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15日開幕山陽新聞レディースカップ<Photo:ToruHanai/GettyImages>JLPGAステップ・アップ・ツアー2023シーズン第14戦『山陽新聞レディースカップ』(賞金総額3000万円、優勝賞金540万円)が9月15-17日までの3日間、岡山県玉野市・東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ(6334ヤード/パー72)で開催される。14回目を迎える今大会の主な出場予定選手は、ステップ・アップ・ツアー賞金ランキング首位を快走するウーチャイェン、同ランキング2位の鬼頭さく
今日という日は一般的には一年で一番の節目の日だ。今日までが今年で明日は来年。年が変わるということに人はなぜここまで"意識"して"歓喜"するのだろう。それについてはもっと深く時間の概念や歴史について学び進めて行く必要性がある。なので今日はあくまでも自分の主観としてこの節目を重要視する観点について触れたい。大きく分けて自分が考える点として3つある。1つ目は『変化を求めている』ことだ。
あと残すところ今日と明日で今年が終わる。戌年の自分にとって12年に一回の1年。母や恩師が生まれた戊戌(つちのえいぬ)が次に来るのは60年後だ。その頃、自分は96歳。。。これについて過去のブログでも触れているのでよければご参照ください。時の流れは同じか?あくまでの太陽暦での年末なので太陰暦(旧暦)についてはまたその時期に触れたい。さて1年を振り返った時に本当に7倍の成長を遂げられただろう
星に願いを託せば叶えてくれるだろうか?神社や仏閣に行って願い事をすればその想いがお釈迦様や神様の元に届いて叶えてくれるのだろうか?お仏壇にいつも感謝していればご先祖様が背中を押してくれるだろうか?いつの日からだろう。神頼みでもいいから”勝ちたい""選手に勝ってもらいたい""怪我せずに無事に帰ってきて欲しい”このように思うようになったのは。もうできることがないそう思うくらいに準備をして試合当日を迎え
今月の16日から26日まで。今の自分にとっては刺激が強すぎる11日間だった。16,17日は武学の師と日本のルーツを探る合宿。18日から20日はサポートする選手と共に静岡県にある時之栖で合同トレーニング合宿。そこにはスポーツトレーナーとしての尊敬する師が一緒だった。22日はスポーツトレーナーを志す多くの若者とご一緒させていただき。23日も全国から集まる運動指導に関わる皆様に対して喋らせていただいた。24日は来年から増える家族との会食。
みんなの回答を見る一年前の今日はベトナムはハノイにいた。今年の年末年始は地元でしっかり地に足つけながら来年しっかり種を蒔き芽がでように準備をしようと思う。昨日までの10日間で本当に刺激的で自分の"出来ない、知らない伸び代"を感じる事ができた。それと同時にそれを教授してもらえる存在にも出会えた。人のご縁に感謝。この期間の振り返りは明日の記事で。最後までお読みいただきありがとうございました。謙虚・感謝・敬意行住坐臥赤山僚輔
昨日今日と武術の師と共に合宿に行ってきた。その師が喋る隙を与えない程のもっと"凄いひと"も一緒に。その"凄いひと"のお話する内容は元々興味があり調べを進めていた日本の事や歴史の事でありながらも。ほとんどチンプンカンプンで"わからなかった"だから必死で知らない言葉をメモして懇親会も最後の最後までその"ひと"の横で話をひたすらに聞いていた。気づけば3時半頃。翌朝「遅くまで
みんなの回答を見る過去記事に振り返るこのamebloの機能良い。1年という周期を強烈に意識し続ける事ができる。来年の今頃、今日の記事を読んで。1年前はまだまだ伸び代だらけだったな。そう思えるようにまた明日も歩んでいこう。謙虚・感謝・敬意行住坐臥赤山僚輔
過去に自分が今の自分を救ってくれているように気づかされることが多い。先ほどもリブログで投稿したが”「〜しなければいけない」と言うのは、やめよう。”1年前の自分の思っていることがつい最近も課題であった。いま、ご縁と間があって武術を学んでいるが武術の"武"とは二つの戦いを止めることという意味があるそうで。本来は戦う為のものではなく戦わない為のものであることを教えてもらった。武道とはここ数百年の歴史しかなく
この言葉を初めて聞いたのは春先にテレビドラマを見た時だった。約1年前から興味が深くなり知りたいと思っていた"岡潔"氏のドラマのテレビがあると知り。普段みないテレビをみたのだった。『天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~』というタイトルで岡潔さんは1901年大阪生まれの世界的な数学者理学博士(京都大学)で1960年に文化勲章を受章彼を支えた妻・岡みち氏の“愛の物語”が描かれていた。物語の中で岡潔は
随分乱れていた体調がおおよそ復調してきた。元々、心身ともにポンコツタイプなのですぐに不調が出やすい性分ではあったのだが。神戸から香川に帰って仕事を始めてからは比較的保てていた。明らかに身体が変わり口に入れるものや環境や生活に対して意識が向き大きな不調となる前に気づいて調整できるようになってきたから。それが先月末から少し乱れていた体調がやっと戻ってきていた昨日。ちょっとした会話のキャッチボール
みんなの回答を見るアメブロの機能をまだ使いこなしてないけど1年前の今日書いた記事があるよと教えてくれたのでリブログしてみます。昨日のブログでも触れたけどやっと一歳を迎えた《心のストレッチ》。この1年間の振り返りをじっくりしながら前に進んでいこう。謙虚・感謝・敬意行住坐臥赤山僚輔
昨日も普段の所作である《行住坐臥》について触れたが三業を整える今日は自らが行う『行為』と『行動』について触れたい。行動は無意識的に自分が行なっている動きのことを指しノ・ジェスは潜在意識の階層を以下のようにも図式化している。(世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方より画像引用)世界が一瞬で変わる潜在意識の使い方1,512円Amazonでは『行為』とは何を指すのだろう。wikipediaでは以下のように表記されている。
三業とは「身業」「口業」「意業」を指す仏教の教えでそれぞれ身(体)、口(言葉)、意(心)を整えて生活することで、よい縁を結ぶ条件がそろう。と言われています。それぞれをさらに説明すると一番目の「身を整える」とは所作を正しくすること。姿勢や一つ一つの動作を正すということばかりでなく正しい法(教え)にしたがってできるだけ他人のために自分の体を惜しみなく使う。それが身業を整える、ということです。人間はとも
久しぶりにブログに帰ってきました。3日間も書かなかったのはいつぶりだろう。相当に久しぶりな気がするそれくらい毎日のようにこのブログを書くことが日課になりつつある。自分の思いや誰かへの想いを整理するように記すことは自分を振り返ることになる。それと共に自分のことを考える時間が増えると自分が不安になったり怖いとおもっている事象に対して顕在化する作業にも繋がる。それは時に自分の知らな
この時期になると大掃除の計画を立てる方も多いだろう。今年の初めに引っ越したのでかなり身の回りのものは減らした。服を売ったり本をあげたりCDもほとんど売ったけど約1年経つとまだまだ不要なものが多いことに気づく。1週間前から徐々に断捨離を始めている。先月、決断する回数を減らすという意味で記事を書いているのでよければそちらもご覧ください。決断する時間造語だが"決断捨離"って本当に大事だと思う。そして今日は、今一度自分の断
昨日確かにブログを書いたはずだった。でも朝起きたらその記事はなくuploadした写真だけがブログ内に残っていた。約1年間続けてきた《心のストレッチ》ブログだが書いていたのが消えてしまったのは初めて。これが何を意味するのかは、今はわからないが同じタイトルで同じ内容を書くのも微妙なので昨日の内容よりアップデートしてお届けします。(アップデートされたかは誰にもわからないが)さて、守破離という言葉を聞いたことがあるだろうか。
毎日毎日時間が過ぎていくように積み重ねて自身の成長を遂げていきたいが実際はそう簡単にはいかない。ほぼ1ヶ月前に柔軟性が過去最高を更新し過去の清算や色々な物事が整理でき今月は確実に前に進めるようになっていた。その証拠に今月はタイムマネージメントが比較的うまくいきブログを書く回数も、本を読むスピードもこの1年間で一番だった。しかしこの1週間程度朝の寝起きが相当に悪い。もともと睡魔が非常に強いタイプで車の
このブログをお読みの方は”ウロボロスの蛇”の図を一度は見たことがあるだろうか。これはウロボロスの図の上に描いた物質世界の階層構造の模式図である。よく似た図はたくさんあるが初めてウロボロスの蛇を見たときに衝撃的であったことを覚えている。10年ほど前までは物質主義のど真ん中で人生を歩んでいたので根拠のない、抽象的な表現をすることが嫌いだった。科学的根拠のあること論文で示されていることが最先端であり疑いよう
今朝、玄関先に亀がいた。まあまあ大きい亀だった。なんか縁起がいいなと思った。亀は長寿の象徴でもあるし着実に歩み続ける理想像でもある。段飛ばしして階段を落ちてしまうくらいなら一段登るのに1年かかっても上に登りたい。ここ数年、本気で頂上を目指し2016年に初めてスポーツトレーナーとして勝利して涙することを経験。2017年にサポートチームが日本一になることを経験し今年はチームトレーナーとしてアジアチャンピ
今日と明日はなかなか経験できない連日の結婚式。今日は地元で明日は京都。こういった晴れの日には感慨深いものがたくさんある。ちなみに今日は隣で出席した親友が涙を流していた。感極まる瞬間はいつだって美しいと思う。情け無い涙だって。それまでの過程があるからみているものには響くものがたくさんある。今日の新郎は後輩で付き合う頃から新婦とは面識があった。そんな彼らの晴れの日に居合わせていれたことに嬉しさと喜びを感じる。そしてなんの因果か明日も結婚式にいく。記憶の限り
あなたはどんな時に"楽しい"と感じるだろうか。そしてどんな時に"嬉しい"と感じるのだろう。仮にそれを感覚的にでも"わかっていれば"楽しい、嬉しい出来事が起きる方向へ自分の行動を舵取りできるのではないかと思う。もちろん、そう簡単な事ではないのは重々承知だ。でも簡単ではないが不可能ではないとも思う。自分がこれまでの人生でどのような時に本当に楽しくてどんな場面で心の底から嬉しかったのか振り返ってみればある
何かに取り組むときにやるべきことは分かっている。やらなければいけないことは分かっている。出来ていないことは分かっている。スポーツでも、ビジネスでも同僚や上司からの指摘、指導に対して"分かっていました”と言わんばかりの対応をしてしまうことはよくある話だ。私自身もまだまだそういった傾向はあるし以前は本当にひどくて知ったかぶりならぬ分かったふりかぶり!?みたいなものだった。自分が思っているよりも他人から見えて
《心のストレッチ》ブログをお読みいただき、ありがとうございます。後藤隆志です。人間は他人の嫌な部分に目を向けがちな生き物だと感じています。過去の私はそうでした。確実に。現在の私は胸を張ってそうではないと言い切れるかといえばまだまだ鍛錬の最中であると思います。他人の嫌な部分に目を向けてしまうのは自分にその部分があるからです。例えば、自分は【自分勝手】という性格を知らないとします。自分勝
1日にどれくらいの決断を我々はしているのだろう。オーストラリアやイギリスなどで調べた調査によると1日に服を選ぶために17分程度使っているそうだ1週間で1時間以上になり1ヶ月では8.5時間。1年で4日以上を服選びに使っていることになる。。。4日もあると、それこそ海外旅行にいける。もちろんアパレル店員だったりモデルや美容師など服を選ぶことが限りなく仕事になっている方々にとってはこの4日間は必要な時間かもしれない。で
今の自分には志と呼べるものや人生の目的が明確にある。人はそれを語る私をみて"夢を持っている"と表現することもある。夢という表現は叶わなさそうなので自分は嫌いで使っていないが俗にいう夢は持っている。では夢や目的がないといけないのか?夢を持っている人が素晴らしくて目的を明確に持っておらず誰かに説明できない人はダメなのか。ずっとアスリートに関わっているとそういった目標設定と言われる類が必
表裏一体。とも表記されることがあるが多くの場合、どちらであるか?を問われることも多く無意識的に二元論的な思考の元に我々の教育や環境が成り立ってきたことに気づく。しかし現実にある自然は光と闇。昼と夜。剛と柔。心と体。境界線をはっきりと設けることが難しい一元論的な事象の中に身を置いてることに年々気づくことが多くなってきた。先日のバタフライ・エフェクトの記事でも一元論については触れているが境界線を探
あの人は心が強い人だ!あの人は心が弱い人だ!仮に心に強弱があり心比べ選手権なんかがあれば(単純な強さを競う戦い)私はかなり最下位争いをしていると思う。すぐに自分の心の弱さに嫌になるし過去のことをめそめそと考えがちな性格だった。(ここはこの1年でだいぶ解消されてきた)体質的にもアレルギー体質で子供の時から耳鼻科や皮膚科へ病院通いすることが多かった。アレルギー体質こそ、腸の調子を整えたり、身体の状態が変わってき
ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?この言葉はバタフライ効果や日本の慣用句で言うところの風が吹けば桶屋が儲かるのように一見関係のない事象また本当に自然現象としては些細な変化や出来事であってもその後に大きな出来事を発生させる起因となるかもしれないといった表現である。提唱者の気象学者エドワード・ローレンツ氏の名をとったローレンツ方程式と呼ばれる3元連立非線形常微分方程式が生み出すストレン
『思うは招く』TEDで北海道の植松努氏がプレゼンした中の言葉で非常に感銘を受けた一言です。以下参考動画https://youtu.be/gBumdOWWMhY何かをしたいとまずは"思うこと”これは簡単なようにみえて意外と難しいのではないでしょうか?”思”という感じの由来は小児の脳の形と心臓を造形した心から成り立つと言われています。思うの意味は心の働きの対象とする。心に浮かべる。心が引かれ、または心がそちらに働く。