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2023年、ありがとうを伝えたい人が次々に浮かびます。ひばらさん、ありがとうございました!ひばらさんの栃木探訪ひばらさんさんのブログです。最近の記事は「とうとう!ここまで来てしまったか(画像あり)」です。ameblo.jpたかマガ|高根沢探訪WEBマガジン「たかマガ」は、栃木県高根沢町の情報を発信していく高根沢探訪WEBマガジンです。高根沢町のイベント、グルメ、観光、歴史情報のほか、ちょっとマニアックでニッチな情報なんかもお届けします。taka
大大大吉なんですね。願いが叶いまくる、と。そう言われると、せっかくだから何かにチャレンジしたい、諦めかけていたことに注力したい、そんな心境になりますね。気持ちが消極に傾く時があるので、背中を押してくれる言葉をいただけて嬉しいです。スカートの曲『背を撃つ風』に「何を探し何を見つけ出して何を記せたなら私は私になれたのかな」という一節があります。わりとはじめの方で歌われる歌詞なのですが、ここは歌詞がめちゃくちゃ良くて、演奏はサビ前の盛り上がりが心地よく、何度も聴きた
>配信シングル>タイトル:期待と予感>アーティスト:スカート>リリース日:2023年9月13日>記事作成日:2023年11月3日聴きました!11月の、“最近気になったシングル曲を聴いていくシリーズ”、その④。今回はスカートさん。“11月の〜”と言ってしまうにはちょっと時期がズレている、9月リリースの曲ですが…リリース直後にチェックするのを忘れていて、このタイミングで初聴きでした。なにやら、お笑い賞レースのテーマソングだそうな。ぶっちゃけ、この曲を聴き終えた今でも、「こん
本日は暑いですね~本日の音楽は『スカート』と『PUNPEE』から『ODDTAXI』です。『PUNPEE(パンピー)』は日本のヒップホップMC、トラックメーカー、DJ、シンガー、サウンドエンジニア。妻は元AKB48で女優の秋元才加。『スカート』はシンガーソングライター澤部渡によるソロプロジェクト。『オッドタクシー』(ODDTAXI)は、2021年4月から6月までテレビ東京にて放送されたアニメです。アニメはまだ見ていないが、良いらしいね。紹介する曲は、このアニメのOP曲で
12月になりました。今年もあと1か月、焦りますね。今日まで上映の映画を観に行って来ました。上映館が少なく上映時間も1日1回でタイミングが合わず…ギリギリ間に合いました。しかも今日は映画の日。嬉しい料金でした。「窓辺にて」主演稲垣吾郎です。今朝、たまたまつけたTV「スッキリ」にこの映画主題歌を歌っているスカート澤部渡が出演し、生歌披露していました。偶然〜。帰宅後、すぐに長女の早夕食の準備ごはん、小松菜とブロッコリーのお味噌汁、煮込みハンバーグレタス、焼き鳥皮、かぼちゃと蓮根チップス、セロ
PUNPEEがかっこいい。スカートとPUNPEE-ODDTAXI/THEFIRSTTAKE
とてつもない、1か月遅れのクリスマスプレゼントだった。クリスマス時期の恵比寿である。お洒落くそ野郎の巣窟なんかには足を踏み入れたくない。当時、東京都の感染者数は100人を切るなど、激減していたが、油断もできなかった。きっと配信があるだろうと思っていたら、年が明けて配信が公開された。生配信ではなく、同時に編集も加えたはずだが、むしろ、作り物の方が彼ららしいのではないだろうか。昨2021年に45周年を迎えたmoonridersが12月25日(土)、26日(日)、東京・恵比寿「TheGa
>シングル>タイトル:海岸線再訪>アーティスト:スカート>リリース日:2021年12月15日>記事作成日:2021年12月21日聴きました!最近いつも同じような事しか言ってないけど…フィジカルでシングルを出せるのは、“売れてるアーティスト”の証拠!素晴らしい!!『海岸線再訪』まさにスカート!という感じの、軽快で爽やかなポップチューン。アレンジはあくまでシンプルに(凝ってはいるんです!)、メロディはどこまでもキャッチーに。湿度の低い、本当に爽やかな曲。リリースは12月です
A-TEAM所属吉岡里帆ラジオ『URLIFESTYLECOLLEGE』本日18時からOAゲスト◇澤部渡(スカート)◇前田有紀(フラワーアーティスト)@lifestyle_urラジコhttp://radiko.jp/北海道http://fmnorth.co.jp/関東http://www.j-wave.co.jp/original/lscollege/愛知http://zip-fm.co.jp/関西https://funky802.com/福岡http
>オリジナルフルアルバム(の特典ディスク)>タイトル:トワイライトひとりぼっち>アーティスト:スカート>リリース日:2019年6月19日>記事作成日:2021年10月30日久しぶりに聴きました!スカートさんのメジャー2nd.の特典ディスクとして付いていたのが、本作。“本編”の収録曲の、弾き語りver.ですね。普段、バンドや鍵盤勢やストリングス勢を駆使した深みのあるアレンジが多いので、ここまで素に近い感じは珍しいかもしれないですね。珍しいというか、テイストとしてはインディーズ時
>配信シングル>タイトル:花をください>アーティスト:奥津マリリ>リリース日:2021年8月20日>記事作成日:2021年10月3日聴きました!失礼ながら、まったく存じ上げないアーティストさんで。フィロソフィーのダンスのメンバーさんとの事ですが、“フィロソフィーのダンス”と“フィロのス”が同一団体だという事すら、つい最近知ったぼくなので…(苦笑)フィロのス自体は、音楽情報サイトとかで目にした事はあったんですけどね。そんな感じの方の曲を何故チェックしたかと言うと、大好きなア
アーティスト別アルバム感想記事一覧【スカート】※リンクのあるものが、感想記事あり※フル『エス・オー・エス』ミニ『ストーリー』フル『ひみつ』ミニ『サイダーの庭』ライブ盤『TheFirstWaltzAward』フル『CALL』フル『20/20』フル『トワイライト』セルフカバー『アナザー・ストーリー』【一言メモ】この方の音楽を知った経緯は忘れたけれども、最初に聴いたのが『20/20』だったのは覚えてる。アコースティックを基調とした伸びやかで柔らかなサウンドが心地良くて
>オリジナルフルアルバム>タイトル:エス・オー・エス>アーティスト:スカート>リリース日:2010年12月15日>記事作成日:2021年7月19日久しぶりに聴きました!スカート・澤部渡さんの『20/20』『トワイライト』等のメジャー作品が大好きなので、ある時「インディーズ時代の作品も聴きたい!」と思って(その時点で手に入るものを)一通り購入したんですよねぇ。本作は、幾つもあるインディーズ作品の中でも最初の作品だそうな。ジャケットも複数あるらしく、色々と型にはまらない、面白い
>サウンドトラック>タイトル:ODDTAXIORIGINALSOUNDTRACK>アーティスト:VariousArtists>リリース日:2021年5月19日>記事作成日:2021年6月14日聴きました!『ODDTAXI』という深夜アニメのためのサントラだそうで。ぼくはまだアニメを観てないんですが…「大好きなスカートさんがPUNPEEさんとコラボ⁉︎」という、驚きというか興味というか。その一点のみで、本作をチェックしました。『ODDTAXI』/スカートとPUNPEE
6月のゲストはスカートの澤部渡さんでした。小山ジャネット愛子@janetaiko先週に引き続きスカート・澤部渡さんをお迎えして。Tシャツの「?」がメッセージめいてて可愛いです!今夜もTerminalMelodyは23:30から。#Terminal_Melody#ASKA#澤部渡https://t.co/xwtve7d0rv2021年06月13日17:24
>セルフカバーアルバム(になるのかな?)>タイトル:アナザー・ストーリー>アーティスト:スカート>リリース日:2020年12月16日>記事作成日:2021年2月8日聴きました!10周年記念の、企画盤。インディーズ時代の作品の再録作品だそうです。“再録”と書いてあったので、てっきり「“再”度、収“録”し直しました(音源は過去のもの)」かと思ったんだけど、「“再”度“録”音しました」だったみたいで。単なる再編集盤じゃなくて、嬉しい!『ストーリー』柔らかいメロディに優しいボー
2020年マイベストソングスと題して、わたしの今年の邦楽ベストソングス(今年発売)を勝手に発表しましたが……そこに入れていいのか迷った末に入れなかったのですが、大好きな大好きな曲があります!!!!スカート「ストーリー」です!2020年12月16日発売のスカート10周年記念ニューアルバム『アナザー・ストーリー』の一曲目に収録されている曲です。このアルバムはインディーズ時代の曲を現在のメンバーで再録したものです。ジャケットも素敵ー「ストーリー」は2011年発表の曲なので新曲ではない
>オリジナルミニアルバム>タイトル:ASTERISK>アーティスト:三浦透子>リリース日:2020年5月27日>記事作成日:2020年6月23日聴きました!本業は女優さんなんだそうですね。ぼくは、アニメ映画『天気の子』のサントラとしてのRADWIMPSのアルバム作品『天気の子』でその歌声を知りまして。結構印象的だったんですよねぇ。正直に言えば「“女優さんなのに”良い歌声だなぁ」という認識の仕方をしていた感は否めないんだけれども、それを差し引いても中々に存在感のある歌声だと思
>シングル>タイトル:駆ける/標識の影・鉄塔の影>アーティスト:スカート>リリース日:2020年3月18日>記事作成日:2020年3月27日聴きました!ここ数年、ハマり続けているアーティストさん。ウッディでナチュラルなサウンドはとても心地良くて、でも優しい“だけ”じゃなくて、時にヒヤリとするような鋭さもあったりなんかして。奥行きが凄いアーティストさん。『駆ける』ギターの音色は乾いていて、ピアノは可愛らしくて、リズム隊はどっしりしている。感触として、「録音されたものを再
【音楽】俳優としても活躍する漫画家、大橋裕之の誰にでも分かる作品を、との思いで制作された『音楽と漫画』が原作。それを彼の友人でもあった岩井沢健治監督が実写映像をトレースしてアニメ化する『ロトスコープ』という、何でもかんでもキャプチャーキャプチャーという時代の中、その大変な作業を単独でスタートし、絵コンテに着手したのが2012年。◇阿佐ヶ谷ロフトにて第一回目の『音楽』イベントを敢行。同年第一稿コンテが完成。◇2013年、名古屋シネマスコーレにて第二回イベントを開催。スタッフを募集
ご覧の通りオールスタンディングの場内びっしりで顔がようやく見える位だった。生誕イベントではお馴染みのスカートさんとの2マンである。Kaedeさんは元旦に発売したファーストアルバム『今の私は変わり続けてあの頃の私でいられてる。』収録曲の『2020』『花束』など8曲を熱唱。1日のFM新潟『SOUNDSPLASH』で斉藤瞳さんも絶賛していたが、『2020』はKaedeさん史上、最も低いキーであり、生での体感は想像以上の音域の広さに驚くばかりであった。『花束』は最新シングル『RememberY
>シングル>タイトル:あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)>アーティスト:Kaede>リリース日:2017年9月17日>記事作成日:2019年10月7日聴きました!昨日に引き続き、Kaedeさんの作品を。澤部渡さん(スカート)入り口でこの方の作品に触れる事になったワケなので、やはりこちらのシングルについて触れないワケにはいかないのです。『あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)』スカートの最新アルバムにも、この曲のセルフカバーバージョンが収録されていました。フツー、同じ曲の違う
スカート澤部渡2ndアルバムトワイライトリリースツアー東京公演!2019年7月19日渋谷CLUBQUATTROスカート2ndアルバムリリースツアートワイライトファイナル久しぶりにスカート澤部渡さんのライブに行ってきた。今回のアルバムはアコギ中心のバンドサウンドでしたが、前作よりもじっくり聞かせる曲がツアーセットではどんな感じになってるでしょう?興味津々です。対バンの"HelsinkiLambdaClub"はリズムの気持ちいいバンドでした。良かった!幕間は本日のDJカー
TBSラジオFine‼︎6月29日(土)のゲストは「スカート」の「澤部渡」さんをお迎えします!ニューアルバム「トワイライト」のお話などたっぷりと!!!何回聴いても気持ちのいい曲たち♩♩心地の良いお時間をお過ごしいただけたら!#fine954#スカート#澤部渡
ライムスター宇多丸の聴くカルチャー・プログラム、最高峰。TBSラジオが65年以上続いた野球中継に幕を下ろし、ラジオ新時代を告げる番組が2018年4月に誕生した。映画・音楽・アイドル・本などの分析や、独自視点による研究など、日常の中にある「おもしろ」を掘り起こすカルチャー・キュレーションで現代社会に広がる様々な趣味嗜好の多様性を受け止める。あなたの好きが否定されない、あなたの好きが見つかる場所。番組略称は「アトロク」。https://www.tbsradio.jp/a6j/18:30~
昨日、澤部渡さんのソロプロジェクト「スカート」のインストアライブ行って来ました!弾き語り\(;∀;)/感動~!すごい混んでいて、澤部さんがほぼ見えませんでした(笑)澤部渡@skirt_oh_skirtそして本日は1.君がいるなら2.沈黙3.ストーリー4.視界良好5.あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)6.ずっとつづく7.トワイライト8.静かな夜がいいのはず!次は6/27タワーレコード札幌ピヴォ店インストア!6/28、台風クラブとツーマンの前に弾き語りです。来て!
注目のアーティストがいます。スカート(skirt)。http://skirtskirtskirt.com/「どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。」とオフィシャルサイトのプロフィールには書かれていますが、澤部渡というミュージシャンのソロプロジェクトで活動は2006年かfらと、意外とキャリアは長いです。「音楽番組でスピッツのバックでギタンバリンを叩き口笛を吹いていた大柄の男性は誰?
今年もあと6時間・・・・本当に早かった一年ですが時間の密度や意味が変わってきたのかもしれませんしここ数年改良を重ねてきた手帳のおかげかもしれません。何か見えないものが見えるようになりましたね☆中学のころからラジオっこでしたがYOUTUBE、ネット全盛の時代でもやはり公共の電波ということは共有される範囲が比較にならないほど広くなるんですよね。(ただ一方で個人の発信力もすごくエンパワーされる時代でベクトルがひとつふえたということなんでしょうね。)ここに宇多丸さんの広い人脈や顔の広