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ちわ~。今週初め,関西は大雪。京都も久しぶりの大雪でした。10年振りくらいかな。市内の道路が全面凍り,帰り道,バイクの運転が怖いこと…。足をつきながら時速10キロで無事に帰ってきました。雪や凍結は,改めて怖いことを実感。さてこれ読みました。大好きなシリーズです。主人公の竜崎伸也がカッコいいこと。次の新刊も出たみたいなんで,楽しみが増えた。さてさて,こんな寒いときは,ラーメンが一番。大阪に行った際に,昼ご飯にお気に入りの総大醤に行きました。濃口
スパゲティが大好きです。それもペペロンチーノとか和風とか、パラッとしている方が好みです。今日は冷蔵庫をのぞいてありもので作りました。ベーコンしめじ和風スパゲティ普通にニッポンの食事がおいしいと思える方には好みの味だと思います。食べ過ぎないようにするのが大変なほどおいしいです------------------------------------◆材料スパゲティ、サラダ油、にんにく、鷹の爪、ベーコン
こんばんは寒さも増した師走ですねこの日も朝早くから行動してます難波、道頓堀、午前8時40分、週末はこの時間でも人がもうでてきてますとりあえず、朝ごはんは朝ラーメン金久右衛門道頓堀店です何と行列ですとりあえず券売機で食券を買って待つことに5分くらいで店内に店内は昨夜から飲んだ方々、外国人観光客と賑わってますね厨房向きカウンターに壁沿いカウンター、僕は厨房向きカウンター、右から3番目めn着席ですメニューは金醤油ラーメン、紅醤油ラーメン、黒醤油ラーメン、大阪ブラック、なにわブ
たまにはらーめん(481)らーめんくじら軒パーコチャーシュー麺濃口醤油味センター北振替休日の金曜日、午前血圧の薬と首のリハビリ、天気良いので歩いて移動してたらもう12時近く、こちら「くじら軒」の近くまで来たので4番手に連結、1年ぶりですね。外待ち10分、入って右に券売機、薄口醤油・濃口醤油・塩の三種でノーマル・味玉・チャーシュー・パーコー・パーコチャーシュースタミナラーメン・バラそばがセッティングされてます。ご飯ものも充実、そしてランチでは250円
最近は日本中の秀逸な胡麻油が店頭に並んでたりするけど、関東人には王道と言える岩井の胡麻油子供の頃から食卓に欠かせない胡麻油なんだよねおもしろいものを見つけたよ岩井の胡麻油の横濱ぶぶあられ胡麻油と同じ缶が最高にかわいいあられは50g入り岩井の胡麻油は強い香りと風味でいかにも関東の胡麻油らしくて愛用している横浜の胡麻油なので馴染み深いよ岩井の胡麻油の創業は古く、1857年(
約8ヶ月ぶりとなる「麺や太華横浜橋店」に再訪問しました。「麺屋M」を出た後に向かった店は近くにある個人的にお気に入りの麺や太華横浜橋店。横浜市というか首都圏では希少になってしまった広島県尾道市に根付くご当地麺「尾道ラーメン」専門店がこちら麺や太華横浜橋店で、去年夏に夏季限定冷やし中華を食べて以来の再訪となってしまった。今回はデフォルト中華そばを食べようと。18時50分頃に入店すると半分位の席は埋まり、地元の方と思われるおっちゃん3人組が大きな声を出し
お疲れ様です。不動明です。いつもブログをご覧頂きましてありがとうございます。一般的には「醤油」と言えば【濃口醤油】…関西地方以外の方は、何を言ってるのか?意味不明なのでは?w出荷量を見ても、【濃口醤油】が約80%をしめる。【薄口醤油】は約10%にすぎない。マイナー過ぎる【薄口醤油】【薄口醤油】は、【濃口醤油】よりも風味が穏やか。塩のような直接的な塩辛さではない。素材の味を活かしながら味付けが出来る。(見た目もきれいです)【発酵・熟成期間】※濃口(1〜3年)コクが増し色も濃
昨日は在宅勤務の日だったけど、午前中経営コンサルタントとの打合せがあり、出社しました。それで、ランチはパートのSさんと出かけました。ミヤシタパーク内のシンガポールチキンライスのお店へ。濃口醤油と生姜汁とチリソースをお好みで付けたりかけたりして食べます。パクチーは苦手だけど、練習中です。スープ付きで980円は、この辺りではお得です。ヘルシーな感じて美味しかったです♡Sさんは、小学生のお子さんが2人いて、今はパートだけど、いずれ正社員として働くことを希望してるんだって。早くフルタイム
10月1日は「都民の日」でもあり、『日本酒の日』でもあり、【醤油の日】でもあることをご存知でしたか?そば屋にとっては切っても切れない調味料「醤油」...特に醤油の銘柄や味で「汁」の味は大きく変わってきます。ひとくちに...醤油といっても、種類があります♪《こいくち醤油》全国のしょうゆ消費量の約82%を占める、最も一般的なしょうゆ。塩味のほかに、深いうま味、まろやかな甘味、さわやかな酸味、味をひきしめる苦味を合わせ持っています。調理用
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。今回のご紹介は、過去に食した京王ストアで発売の京王のからあげ。商品名が“から揚げ弁当“ではなく、“から揚げとライス”にしている所によほどの自信作のからあげなのではと期待させてくれます。早速実食。辛めの醤油だれに漬け込まれた鶏もも肉が、バリバリ食感のハードな衣に包まれます。それがたっぷり5個も入っていますからボリュームも満点です。確かに商品名に噓いつわりはありませんでした。そろそろまたリピートしたい逸品。から揚げだけでガッツ
まだまだ4月のお話なので時期はずれてますけどタケノコです(^O^)/めちゃくちゃ大量にもらったのでタケノコばっかですwwwまずは定番のタケノコご飯!!薄口醤油味のタケノコご飯定番中の定番ですね(^O^)/そして、同じの作っても仕方なので醤油を塩に代えて塩味のたけのこご飯醤油、塩ときたら味噌ww油揚げも加えて、味噌味のたけのこご飯次は、醤油ですけ
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こんばんはこの日もお仕事中のお昼ごはんです大阪、南、心斎橋船場商店街ちょいと横にそれて、雑居ビルの一階久々の濃厚中華そばよし田です何ヵ月ぶりでしょうかとりあえず、ビルの中に店頭のメニューを確認して中に券売機で食券を買ってメニューは濃厚中華そば、こく旨塩中華そば、芳醇味噌中華そばですね夏の限定ざる中華もありますね店内は壁沿いのカウンター二列にテーブル席が複数です僕は壁沿いのカウンター、右から2番目めに着席です今回のメニューはこれです夏にの限定伝統ざる中華です味玉
【2022年5月1日】五月になったよ山田うど~ん!うどんじゃないって?おめさん知らねえのけ!?山田うどんの蕎麦は生そばになったんだべ!群馬から海を目指して南下中に3つの県の県境を一跨ぎできるところにたどり着いた。群馬埼玉栃木を股にぶら下げ…もとい、股にかける男になっただ!3県とも海が無いところが潔いぜ!ついに海か!意外に近かったな…と思ったらハート形がまぶしい渡良瀬遊水地だった。ハート形だけあって橋もまごころ橋だ。海を目指してでたらめに走ってたら雷電神社ってとこに着いた
日本国中からセレクトした商品や生鮮食品、オリジナル商品、スーパー内で作られる惣菜など、あらゆるものが揃う福島屋今回も前回に引き続きオリジナルの新潟市魚沼市シリーズのせんべいだ福島屋オリジナル・濃口正油せんべい新潟県魚沼市で一枚焼きで作られたせんべい10枚入りだ醤油好きなのでこれは買わない手はない福島屋は総合スーパーマーケット東京都多摩西部・羽村市発祥のスーパー羽村市って確か東京
『薄口しょうゆ』…オイラてっきり「色が薄いと塩分も控えめ」なのが「薄口しょうゆ」=「減塩しょうゆ」だと思ってました…しかし❗それが間違いである事をたまたま見てたTVで知りました💦「薄口しょうゆ」は色が薄いだけで、塩分は「濃口しょうゆ」より高い…のだと❗❗何ということだ💦完全に間違えてました💦しょうゆ…奥深いな…(オイラが物を知らないだけか?www)勉強になりました💦💦すいません💦どうでもいい事かも知れませんが、オイラには衝撃的な事でしたので…💦☆☆☆【感染症予防対策を
お久しぶりの外らーです。ひばりさん、本日は、限定の肉そばを頂きました。肉ぎょーさん入ってて、ご飯がすすむくんです。ご飯小ありきです。限定では、一番好きなお味でした。また、やってね。ごっつおーさんです⤴️
ある日私が素敵な醤油との出会いを求めてプロフーズへ行くと、このようなものを発見しました。井上古式じょうゆです!レトロな瓶が高級感を醸し出していたため、買ってみることにしました。井上古式じょうゆの商品情報井上古式じょうゆ名称:こいくちしょうゆ原材料名:大豆(国産)、小麦、食塩内容量:720ml製造者:有限会社井上醤油店購入価格:税込998円(2022年4月)ちなみに小麦も国産だそうです。(公式サイトより)無添加で国産のしょうゆを見つけることができて嬉しいです。【マラソン期
先日お客様と一緒にお昼に出かけましたその方とは米沢の有名店を網羅したつもりでしたが肝心のめんこうさんは未訪問との事んじゃー行くべ!とたまたま帰る人との行き違いで何無く駐車停められればこっちのもん店内は満席でちょい待ちでしたが迷わずこいくち醤油大盛の食券を購入していつもの茹で卵20円買ってムキムキして待つ事数分…素晴らしいビジュアル久しぶりに食べるこいくちは…変わらずうんまいしょっぱいけどしょっぱくない間違いないお味でございます(薄めとか濃くとか店員さんに言うとオッ
まるか食品のペヤング『たこめし風やきそば』(2月7日発売)を食べました。宮城県立志津川高校商業部とまるか食品が、宮城県南三陸町で食べられる「たこ飯」を再現したもので、具材の噛む程にたこの旨味がでる”たこ入りすり身ボール”・にんじん・ねぎと麺に、濃口醬油にタコエキス・生姜パウダー等を加えたソースが絡み、癖になりそうな美味しさでした😄
昼は、兵庫県加古川市が発祥という讃岐うどん店「丸亀製麺・京都伏見店」へ。以前そのポスターを見て、あまり美味そうでなかったので注文しなかった期間限定の「鴨ねぎうどん」を食ってみるために(^ω^;)★鴨ねぎうどん得盛(2.5玉)930円★白ご飯140円今年は「“新”鴨ねぎうどん」と銘打って、去年までとは違うってことを猛アピールしている。確かに鴨はモモ肉を使いデカくなって歯応えバツグンだし、舞茸も加わったりしてかなり印象は変わった。しかし問題はこのスープ(¬_¬)何でここまで黒く
渋谷の道玄坂を上がりきった先にありまして、住所的には、渋谷区南平台になりますね。「純天然だしラーメン」と銘うった、『アートマサシヤ』まだ残暑が厳しかったときに寄って以来、2度目の訪問です。>>お店の個性を感じました喫茶店だったのかな~と思わせる店内に入ると、午後2時近くでもけっこうな賑わいでした。基本的には、「旨口」「濃口」が選べたはずですが、「酸辣(サンラー)」もあるんですよね。「酸辣旨口」(800円)具材や薄めの玉子焼きが入
私はお蕎麦が大好き💕なんだけど😅関西に帰ってきてから美味しいお蕎麦に巡りあってない😢人間なんて勝手なもので、関西人は関東のおうどんにはびっくりする😵「なんだこれ、うどんのコーラ漬け❓」って言った人も知ってる😅実は私も長年の東京暮らしの中で、あの黒いお汁に遣っているおうどんはよう食べんかった😓けど、関西に帰って来て関西風のおつゆのお蕎麦は違うと思う😅お蕎麦は関東の黒いお出汁でなくては👊西宮の近辺で関東風のお蕎麦を食べられるお店は有るのでしょうか?もしくは、通販とかで買えて、家で
食べ物と食べ方で根本から元気を作るフードケアセラピストの森千穂です。私たち夫婦が使ってみて身体と心が喜んだアイテムをこちらではご紹介しています。フードケアのメインブログはこちら今日のご紹介はこちら♪【マルシマ純正濃口醤油】千穂コメント食の世界に入った時から使い続けてるお醤油のひとつ。実はお気に入りのお醤油がいくつかあるのだけれど、やっぱり気がつくとメインはこれになってるかな、と言うことでまずご紹介。サイズ展開いろいろあり
濃口醤油(こいくちしょうゆ)は、日本の醤油の約8割を占めていて、全国的に広く使われています。千葉県、兵庫県、香川県などで多く作られています。色は澄んだ赤色で、香が高く、甘みと酸味と旨味のバランスが取れています。原料は大豆と小麦がほぼ同量で、約半年かけて諸味を発酵・熟成させます。直射日光を避け、開栓後は冷蔵庫に保存します。最近では常温保存可能なパッケージもあります。煮物や焼き物、お刺身や豆腐など、何にでも合う醤油です。寺岡有機醸造寺岡家の有機醤油濃口300mlAmazo
丸の内の「ラーメン佐藤」です。雪のチラつく中を行ってきました。元々、此処は名店「中野」があった場所。あっさりとした和風スープに多くのファンがついていたのです。その後を引き継いだのが「中華そば鈴木」でした。店主は中野で修業を積んだ人です。つまり、中野の味はそのまま鈴木に引き継がれたということですね。その鈴木が弥富市のイオンに移転して残念に思っていたところに「らーめん佐藤」がオープンしたのです。当初は中野&鈴木のレシピを引き継いだ格好でした。ですが人々には「本家で
今晩は!どうでもいいヨタ噺の時間ですよ。ご家庭や職場でチョットしたネタ噺をお届け!一般的に「すし」を漢字で書くと「寿司」と書くことが多いですが、ほかにも「鮨」「鮓」という漢字がありますよね。皆さんはそれぞれの違いをご存知でしょうか?寿司の歴史は古く、紀元前4世紀ごろに東南アジアの山地民族の間で生まれたといわれており、米など穀類を炊いたものと魚を一緒に漬け、米の発酵によって川魚を保存したそうです。その技術が日本へは奈良時代(710年~794年)の頃、稲作の伝来とともに中国から伝わったと
北ノ麺もりうちでいただいた後に、2軒目は豚魚のつけ麺か豚骨のお店の予定でしたが、ちょっと重いかなと考え、清湯の汁そばに変更。候補は、半ざわの蛤(限定)、中華そば葵の塩かなと考えていたら、ふと思いついたのが竹千代。黒醤油が未食だったので。尾久駅を降りて駅前の信号渡って徒歩3分。スマホ見てたら通り過ぎてしまいました(笑)入店すると丁度満席でした。券売機で【黒醤油】のチケットを購入し外で3分ほど待って帰るお客さんと入れ替わりで入店。女性店員さんにチケットを渡し、カウンター一番奥の席に
こんばんは、Heleneです週末はほぼほぼ予定がつまっている年内。今日は伝統発酵醸師の講座で濃口醤油と麦麹を仕込んできた。これが700mlくらいの濃口醤油になるが、仕込んだ直後。白醤油は3ヶ月でできるが、濃口醤油は約1年醸す必要がある。そして、麦麹の培地になる麦を蒸す前。これに種麹をつけて、種切りをして明後日くらいまで温度管理などを丁寧にして、麦麹ができる。麦麹は、うまくできたらそこからまた白醤油を作るのだが、うまく行くかな?白味噌は既に完成していて、柿の白和え、銀鱈の西京漬け、