最初の話は小学校のあるクラスに広まる、モンモンという怪異の話。あるいはイマジナリーフレンドなのか、というストーリーよりも、学校にこなくなった少年のことに関する学級会の残酷さがえぐかったな。でもほんと、こういう感じ。罪があると思うとか同罪だとか、単なる突き上げの場になるよなあ。今もそうなのかな。2話目は小学校時代、クラスの中心で、未来予知ができるという少女にまつわる話。この少女の父親が作家なんだけど、亡くなった妻を題材にしたベストセラー小説が実は虚構だった。フィクションなんだからそれもありと割り切