねー。オデッセイ(字幕版)Amazon(アマゾン)299円火星に一人取り残された主人公が火星を脱出するまでの奮闘記なんだけど、軽い語り口に、各所に散りばめられたギャグで分厚い本だけど、スイスイ読めちゃう!先日読んだ宇宙【そら】へ上
体調がイマイチなので、読書しながらのんびりしてる。#火星の人#読書#オデッセイ
第8室は『死』そこで大ランデブー♃・木星、♇・冥王星、♄・土星そこで新月、『太陽・月の合』と『衝・180°』8時35分♄・土星と太陽が『衝・180度』しかも『第8室・死のposition』に接近する『♂・火星』むちゃくちゃ縁起悪い気がするんだがそういえば三浦春馬さん4月5日生まれ・おひつじ座つまり『♂・火星の人』
こんにちは^^石達をこよなく愛するクリスタル&ヒーリングshop「moon」石よみ&月よみ師®️chiekoです‼︎では、体感アスペクトの続き天体さんたちの声です。今日は火星からのメッセージ●火星さん後ろからみさせてもらってみた感じは違うけれどもしかしてこの人火星の人かもと思った。赤い線で海王星と土星とつながった時ここだけでなく赤い線があちこちに張り巡らされて動きにくそうだと感じた。ここについて火星の人かな??どんどん火星・火星の人ではなく同じくらい天体
休校中に読んだ本シリーズ文庫編です。休校中は、ほんとうにたくさんの本を読むことができました。図書館も開いていないので、以前から買い置きしていた本や、私のもっていた本。他にもAmazonさんや楽天さんにもお世話になりました。配送業者さんありがとうございます。休校中に読んだ本で最もハマったのがこの本です。この本をゲラゲラ笑いながら読んでいました。この本を読んでから、息子は目を輝かせながら💩の偉大さを私によくプレゼンしてきます。大人が楽しめる本です。【中古】ライト
2020年5月のテーマおうちにいよう第二回は、<ストレスに勝つメンタルのヒント!セレクション>と題しまして、以下の作品をチョイスしてみました。・映画「オデッセイ」2015年オデッセイ(吹替版)Amazon(アマゾン)100円オデッセイ[AmazonDVDコレクション][Blu-ray]Amazon(アマゾン)1,000円です。実は先日観たばかりです。人類が火星に調査隊を派遣し始めた頃のお話。第3次調査隊(ミッション名:アレス3)
ふと思い出して。最初、Kindleの中捜したけど邦訳版のほうしかなくって、「え~もしかしてデリートしちゃった~」と焦ってたら、なんのこっちゃないwwこっちはフツ~のペーパーバックもんで買ってましたコレの時はまだ"Kindle前夜"だったか・・・(遠い目とにかく見つかってよかった映画版ももちろん、映画館でもDVDでも観たTHEMARTIAN(映画の邦題『オデッセイ』。原作のほうは『火星の人』)。TheMartian:ANovelAmazon(アマゾン)6