ブログ記事451件
おはようございます本日(12月1日)晴れで気温14.5℃湿度88%気圧1018.1hpa風速1.0m/s北の風。お陰さまで本日も穏やかな朝を迎えることが出来ました感謝(猫の糞害もなく・ハクビシンの侵入もなく)毎度ご訪問頂き誠にありがとうございます、早いもので今日から12月、今年は夏の暑さが長く続き秋が短かったのであっという間に師走です、本日は10年前のブログのリブログですご視聴頂けたら幸いです。高野山熊野川のウォータージェット船と紅葉本日
2日目お天気がよかったんで急きょ瀞峡めぐりに行くことにライフジャケットと帽子?で準備万端約40分の瀞峡めぐり出発船頭さんのガイド付き楽しくて気持ちよかったたまたま寄った道の駅でBSよしもとのロケに遭遇1月放送だそうですそして谷瀬の吊り橋へ長さ297m、高さ54mの生活用としては日本一長い吊り橋だそうです揺れる橋を渡るには勇気が必要ですが、渓谷に沿って連なる山々や橋下を流れる美しい川は、ここでしか見られない十津川の眺望です真ん中あたりは風が強くてかなり揺れた高所
昨年の大学の同窓会後に社会人になった後もオートバイに乗り続けている友人と2泊3日でツーリングを計画していました数々のオートバイを乗り継ぎ現在GSX-S1000GTの乗っています大型連休毎にロングツーリングに出掛けているのでツーリングのプランニングに長けています集合時間に遅れるのは最悪の所業と心に誓っているので前夜はほぼ眠れず遠足に行く前の小学生です(笑)7時に刈谷ですが、早く出すぎた為新城PAで時間調整と朝ご飯とても綺麗な施設で「雉打ち」も済ませて刈谷S
おはようございますこんばんは~玉置神社の帰り道いつものところへ又寄り道です十津川温泉より登ってきた林道の途中から南下する分かれ道がありますこの道を行くと名勝瀞峡まで約15kmで行けますからね道の途中に「松平谷の祠」というこんな滝がありますよ当然ここでも一旦停止してパチパチと~そこから村を抜けR169に合流してこの絶景の大橋ですいつものアングルでね同行のブロ友さんが向こうに見える旧道の橋も歩きたいとぐるりと一周しましたR169から左折して目的の瀞峡へ向かい
9月中旬義兄夫婦とお出掛けした日『厄を盗んでもらいに~』今日は彼岸の入りお花と母の好物を持ってお寺参りに🕯️📿母さんいつもありがとね昨日は例によって例の如く義兄夫婦と仲秋のお出掛け🍁今年大厄の年でも小厄の年…ameblo.jp思いの外早い帰宅でまだまだお出掛けウズウズの私たち我が家でお茶しながら次の計画を立ててる時夫がおもむろに『瀞峡の舟に乗りたいねんなー』とどんなけ船好っきやねん😅でその時すぐに4人の休みが合った10/17に瀞峡めぐりの船を予約し昨日行
復活チャレンジャーのこうへいです。前回のブログの続きです。今回の旅行の目的の一つであった、那智の滝を拝むことができました。水量こそ少なめ、とのことでしたが、天気は快晴で、コンディションは最高だったと思います。自分のスマホに動画を納めましたので、よろしければご覧ください。また、那智大社公式YouTubeもございます。滝の音のみならず、滝の飛沫が全身を包んでくれるような氣になりました。邪な心が少しでも清らかになってほしい
昨日は、瀞峡を見てきました。残念ながら、観光船クルーズには乗ることはできませんでしたがメインどころの奈良県・和歌山県・三重県の3県の県境の川の流れは見れました。瀞峡から熊野市へ抜ける山道で野猿の群れと遭遇しました。道路の上に20匹以上の猿。子供の猿もいて群れでした。車が通れないので警笛を鳴らしてどいて貰って通過。久々に野生の猿を見たわ。まぁ、熊じゃなくて良かったけど。今日は、バスで東京に戻ります。
「瀞峡」へ観光大使の「きなこ」にも会えました😁外国の方が沢山来てました
おはようございますこんばんは~玉置神社よりの帰り道何かいい事あるかな~昨日の記事の瀞峡での滞在時間20分だって後半分の距離を走って帰らないといけないもんねこの日は良いお天気でしたので午後5時をまわってもこんなによい天気ですR169を北に走りますちょっと5分停車です高さ30mくらいの直漠ですハイ「雷の滝(いかづち)」ですね近くにも滝はあるのですが又の機会にねこの先の道の駅でちょっと食事でもと思いましたけど当然閉店してましたR169をどんどん北上して
おはようございますこんばんは~玉置神社の神々しさを堪能しての帰り道十津川村の案内図です南紀熊野の名勝瀞峡がすぐ近くですこのまま朝来た道を戻るのも面白くないので少し遠回りになりますが瀞峡見物をして帰ることにね玉置神社から少し下るとこの三叉路です右手前が十津川温泉への朝来た道左は玉置神社へ真っ直ぐ向こうに行くと瀞峡方面です瀞峡方面に向かってどんどん下っていきますよこの場所は比較的良い道ですがこの後は車の対抗もし辛い狭い道になってきましたね山の下り道に行き止
こんばんは山モグラです😊④小川口〜木津呂〜田戸(2025年2月中旬)朝6時にホテルを出発して筏師の道を歩きます。現在地は、紀和町小川口(三重県)北山川沿いに上流域へと進みます(下写真)向こうに見えるのは瀞大橋(下写真)、渡ると熊野川町嶋津になります。新宮市(和歌山県)の飛地になっていてまわりは奈良県、三重県に囲まれています。さて昔は北山川を渡り、嶋津(和歌山県)から山越えで木津呂(三重県)に向かったと思われます。しかし事前に調べたところ現在、その山は立入禁止になっ
ご訪問ありがとうございます!今日は子供が入院してる病院から少し離れた「瀞峡」にやってきました!ここは三重県・奈良県・和歌山県が接する「三県境」なんですね!素晴らしい自然の景観に感動します!川辺まで降りてくるとまた違った景観になりますね!走行中にこんなものがありました…切り出した木材を運ぶ方法なんかと思いましただ切り口が削られ丸みもあります!この下は「悠久の歴史を語る熊野川」です!ここが観光用の筏の出発地点でした!さらに奥に進むと「道の駅おくとろ」さんに到着で
1日目(2025/8/24(日))その5入鹿温泉→瀞峡おはようございます↓前回のお話はこちら『2025/8三重遠征⑤1日目その4』1日目(2025/8/24(日))その4七里御浜→丸山千枚田→熊野・板屋九郎兵衛の里→入鹿温泉おはようございます昨日は1日だったのでおなじみの丸亀製麺の釜揚…ameblo.jp1日目もその5まできました。1日目はだいたい書きましたが、その10まで行く予定です。2日目もそれくらい行きそうなので1日あたりのボリュームは遠征記録過去最大級となりそうです
皆さんこんにちは😊9月になりましたね今月も宜しくお願いしますm(__)m9月と言えばこの曲かな?(笑)😆昨日は、お鮨🍣を食べたので(ポイント使いました最終日にセーフ)…今朝は大倉山公園5周でちかれたびぃ~~~しかも靴がアウトになりました→歩き過ぎ😅次の買っといてよかったですそして、昨日は観光施設等のチケット整理瀞峡のチケット大人用3枚と子供用1枚昭和50年高崎山亀の井バス今は入れない伏見桃山城錦
超絶・おすすめpoint18~リピート必至~『瀞峡』(奈良県・三重県・和歌山県)瀞峡は吉野熊野国立公園内にあり・・・奈良県・三重県・和歌山県にまたがる国特別名勝の大峡谷。その幽水美は古くから世に知られ、太古の自然のままの大峡谷・・・まさに圧巻の自然美・・・荘厳とも言える、聖域とも想える自然美・・・この瀞峡を川舟クルーズ!道路から見るのではなく、通り過ぎるのではなく・・・「川舟」に乗ろう!もちろん天気が左右するが・・・一度は乗っておきたい!そして自然美を体感して欲しい!
今年も毎日毎日くそ暑い早めの夏休みは、涼を求めてまず和歌山は湯浅で生シラス丼、追いゆでシラス昔来たことのあるかどや食堂さん湯浅と言えば醤油蔵を散策そのあとは湯の峰温泉へ小さい小さい温泉街雰囲気最高です。これは温泉卵コーナー売店で卵と網のセットを買って10分ほど浸しておけばOK民宿の食事は手作り感満載日中の気温も低く快適です。温泉は熱め42度次の日まずは瀞峡めぐり雨雲レーダーではどしゃぶりのはずが、ずっと曇り空で涼しく快適川に岸壁がそびえ
玉置神社を後にして向かいますは瀞峡の前に寄り道です!玉置龍神水こちらで水を汲みます♪ふと隣に目をやると大きな岩🪨亀岩と読めますね。さて向かいます♪ここでは川沿いまで降りるのですが降りるって事はそう!後で登るのですね💦川は綺麗で流れは緩やかなところと早いところがありました。川下りをして遊んでいる方たちもいて楽しそうでした♪その後は花の窟神社へ大きな大きな岩が迫力満点💯コレでひとまず目的は終了です☑️この後はお待ちかね夕飯🍖はまた明日☺️
20250722(まぁ暑かった帰途の京奈和高架道焼け付く路面の火曜日),今日は久々のR169にて南下して先ずは「池原ダム」で休憩時間調整です。次は、道の駅「おくとろ」エリア内の「やまのやど」の、「ヤマザキショップ」(北山村内にはコンビニ風?店舗はここしかないような?)で、あの有名な「じゃばら果汁」を買って暫し休憩涼しそうに感じられる此処和歌山県の「飛地」ですがまぁ糞(失礼)暑い事丁度日陰に長椅子があって地元の方と暫し歓談。其の方は昔?「ニンジャ」に乗っておられ
明日から私は大分県です。月曜日の稽古指導までには帰ってきますので暫しの留守を宜しくお願い致します。怪我と熱中症にはくれぐれも気を付けて下さい。遠いところに行くような気もしますが実質、飛行機に乗っている時間は僅か1時間ほどです。奈良県最南部の瀞峡に行くよりかは余程近いような気もします。どこも素晴らしいので、あまり順位はつけたくないのですが、、、敢えてで言うなら、地元奈良マニアの私が今までで一番感動した場所が瀞峡です。でも1回しか行ったことがありません。遠過ぎるんですよ。本当に遠い!
瀞峡クルーズ瀞ホテルから川下側へ夕方の最終便です左三重県右和歌山県このクルーズには曇り空がベストのように思います川面に霧も出て幻想的舟の音以外は時々鳥のさえずり静かですこの辺りで引き返しますそろそろ終着の瀞ホテルです看板猫君はまだ寛いでました再び丸山千枚田へ
1泊2日のお泊り旅決行宿に着く前にまずは昼ご飯です。10年くらい前に知った「食堂・喫茶瀞ホテル」多分訪問果たすことは無いと思って忘れていたんですが何かの話から「瀞ホテル」の話になりG君が「さあちゃん、此処今度行く宿の近く」と。で、G君のご厚意で連れて行って貰うことが出来ました。感謝です。奈良・三重・和歌山にまたがる
瀞峡にやって来ました奈良和歌山三重にまたがった渓谷この辺りは和歌山の飛び地もあって三県が入り組んでます来るまで何回も県境越えこの舟に乗船40分ほどのクルーズで1人2000円7人定員ですが、今回は私たちの独占起点の瀞ホテルは奈良県舟はまず川上に左が奈良県右が三重県すぐに吊り橋(山彦橋)が見えてきます吊り橋を潜りますここで引き返し出発の「瀞ホテルが見えてきました」
立ち寄り頂き有難うございます♪♪♪♪6月7日(土)この日一日の予定行程は、(全て高速道は使用せず)am6:00自宅(松阪)↓御浜町「甘夏とお餅購入」↓熊野(瀞峡)↓↓和歌山田辺「湯の峰温泉入浴」↓pm8:00度会郡大紀町「ホタル観賞」↓→pm9:30帰宅🔹🔹🔹御浜町御浜町の甘夏農家の甘夏瀞峡瀞ホテル近くの駐在所と名物ネコの「きなこ」ちゃんそのあと予定に無いそこで見た観光案内の十津川村「空中の村」へポツンと一軒家へ向かう山道さながら、細く片側崖
名古屋の野生蘭の展示会で、知人から購入した、ラン科Orchidaceae、ニイタカヒトツバラン属Hemipiliaに属する、イワチドリ(岩千鳥)の園芸品種、「瀞美人」の花です。イワチドリは日本の固有種で、伊豆七島、本州の静岡県・長野県以西、四国に分布しています。(九州の分布は、確認できませんでした)渓谷の岩場などに自生しています。学名はHemipiliakeiskeiです。シノニムは、Amitostigmakeisk
今日は京奈和で五条まで走り、さらにR168で道の駅『吉野路大塔』経て、道の駅『十津川郷』へ。売店で消費期限が明日の午後3時の弁当に半額シール貼ってあったので即買った。道の駅『おくとろ』へ向う途中に、大斎原を参拝し熊野本宮大社へ立ち寄った。熊野本宮館もじっくり見学し、世界遺産センターでは熊野古道を説明している映像を、変に納得しながら見ていた。R311を下り、R169で北山へ。久しぶりに瀞峡へ寄った。以前、TVで近辺に『山彦橋』と言う名の吊り橋や、『北山峡竿師の道』があるとやってたので興
熊野からの復路。まずは県道34号「七色峡線」で七色ダムへ。そのまま北山川左岸を下って上瀞橋。北山川に架かる、橋長180m、高さ制限1.8m、重量制限1tの吊り橋車は無理やけど、バイクなら渡れる。谷瀬の吊橋はパスしたけど、ここで尻尾巻いて逃げ帰るとネタにもならんので、意を決して・・・てぇいぃっ揺れるし両サイドは細いワイヤーだけやし、しかも踏板がグレーチングで眼下丸見え超怖いってこの画像を撮るのに橋の上で停まったけど、その間もずっとグワン・・・グワン・・・って揺れてた
先週土曜日。『ま~た寒なってきた~((+_+))今日は、紀伊半島南部の山奥行って、彼方此方、桜見てきたでぇ~』今週、めっちゃぬくかったとゆうか、だいぶ暑かったわ~(^_^;)「初夏」を通り越して、「夏日」の日々やったわ~(;'∀')今週の俺の住んでる地域の最高気温・…ameblo.jpいろんな桜見たくて、今回はクルマで、紀伊半島南部の山奥の方行ってきた。前記事では、『奈良県下北山村の桜・・・満開じゃないの多かったけど、ソレでも綺麗で良かった!』先週土曜日。『ま~た寒なってきた~
朝食の前にMと温泉へ♨️内風呂・ハマユウの湯に行ってみましたがめちゃめちゃ狭くて、景色も無くて…15秒くらい浸かって直ぐに出ました(画像お借りしました)ハマユウの湯を出て玄武洞へ奥の方に、小さな海が見える露天風呂が有ります♨️(画像お借りしました)気が付けば8時を過ぎていて、ダッシュで部屋に戻って朝食会場へ朝食は9時までなので時間が無くてお代わり出来ずとにかく洞窟温泉とレストランまでが遠い遠い💦私達のお部屋は本館の7階でして、エレベーターで2階に下りて、歩いて10分掛かる
バイクに乗り始めて2年弱あのころはどこかに行きたかった日本全国の道を走りたかった次は「南紀」だと地図でルート選ぶライダーが妄想マジックにかかる瞬間だこのイマジンがたまらなく楽しいそんな中、和歌山県の県境を指で辿っていると「んなんでここだけ小さく和歌山県なんだ?」と思った「飛地」そう地図には書かれていたさっそく、辞書登場「ある行政区画の一部でありながら、主地域から離れていて他の地域内にある土地」それって、和歌山県が絶対に他県に渡さない場所ってこと?フムふむ宝物の
毎度書いているが、普段のルーティンワークに万博が絡み、私のストレスは頂点に達している。こんな時は「絶対にハズさない、安定の宿」でボーッとするに限る。で、向かったのは和歌山の那智勝浦。私個人に限って言えば5年連続で訪れており、私の中の避寒地No.1だ。実は今朝ではなく、昨日の夕方から行動を開始しているのだがそれはまた後日(笑)。今朝は伊勢道を南下し、まずやって来たのは「道の駅紀伊長島マンボウ」。紀伊長島はあのマンボウの生息地で、マンボウの串焼きも売っており私は食べたかったのだが、食べさ