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時のたつのは早いものだ🤣最近、朝晩めっきり涼しくなりまして、うっかり寝過ごしてますわ(笑)友人から体長60センチのメス鮭を戴きまして、切り身といくらは醤油漬けにしました。卵かけご飯の様な味がしましたがいくらも卵なので特段間違いではありません😂友人が襟裳で釣り上げた鮭は切り身も美味かった😋鮭やサンマが点灯に並ぶと秋を感じる予備予選のブログが終了ではではGalaxyS25からの魚は美味いねぇ🐟おしまい
6月半ばに会社に勤めていた名士と厚田漁港朝市へ🐟🐙名士はウッキウキ、タコが欲しいらしい。午前7時前に厚田漁港到着🚘️駐車場には車車車…皆朝も早よからお目当ての品物を狙っているのでしょう。厚田漁港朝市では名士、タコ頭とタコ足を控えめに購入🐙、それと身欠きニシンのつまみ切れ端を2袋、塩数の子1パック購入。名士は塩数の子がお好きな様子です😋ヲラはタコ頭をちょっと控えめに購入🐙ニシン開きも隣の家に購入。そして車は一路濃昼漁港朝市へ🐟一軒目の直売所では名士、カレイの干物を購入。マヨネーズ一味で食べる様
その②、🐙ばかり購入した厚田漁港を後にした我々が向かった場所は、濃昼漁港(控えめに😅)ここは小さい漁港でして、お店も僅か2軒ではありますがいやいやその実力は侮れません。ヲラの中では、全店制覇🐙を狙ってひたすら🐙購入(2軒だけど)まずは漁港入り口にある朝市、茹でたてのタコや生のソイ、カスベ等がヲラの財布の紐を緩ませる💸ここではタコ足三本ずつを2袋購入。これで2500円。市場価格の6割から7割程です。30cmくらいの足が3本ずつですね😁もう一軒のお店が見当たらなかったのですが地区の奥
こんにちは!819manです!休みだったので釣りに行ってきました。『アウェーの洗礼!?』濃昼漁港に行ってきました。4:00スタート。外海側に投げました。旧道の「赤岩トンネル」若干ガスかかっています。足場の良さそうなテトラに陣取りました。ヒマなので内側にも1本。釣れないので場所移動。ヒマなので「出張版競馬検討会」をしていました。釣果。イシモチガレイが2枚。1枚はまずまずの型でした。マガレイなら良かったのですが。イシモチは
こんにちは!819manです!今朝、3時に目が覚め海に行きました。行き先は濃昼漁港。風の弱い予報だったハズなのですが、現地に着くと漁船の旗がたなびいていました。一応、防波堤に上がってみると、出し風なのですがやはり結構な強風。買って来たおにぎりを車中で食べながら様子見しましたが、状況も良くならずそのまま帰宅しました。う~ん、どうもチカラが入りません。『リピーターレースですが…』今週は古馬牝馬G1のヴィクトリアマイル。牝馬G1が顔ぶれが変わらず上位がリピートする事もしばしば。
こんにちは!819manです!頭痛が治まりません。3日の浦河の運転疲れから来ていると思われます。右腕もしびれています。天塩なんて無理ですね。『下見を兼ねて…』ジッとしていてもイマイチなので、釣りの下見を兼ねて出かけました。今日の相棒は「スーパーカブ110」です。最初は古潭漁港。南護岸前はしゅんせつ作業中で入り口にゲートがありました。釣り人は北防波堤に居ました。次は濃昼漁港。3組ほど釣り人がいました。ロケーションは良い所です。さらに北に進み浜益漁港。ホッケが
外出自粛モードも少しずつ解禁になってきて、人の活動が始まってきました。感染症の拡大対策を念頭に入れていく必要はありますが、一人ひとりが十分に自覚して活動することで、少しでも経済が回復するように活性化が進めばいいですね。移動制限が緩和されたので、私もこれまでなかなか行けなかった釣りを再開することにしました。人気スポットの釣り場では人が密になる可能性もありますが、私が行くのはあまり人が行かないようなこじんまりとした港ばかりなので、その点ではあまり気を使う必要はないかな。実は先月末にも一度様子を
2019年7月14日(日)石狩市厚田区、浜益区は北海道の日本海側に面していて通称"にしん街道"が通る。2005年までそれぞれ厚田村、浜益村だった。石狩市厚田区の風景。厚田港に大漁旗をなびかせた漁船。白装束の人が船に乗り、連なって港を出た船が、同じコースで10分程度航行して港に戻ってきたので、お祭りの神事かと思ったが・・・。漁港近くで朝市が開催される。9時30分頃訪れたが、人出もなく、営業している店が少なかったし、祭りの雰囲気もなかったので、大漁旗を掲げた船のパレードは朝市のイベ
今日はシオザキと新たな釣り&キャンプ場所を開拓。初めは石狩辺りを見ていたがどーもしっくり来ない。かといって、小樽方面はな〜って、ことで両者一致!留萌方面であまり遠くない感じ!手始めは厚田漁港!ここは市場の活気が凄い!朝0700位からホタテの直売に長蛇の列!港のロケーションも良かったがお魚が唯一釣れた小さいヤツ!笑相手してくれてありがとう😊ココは道の駅も近くて便利なんだけどな〜新しい道の駅。まだ、朝早いのでトイレしか空いてない。で、移動です!も少し北へ。濃昼漁港
雄冬漁港での釣りのあと帰宅途中にある各漁港の様子見濃昼漁港【石狩厚田】先端に釣り人。帰りの人に話を聞くとカレイがポツポツだと…厚田漁港【石狩厚田】釣り人お二人古潭漁港【石狩厚田】チカは釣れずウグイばかりだと…にほんブログ村北海道釣行記ランキングへ
日曜は久々に部長、先生、マサーシーと僕の四人での部活でした。久々に石狩に行こうと東埠頭に集合しましたが、風が強すぎて防波堤も波かぶりまくりで断念。厚田へ海が死んでる初の濃昼漁港きれいなハチガラ小さいですが…結局あまりパッとせず終了部長、先生が30オーバークロソイをかろうじて釣った位で来週はアキアジ!ぎゃばめん!
以前に行った時、波が高くて結局釣りを断念した漁港です。場所は石狩市浜益区と増毛郡増毛町の境界にある雄冬地区から、国道231号を北方向に車を走らせて5分くらいのところにある岩老(いわおい)漁港です。この場所は、以前にブックオフで買った北海道の釣り場を紹介した20数年前発行の「空から見たポイント」という本に載っていて、地形的に面白そうな釣り場だったので行ってみたくなりました。当日漁港に着いたのはほとんど真夜中に近いころで、空は曇って月が隠れていたため足元が不安でした。当日は風も強く海には大きなうね
釣りにも釣る場所によっていろいろな楽しみ方があります。海釣りに限って言うと、防波堤やテトラ、砂浜、岩場、船などなどです。その中でも私が今一番興味があるのが、ズバリ”磯釣り”です。ゴツゴツして足場が悪い岩場でも、その海中にどんな魚が潜んでいるかを考えるとワクワクしてきますね。前回行った濃昼(ごきびる)漁港でも、”ここにいるかも”と思った磯で狙いどおりアブラコがダブルで掛かり、昨日の出足平(でたりひら)漁港でも磯に向かって投げ込んだ竿に40センチのアブラコが掛かりました。磯にはアブラコだけじゃなく
釣りをしていていいなあと感じるのは、魚が釣れることや海を眺めながらのんびりできることはもちろんですが、釣りを通じて知らない人と共通の話題で交流できることですね。よほどのことがない限りこの先二度と会うことはない人と、釣れた魚の話しや釣りの穴場、仕掛けの話しなどなどで話が広がります。中には濃昼(ごきびる)漁港で会った老夫婦のように釣れたカジカを惜し気もなく譲ってくれたりすることがあったりします。私は釣り場で顔を合わせる人には、できる限りこちらから「調子はどうですか」とか「ここにはよく来るんですか」
出足平(でたりひら)漁港の続きです。私は投げ竿を2本持っているんですが、先々週の濃昼(ごきびる)漁港で久しぶりに投げ釣りをして結果が良かったので、今回も投げ釣りを中心にして釣ってみようと思いました。出足平(でたりひら)漁港では磯の近くの根(海底の岩)を狙ってみたかったのですが、漁港の磯側の防波堤の上は幅が狭く、竿立ての三脚を立てるスペースが取れなかったので、比較的平らなテトラの上に釣り座を構えることにしました。海水をいっぱいに入れたビニール製のバケツを、三脚の中心に錘の代わりにぶらさげると、