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日本橋で落語会有名な方々ばかりそれでも、鯉昇さんの面白さといったら…
北とぴあさくらホールで行われた第35回きたくなるまち区民寄席によんでいただきました(⌒‐⌒)見に来てくださった皆さんありがとうございましたm(__)m林家たい平師匠と\(^o^)/瀧川鯉昇師匠と(^o^)v瀧川鯉斗師匠と\(^_^)/ポスターにサインしました\(^o^)/
テツandトモの、トモ(青)です♪4月7日(日)は・・・東京都北区、北とぴあ・さくらホールで行われた「第35回きたくなるまち区民寄席」に呼んでいただきましたよ。CD「愛しい人よ」の即売会では、長蛇の列でたくさんのお客さまにご購入いただきました。本当にありがとうございました。引き続き、歌も頑張ります。「愛しい人よ」を宜しくお願いいたしますm(__)m。来てくださった皆さん、関係者の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。関西で「霊園・墓石のヤシロ」さんCMに
第110回しんゆり寄席沢山のお客様にお越し頂きました🙌三遊亭げん馬・ん回し一玄亭米多朗・歳そば仲入・抽選会(サイン色紙・手ぬぐい・川崎フロンターレグッズ)初音家左橋・棒鱈瀧川鯉昇・蒟蒻問答(餃子版)蒟蒻屋が餃子屋に…😆私の時そばの「落ち」も以前浅草演芸ホールでの学校寄席で鯉昇兄さんが時そばの落ちを子供の「歳」でやっているのを見て子供にわかり易くて良いですね!と言ったら使って良いよ!との事でその後時そば(東京)と時うどん(大阪)が混ざり出来上がったのが「
昨日は節分で夫と近所の氷川神社の豆まきに行く予定でしたが、それを取り止め急遽私一人で落語会に行くことに。よって、昼ご飯に恵方巻をいただきました。私が短いのにかぶりついたのは、落語会の後で宴会の予定があリまして以前、夏季集中講座でボロニア大学の学生さんたちを教えるキッカケを作って下さったFさんが企画した落語会です。瀧川鯉昇さんを招いて年2回続けること約10年、昨日は19回目でした。観客はFさんの知り合い、そしてその知り合い、そのまた知り合いみたいな。場所は高田馬場「ばばん場
・舞台東長崎・ひびきホール長崎寄席空治「普段の袴」レギュラー前座は今回で卒業。二ツ目昇進おめでとう。鯉白「六尺棒」初見の方かな?なかなかのインパクトある外見。ここまでの長髪は噺家では珍しいね。鯉昇「そば処ベートーべン」鯉昇ワールド。爆笑。鯉白「あげぱん」凄い噺作るなあ。かなりお客様選ぶけど。まあ、長崎寄席の客はぶっ飛んだ演者慣れしてるもんな。師匠との二人会だから出来る噺かも。だるま食堂ボインボインショー一気に華やかなだるま食堂の世界。マイクが人数分ないので貴重なナマ声ス
1‐27おそらく、こんなストーリーだったんじゃないでしょうか。瀧川鯉昇が落語家を目指して弟子入りをします。師匠に選んだのは、女性の噺家さんです。師匠は、鯉昇がすでに落語が上手いので、自分と、そのほかの大勢の弟子たちの前で、一席、披露させます。鯉昇は、短い前座噺でもやればよかったのに、長講一席、長い噺を始めました。途中でやめてもよかったのに、最初から、終わりまで、はしょることなく、全部やるので、ほんと、長いです。女性の師匠も、元からいるその師匠の弟子たちも、眠くなって、寝
第109回しんゆり寄席林家さく平(たい平弟子・息子)・錦明竹初音家左橋・火焔太鼓仲入・抽選会一玄亭米多朗・宿屋の富隅田川馬石・二番煎じ沢山のお客様がお越し頂きまして有難うございました🙌次回は3月9日土曜14時開演ゲスト真打は瀧川鯉昇師匠(蒟蒻問答.餃子版)ご来場お待ちしております🙌#一玄亭米多朗#桂米多朗#初音家左橋#隅田川馬石#林家さく平#瀧川鯉昇#しんゆり寄席#川崎市アートセンター#新百合ヶ丘#川崎#かわさき産業親善大使
12/19.火「喜楽館東西交流会12月公演」午後6時半・神戸新開地・喜楽館/笑福亭希光、瀧川鯉朝、桂春蝶〜仲入〜桂吉弥、瀧川鯉昇「真田小僧」希光「聖夜の鐘(柳家喬太郎作)」鯉朝「紙入れ」春蝶~仲入~「蛸芝居」吉弥「二番煎じ」鯉昇お江戸の落語芸術協会さんによる東西交流の寄席、早くから前売り券を購入して楽しみにしていました。豪華な顔ぶれで大盛況です。先ずは鶴光師匠一門の希光さん、大阪出身ですが、江戸の寄席で修行されています。お馴染みのネタも、やはりどこかテイストが違う雰囲気です
2023年11月27日永谷しのばず寄席2023年11月27日昼の部(上野広小路亭)この6日間で4度めの落語。「立川流日本橋亭」、「立川流いろは亭」、「柳家三三・桃月庵白酒二人会」、そしてこの「しのばず寄席」である。いろは亭以外はどれもほぼ満席の盛況。特に今日は完全に空席ゼロという状況で、出てくる噺家さんが皆驚いていた。たしかに初めて上野広小路亭に来たときは2~3割も入っていなかった。顔づけから見て、誰が目当てだったのか判然としない。私個人は、まず大トリの瀧川鯉昇師
2023-16411/27「しのばず寄席主任瀧川鯉昇」@お江戸上野広小路亭平日でも、こんか顔付けだと満席になるのです。こんな日に招待券を使うなんて申し訳ないようなラッキー!三遊亭こと馬/落語(落語芸術協会前座)「子ほめ」超満員のお客様に緊張して?台詞飛びまくり雷門音助/落語(落語芸術協会二つ目)「加賀の千代」日向ひまわり/講談(落語芸術協会真打)「赤穂義士銘々伝安兵衛·道場破り」三遊亭萬橘/落語(五代目圓楽一門会真打)「四段目」宮田陽·昇/漫才(漫
昔、頻繁に寄席通いしていた時期がありました。だけど、なぜか『池袋演芸場』だけには足を踏み入れたことが無かったんです。池袋演芸場は当時(40年以上前)からちょっぴりマイナーな感じが漂う寄席ではありました。僕のおぼろげな記憶では、場末の映画館(2本立て400円の名画座のような)みたいな入り口だった⁉️上野鈴本演芸場で一之輔さんを聴いた前の日、初めて池袋演芸場を訪ねてみました❗️☟現在は新しく建て替えた立派なビルの地階に入っています。☟ここを降りて行くのね池袋演芸場は都内で最も小さい定席
2023-1289/20「しのばず寄席主任瀧川鯉昇」@お江戸上野広小路亭午後から所に依り雷雨なんて天気予報を見て今日は上野広小路に居続けに予定変更。笑福亭ちづ光/落語「鈴ヶ森」桂優々/落語「延陽伯」江戸落語の「たらちね」です。日向ひまわり/講談「魚屋本多」桂三四郎/落語「阿弥陀池」江戸落語の「新聞記事」ですね!コント青年団/コントいつも大爆笑ありがとうございます!立川談四楼/落語「ボンボン唄」残暑のお蔭でこの時期に聴けました。お仲入り春風亭柳雀/落語「
永田町駅から半蔵門線で三越前駅下車。もうこの界隈はしょっちゅう行き来するところです(笑)お江戸で「うなぎのぼりの会」@お江戸日本橋亭へ♪鯉昇ギャルズの友達に誘われて、浜松出身寄席芸人の会を楽しんで来ました(*^^*)瀧川はち水鯉「雑俳」柳家緑助「たらちね」瀧川鯉昇「粗忽の釘」田辺一邑「豊竹呂昇」-お仲入り-浜松トーク一同奇術伊藤夢葉柳家花いち「いいからいいから」鯉昇師匠の出ました!「粗忽の釘」ロザリオ版📿(笑)大爆笑させていただきましたよ。声が惚れ惚れする程若々しくて素
・舞台三越前・お江戸日本橋亭うなぎのぼりの会浜松出身者の同郷の会。はち水鯉「雑俳」緑助「たらちね」鯉昇「粗忽の釘」田辺一邑講談「豊竹呂昇」初見。浜松トーク出身者一同伊藤夢葉マジックお目当て。花いち「いいからいいから」自作の新作の由。建て替えが決まっているお江戸日本橋亭、建て替え前に来るのは最後かも知れないなー。・のんだくれまっすぐ帰宅。面倒だし作り置きミートソースでパスタにしよ。
なんか本当に不思議に似ている親子会。鯉八師匠も鯉昇師匠もマクラからなにからおもしろくて。リアルタイムなマクラからぬるっと始まる鯉八ワールド。不思議な世界に連行される感じ。その衝撃が本当に楽しくてやみつきです。鯉昇師匠の「船徳」と「蛇含草」は初めて聴く噺。鯉昇師匠の古典落語は私のような初心者でも楽しくて楽しくて。「えっ?」ってなる言葉がポッと出てきてその言葉だからわかりやすくなる古典落語のハイブリッド。鯉昇師匠の噺がおもしろいのはもちろん鯉昇師匠の仕草にもやられてしまい
濃い一日を過ごしました。まずはプールで泳ぎ、ランチの後に映画"ミッションインポシブル"を観て、図書館でしばし休憩をしてからムスメ夫婦と待ち合わせ国立演芸場へ。キレイですがもう直ぐ閉館の演芸場。大熱演の鯉昇さんに、笑った笑った。夜まで出かけたのはいつ以来だろう。バスケは負けてしまったけれど、しあわせに眠れそうです。
【本日の演題】弥次郎三遊亭げん馬狸札瀧川鯉丸ウクレレ漫談ぴろき牛ほめ三遊亭小笑ちりとてちん春風亭伝枝発泡スチロール芸できたくんねこまねき昔昔亭A太郎餃子問答瀧川鯉昇~お仲入り~幇間松廼家八好ワンダーマジック春風亭昇輔疝気の虫春風亭柳雀奇術小泉ポロン最後の夏瀧川鯉八仕事行くふりして普通に家を出てファミレスモーニング食べて背徳感を味わいに池袋演芸場へ。これが私の池袋昼席スタイル。あぁ楽し。今日の鯉八師匠は毒出しまくり。そんなマク
上京期間、寄席か落語会に行きたいなと思っていたら、桂米紫師匠のツイートで7/31に王子落語会でトリを取ると呟いていた。31日は昼に藤沢の友達と会う予定だったけど夜は予定入れていなかったので急遽行くことに。予約して王子駅へ。以前、隣駅の東十条に長く住んでいて王子まて歩いて行っていた。久しぶりの王子駅は懐かしくて、北とぴあの2階の隅に涼み所としての場所があり、そこで休憩。それから会場の王子小劇場へ。中々良い顔付け。一番太鼓前に米紫師匠が客席の後ろから私服の映画Tシャツで高座の写真を撮っていた。
こんばんは、羽生結弦の嫁です(↑黙れ)……嘘です。「浅草お茶の間寄席」の収録を終えた田代です吉好師匠、新宿カウボーイさん、鯉昇師匠、柳橋師匠、小遊三師匠にインタビュー仕事後に入ったラーメン店(←夕飯を作るHP残っておらず夫にはロケ弁をあてがう嫁)で娘にソフトクリームを強奪されましたデザート譲る(結弦)母です
立川幸路/落語「初天神」桂優々/落語「七度狐」神田蘭/講談「織田信長の真実~信長公記」高座中に携帯が鳴って電話に出てしまうご婦人。浅草演芸ホールの様(笑)昔昔亭A太郎/落語「酢豆腐」ねづっち/漫談桂米助/落語「前座物語」お仲入り坂本頼光/活動弁士「石川五右衛門の法事」桂雀々/落語「一人酒盛」桂小すみ/音曲瀧川鯉昇/落語「ねずみ」最後に鯉昇師匠のねずみ~!演芸倶楽部で無料優待なんて申し訳ない位お得♫↓A太郎さん恒例の本編前に撮影タイム
昨日は落語会に行ってきました。7月10日特選落語集日本橋劇場出演者と演目は以下です。粗忽の釘柳家小もん片棒春風亭一朝船徳瀧川鯉昇仲入り王子の幇間柳家小満んお化け長屋柳家小里ん珍しく、事前にやる話が決まっている会でした。この師匠のこの話が聞きたいと思ってチケットを買うのにはいいですが、まくらを聴きながら「なんの話をやるんだろう」と考える楽しみは無くなりますね。粗忽の釘は、笑わせどころの多い話ですが、それだけに難しさを感じました。一
2023年6月12日国立演芸場6月中席前座立川幸路子ほめ笑福亭茶光ん廻しできたくん発泡スチロール芸桂小南写真の仇討ち瀧川鯉昇千早ふるー仲入りーザ・ニュースペーパー政治コント笑福亭羽光悲しみの歌(新作落語)マジックジェミー奇術(代演)笑福亭鶴光試し酒先日国立劇場で友人が出演する邦楽の会があった。その時国立演芸場で行われる落語のチラシで見つけたもの。国立劇場も国立演芸場も今年いっぱいで取り壊される(建て替え)ことになっており、さよなら
落語であなたの人生をナビゲート!HPS〇ら落語コンシェルジュ®相山・美奈:子:です。━━━━━━━━━━━━━・私のプロフィールはこちら・落語コンシェルジュ誕生秘話・上はこちら・落語コンシェルジュ誕生秘話・下はこちら・Youtubeもやってます!こちら・相山美奈子のリンクまとめはこちら・お申込みはこちら━━━━━━━━━━━━━落語コンシェルジュが本を出す!今までの落語家さんインタビューがついに書籍化5月23日『落語が好き!~落語コンシェルジュが深堀りする芸の粋』
落語家一択好楽一門は好きすぎてずっとファンでいたいから瀧川鯉昇師匠の弟子になりたい名前は、鱗でどうかしら?一朝師匠、雲助師匠、素敵な方が多すぎる❤️本当に落語家になりたい🪭
柳家喜多八さんが亡くなって7年になるというツイートが流れてきて、「もうそんなに経つんだなあ」と思いました。そこで、少し喜多八さんとの出会いについて書いておこうと思います。落語家は師匠と呼べ、講談師は先生と呼べ、相撲取りは関取と呼べと言われますが、私は、これは同じ世界の中での呼び名だと思うので、自分の文章を書くときは、「さん」に統一しています。そもそも、喜多八さんの落語を聞くようになったのは、ヨガ友達の幼馴染の人が喜多八さんの会を主催していて、そこに誘われたからです。ずっと「小三治さん
4月8日(土)、佐世保コミュニティーセンタで、第31回佐世保かっちぇて落語会が開かれました。瀧川鯉昇と柳家三三さんのお二人です。二つ目の三遊亭らっ好は地元佐世保出身で前座を務めました。その前に、地元の小中学生が一生懸命に落語を語りました。なかなかのものでした。鯉昇さんは二度目ですが、三三さんは初めてでした。中入り後は、瀧川鯉昇と柳家三三さんのお二人の小咄でした。これがめっぽう面白く笑いが絶えませんでした。企画の海老原靖芳さん、お疲れさまでした。毎回ご苦労様です!!!
昨日の新宿末廣亭余一会の夜の部は「柳家花緑独演会」。花緑さんの独演会ということですが、「静岡県を語ろう!」と題して、静岡県にご縁のある師匠方との競演と座談会だったようで。浜松出身の瀧川鯉昇師匠。熱海出身の入船亭扇遊師匠。富士宮にもお宅のある五街道雲助師匠。(知らなかった)4年前から御殿場市民の花緑師匠。花緑師匠力作の地図を観ながらのトークも。静岡県にご縁のある噺家さんは、他の協会にもいらっしゃいます。落語芸術協会の春風亭昇太、春風亭百栄の両師匠は、静岡市(旧清水市)ご出身です。
神回の様な顔付けの会は当然の様に満席でした。こんな会は予約したかったのですが今月から予約するとお江戸演芸倶楽部の特典が使えなくなると言うなんとも納得出来ない後だしジャンケンの為に開場40分前から並びました。三遊亭こと馬/落語「手紙無筆」立川笑ニ/落語「真田小僧」学校寄席の話から鉄板根多♪笑福亭生寿/落語「鹿政談」羽光さんの新宿末広亭の芝居に上方枠でご出演。昔昔亭A太郎/落語「愛宕山」もちろん撮影会付き!江戸家まねき猫/動物ものまね「河童の鳴き声」瀧川鯉昇/落語「茶
2023年3月20日しのばず寄席@お江戸上野広小路亭今回は図らずも遊雀師代バネとなった前回に引き続き「しのばず・ザ・ベスト」の好番組。この番組を予約1500円(当日2000円)で堪能できちゃう。しかも前座、色物以外は平均20分、仲入りは30分主任は40分(40分超の長講もあり)と持ち時間たっぷり(前座でも15分くらい貰える)でコスパ最高。場内は平日昼にもかかわらずギチ満席。後で訊いたら雀々師目当てらしい。一、英会話壱福8日の池袋に出てきた米福師弟子。前座が新作を演るのは珍しい。大師匠米