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先週、濱田庄司記念益子参考館と濵田窯に行ってきました❤https://hamadagama.net/濱田窯栃木県益子町濱田窯hamadagama.net以前ブログに少し書いた事があるのですが、母方の曽祖父は病気で早くに亡くなったそうです。曽祖母は祖父を連れて大きなお寺の住職の後添いになったものの、住職の2人の息子から親子で辛い目にあったのだそうです苦労して成人した祖父は戦後私設の孤児院を設立した他、苦学生や若手芸術家に資金を提供して支援していたそうです
こちらも先月訪れた、濱田庄司記念益子参考館。こちらも素敵だった!!えんし
5月1日の日曜日に、栃木県の渡良瀬川周辺に出向いて、〝気球〟という競技を見学してきたことは前回の記事にアップした通りです。今回はあくまで見学だったので、ゴンドラには乗らず、地上スタッフの、ほんのわずかな部分を見ただけに終わりましたが、それでもかなりの刺激を受けました(次は乗らねばなりますまい)。そのせいなのかわかりませんが、昨日の朝、あまりに気持ち良い快晴だったので、急に思い立って、かねてから訪ねてみたかったところに行ってまいりました。〝益子焼〟で有名な栃木県の益子町にあり
ぽってりと厚く、おおらかで大胆、眺めていると小さな悩み事やストレスがスッと消えていくような、濱田庄司さんの器が好きです。3月5日(土)に放映された、テレビ東京「新美の巨人たち」の録画を観ていて、作品たちが生まれた場所を見に行きたいと思いました。寒さが緩んだ春の朝。どこからかウグイスの鳴き声。大きな深呼吸をしたくなるような、からっとしたのどかさです。濱田庄司記念益子参考館には、彼が暮らした家と共に、たくさんの作品や収集品が展示されています。長屋門蔵に所蔵品が展示されています。大胆
陶芸の街益子。何と言っても人間国宝濱田庄司が有名ですねぇ。私の実家に花瓶と茶碗が有るのを確認していますが、そのルーツである濱田窯の登窯と工房がいまでも広い敷地に残されています。当時の面影と濱田庄司が制作している姿が目に浮かびますね。私の実家の家宝もここから生まれたのですね。ホテルの仲居さんが地元の話をしてくれましたが、当時は濱田庄司は近所の人にも焼き物を差し上げていたそうで、それを犬の餌箱に使っていたなんて話もあるそうです。
2020.2.20(金)濱田庄司を訪ねておはようございます♪益子焼というか、無人の美術館を二人で楽しみ、美味しい激安お蕎麦も堪能。お腹を満たされての継の場所に。濱田庄司記念益子参考館栃木県芳賀郡益子町大字益子3388誰もいない道を少し走ってもう一か所の濱田庄司を知る場所。こちらには、工房や家、窯、蔵などがあって見学ができます。栃木県の大谷石で作られた蔵は、圧巻で漆喰と違ってとっても立派な家のような感じでした。中はとても高い天井で
山を下って、ちょっと我が家のペットのスッポンのぽんちゃんの餌捕りしました。水の綺麗な溝。歩道から深くて捕りずらい。どじょうが少し取れました。とりあえず、これでいいや。益子の街中へ行き、以前から気になってた益子参考館へ行く。濱田庄司記念益子参考館http://www.mashiko-sankokan.net/入館料800円。陶芸家の濱田庄司のアトリエ兼自宅を公開している施設。参考館とは、彼の作品や彼が集めた作品を参考にしてもらおうと濱田が考えていたからという。
ちょうど小四の息子が『栃木の伝統工芸』を学校で調べていまして。図書館で『笠間・益子』の本も借り、俄然、益子焼に興味が湧き(私が)、家族で益子に行った数日後、一人で平日益子散策に。益子陶芸美術館と悩みましたが、こちらに行ってきました。濱田庄司記念益子参考館入口からもう雰囲気がありますね。左手の受付で入場料を支払います。大人800円、中高生400円、小学生以下無料。意外と敷地が広いです!とは言え、一つ一つの建物はそんなに大きくないです。右が2号館、左が3号館。こちらに書かれて
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