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”女湯ドライヤーありません”いつものオールウェイズわざと壊したの?それとも手荒く扱ったの?結構グレードのイイドライヤーだし無料で使えたのにねでも持ち込みはOKらしいよ男湯は今まで通り無料で使えてます(アザスさぁ吞もう兵庫県神戸市神戸酒心館福寿純米酒御影郷灘の酒って奴ですねつまみは玉子豆腐、春雨サラダ、竹輪豆腐豚バラ煮いつもこんなんばっかでも日本
灘の酒菊正宗日本酒ルカ環境研究所米倉大司澱粉を糖に変える物質の糖化酵素の力を借りて米澱粉を糖に変え、酵母の働きで二酸化炭素とアルコールを作り、お酒として日本人の食卓で親しまれてきました。「麹室(こうじむろ)」と呼ぶ特別に工夫された部屋で、製麹の操作が行われます「こうじ」を作る工程を「製(せい)麹(きく)」と呼びます「酛場(もとば)」では米麹(こめこうじ)と蒸した米、水を桶
大阪から神戸への移動日は母観光希望だったのでむか〜しツアーで歩いた灘の酒蔵巡りにご案内しました途中気が急いて芦屋なのに左折してぐるぐる迷子〜さすがにナビ使いましたまずは菊正宗〜散り始めの枝垂れ桜がお出迎え見学〜&母試飲ちっちゃいパック購入〜そして沢の鶴〜カメラ充電中で入り口だけここでもお酒1本づづ購入このあと神戸酒心館ここでツアーの時お昼ご飯食べたねって懐かしむ。。。画1枚もなしですゆっくり懐かしんだ後はベイシェラトン神戸へ向かうではでは本日後半もは
今晩のお酒神戸灘御影郷泉酒造「仙介」特別純米まずは冷やして飲みました。淡麗でスッと飲めて、酸味を感じつつも喉ごしに灘の酒特有のねグッと来た美味しいお酒でした。そこで、ぬる燗にして呑みました。米の旨みがふんわり、喉ごしがさらにグッと、これは旨い。さすが、灘のお酒を感じました。直接買いに行ってよかったです。
明日3月17日(日)は、クリエイターズマーケットに出展する予定です阪急宝塚駅すぐのソリオにて、10時から16時までおりますのでお近くにお立ち寄りの際は是非お寄りくださいクリエイターズマーケットは、次回がないようで寂しいですそして私たちもまだ次回のイベントの予定なしですボチボチとやりますね日本酒の大黒正宗のお店&蔵が御影にあります。神戸は灘の酒のお店が沢山ありますが、大黒政宗がお気に入りで昔から通っていますまたお店の方が日本酒が好き過ぎて働いていますって人ばっかりでトークが面白いん
櫻正宗阪神電車魚崎駅下車櫻正宗記念館「櫻宴」菊正宗次に向かったのは菊正宗酒造記念館化粧水と乳液をお土産に白鶴白鶴酒造資料館酒造りの工程が見られて勉強になりましたいくつも酒蔵あるのでゆっくりめぐりたいどこも風格あって立派でした
ASAKOです😊神戸・三宮と湘南(藤沢・辻堂)でASAKOセッション、ロルフィング(筋膜・身体の使い方)、ソマティックエクスペリエンシング(SE)(自律神経・トラウマ)、ソースポイントセラピー(エネルギー)をしています🎶先日、奈良の友人宅に出張セッションに行った帰り、前に書いていた「超奈良」な電車に続き、→遠足気分で<1>→超「奈良」また違うかわいいデザインの電車に乗りました🚃今回は「灘の酒」電車🚃前の「超奈良」な電車はおそらく近鉄の車両
マラソン大会は関係ありませんせっかくの3連休、後泊してどこか観光でも…と思っていたのですが、直前まで行くかぐずぐず迷っていたものだから、ぼんやり考えていたレベル。神戸に泊まる?有馬温泉?灘の酒蔵巡り?新大阪まで行っちゃう?更には京都?うーーーん。帰る?家も汚いしその日のうちに帰って連休最終日は家のことでもやるか。。とはいっても、直帰はつまらん。フルマラソンからの灘の酒!お土産も買いたいし、酒蔵に行こう。その前にお風呂に入りたい。ゴール→宿に荷物取りに行く→お風呂
その店で出すのは樽の酒で水に近い味がし、蟹が食べ頃だった。これも本場でなければと勿体振った所で灘の酒も日本海の蟹も東京に来れば東京での味がする。(吉田健一「絵空ごと」講談社文芸文庫)
年酒は灘の美酒なり妻と酌む※※灘兵庫県の大阪湾北岸。東は武庫川河口から西は神戸市生田川河口に至る沿岸地帯の総称。江戸時代から灘酒の醸造地として有名。※※※石川県能登で強い地震が発生しています。被害に遭われた皆様方にこころよりお見舞い申し上げます。御覧いただきありがとうございます。
買物があって、新丸ビルへエスカレーター使うのに大行列!?それも、お子さんが多い。これですか。ディズニーとクリスマス合いますね。キラキラでした。食事を済ませちゃいましょう。丸ビルへ移動。目指した所は予約でいっぱい。そりゃそうですよね。こちらに入店出来ました。灘の酒と和食御影蔵菊正宗酒造から直送創業350年以上ですって。まず、ビールお通しは、切り干し大根、鯵南蛮、かまぼこいぶりがっこ入りポテトサラダ
泉酒造和氣杜氏令和5年度兵庫県技能顕功賞受賞しました!おめでとうございます!ヽ(´▽`;)/====3=3=3日本三大杜氏の仲間入りも近いのでは?!その和氣杜氏が醸した2023年の仙介の新酒2023年12月18日発売!和氣杜氏の記事はコチラ↓『仙介が初めて醸した「特別純米おりがらみ」と和気杜氏』仙介特別純米おりがらみ無濾過生原酒泉酒造神戸市東灘区原料米:兵庫県産山田錦アルコール度数:17~18度精米歩合:65%仙介が初めて醸したお
明日12月17日(日)は、宝塚ソリオでクリエイターズマーケットに出展の予定ですよろしくお願い致します。今年最後のイベントです皆様とお会いして沢山おしゃべり出来ることを楽しみにしておりますちなみに来年の予定は未定ですが、ゆっくりやります妹から神戸市東灘区に蔵がある、灘の酒「大黒正宗」をいただきました正月に置いておこうと思ったけれど、既にあいております〜
11月に菊正宗さんの通信講座プログラムである終日スクーリングに参加しました。講座受講者であれば、東京か神戸いずれかのスクーリングに参加できます。神戸のスクーリングは講義、唎酒体験に加えて蔵見学ができるという贅沢プラン。しかも、講義や見学の案内をしてくださるのは、生産部で実際に製造に携わっている方です。見学したのは以下の施設です<菊栄蔵>四季醸造の行われる建物です(7階か8階建て?)。1ブロック離れた精米所から精米された米がエアシューターで建物の屋上まで運ばれ、そこから蒸
福寿蔵開き4年ぶりに開催新酒を祝う、年に一度の酒蔵まつり🍶神戸酒心館にて2023年11月4日(土)、11月5日(日)10:00~16:00開催福寿の蔵神戸酒心館入口鏡開きの振る舞い酒(オープン後、先着100名様)朝10時前から、大勢の人が並んでいますε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!蔵開き開始のご挨拶中┌|∵|┘ハイ!鏡開きのお酒振る舞い(~ ̄▽ ̄)~ヒャッホーゥ♪どんどん振る舞っていますε=
熱燗が恋しい季節がやってきました。灘の銘酒剣菱で晩酌です🍶❣️剣菱は江戸時代から西摂(現神戸市灘区)の灘五郷として伏見・伊丹と並ぶ酒所の産で、特に剣菱は京都(現八幡市)の男山八幡宮(現岩清水八幡宮)の御前酒として用いられ、ここは鎌倉の鶴岡八幡宮と並び、武門の棟梁たる源氏の氏神様に当たるため、江戸時代を通して武家社会に珍重され、武家の元服の祝い酒として用いられたり、赤穂浪士が吉良上野介の首を挙げた時の祝い酒としても使われました。海路で江戸に運ばれる途中波に揉まれて熟成するいわゆる下り酒の
令和5年9月24日(日)摩耶山天上寺から生田神社に向かう。12:15摩耶ケーブル下バス停↓坂バスに乗車12:35JR灘駅前に到着↓JRに乗り換え12:37JR灘駅を出発↓12:40JR三ノ宮駅に到着↓徒歩12:50生田神社に到着生田神社は神戸市中央区下山手通にある神社である。廣田神社・長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有する神社であり、長田神社・湊川神社とともに神戸を代表する神社の一つである。かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」と
「六甲よろし」とくれば次はコチラですね(やっぱり来たか…笑)。「六甲おろし」は主に冬、六甲山系から吹き降りる北風になります。「阪神タイガースの歌」は通称「六甲おろし」と言われますが、この風がバッターからみると追い風になるのです。ただし「六甲おろし」が吹くのは主に冬、野球シーズン甲子園に吹き荒れているのは実は「浜風」なのです。大阪湾からの「浜風」は球場ではライトからレフトの方向に吹き、ライト方面への打球が押し戻されたり、逆にレフト方面への打球が思った以上に伸びたりして、目測が取りにくくなりま
生田神社に行ってきました。三宮の中心にありながらここに来るとこんもりと茂った木立があってほっとします。お正月の三が日には大勢の神戸っ子たちが初詣に訪れます。生田神社は、神戸という名前の由来になった由緒正しき神社なのです。神功皇后様が韓国からの帰る途中今の神戸港にて船が進まなくなりました。神様にお伺いを立てたところ、稚日女尊(わかひるひめのみこと)が現れ、「私はここに居たい」とおっしゃったので海上五十狭茅(うながみのいさち)という者を神主として
この前の木曜日文楽劇場で見つけたチラシ灘の酒屋で文楽やるんですね第十六回とは知らなんだ10月22日の日曜日ちょうど私の休みの日曜日だし西宮だったので参加申し込みのメールを送りました主催は「西宮発・今、伝統芸能」実行委員会場所は白鷹酒造白鷹禄水苑宮水ホールチケットは5月末から発売しているみたいだし席数が90席くらいみたいだし6月23日の夜にメールで申し込みしてもすでに完売しているだろうと思いましたがダメ元でで24日の朝メールで返信座席が取れたと
酒場という聖地へ酒を求め、肴を求めさまよう・・・さて今宵も大人の月9「吉田類の酒場放浪記」が放送します。今夜の放送前に先週のおさらいをしておきましょう。先週は、東武伊勢崎線で梅島に着いた吉田さん。酒場放浪記では2日目の訪問である。とても味わい深いディープなお店が多い場所である。この日、訪れた居酒屋は駅から5分の住宅街にある「割烹多なか」富山の宇奈月温泉の旅館で板前をしていた主と仲居が結婚し、東京で開いた45年の老舗酒場である。まず
こんにちは^^先日、雑誌ESSEさんのイベント「灘の酒と神戸スイーツのマリアージュを楽しむ新習慣」へ行ってきました^^タイトルから素敵なイベント♪日本一の酒どころとして知られる「灘五郷」でつくられた上質な日本酒と実力派パティシエが集う「スイーツの街・神戸」ならではの洗練された洋菓子。そんな2つの味わいのマリアージュを人気料理家・ワタナベマキさんが考案!3パターンのマリアージュを提案していただきました♪マリアージュ③福寿あわ咲き×フィナンシェ(
こんにちは^^先日、雑誌ESSEさんのイベント「灘の酒と神戸スイーツのマリアージュを楽しむ新習慣」へ行ってきました^^タイトルから素敵なイベント♪日本一の酒どころとして知られる「灘五郷」でつくられた上質な日本酒と実力派パティシエが集う「スイーツの街・神戸」ならではの洗練された洋菓子。そんな2つの味わいのマリアージュを人気料理家・ワタナベマキさんが考案!3パターンのマリアージュを提案していただきました♪マリアージュ②嘉宝蔵雅×ORIGINEKOBE
こんにちは^^先日、雑誌ESSEさんのイベント「灘の酒と神戸スイーツのマリアージュを楽しむ新習慣」へ行ってきました^^タイトルから素敵なイベント♪日本一の酒どころとして知られる「灘五郷」でつくられた上質な日本酒と実力派パティシエが集う「スイーツの街・神戸」ならではの洗練された洋菓子。そんな2つの味わいのマリアージュを人気料理家・ワタナベマキさんが考案!3パターンのマリアージュを提案していただきました♪会場は学士会館!初めて中に入りましたが趣のある建物で歴史を感じます。
ご覧いただきありがとうございます♡美容ライター/読者モデルの三枝(さえぐさ)涼子です初めましての方はコチラ↓自己紹介大学生の頃カクテルに凝ってバーに通ったり、家族全員飲めるのでお酒は好きな方(笑)ただ、日本酒は体質的に残りやすいのでお寿司の時に時々飲む程度でした。そんな風に勝手に遠ざけていた日本酒ですが、お世話になっているESSEのイベントで、素敵なマリアージュを体験してきました!会場はドラマにもよく
旅好きな私にはたまらないイベントに参加してきました。灘の酒と神戸スイーツのマリアージュを楽しむ新習慣会場は神保町にある「学士会館」ドラマの撮影でよく使われるこの会館はドラマ「半沢直樹」や「下町ロケット」のロケ地として使われているので一度入ってみたかったんです。イベントでは料理家のワタナベマキさんをゲストに迎え、ワタナベさんがセレクトした灘の酒×神戸スイーツのマリアージュをご紹介いただきました。こちらは灘のお酒のミニチュア。灘五郷は、日本一の酒どころです
数ある神戸の魅力の中から料理家のワタナベマキさんセレクトの日本酒とスイーツを一緒に楽しもう企画。灘の酒と神戸スイーツのマリアージュを楽しむ新習慣@学士会館①HakutsuruBlanc✖️CHA-THETABLETE甘みを感じるアルコール分控えめ白ワインのような白鶴ブランはお酒は好きだけど弱いのと言う方にも。チャテタブレットはジャスミン、アールグレイ、ハマナスの香りと味わいで、上質な時間を楽しめます。②嘉宝蔵雅✖️ORIGINEKOBE菊正
150年前の神戸港開港により、新しい文化が入ってきたことでより栄えた神戸の町。美味しいスイーツやコーヒーの始まりはそこからきているそう。青い空、ポートタワーの赤、山の緑、それから有馬温泉!私の中ではそんなイメージの神戸です。灘のお酒×神戸のスイーツ今回、ESSE様よりお声がけいただいたイベント「灘の酒と神戸スイーツのマリアージュを楽しむ新習慣」に参加しました。人気料理家ワタナベマキさん考案の「灘の酒と神戸スイーツのマリアージュ」日本酒作りに必要な美味しいお米、
神戸市主催ESSE【灘の酒と神戸スイーツのマリアージュを楽しむ新習慣】にお招き頂き参加して来ました。場所は神保町にある学士会館。「半沢直樹」のロケ地にもなったそうです。室町時代から続く日本一の酒どころ「灘五郷」と神戸の洗練されたスイーツから、人気料理家ワタナベマキさんがセレクトしたマリアージュ3組を楽しみました。①HakutsuruBlanc(白鶴ブラン/白鶴酒造)×CHA-THÉTABLETE(チャテタブレット/マモン・エ・フィーユ)白鶴ブランはボトルも風味もまるでワイン!ワ
ESSEプラチナインフルエンサーとして、「灘の酒と神戸スイーツのマリアージュイベント」に参加してきました。会場は神保町にある学士会館。旧帝大出身者の倶楽部施設ですが、現在はホテル、レストランなど一般利用も可能で、以前から行ってみたいと思っていたのでワクワクドラマ「半沢直樹」や現在放送中の「罠の戦争」のロケ地にもなっているそう。東大発祥の地であるとともに、日本野球の発祥の地でもあるんですね。昭和3年に建設、クラシカルな雰囲気がとても素敵です