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(「ここほれワンワン、臭いぞ」って散歩のたびにクンクン嗅ぎまわるビーグル犬まろさんオス9歳)日本大学のアメリカンフットボール部で説明会が昨日12月6日の夜に開かれたようで、今回の事件と無関係とされている部員たちからは、「廃部を撤回して欲しい」「真面目な部員に廃部と言う処分を下すのか」みたいな声があがっていたようなのですが、でもなあ、「自分たちは全く関係ありません。処罰するのは関わっていた人だけ」って姿勢は、傍から見るとみっともないように思えてしまいます。傍から見ると、それでも「同じチ
11月30日、日大は10月31日の第三者委員会報告書を受けた「改善計画」を文部科学省に提出しました。これは、盛山正仁文部科学大臣がスピード感に欠ける日大に対して要求したことです。林真理子理事長は50%減給6カ月、酒井健夫学長は年度末辞職、澤田康広副学長は年内辞職です。しかし、雲隠れしている中村敏英アメフト部監督の処分などは未定です。アメフト部の廃部方針が盛り込まれましたが、一部の理事の反対や存続嘆願書で、廃部を撤回する可能性もあります。アメフト部で逮捕者第1号が出た後、個人
11月28日、日大の競技スポーツ運営委員会は、日大アメフト部の廃部を決定しました。日大は、盛山文部科学大臣に「10月末の第三者委員会報告書を受けて、11月末までに関係者等の処分について報告する」ことを求められていました。◼️8月8日に記者会見した三人の処分・林真理子理事長は報酬(年俸2400万円)を半分にする減給処分・酒井健夫学長は2024年3月末(年度末)で退任させる処分・澤田康広副学長を2023年内に副学長を解任する処分◼️日大アメフト部の処分最初の逮捕者の時は、個
11月27日、日本大学の澤田康広副学長が、林真理子理事長をパワハラで提訴しました。澤田副学長が理事会メンバーであるのに正当な理由を示さずに出席停止にすることは、理事長でもしてはならないことです。また、辞任要求は理事長であっても、恣意的にできないことです。林理事長のやり方は、田中英寿前理事長のやり方と全く同じです。林真理子が給与を払っている個人の秘書やお手伝いさんとは違います。副学長の報酬は、林真理子ではなく、学校法人日本大学が払っています。それなりの手続きを踏まずに解任
この落差が面白いです💕あなたは刺激が欲しいんですね🤔ってことで、今回も爆進しますのでよろしくお願いします🎉⇒こっちもチェックです👍渚アナ…よくなってよかった💕病名不明で入院の渡邊渚アナ、1カ月ぶりの“生存報告”で「私の26年はいくらになる?」入院直後の直筆日記は荒い字で「手の力も入らない」フジテレビの渡邊渚アナが11月26日にInstagramストーリーズを更新。入院後の8月と11月に書いた日記を一
日本大学の酒井健夫学長と沢田康広副学長が、理事会からの辞任勧告を受け入れて辞任するようです。元検事の沢田康広副学長は記者会見で高飛車な態度を取って顰蹙を買っていましたので、仕方ありません。第三者委員会の報告書でも隠蔽を疑われる行動を取ったとされ、その後も往生際の悪さが印象的でした。林理事長は既に報酬の半額カットを受け入れていますので、これで一件落着することを願いたいものです。林理事長をパワハラで訴えました(笑)日大フェニックス復活の手引き:本気とはなにか。なぜフ
11月2日、林理事長推薦の村井一吉理事、大貫進一郎副学長、篠塚力監事の3人が、酒井健夫学長と澤田康広副学長に辞任を求めて拒否されました。下に示したように第三者委員会報告書では、林真理子理事長も厳しく批判されています。しかし、村井らが辞任を求めたのは、酒井学長と澤田副学長の二人で、林理事長を外しています。10月24日に林理事長の援護射撃をした和田秀樹と村井一吉の二人は理事長推薦枠(2人)で理事になりました。下の第三者委員会報告書の「事実を矮小化し、時にはないものとする」にピッ
10月30日に日大アメフト部違法薬物事件に関する報告書を提出した第三者委員会は、31日16時から記者会見をしました。第三者委員会は、綿引万里子委員長(元名古屋高裁長官)、中村直人弁護士、小林明彦弁護士(中央大理事)の3人です。日大のガバナンスが、全く機能せずに無きに等しいと厳しく指摘されました。アメフト部の監督、部長、競技スポーツ部が違法薬物事件を部内で処理しようとしました。上層部では、林真理子理事長、酒井健夫学長、澤田康広副学長の不適切な対応が指摘されました。しかし、記
日大の林真理子理事長は、臨時理事会で、澤田康広副学長の解任を提案しました。内部抗争より、違法薬物事件を起こしたアメフト部の処分が先決だと思います。再度の無期限活動停止処分、薬物事件の現場となったアメフト部の寮閉鎖のあと、廃部の決定もしないで、ズルズルと日数が経過しています。無期限活動停止処分にも関わらず、中村敏英監督は高校生の勧誘活動をしています。私と同様に内部抗争よりアメフト部の処分が先決という投稿がありましたので、以下に紹介します。註林理事長と澤田副学長の会話(9月4
おはようございます😺今日も京都はいいお天気です。アメリカンフットボール部の違法薬物集団使用事件と“隠蔽”騒動に揺れる日本大学。学生の逮捕者は今のところ2名ですが、今後さらに増えそうな情勢で、日大のスピード感に欠ける対応が問題視されています。日本最大規模の大学なのに、そのスケールに見合った有能な教職員や経営陣がいないのでしょうか?大学を私物化した前理事長に“粛清”されて、優秀な大学職員は残っていないのでしょうか?日本大学が「違法薬物追放宣言」を発表しました。それよりもアメフト部の寮か
10月24日、日大の臨時理事会で林真理子理事長が、澤田康広副学長の解任を提案し、理事らに検討することを求めました。10月23日に開催された文部科学省の外郭団体である日本私立学校振興・共済事業団の運営審議会は、日大への私学助成金を全額不交付と決定しました。全額不交付の理由は、ガバナンス不全ですが、日大の改革に危機感やスピード感がないことも指摘されています。しかし、林真理子理事長と澤田康広副学長が対立し、責任のなすり合いをしている執行部の内紛もガバナンス不全です。情報伝達ルー
10月23日に開催された文部科学省の外郭団体である日本私立学校振興・共済事業団の運営審議会は、日大への私学助成金を全額不交付と決定しました。2020年度の日大への私学助成金は90億円余でした。これは早大に次いで2番目に多い金額です。しかし、田中英寿前理事長の脱税や不正経理等で、2021年度は全額不交付になりました。全額不交付になると、翌年度は自動的に全額不交付になります。そのため、2022年度も全額不交付でした。2023年度は、不祥事等が無ければ、75%カットの約23億円が
日大当局(執行部)で、内部抗争が始まりました。8月8日の記者会見には、林真理子理事長、酒井健夫学長、澤田康広副学長の三人が出席しました。アメフト部の中村敏英監督は、雲隠れして、関東大学リーグに出場する裏工作をしてました。林理事長は、澤田副学長に全責任を負わせて辞任させて事態の収束を図ろうとしました。しかし、澤田副学長の反発で、双方が酒井学長を味方につけようとする抗争が始まりました。林理事長は、文部科学省から澤田副学長の処分を求められていること及び今年度の補助金(私学助成金)
8月3日(木)に日大アメフト部学生寮に警視庁による家宅捜索が入り、5日(土)に北畠成文部員が逮捕されました。日大当局は、北畠逮捕を受けて、アメフト部を無期限活動停止処分にしました。しかし、部員の保護者やアメフト部OBの圧力に屈し、北畠個人の単純薬物所持と決めつけて、アメフト部の処分を解除して、関東学生リーグ戦への参加を表明しました。しかし、関東学生アメフト連盟は参加を認めませんでした。日大アメフト部の中村敏英監督が「北畠以外に薬物部員がいないことを保証できない」と述べだからです。5日に
日大(日本大学)の特別職の年俸は、下記の別表で定められています。特別職は賞与(ボーナス)はなく、年俸を12等分した額が、毎月支払われます。林真理子理事長の年俸は、2400万円です。月額200万円になります。なお、作家としての年収は、年によって変動がありますが、5000万円から1億円と見られています。酒井健夫学長は、林理事長と同額の年俸2400万円です。澤田康広副学長の年俸は1920万円です。
岸田内閣支持率26.6%で危険水域。内閣支持26.6%、過去最低水準マイナ対応、7割評価せず―時事世論調査:時事ドットコム(jiji.com)日大の元検事の澤田康広副学長は嘘八百?12日間大麻を所持(保管)した副学長は罪にならない?警察上層部カンカン!日大アメフト部薬物問題を仕切る元検事・澤田康広副学長の嘘八百|日刊ゲンダイDIGITAL(nikkan-gendai.com)八代弁護士「元検事の次席が」と澤田副学長の説明に声あらげ批判「警察に任せるべき」「間違って
日大アメフト部員が大麻取締法違反などで逮捕されたに就いて、昨日、日大の林真理子理事長と酒井健夫学長、澤田康広副学長の記者会見を見た、当方日大と全く無関係だが。【林真理子理事長、酒井学長そして澤田副学長】林は冒頭謝罪した後、再三、「それは副学長がお答えします」を連発。従い会見の大半は澤田が説明や質疑応答に終始した。澤田は日大卒で宇都宮地検の次席検事だった由で、所謂ヤメ検だ。因みにヤメ検は弁護士資格を持つが澤田は資格は無い由。【アンタは既に検事では
日大アメフト部の大麻汚染で、対応の責任者は元検事の澤田康広副学長だったようです。いまだに検事のつもりで会見していましたが、この方のところで情報が止まっていて、学長や理事長には最近まで報告がなかったと思われます。警察にもコネがある澤田副学長のところで、日大側が揉み消そうとしていたと勘繰られても仕方ありません。空白の12日間に隠蔽工作の意図はなかったという弁明ですが、日大アメフト部内で大麻が蔓延していたのを隠蔽した可能性が高いです。元宇都宮地方検察庁次席検事マリフ