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「健康に一番大切なのは、笑うこと」「人生に悩んだ時、《読むこと》が答えをくれる」折々に思い出したい、元気が出る瀬戸内寂聴さんのことば(婦人公論.jp)-Yahoo!ニュース愛に生き、仏の道を説き、執筆に人生をささげた瀬戸内寂聴さん。三回忌を迎えた今もなお、そのことばは、私たちの背中をしっかりと押してくれます。折々に思い出したいフレーズを集めました(撮影:本社写真部)news.yahoo.co.jp嫌なコトが多い、昨今やはり、笑いは、大事かと無理やり、笑う必要はないですが
日曜日は雑文、今週は三十一音詩歌です。ビンにスプーンを突っ込んでイチゴジャムをなめる寂聴さんが好き…©そんなことをすると行儀が悪いとしつけられたので、あの寂聴さんが、と驚きました。けど、自分もやってみて、自由とはこーゆーことだと悟りました。寂聴さんは和牛ステーキもペロリと平らげていました。俺のあばら骨のような雲が冬の空で風と闘っている…©どんなあばら骨かって?いえ、人様にお見せするようなモノではありません。回答をはぐらかしているみたいに感じられたら申しわけ
今夜比叡山の千日回峰行者であった酒井雄哉師の番組が再放送されるという。これはぜひとも録画せねば。仏教を学び始めてその関連で初めて「行者」さんという存在を知ったのはこの酒井師でした。瀬戸内寂聴さんの著作の中で実際に酒井氏に付き従って、その行の在り方や信者さんたちとの関係性に触れていたり、また、動画サイトなどで断片的にはいままで見聞きしてきました。なのであくまでつぎはぎでの知識でした。神通力、などというと眉唾なものを感じやすいし、実際に世の中にはインチキなものが溢れ
本日はスポーツが熱かったですね。女子マラソン、相撲、卓球、大谷さんの英語スピーチなどなど。相棒は相撲と卓球に盛り上がってました。あたしは途中棄権でお昼寝みなさま。毎度ご訪問ありがとうございます。読書記録です。たまってます…。『源氏物語』現代語訳:瀬戸内寂聴さん新刊です。寂聴さんの源氏物語はもともと10巻で訳されています。それを間引いて1巻にしてるのだから物足りなさはあります。
人を褒めると福がくる「日本の美徳」という素敵な本と出会った。瀬戸内寂聴さんとドナルド・キーンさんの対談だ。お二人とも、対談の当時96歳。まだ現役で仕事もやっておられるのは驚くべきことだし、とてもカッコイイ。書くのは楽しいから全く苦痛にはなりません。とサラリとおっしゃる瀬戸内先生。キーンさんの日課は、朝8時に起きて午前中は調べ物と言語学。午後は息子さんと一緒に買い物に行き帰ってから少し仕事をする。夜は音楽を聴いたりお芝居を見たりという一日だそうだ。
ヒプノセラピストの風湖です。「たくさん経験をして、たくさん苦しんだほうが、死ぬときにああよく生きたと思えるでしょう。逃げていたんじゃあ、貧相な人生しか送れませんわね。」これは、小説家で尼僧の瀬戸内寂聴さんの言葉です。私達の心は、まるでバネのように縮んだり跳ね上がったり、自在に変化する柔軟性を持っています。それは、意識をしなくてもそのときの状態によって急に変化できるものですし、それを繰り返すことで徐々にその心は強くなっていきます。生きているとたまにドーンと落ち込むこともあり
大河ドラマ、光る君へが始まりましたね。テーマピアノ演奏は、ナント反田さんですね。ナレーションは、NHKアナの伊東さん(やはりアナウンサーの方が好み)。12月迄見続けられるかどうかはわからないけれど今年は、見たいなと思っています。と同時に、瀬戸内寂聴さん訳の源氏物語も読むつもりです。さて、こちらの本がなぜあるかと言いますと知人(超高齢者)から、半ば無理矢理買わされた感じ。断れない私も悪いのだけど。以前書いたことあるけれど、10万円も貸したままなの。やはり、返してとは言えないで
先日。雑誌「ハルメク」主催の講演会に行ってきました。ブログに記事を書きましたが、アップする際にPCの不具合で記事消滅、再現不可でめげておりました。しかしこのブログは備忘録なので、思い出しながら再度挑戦です。瀬尾まなほさんは、瀬戸内寂聴さんの最晩年10年間の秘書で、歳の差65歳ということでも話題でした。瀬尾さんは、自身の就職難で切羽詰まっていた時、たまたま知人の紹介で面接を受け、採用されたそう。その時、瀬戸内寂聴が誰なのか、著書も読んだこ
こんばんはブログ見に来てくださりありがとうございます♡人生生きてると色々ありますね仕事で失敗した学校で嫌な思いをした失恋したもう人生どん底…な気持ちになることもあります私が尊敬する瀬戸内寂聴さんも言ってましたがそんな時ほどちゃんとご飯を食べ、しっかりメイクしてオシャレして出かけましょう!男性も同じ!なんならいつもより美味しいご飯食べて身綺麗にして出かけましょう!誰のためでもない、自分のため。腐って部屋に閉じ籠り泣き腫らしてご飯も食べず寝ないでいたらエネルギーが下がるだけ…
瀬戸内寂聴さんの訳の文庫本全10巻です。二回目で意味を理解しながら読みました。感想としては、第10巻が面白かったですね。浮舟が匂宮と薫宮との恋愛に苦しみ、身投げしたがかろうじて生き延びる。木の根元に倒れているところを尼に助けられる。薫やその回りの人々は浮舟が死んだものと諦める。浮舟は三ヶ月後元気を取り戻す。その噂が薫のところまで届いて、薫はまさかとは思うが、その女が浮舟ではないかと確かめに行く。しかし、確かめることはできなかった。[そう本に書いてありました]と[源氏物語]は終わる。三回目は大野
小学校1年生〜3年生まで、毎日のように遊んでいたYちゃんから『明けましておめでとうLINE』が一番にきました。Yちゃん、小学3年生の途中で転校することとなり、悲しくて悲しくて大泣きしましたでも、転校してからもたま〜に会ったり、大人になってからもたま〜に会っています。Yちゃん「今、“ツインレイ”とはまだ、音信不通」今、なぜか?私の周りには「“ツインレイ”に会いました」って人がたくさんいます※ツインレイとは?『魂の片割れ』で、初めて出会った時、まるで昔からの知り合いの
今日の1冊は、「寂聴と読む源氏物語」瀬戸内寂聴著講談社文庫です(^o^)沖縄旅行中ジュンク堂書店で買って読み終えました瀬戸内寂聴さんが徳島県立文学書道館で講義したものを活字にしたものです。寂聴さんは、源氏物語の現代語訳をしていますからネさらに源氏物語が読みたくなりました。瀬戸内寂聴さん訳の源氏物語を読むつもりですbyXperia1Ⅲ
人は誰でも悩みごとがある。医者でも同じ。最近、悩み事があると、瀬戸内寂聴の人生相談を見る。享年99歳・不倫3回。恋愛主義なんだ。人生の先輩として、瀬戸内寂聴さんの言葉が重い。そんな瀬戸内寂聴さんが人生を悔いなく生きるにはというテーマを文章に書いている。もしも悩んでいる人がいたら、瀬戸内寂聴さんの本を見て欲しい。こんな事で悩んでいたなんて、ばからしいと思うだろう。嫌でも明日が来る。がんばろう。昨日の先物取引の結果朝の成行き+80夜の成行き-30
ブログにお越しいただき有難うございます♡ある日に読んだ瀬戸内寂聴さんの本に出てきた岡本太郎さんのお話〜一部抜粋〜キャンパスに飛びつくと、エイッと力をこめて絵筆を叩きつける。その姿を窓下の壁ぎわで椅子に坐った敏子さんが、やはり短パン姿の長い美しい脚を高々と組んだまま見守っている。「先生!そこの金、紫にして」「ウォーッ」獣のように噛いて走り戻った太郎さんは、新しい絵筆に紫の絵具をたっぷりふくませると、また仇討ちの土のような勢いで走っていき、紫色をキャンバスに
常笑不動産エステイトジャパンです。こちらをポチッとお願いします↓新年あけましておめでとうございます。昨年も、あいかわらずのウクライナ問題や、世界的な利上げによる、円安で、インフレによる食品などの生活に直結する物だけではなく、もちろん、建築建材も値上げする中、不動産価格も高騰し続けております。日本全体でも、急激なインフレに襲われ、大変な一年であったと、思われる方も多かったと思います・・・ただのインフレではなく、スタグフレーション状態
長崎ヨガヨガインストラクター長崎チェアヨガインストラクター誰でも通えるヨガ教室ココロもカラダも気持ちイイKAORI'SやさしいYOGAYogini-Kaoriーです元旦に突然の地震誰もが新しい年を迎え新たな気持ちでスタート▶️した日にこんなことってある!?なんで!?ってみんなが『おめでとう』『おめでとう』って言いあっている時にひどすぎる悲しすぎるわたしも何を投稿したら良いのか投稿しても良いのか迷いましただけれどもこのままス
2024.1.2おはようございます😃2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜2021.1.2こんばんは🌉瀬戸内寂聴さん、美輪明宏さんの「ぴんぽんぱんふたり話」集英社文庫800円+税を読み終えました📚2022年読書記録2冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜美輪:私はいつも若い人達に「自分を育てる親は自分ですよ」と言うんです。親や先生や、年上の人達は人間の先輩としていいところも色々あるけれど、皆んな、実は欠点だらけなんだ。だからいいところだ
仕事納め後からひっしに大掃除だったので今日までかかってしまいました。ほんとうはもっと早めに済ませておかないとなのに来年こそは追いかけられないように余裕ある毎日にしたいですね。毎日めくるのが楽しみだった瀬戸内寂聴さんの日めくり。探しましたが明日からのものは見つかりませんでした。2023年最後の日も心温まる素敵なお言葉をありがとうございました。今日は雨の予報だったので昨日のうちに氏神さまに今年一年のお礼のお参りに行ってきました。いろいろあった一年でしたが心しず
(これは数年前のエッセイです)皆さんは要らなくなったものはどうしているだろう。ゴミに出すだろうか。じゃあつまりゴミ箱に捨てたら、それまでですよね。そこから先の行方を知らない。燃えるものは燃やすでしょうし、燃えないものは燃やせないものを集めたところで埋めるんでしょうくらいはわかります。でも、見ないで済むんです。このごろ燃えるものを、小さいストーブで焼きます。近くの人から苦情もあったりしますから、風向きやひとけを見やって、焼きます。火をつけて、ものが焼けて、火が立ち上って、煙を纏って、
2023.12.22冬至◯十種大祓奏上◯「日本を元気にする古事記のころろ」小野善一郎著・禊祓と神々の化生についての解釈(後半)・須佐之男命の涕泣と昇天(前半)◯「やまとことば五十音辞典」高村史司著・「ね」の字の持つ意味・イメージ◯瀬戸内寂聴さんの若草プロジェクトのご紹介◎リットリンク◯ココをクリック❗️
2023年最後の出勤日となりました今年一年、皆様には大変お世話になりまして、心より感謝申し上げます今年は長かったコロナ禍が終わり、やっと霧が晴れて青空が広がったような気持ちになることができました4年にわたるコロナの影響で、何もかも元通りというわけには行きませんが、ぐるぐる回っていた迷路からは抜け出せ、一歩足を踏みだすことができたのではないかと思いますフロックにとっては、当社の一番の願いでもある、「メダルゲーム復興」への一石を投じることができた年でもありました華々しいFLXシリー
般若心経とハンドパン🛸なんかとてもご縁を感じています!購入したハンドパンからのご縁でそう感じました💕私の母は、般若心経を覚えていて、お墓参りした時には、隣りで手を合わせて聴いていました。私はというと、好きな時、気が向いた時にお経本を見ながら唱える程度。写真は、「瀬戸内寂聴さんの人生相談」のお話しのカセットテープに、付録で付いていたミニお経本。かなり年期が入っていますが、とっても役立っています。今は、私も般若心経を覚えたいと思っていて、ハンドパン🛸と共に、先祖に感謝の意を込めて唱えて
瀬戸内寂聴さん。どんな最期を迎えるのかなって思ってた。そして、死後彼女はどこへ向かうのかなって・・・霊能者エマさんのX(旧Twitter)昨日の☞ポスト50~60年代に執筆された、彼女の代表作。映画『夏の終り』(2012)映画『花芯』(2016)一応観たけど、どちらも気持ち悪かったな出家後、40年近く経って映画化されてるけど、まだ「未練タラタラ」なのか?それとも「反面教師」なのか?なんて当時思ったかな、確か。その両方?
ストリートファイターのダルシムホットヨガのおかげで最強のファイターにより近づきました。、、、っていうダルシムがインタビュー受けとるホットヨガの広告見つけた笑センスの良さを感じる。笑ヨガファイヤーヨガフレイムあ、これダルシムの必殺技。そろそろ本題に入ろうか。笑私の家は変わっている。昔ね父の弟とその娘も一緒に住んどったんよ。父の弟は短気で声も馬鹿でかいしなんかいっつも不機嫌だったんよでも、優しい時は優しかった。ある日父の弟が何か美味しそうな物食べ
クリスマスイブの記事にふさわしいかどうかはともかく、瀬戸内寂聴さんにこんな句があります。かきくわりんくりからすうりさがひとり『増殖する俳句歳時記』から八木忠栄さんの鑑賞を適宜引用すれば、この句に漢字を当てれば「柿榠樝栗烏瓜嵯峨一人」。四つの果実の「K」音がこころよい響きで連続し、しかもすべて平仮名表記されたやわらかさ。秋の果実が豊富にみのっている嵯峨にあって、ひとり庵をむすんでいることの寂寥感などではなく、みのり
ご訪問いただき、ありがとうございます✨のんたん(kotoha)と申します。今日は、🎄Christmasイブ✨ですね~🤗長野は比較的、暖かい、明るい空になっています😊この年末は、色々と…片付けが続く日常ですよね~いつも、掃除🧹やととのえる📦️、という事をしていて思う事は…自分の心をととのえるという事が、結局は、安寧の日常を作っていく事に繋がっていく…という事。今しか、ないんだけど。その今が、心を落ち着けていられる為に出来る、小さなことを積み上げていく。先日、乳腺外来での定
24日日曜日クリスマスイブ🎅🤔晴れ☀︎-12.7℃~4℃予報クリスマスイブ🎅🎄は我が家は取り立てて何もしない何も無い夜ですね夜は札幌の孫の昨日のkPOPダンス発表会の動画チェックですかね☺️昨晩は取り立てて見るものが無かったので録画してたあちらにいる鬼🎥見ましたあの瀬戸内寂聴さんの半生が描かれた話題作でしたね不倫相手の豊川悦司さん瀬戸内寂聴役の寺島しのぶさんの出家修行者断髪シーン不倫相手の妻役の広末涼子さんの現実の不倫報道と重なって取り扱い注意
ブログにお越しいただき有難うございます♡まだ雪知らずの滋賀あ同じ滋賀でも北の方は雪が積もっていますが私の住んでいる地域ではまだ初雪は降ってないです。滋賀は真ん中に湖があったり山も多いからか滋賀県の北と南でも天気が全然違い特に冬はこの駅では吹雪いてるけれど1つ次の駅では全く吹雪いてなくて晴れてるなんてこともあります。私が学生の頃から^^大寒波が来てからいつ雪が降ってもおかしくない寒さですがその1.2日前太陽の日差しがポカポカしていたので
個人的な主観ですが、私はどうも、戦国時代のドラマが苦手でして、これまでも大河は殆ど観ていませんでした。勝った方が“善人”、負けた方が“悪人”的な所がナンカダカね。それが来年、再来週の大河は大注目!勿論、この時代を知る人はいないのですが…。瀬戸内寂聴さんがお元気だった頃、「『源氏物語』の女性の最後は、死ぬか出家かのどっちか」と、仰ってました。今では考えられない位、当時の女性(つい最近まで)は、過酷な環境を生きていて、選択の余地は無かったので