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3月10日月曜日〜その6『任侠映画伝説高倉健と鶴田浩二下巻』を読む。P355には、東映映画『激動の1750日』に、鶴田浩二さんのご令嬢さやかさんが出演したことが記されている。(写真)菊水丸コレクションのVHS版。
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実録モノ「激動の1750日」山一抗争のアレ時代は肩からさげる携帯電話がまだまだ高価でお姉ちゃんはワンレンボディコン警察署での会議ではOHPを使ってwwヤクザ映画あんま好きじゃない五十路でも面白かったマジ卍ほえ~極地で揉めてるのかと思ったら長崎だ福島だマジで広域じゃん(ごくりwでね、え?なんで?のシーンがあるの中井貴一の内妻稲森いずみがお客さんに蓋つき湯飲みでお茶だして、蓋をお盆に乗せて回収してたのビックリした。蓋つき湯飲みの蓋ってさあお客さんが
オイラの小説が原作で映画になった作品は、3作あるのよ。日本最大のヤクザ組織の膨張を縦糸に、横糸としてその大親分の家庭を描いた「制覇」。ヤクザ史上最大の分裂抗争を描いた「激動の1750日(原作・首領[ドン]を継ぐのは俺だ)」。明治初年にアメリカへ留学した若者4人。日本人が日本語で教える法律経済の学校を作ろうと誓いあい、帰国後それを実現した青春物語。「学校をつくろう(原作・蒼翼の獅子たち)」。オイラは高校時代、映画研究部の部長で、観たい映画は学校をサボっても観たの
いつも、ありがとうございます…☆⌒(*^-゜)vこの秋、私も劇場で観ておきたい作品もあったんですが、そこまでは観れていませんね。映画ファンの方々の間でも話題に事欠かない『福田村事件』はかなり観たい作品でしたし、『ザ・クリエイター創造者』も本当はスクリーンで観ておきたい作品でした。パク・ソジュンくんがヤン王子として出演している『マーベルズ』もかなり興味を惹かれましたが、何と言っても『ゴジラ-1.0』――映画ブロガーさんの記事を読ませていただき、その冒頭だ
昨年末AmazonFireStickを導入しました。これは便利だ。アマプラはもちろんYoutube、U-NEXT、WOWOWオンデマンドも見られる。今は退会してますがNetflix、新日本プロレスWORLDも見られる。今までテレビで見るためにアプリ立ち上げたり繋いだりしてましたがFireStickなら一つで済む。もっと早く導入しとけばよかったです。FireStick導入を祝して、東映映画「激動の1750日」を見ました。私はヤクザ映画なら1970
激動の1750日|映画|無料動画GYAO!無料でお楽しみいただけます。日本最大の暴力組織・神岡組は、三代目・神田一政組長を失い、有力な四代目候補の若頭・山地辰一が急死。未だかつてない危機を迎えていた。組織は大きく分裂。抗争が本格化し、双方のヒットマンの動きも激しく入り乱れることに。この惨状に、ヤクザ社会の長老・仁王会会長は、事態を憂慮し仲裁に乗り出すが、既に抗争を止めることは不可能に近かった。もはや…gyao.yahoo.co.jp2022年6月20日(月)23:59まで日
「激動の1750日」「激動の1750日」プレビュー1990年9月15日公開。山一抗争をモデルとした暴力団の抗争を描く。原作:志茂田景樹「首領を継ぐのは俺だ」脚本:村尾昭、大津一瑯、中島貞夫監督:中島貞夫キャスト:神岡組神田ひろ子(三代目神岡組姐)-岡田茉莉子※モデル-田岡フミ子時津忠久(四代目神岡組組長)-萩原健一(特別出演)※モデル-竹中正久関矢義光(四代目神岡組若頭)-本郷直樹※モデル-中山勝正島中昭(四代目神岡組若頭補佐
「最終章」のラストは李(白竜)が拳銃を向けるが、たけしさんが「ケジメは自分でつけるから」と、首筋に拳銃を当てる。自殺。2017年の作品。最近、「激動の1750日」という作品を見た。1990年。ほぼラストは渡瀬恒彦が敵の中井貴一と電話で話しながら首筋にライフルを当てる。「きっちり落とし前だけはつけるつもりや」。セリフも似ている。中井は電話越しに銃声を聞く。ちなみに渡瀬のモデルの人物は自殺ではなく、90歳の病死なので、この部分はフィクションだ。
激動の1750日1990年9月15日公開日本最大の暴力組織の三代目組長および若頭が相次いで急死。組長の残した“組織“という巨大な遺産をめぐり、組は現状維持を望む古参幹部と、現状に飽き足らぬ若手武闘派の真っ二つに分かれる。あらすじ日本最強最大の暴力組織は、今かつてない危機を迎えていた。三代目・神田一政組長を失い、さらに四代目候補の若頭・山地辰一が急死。こうした相次ぐトップの死によって組は大きく動揺していた。そして、跡目が決まらぬまま一年がたった。直系組長89名が列席する神岡組定例幹部会、こ
ちぇるしいですお越しいただきありがとうございますこのブログは私のひとり行動のアレコレを綴っておりますよろしかったらお付き合いくださいませ今日はお休みです雲は多いものの久しぶりに雨の降ってない朝雨が降ってないだけでなんだかホッとします先日からの頭痛由来の眼の奥の痛みや肩こりがひどく不調が続いていましたので…ようやくの休みですとりあえず朝からいろいろ片付けて実家に寄り、コンビニに寄り帰宅してから食事の支度ソース焼きそばトマトレモン酢和え焼き鮭をほぐして混ぜたおにぎり
今週になっても、週に2日は「在宅勤務」ってやつなんですから。そんなこと言われたって、こっちは外回りの営業なもんでね…「在宅勤務」っていう名の「お休み」で映画を観てます(笑)『激動の1750日』1990年公開東映あの有名な日本ヤクザ史最大の「山一抗争」をモデルにした映画です。私はいわゆるヤクザの「実録物」の本や映画が大好きで。その中でも、やはり最高傑作は『仁義なき戦い』ですよね。ただ、題材としては「山一抗争」は別格の面白さであって…「面白さ」なんて言うと叱られちゃうかもしれないけ
『激動の1750日』1990cast中井貴一中条きよし渡瀬恒彦萩原健一陣内孝則監督中島貞夫激動の1750日:作品情報-映画.com(eiga.com)12/2030年前の映画。出演している俳優みんな若かった。そして、ギラギラした活気を感じた。原作は実際に起きた暴力団の抗争事件を元に作られた。モデルとなった人物も多数いる。フィクションでありながら極めてノンフィクションに近い。中井貴一に敵対する暴力団の№2の渡瀬恒彦が良かった。近年は温厚で寛容、部下から慕われる上
ちぇるしいですお越しいただきありがとうございますこのブログは私のひとり行動のアレコレを綴っておりますよろしかったらお付き合いくださいませそれは突然に「平成の大事件を振り返る」番組を見ていた時ニュース速報で飛び込んできたショーケンこと萩原健一さんの訃報私はショーケンファンの世代より少し下かな?GSのテンプターズはもちろん「傷だらけの天使」も「前略おふくろ様」もリアルタイムでは見ていない私が物心ついた頃には「昔凄かった人」そんなジャンルの人だった1982年のドラマ「
日本最大の暴力団組織である神岡組は、三代目組長と若頭を相次いで失い、定例幹部会では川井勝司を推す古参幹部たちと、これに異議を唱える若手幹部との対立が表面化。若手の離反を恐れた三代目の未亡人である神田ひろ子は、若手が推す時津忠久を四代目に指名した。川井たちは神岡組を去り、新たに八矢会を結成。両者の対立は血で血を洗う抗争に発展し、時津と神田ひろ子の命が奪われてしまうのだった。DVD/激動の1750日/邦画/DUTD-2465[11/2発売]3
7月1日地元で居てて、1回しか観た事のない祇園祭を朝から偉そうに紹介してしまったけど…そういえば今日1日は、香港が中国に返還されて、20年を迎えた日でもある…ホンで拙者は帰宅後、以前に何度も紹介した古き良き時代の香港映画を、数本借りて来て懐かしいあの頃へ、タイムスリップしてみる事にした…借りて来たのは、『ジャッキー・チェン』絡みのモノ4本…今まで何十回観たか判らん、ヘタすればセリフや次のシーンまでも解っている4本ではあるがむかし通った頃を懐かしんで、返却までの1
昨日の渡瀬恒彦さんに関する記事となります。昨日、ご紹介した作品群での氏の演技には大変、感銘を受けましたが、後年、仁侠映画の一線から引かれます。平成2年、久しぶりに出演され、親分役として「激動の1750日」で荒巻重信役を演じましたが、円熟味を増した演技は若手俳優の存在感を奪ってしまう程のものだったと思っております。作品中盤で、自らの子分とそれを匿っていた兄弟分が一挙に討ち取られ烈火の如く怒り狂う演技には、上映当時、現役団員であった筆者がビクっとさせられた記憶があります。当時、そのシーン