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富士山で死者4人、山開き前に相次ぎ(6/26)26日、富士山であわせて4人の死亡が確認されました。このうち3人は静岡県側の火口付近で発見されました。もう1人は山梨県側の登山道で意識を失っていたということです。富士山はまだ山開きをしていませんでした。(引用終了)【26は開始のサイン】6月26日は雷記念日(6/26)26は始まりを表す数靈です。神仕組みに沿って、色々な物事が劇的に表出しやすい性質をもちます。「26は開始のサイン・6月26日は雷記念日」をアップした後に
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こんばんは。今日は14頃まで☔そして曇り夕方☀(日中は17℃くらい)風除室でダメになった花を取ったり伸びた枝、暴れている枝をカットしたり。カットしてスッキリしました🤗昨日の続きです。玉川温泉方面へ出かけました。(5/4)雪、あーる。玉川温泉です。駐車場に入れない車が路駐してました。玉川温泉は混むのでビジターセンターの駐車場に停めて歩く人もいます。私たちは大場谷地へ行きます。
阿蘇中岳噴火口まで車で登れます、入場料800円山上は氷点下の寒風です噴火の危険性だけでなく火山性有毒ガスは常態です、今日は安全シェルターは何か所もありますね身代り不動尊が守ってます噴煙はほとんどが水蒸気のようです噴煙が少ないときは青い湯だまりが見えますね風向きは南西ですね今日は見えません動画だと不気味さが感じられます周辺は広く工事中ですもっと奥の西側に展望スペースが設置されますね吹き流しも重要な情報ですね
※ブロ友さんのお勧めで、過去に掲載した心霊体験談を投稿ネタに再掲載しています●2012年8月3日の記事から真夏の夜のコワ~イ体験、硫黄島編!の巻東京都小笠原村硫黄島は、1945年2月19日から3月26日の間、日米両軍のすさまじい戦闘が行われました。硫黄島守備隊を指揮する栗林忠道陸軍中将は、敵に多大な出血を強要する作戦として、地下に壕を張り巡らせ持久戦を取りました。しかし硫黄島は火山性の地熱とガスが噴出し、壕
ここの所2週間毎に箱根に行ってます今日は雲が多くてどんよりだけど、ディープとビビアンのお出掛けにはもってこいの温度、大涌谷は15℃でした大涌谷はモヤと火山性ガスで真っ白マスクをしてても硫黄の臭いがすごくて息を止めて黒たまご館と車を往復したママさん車中にも臭いが立ち込めてきそうなので、すぐに退散帰りにはお約束の足湯今日もたっぷりつかったでしゅビビアンも浸かればいいのにでしゅ涼しかったのでパパさんもママさんもゆっくり浸かってきました今年は黒卵をパパさんも
ニセコ滞在2日目、3年ぶりのニセコは外を見れば雲海の中でした。『ヒルトンニセコビレッジ部屋からの羊蹄山眺望☆ニセコ滞在2日目』ニセコ滞在2日目、ヒルトンニセコビレッジで初めての朝を迎えました。今回の部屋は、羊蹄山ビューの部屋にアップグレードしていただきました。しかも高層階なので極めて…ameblo.jp朝ホテルで朝食(別途報告予定)をいただき、少し見通しも効くようになっていたので、いつも行きそうなところを車で回ってみました。その中の一つが大湯沼です。ニセコパノラマライン沿いの温
先日の投稿で紹介した鎌田浩毅先生の最終講義の動画が面白かったので、先生の著書を読んでみた。以下、南海トラフ、首都直下、そして富士山噴火に備えるための覚書としてまとめてみました。1)東日本大震災(以下、3.11)によってプレートに蓄積されたエネルギーの解放がはじまり、日本列島は、今後少なくとも数十年は地震と噴火が止まない「大地変動の時代」に突入した。寝た子が起きた状態。2)マグニチュードのおさらいマグニチュードの数字が1大きくなるとエネルギーは2の5乗(=32)倍になる。マグニチュ
小田原滞在2日目の続きです。『一夜城ヨロイヅカ・ファーム小田原の展望台☆小田原滞在2日目その2』小田原滞在2日目の続きです。2日目の朝、天気はポチポチでした。この日はホテル内をお散歩した後、箱根に出かけました。『ヒルトン小田原での朝のお散歩☆小田…ameblo.jp一夜城を後にして、上りとは別な道で国道一号の入生田に抜けました。その後、箱根駅伝でおなじみの箱根路を経由して大涌谷に着きました。途中箱根湯本の周辺は渋滞していましたが、その他は新緑の中のドライブを楽しめまし
いつもの相棒(カミさん)と一緒なら「一心行の大桜」のライトアップまでダラダラと待つんですが、見物客の多さに辟易しましたので、他に移動することにします。昼飯も食べたいんですが、ここからなら「草千里」へ行ってみましょう。(^~^;)ゞイヤァ~そんなに渋滞することもなく30分ほどで到着です。乗馬クラブ前の展望所では駐車料金がかかりますので、無料の駐車場がある側の展望所に駐車しました。良い眺めです。おんまさんもたくさん。噴煙が収まってるの
トンガの海底火山噴火による噴煙は15000mにおよび、成層圏に達しています。空震による津波被害も気になりますが、冷夏・不作の予想が出ないなぁと思っていたら、ようやく冷夏に関する報道が出てきました。リブログした19世紀初めほど大規模ではないにしても、成層圏に達した(噴煙に含まれる)ガス・火山灰・硫黄酸化物が地球を覆い、太陽光を反射して熱が地表に達せず気温が下がる、という変化はある程度起きるのではないでしょうか。COVID-19という疫病に冷夏が重なる・・・・・・・・あまり考えたくないことです
前回まで「首都直下地震」に付いて書きましたが、今回と次回は火山に付いて書いて行きます。(昔は、地震学の他に地学・天文学・火山学なども研究していました。)この日本は、地震と火山の大国で、火山の数は全世界中でも相当な数を有しています。日本の「火山被害」は色々と有りますが、中でも今迄も色々と取り閉ざされている日本ならず世界にも有名な「富士山」に関して書いて行きます。「富士山」で大規模な噴火が発生した場合は、首都圏にも微細な火山灰が大量に降り積り、コンピューターなどIT機能
(10月28日付け、読売新聞より…)…北海道釧路市の阿寒湖で、結氷した湖面に気泡が閉じ込められてできる「アイスバブル」が広がり、幻想的な光景を生み出している、、、気泡は湖底からわき上がる火山性ガス。阿寒湖畔エコミュージアムセンターによると、今月中旬、湖面が凍り始めるにつれて様々な形の泡が現れたという……。アイスバブルは湖面が雪に覆われるまで楽しめるが、センター担当者は「湖上を歩く際は危ないので、ガイドと一緒に…」と呼びかけている。。。☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*
桃源台からはまた勾配のある道をひたすら登って。。。大涌谷。活火山の箱根山の中で今でも活発に噴気をあげる場所。雲なのか霧なのか噴気なのかもうよく分からない。この日は火山性ガスの濃度がいつもより高めだそうで注意喚起のアナウンスが流れてた。雨風が強くなっても車にレインコートを積んでたので平気です。段々畑のようになってる場所は湯の花でも採取するため?と思ったら斜面を保護するためで、崩れやすくなってるので更なる崩落を防止するためと。箱根関所にいた小学生たちとここでまた遭遇(^ω^)名物の黒
八甲田エリアで素通りされる事が多い、八甲田三十三観音。10/9(水)撮影の景観です。今はもっと紅葉が進んでいると思われます。ご笑覧ください。三十三観音の案内板、酸ヶ湯から地獄沼に向かう国道と並行する遊歩道にある入口↓火山性ガスが噴出する箇所もあります↓以下は観音様数体を紹介します↓紅葉した木々に囲まれて祀られる観音様↓少し高い位置から国道を見ています↓シラタマノキの果実↓木の葉の紅葉↓地獄沼近くの鹿内仙人の石碑↓
5月12日に横浜~葉山へお墓参りを兼ねての小旅行は箱根に一年振りのお墓参りも無事に済み江ノ島を見ながら西湘バイパスから海を見ながら箱根の強羅温泉に向かいました。曲がりくねった山道をホテルまで観光もしないで3時前に到着。部屋のテラスの露天風呂に入り新緑を眺め鶯のさえずりを聞きながら疲れを癒やしました。翌日は予定していた大涌谷へ到着し霧?火山性ガスにいきなりむせました。マスクをしている観光客の方が多数いました。大涌谷では写真を撮るのは諦め、黒たまごを購入して芦ノ湖へ向かうも見る
前の日に行こうと思っていた大涌谷渋滞の列が見えたのでさっさと諦め宿へ直行したのですなのでリベンジ前日諦めたのは正解でした渋滞の最後尾から大涌谷の駐車場まで約1.2キロメートルもありました並んでもたどり着けたかどうか駐車場に入るときに重要なお知らせという紙をもらいました大涌谷火口域周辺は火山活動の影響により、火山性ガスが発生しております。ガス濃度につきましては随時計
キラウエア火山が1924年以降で初となる爆発的噴火を現地時間17日04:15(日本時間同日23:15)に記録、噴煙は3万フィート(約9.1km)まで上昇。地面の亀裂から溢れ出した溶岩により37棟が焼失。約2千人が避難生活中。専門家も『今後、さらに大規模な噴火が起きる可能性』があるとしています。火山性ガスの噴出も続いており、息がしづらいレベルなら、島外避難するべきだと思いますけどねぇ。島のあちこちに亀裂が走り、溶岩が噴き出しているってのは非常にマズイ状況だと思うのです
先月、ペット連れ旅行の記事でご紹介した草津白根山が噴火しました。噴火して、立ち入り禁止されている間は、もちろん訪れる人はいないと思いますが、今後噴火が治まり、立ち入り禁止が解除された場合も、ご注意頂かなければならないことがあります。というのも、硫化水素など有毒な火山性ガスが出ている恐れがあるからです。もちろん火山性ガスは人間にも有毒で、大量のガスが出ている時は立ち入り禁止となると思いますが、怖いのは人間には問題がない程度の少量のガスが出ている場合です。人には害がなくても、
昨日、噴火を再開した霧島連山・新燃岳、今日は噴煙は天候悪化のた確認出来ませんが、活動がさらに活発になってきたことから、気象庁は今日2017/10/1519:00に噴火警戒レベル3を維持したまま、警戒範囲を概ね3kmに拡大しました。画像は昨日のもの。気象庁によると火山性ガスの二酸化硫黄が1日あたり1万1千トンに急増。爆発的な噴火が起きた場合は、空振が発生、ガラスが割れる恐れも。二酸化硫黄は前日が1400トンですから急激な増加で、前回2011年のマグマ噴火以来の数値とのこと。
群馬・長野にまたがる浅間山の活動が活発になっていると気象庁が昨日発表です。気象庁によると火山性ガスは一日当たり3600トンと一昨年6月以来の3千トン超え。火山性地震も1日30回から60回程度とやや多い状態。また火映現象も観測されていることから気象庁は『今後も火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性』があるとしました。噴火警戒レベル2火口周辺警報は維持するものの噴火に伴う噴石に警戒としています。浅間山は割りと正直な火山だったと思いますので、何かしらあると思っ
2016年9月23日静岡新聞◦仙台管区気象台は22日、宮城県と山形県にまたがる蔵王山で地下のマグマや火山ガスの動きを示す火山性微動が発生したと発表した。8月22日以来火山性微動は山頂の南西の約5キロにある坊平観測点で午前10時41分ごろから約3分間観測され、その前に火山性地震が