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長野県の信州銘醸さんより入荷です。早春期に早期熟成を目的とした貯蔵をしており初夏の「生酒」とは一味違った円やかでふっくらしたコクのある味わいになっています。瀧澤純米吟醸ひやおろし1.8L・・・¥3155720ml・・・¥1573(税別)日本酒焼酎ショップ酒井酒店オンラインhttps://www.sakai-sake-shop.com/(有)酒井酒店岡山県津山市二階町27Tel:0868-22-2989Fax:0868
踏査地:都営霊園踏査数:1軒姓:◯澤家紋:丸に橘姓:よみ:….長野県長野市・(確認)たきざわ分類:異形・滝沢・地名.地形分布:全国795軒/長野県長野市28軒/岩手県西磐井郡平泉町長島新田6軒ランキング:①村山・3443位/875軒②名字由来・2682位/5,100人地名:なし
長野県の信州銘醸さんより入荷です。辛さを抑えた香りの良いに見やすいお酒。日本一と言われる超軟水、和田峠の「黒耀水」を仕込みに使用しています。一般的に酒作りにはカルシウム、カリウム、リン酸、マグネシウムなどミネラル分は、酵母の餌となり、生育が良く、もろみの発酵が潤滑に行われると言われます。ミネラル分が少ない軟水は造りは難しい反面、米の旨味をしっかりと引き出す効果があり、発酵がゆっくりと進むと、きめ細やかな淡麗タイプの酒となります。2種類の酵母を自家培養し、双方の酵母の特徴を生かし
雪国新潟から抜け出して雪の無いところへ久しぶりの黒門市場朝から頂きました美味しかった~けど……高過ぎじゃないかぁおわり
皆様、おはようございます!!久しぶりの瀧澤ブランドの限定アイテム!!こちらのアイテムは実は当店大人気銘柄「鼎(かなえ)」を醸す信州銘醸様の別ブランドになるんです☆「瀧澤純米吟醸槽垂れにごり生原酒」こちらのアイテムはお酒を搾るタイミングで槽(もろみをしぼる機械)から垂れ落ちるにごり絡みの生原酒にあえて手を一切加えず無濾過生の状態で瓶詰め!!「皆様に、お酒を搾ったときだけに感じられる風味を届けたい!!」上記の想いからこちらのアイテムは受注販売&1回のみ限
先日、うなぎを食べに瀧澤さんにお邪魔してきましたうなぎ瀧澤さんうなぎ瀧澤unagi-takizawa.comこちらはどうどうさんと同一店舗でお昼間だけ営業している鰻屋さんみたいです女性が、捌き、串打ち、焼きと全て行っているお店です関東焼きのうな重と関西焼きのひつまぶしが両方味わえたのでどちらも食べてみましたこの日は、愛知県産の新仔鰻でした関東焼きは皮目の辺りが特にトロトロでふわっと焼き上げてあり皮もとても柔らかくタレの濃さも丁度よい感じですひつまぶしの
信州上田1泊2日の旅(23/10/07〜10/08)日常から非日常へ...ホテルにチェックインした後は、もう一つのお楽しみへ。飲食店情報で周辺のお店を検索するが、ひとり飲みで、心惹かれるところが見当たらない😔とりあえず駅近くを歩いてみるか。土曜の夜。どの店も賑わっている。そういえば、前回上田に来た時に、地下のお店に入ったような記憶がある。記憶を頼りに、地下の飲食店に降りてみる。どこだったろう。思い出せない。一番奥に居酒屋発見👀よし、ここに決めた!直感が大事☝🏼酒
日本酒🍶飲み比べ茨城超辛夏純百歳上田瀧澤
いただきもの。それと知らずにいただき、よくよく見ると長野県上田市の信州銘醸あれ?何処かで見たような、or聞いたような‥‥瀧澤『秋は日本酒』久しぶりに酒屋さんに行き仕入れた。自分にとっての定番純米大吟醸瀧澤獺祭や久保田もいいが、やはりこのあたりが無性に呑みたくなる。香りとフルーティーさを全身で受け…ameblo.jpのとこじゃん‼️しかもラベルもシンプル、新聞で包んでコスト下げてその分良い酒を、って素晴らしいじゃん。精米歩合も39%ってアータ、三割九分じゃん。すぐ呑み
ビックカメラで獺祭を買う際、いつも隣りに陳列されているのを他所目にいつか試してもいいと思っていた。ビック酒販限定我山大吟醸磨きは40%だから、獺祭三割九分並み。お試し一合瓶価格は税込700ちょっとでほぼ同じ価格。日本酒は最近遠のいていた。久しぶり。獺祭ほどの粘り気や香りはない。よく言えばサラリとして喉越しがよい。またイヤミのない甘味がある。しかし、コクとか呑みごたえと言うと少々物足りなさを感じる。この甘味と香りをもっと強く出すと瀧澤純米大吟醸になるんかな。『
今日で5月も終わり…あっという間でしたねーこないだ、明けまして…なんて言ってたような気もしますが(笑)気合入れなおして楽しんでいきましょ♪長野瀧澤特別純米です穏やかながらもふわりと香りが立ち上がるひと口柔らかな口当たりのあとに濃淳な味わいがジワリと舌の上に乗ってきます深みのある味わい、程よく消えていく余韻焦らず、じっくりと味わう一杯煮物、タレのかかったお料理と一緒に味わいたい冷たくても味わいを楽しめますが、温めるとよりふっくら、しっかりとした旨味
GWとか正月とか大型の連休前になると運送業界、クソほど仕事させられます荷物の量が凄いことになります疲れすぎて、山にも行けないし心折れますRUUです。このところ疲れがひど過ぎてぜんぜん山に行けないので・・・憂さ晴らし、その1:焼肉【くいどん】”お客さまが楽しく食べて、飲んで、集う場所でありたい”という想いから、「食い」「呑ん」と名付けられたそうです小仏城山みて
こんにちは!なんだか暖かいこんな日は、、、辛さを抑えた香りの良い、飲みやすいお酒のご紹介です。馥郁たる香りと濃厚な味わいですが、重々しくなくキレが良く後味がすっきりとしたお酒です。長野県酒造好適米「ひとごこち」を磨き上げ、軟水の依田川伏流水で仕込み、低温でじっくり発酵させました。気高さをそなえた最上級のお酒です。瀧澤/純米大吟醸価格:1.8L3880円(税込)※720mlはございません日本酒度:-1酸度:1.6精米歩合:49%アルコール
皆様、おはようございます(^^)/久しぶりの瀧澤ブランドの限定アイテム!!こちらのアイテムは実は当店大人気銘柄「鼎(かなえ)」を醸す信州銘醸様の別ブランドになるんです☆「瀧澤純米吟醸槽垂れ薄にごり生」こちらのアイテムはお酒を搾るタイミングで槽(もろみをしぼる機械)から垂れ落ちるにごり絡みの生原酒にあえて手を一切加えず無濾過生の状態で瓶詰め!!「皆様に、お酒を搾ったときだけに感じられる風味を届けたい!!」上記の想いからこちらのアイテムは受注販売
上田にある、沓掛酒造さん直売店「郷の蔵」スッキリ…
当店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。早速ですが、以下にご案内申し上げます。★表記ブランドの値上げ(も)発表されました。上田市の信州銘醸さんの商品値上げが発表されました。8月1日から値上げとなりますので、ご了承ください。信州銘醸さんは商品アイテムが非常に多い関係で、以下のような雑駁なご案内になりますこと、何卒ご容赦ください。信州銘醸さんのホームページはこちら
創業は、江戸時代末期の天保5年(1834年)頃のことです。丸子町で、桝屋の屋号で創業しました。昭和33年(1958年)に町内の4つの蔵元さんが合併し、現在の体制となります。戦中戦後の時代の3倍醸造酒造りからの脱却が早く、旨い酒造りを目指してきています。その技、経験、勘を頑なに守る姿勢から、生真面目で頑固な酒が信州銘醸の酒と評されています。平均精白歩合は59%と、長野県随一となっています。長野県産の酒造好適米、アルプス酵母、日本一とも称される超軟水である黒燿水、高精白で雑味がない、
ここのところ、瀧澤赤ラベル直汲み無濾過生原酒ばかりの毎日だが、一合呑んだらウィスキーに切り替える。一連の国産ニッカばかりだったが、たまにザグレンリベットあたりを。紫ラベルコニャックカスクセレクションを以前買って開栓したが少し呑んでそのままになっていた。ニッカはNAが多かったせいか、このグレリベ14年を口にすると、やはり熟成モノはいいな、なんて改めて良さを実感。加えてスコッチは久しぶりで、やっぱはっきりした風味だなんて実感。プレミアの付いた竹鶴17年からすると実に
【1/1】あけましておめでとうございます。令和4年の元旦の記事になります。令和3年の大晦日は暗くなるまで長野県の奈良井宿に居たんですが…その後、旅のお約束BIGBOYで晩御飯を食べながら今後の予定を長女と詰める。スキー行く?北へ行く?家の方面に向かうと帰っちゃいそうだしな。でも…なんだか北の方に大雪の予報が出てるけど…雪の中で立ち往生とか嫌だよな…なによりも旅先で迷惑かけるのも嫌だし、受験生のいる家族に心配かけるのもね~ってことで、急遽大晦日の間に帰ってきち
赤ラベルと言ってもウィスキーにあらず。日本酒瀧澤の直汲み無濾過生原酒。磨きは70%だが、その数値を上回る豊かな風味がある。口に含んだ瞬間は完熟したパイン、はたまたリンゴのジュースに似た風味が鼻腔を駆け上がる。その後コメの穀物感のある膨らみ。49%の純米大吟醸とは、このあたりの喉越しにかけて軟口蓋を抜ける風味がちょっと違う。若さゆえかちょっと荒削りで若干の発泡感が残る。アルコールの突きもわずかにある。しかし、これなら60%だと言われても私ならわからない。瀧澤純米大吟醸は
さて、如月の始まりです。ですが、良いことはひとつも無いようで…国分町には冷たい風が大手を降って通っています。コロナ感染に飲食店はクラスターを発生させていないので、営業制限はかけないとの一方、飲食店利用は自粛するようにとの呼びかけを行う知事です。一日でも早い終息をと、新型コロナ感染拡大予防へ飲食店は協力してきたのではありませんか。それが、いつの間にか梯子を外されたようです。積極的な利用を促進するのは無理にしろ、感染対策が施された飲食店で感染対策をしての利用はリスクが少ないくらいのこ
【12/11】昨日、12月10日にパソコンが壊れた…って記事を上げたところなんですが…翌日12月11日には、壊れたパソコンは放り出して、酒買いに行ってました。もう12月といえば冬。ってことは…冷蔵庫に入れなくても気温的には平気だな。てことで、一升瓶を2本購入。今回は、まんさくの花(責めどり)と、瀧澤の純米吟醸です。先週末(1月15日)には2本とも空になったので、ひと月で二升飲んだってことだ。ほかに、ビールとか焼酎も飲んでるから…(汗さっ、酒も買ったこ
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【9/5】長野県上田市の酒。これは旨いぞ。いや、この純米酒じゃなくて…この純米吟醸。見たよ~!と↓応援クリックお願いしま~す。m(__)mにほんブログ村にほんブログ村
久しぶりに酒屋さんに行き仕入れた。自分にとっての定番純米大吟醸瀧澤獺祭や久保田もいいが、やはりこのあたりが無性に呑みたくなる。香りとフルーティーさを全身で受け止めこれが純米大吟醸❗️と納得した一本。私の日本酒愛飲歴にあっては(んな大したものではないが)筆頭に挙げるべき酒。も一つ、純米大吟醸ではないが、名倉山ひやおろしも。冬にかけては冬の月。この季節の変わり目、朝夕が涼しくなってキンキンに冷えたビールをやるよりフツーに冷たくてカツンとネットリくどく鼻に口に食道に胃に
皆様、こんにちは!!本日は当店リピートNO.1の売れ行きを誇る「鼎」(かなえ)の蔵が醸す別ブランドをご紹介!!長野県は信州銘醸様が醸す「瀧澤辛丑(かのとうし)2021純米吟醸ひやおろし」春先に搾られたお酒をじっくりと秋口まで熟成させ、満を持してこのタイミングにて発売いたします☆熟成方法もこだわりがあります!春先に搾られたお酒は秋口まで蔵内常温熟成をさせます!約5か月の熟成により、味わいにふくよかさ、コクを引き出します☆さらに原酒のまま商品化さ
【7/8】長野県は上田の酒。いや~知らなかった。長野にこんなうまい酒があったとは…飲み屋でも見たことなかったな~これがたまたま寄った地元の酒屋にあったという…で、それ以来、その酒屋に通ってます。見たよ~!と↓応援クリックお願いしま~す。m(__)mにほんブログ村にほんブログ村
過日、飲食店での酒提供が再開んなったタイミングでひさびさ行ってきた↓◆ふるまいや◆6月下旬頃のメニュー再開直後でラインナップは少なめやけど少数精鋭っちゅう事で。。。◆早速角打ちスタート■左∶アルプス正宗@中取り純米吟醸あの上高地帝国ホテルでも供されよるとかなんとか・・・心地よか吟香が舌を伝い広がりゆく旨口■右∶羽根屋(はねや)クラシック@純米吟醸ひとくち運んで『おぉッ!!』てなる芳醇なコメ感!!ばっちりコメコメしよる酒にひさびさ出逢うたのもあるけどバリうまだわ◆甘えび丸干