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私のお庭のシンボル花壇に植えている<濃紫早咲き3号>どんどん色づいてきましたラベンダーの中でもとても色の濃い花穂の濃紫早咲き3号は私の大好きなラベンダーですまだまだ色づき始めなので、うっすらにしか紫が伝わらないけれど、駐車場の隅に作られた円形花壇のオリーブ&ラベンダーは道路沿いにあって、私の庭の象徴のようなポイントになっていますこれが去年2017年の6月の姿ですまだ固い蕾です。ラベンダーの収穫は、花が咲く直前が1番香りが強いと言われていま
ラベンダーの剪定の適期はお彼岸ということで、そろそろ剪定から1ヵ月今のラベンダーの様子はと言いますと・・・元気元気新芽がぶわーっと沸き上がってきて、古いシルバーリーフとのコントラストがとっても美しい季節ですラベンダーが元気だと私も元気になれます駐車場の隅の枕木のサークル花壇。オリーブ&ラベンダーの我が家のシンボル花壇です。<濃紫早咲き3号>は絶対的センターオリーブもラベンダーも同じ環境の地中海沿岸の気候が好きな植物。そし
お彼岸はラベンダーの整枝剪定のタイミングです新芽が動き出してきたタイミングでもありますよね<ラベンダー・グロスブルー>剪定前はこんなにボーボーで枯れ葉も多く、これをほおっておくと夏場の蒸れの原因にもなり、キレイに咲かすことが出来なくなります。この状態から・・・根元の枝を透かして、枯れ葉は指でしごき落として掃います。上から見るとこんな感じこれで気持ちよく新芽の時期を迎えられます応援の今日の1ポチをお願いします^^
耐寒性の強い<ラベンダー>冬でもシルバーリーフが輝いています10月に挿し木した<濃紫早咲き3号>今はこんな感じです地面の上に置いてあるのですが・・・発根してました~っオリーブもこんなに簡単に発根したらいいのにね(笑)結構がっつり発根してて、下の地面の土を噛んでました。危ない危ない。春に大変な思いをするところでしたそういえば新芽も出ているもんね応援の今日の1ポチをお願いします^^画像をクリックし
ラベンダーをたくさん育てているけれど、姿、形、色、育てやすさ、どれをとってもNO.1のセンター<濃紫早咲き3号>今年はぜひとも増やしてみたいと思いました。(気づくのが遅かったですがwww)勝手にこぼれ種で育っている子もいるくらいだから、可能性はあるはず先月種採りをしたものを、2週間冷蔵庫に保管し、冬を体感してもらっていました。そして2週間経ったら、水に浸し、3日間。いよいよ種蒔きです水に浸しておいた種と、1時間メネデール溶液で水揚げした挿し
我が家のラベンダーの中でも絶対的エース<ラベンダー・濃紫早咲き3号>初夏に咲いた花がすっかりドライになっています。こぼれ種で増えたりもしているので、剪定ついでに種を採って蒔いてみたくなりました。(なんでもっと早くに試みなかったのか・・・苦笑)逆光で差し込んだ光がラベンダー色でしたオリーブ&ラベンダーのシンボル花壇です返り咲きそうな蕾も見えています。もうちょっと早くにカットしてあげれば良かったなぁメインガーデンのほうのラベンダーはほぼ
アングスティフォリア系のラベンダーはすっかり満開でもそんな満開のおかげで、お庭に紫のかたまりが見えるのでウハウハします(笑)そして少し遅れること1週間。<ラベンダー・グロスブルー><グロスブルー>は花穂が濃い紫ですとっても強く生育も旺盛。蒸れにも強い感じです<インプレスパープル>我が家の地植えのラバンディン系といえばこれ。インプレスパープル。南側花壇のオリーブの根元はラベンダーがずらっと並んでいます。ただ、オリーブの根
大好きな<ラベンダー・濃紫早咲き3号>が満開を迎えましたこの濃い紫が心をギュッと掴んで放しません。色や形、コモン系ならではのまとまりや香り、どれをとっても優秀です。オリーブとの相性はもう言うまでもないよね3月のお彼岸の頃に丸く剪定するのが唯一のお世話。唯一だけど、すっごく大事なお世話です。モンシロチョウが飛んできていました開帳型で低く低く仕立てた<1>ネバディロブランコとのこの景色は今の時期一番見て欲しいところかな青空とラ
我が家のシンボル花壇が一番の見ごろを迎えています<1>ネバディロブランコを囲む円形花壇には2種類のラベンダー<濃紫早咲き3号>と<オカムラサキ>北海道品種2種のイングリッシュラベンダーですが、なぜかここの花壇は相性が良く、もう何年も何年もきれいな景色を作ってくれています。ひときわ濃くて、小さな花穂がとてもかわいく印象的なのが<濃紫早咲き3号>このラベンダーは間違いなく我が家のラベンダーのセンターポジションラベンダーはこの咲く直前が香りがもっとも強く
昨日の記事、オリーブの育て方・今の時期に大事な作業の続編オリーブの樹形をキレイに保つために、来年実を付ける結果母枝を増やすために、今の時期からはどれだけ摘芯出来るかにかかっていますポイントとしては、①ある程度は伸ばしてあげる(混みいりすぎたら結局剪定対象)②上へ上へまっすぐに伸ばしたい主幹候補の摘芯はしないそれくらいかなネバディロブランコなんかは特に、どこまでもどこまでも横へびろ~んと伸びていく品種。そして萌芽力が強いので、摘芯しなくてもどんどん
お彼岸の頃を目安に切り戻した<ラベンダー・おかむらさき>一斉に芽吹いた新芽がそれはそれはキレイできゅんとなりますこの<濃紫早咲き3号>はもう何年目かな?2008年に植えたものなので、もう9年目!最初はこんなに小さかったんです濃紫早咲き3号は、色も形も姿も強さも!どれをとっても我が家の絶対的センターまだまだ長生きしてくれますように。。。ってかラベンダーの寿命ってあるのかな?ラベンダーも実はこぼれ種で増えているんですよちょっとずつ大きくなって
春です我が家でも卒業式・卒園式2連戦を無事に終え、春休みに突入しておりますそんな中進めたのが、ラベンダーの剪定多年草であるラベンダーは冬にも葉を携え、お庭にシルバーリーフを輝かせてくれますが、そのままにしておくとこれから新芽の時期を迎え、蒸れたりして健康に良くありません。耐寒性は高いのですが、急な枯れこみを防ぐためにもお彼岸ごろに整枝剪定をするのがいいんだそうです。だいぶ枯れ葉が目立っていた<ディリーディリーラベンダー>新芽が早くも動き出していました
ラベンダーの濃紫3号以前は北海道富良野といえばおかむらさきとイメージしていました石村観光農園の社長より「こっちがオリジナル」と聞いてからやはりこちらも知っておくべきかなと思って使用しています本来は香りはオカムラサキ見た目は濃紫と言われますが濃紫も香りが非常に良いです見た目も色が濃くつぼみも大きいですおかむらさきは原種のイメージです総じて日本人はラベンダーの香りが好きなようです蒸留するともっと濃い香りになり刺激のない強い香り?という感じです
晴れて真夏のようだった週末、ラベンダーが見頃を迎えましたもうちょっと茶色い花殻のない状態の写真を撮りたかったかな梅雨と見頃が同時進行な日本ではラベンダーの環境は過酷ですね<濃紫早咲き3号>はとても強くたくましい。このシンボル花壇にはすごく合っているみたいです。<インプレスパープル>ラベンダーの香りを最大限に楽しむには今が収穫時。花が咲いてしまうと香りが逃げてしまいます。雨上がりとかではなく、晴れた日にカラッとした状態で収穫。これはラベンダース
<濃紫早咲き3号>我が家のラベンダーのエース濃紫早咲き3号蕾の今が見頃であり、収穫時でももったいないから、毎年刈れない(笑)なんて可愛くてキレイな子なのでしょうコイムラサキなんて名前もあるくらいなので、色も本当にキレイ。<オカムラサキ>北海道品種のオカムラサキ。弱い子なのかな?と思ったけど、実はそうでもないみたいです。ただ、だいぶフォルムが濃紫早咲きとは違うので、花壇は別がよかったかなでも芝生のグリーンに、ラベンダーのパープルがキラキラして